例えば子どもが「〇〇ちゃんがナントカって言ったー私のことぶったー」と泣きついたとする
そこで、それはどうしてか聞く、自分の子は悪い言動を取らなかったのか聞く等して先ず自分に非がなかったか疑う癖を付けるよう促すことなく
「はい〇〇ちゃんは酷いね〜 可哀想なゆいちゃん(仮)ゆいちゃんは悪くない、ママが守ってあげるからね」というパターンがある
それだと自分の非を疑わず反省しない、他人を責めて他人のせいにする思考回路になる