【Netflix】もう終わりにしよう。/ I'm Thinking of Ending Things
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恋人との将来に悩みつつ、雪の日に辺ぴな農場に住む彼の両親を訪れた女性。だが、不思議な感覚に見舞われて、何が現実なのかわからなくなっていく。
アカデミー賞受賞歴を持つチャーリー・カウフマンの監督・脚本で、孤独と後悔を描く。原作はイアン・リードのベストセラー小説。
出演
ジェシー・バックリー
ジェシー・プレモンス
トニ・コレット
デヴィッド・シューリス
ガイ・ボイド
もう終わりにしよう。 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/80211559
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 理解しようとしたら負けか?
途中で3回くらい寝そうになりながら見終えたけどさっぱり分からん 今1時間半ぐらい観たけどこれどこまで原作に則ってるの?
原作読んだことないけどチャーリー・カウフマン監督作の悪い癖が丸出しに思える やけに本国の評価高いがアンカットダイアモンドも高かったしなあ
実際どうよ 最後まで観たけど全くの苦行だった
説明するのは無粋みたいな意識が根底にあるんだろうけど
それを突き詰めすぎて全く何がしたいのか分からん 評価やレビューも一通り目を通したけど、難解な内容をしたり顔で得意気になりたいヒト向けの映画ってことだということしか分からんかったわ
この映画を楽しめてるヒトらの感想文すら意味が分からなくて地獄 意味わからなかったって書いたら叱られるだろうなとビクビクしながら来たら
そうでもない雰囲気で安心した トリッキーな脚本家が監督する映画にありがちな
歯止めが利かない感じ丸出しだな
脳内ニューヨークはなんとかついてけたけど今作はお手上げ
チャーリー・カウフマンってこんな作風で食えてるんだろうか 意味がわからないことと面白くないことは別だしね
原作未読でよくわからないなりに、これは今過去の回想なのか?妄想なのか?とかコロコロ変わるシーンをあれこれ考えてるのが楽しかったよ
なんていうかエターナルサンシャインの都合のいい部分(ロマンチックな部分というか)がごっそり抜けた感じだなと思った
あと食事シーンは最悪すぎてめちゃくちゃ笑った
原作読もうかと近くの図書館行ったら貸出し中だったわw
原作読んでもう一度観てみたいな ジェシープレモンスが宇宙船カリスター号で作った妄想の世界ってことでいいのかな? 監督が作りたいものを作ったのであって、見てる人を楽しませるために作った映画じゃないね いかにも金がかかってないインディー映画ならわかるけど
スタッフロール見てもかなりの人数関わってるし
どうしてこんな作風で人と金をつぎ込めるのか気になる Netflixで公開中の映画『もう終わりにしよう』は、『エターナル・サンシャイン』『マルコビッチの穴』の脚本家チャーリー・カウフマンの美しい新作です。
できれば原作を読まず、予備知識ゼロでご覧ください。そのほうが衝撃を体験できます! 9月中旬「町山智浩の映画ムダ話」で解説します!
https://twitter.com/tomomachi/status/1302984402083799046?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 町山もこれ解説したテネット解説してっって大変だな
頭狂いそう 意味不明すぎてやばいなw
意味不明さでは2001年宇宙の旅以来の衝撃だったわw ひとつだけ分かったのはララランドが大嫌いなんだなって事ぐらいw そういやオクラホマ!引用はHBO版ウォッチメンでもやってたね 意味不明すぎて最後まで見る自信無くなったから解説読みながら見たら面白かった
種がわかるとそこまでヘンテコな映画では無い 解説というか考察してるサイトもあるけど
やっぱあちこち辻褄合わないんだよな
妄想と現実が入り交じるタイプの作品は変に分析しないほうがいいと思う 最後あの雪の積もった車の中で主人公は自殺したと見ていいかね? おれこれすげーわかるって思ったんだけど、
じゃあこのシーンの意味は?ここはどういう意味?
とか聞かれてもまったく答えられない
わかるっていうのは
なんだ、ジェイクっておれじゃん。
って思ったってこと >>53
オープンエンドって感想もあるけど
あのトラックに乗ってカギを置いて…て所が現実ならそうなんだと思う
凍死した人に起こる矛盾脱衣みたいなことしてるし
その後の豚や授与式は最期の夢(妄想)なのかなと
最後の夢だけ自己否定のない幸せなことばかりだったね… 最後まで我慢してみたけど、ダラダラとした会話と
思わせぶりな退屈なシーンの連続で
クソみたいな映画でした。 好きだけど、車内のシーンが画的につまんなかったな
全て学校の掃除してるおっさんの妄想落ちだと思った
車に雪が積もっているのはその妄想が終わった、自殺したってことで 一回見て、よくわからんけどきらいじゃないって感じたから
再度見てる
場面が変わるごとに間違い探しをするの面白い この映画に関しては解説見てから鑑賞するのもええだろうな 監督や原作者が「この話の正解は◯◯なので△△という解釈をされると困る」みたいな声明を出しているならともかく
それを見てどう思おうが見たこちらの勝手だと思うよ
SNSとかで強硬に自説を主張して間違いを指摘されても譲らないみたいなのは困るけど
解説読んで正解を知るみたいなのはおれはちょっと…
下手に感想書いて突っ込まれたくないという臆病さが見え隠れして嫌だな >>63
正解なんて無いからみんな好き勝手に解釈すればいいと俺も思うよ
原作とか関係ないし映画は映画だしね >>63
ならまず解説に頼らず自分がどう解釈したのか書いてくれよw
つまんなくても突っ込まないであげるから 清掃のじいちゃんがジェイクなのは途中で分かったけど
話の構造には全然気づかんかったからなんであそこで終わるのか分からなかった
後で解説色々見て理解したよ
その上でもう一回見た方がいいんだろうけど悲しすぎてまだ見てない あとカサヴェテス映画のことをボロカスにけなす下りが印象的すぎて衝撃だったんだけど
あれは実際の寸評からなんだね 原作を読んでみたら、映画のほうはまだ希望があるように思えた あの実家は清掃員さんの思い出に彼の妄想のカップルを当てはめた感じかな
清掃員さんは飼い犬のお骨をとっておくような動物好きで
だからこそ農場での豚や羊の扱いがトラウマになったのだろう
清掃員が見てるドラマの女性がヴィーガンだったけど彼も肉が食べられないのかも
実家のシーンでは肉の塊があるのに食べないし なんつーか彼女に1番見て欲しくない映画だわ…もう手遅れだったけど
地下室を死守してるジェイクの気分だよ こんな時間に見てたせいか、
最初の30分見ただけで限界きてしまった
この映画の視聴はもう終わりにしよう。って感じ
惰性で見続けてもしょうがないもんな…
これから先面白くなるんかね >>73
男の実家のシーンは、狂っててしばらく面白いけど、
車の中のシーンが退屈過ぎるのは、ずっと最後まで一緒。