【Netflix】ミッドナイト・スカイ/The Midnight Sky【ジョージ・クルーニー フェリシティ・ジョーンズ】
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人類は、必ず生き延びる。
地球の滅亡を目前にしてもなお、北極に残り続ける孤独な科学者オーガスティン (ジョージ・クルーニー) は、宇宙での任務を終えて地球へ帰還しようとする宇宙船の乗組員サリー (フェリシティ・ジョーンズ) らにその惨状を伝え、何とか止めようと奮闘する...。
リリー・ブルックス=ダルトンによる小説「世界の終わりの天文台」を原作に、ジョージ・クルーニーが監督を務める。
キャストには、デヴィッド・オイェロウォ、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、ティファニー・ブーンらが名を連ねる。
『ミッドナイト・スカイ』は、Netflixで12月23日 (水) より独占配信スタート。
監督
ジョージ・クルーニー
出演
ジョージ・クルーニー
フェリシティ・ジョーンズ
カイル・チャンドラー
デミアン・ビチル
デヴィッド・オイェロウォ
ティファニー・ブーン
カオイリン・スプリンガル
ソフィー・ランドル
イーサン・ペック
ミッドナイト・スカイ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/title/80244645
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https://youtu.be/yGtANmgQUFk ミッドナイト・スカイ : 特集
「自宅で映画」の期待を超える、衝撃的な映画体験を!
ジョージ・クルーニーが映画人生の全てをかけた渾身作
https://eiga.com/movie/93847/special/ 似てるなーと思ってたらそういうことだったんだけど、なんだかなあって出来だった。 若いジョージ役がジョージだと思えなかったから意味が分からなかった 編集変えるだけでもかなり短くなりそうな気がするね
女の子はかわいかったので夫婦で見たら子供欲しくなるんじゃないかなw 宇宙船クルーのシーンに無駄が多すぎると思う、ああいうラストならあの女性一人に焦点絞った話にすれば良かったのに、黒人女性も死ぬ必要ない 女の子が出てきてすぐオチが予想できてしまった
宇宙パートもまんまグラビティだし、ジョージ・クルーニーだから許されるのかこれ 全く関係ない2つの話が別々に進んで
ラストの方で謎の子供を軸に話が絡み合って
最終的にオチるストーリーは結構楽しかった
あとこの手の話にありがちだけど
謎の生き物とか墜落した飛行機みたいに小出しに情報出したのに結局最後まで人類が滅亡した理由とか詳しく説明されてなくて残念だった 悪くはないが、退屈。
クルーニー、北極の吹雪の中、落水したら低体温症で死ぬだろ グリンピースのキャッチボールしか
面白くなかった。 未来では北極に基地や通信基地があるんだ
初め、普通に南極だと思って見てたから、なんで氷上???TO思ってしまった
が、調べたら、北極にも観測基地とかあるのな キャストの割に既視感ありありな世界観な上に安っぽすぎて序盤で離脱 こっちでも酷評なのか、近年ではディストピアSFをよく表現した良い映画だと思うし、俺には激しく刺さったけどなぁ…
文学的であるSFカタルシスの文脈を理解できる層が相当減っているってことかな。
あとなんで地球壊滅なのかは最初の部分よく確認すればわかる。 所々あり得ない描写がある(吹雪の中で海に落ちてそこから生き延びるなんて無理、
生物がほとんど残ってないしあんな吹雪なのになぜ狼が彷徨いている、
大気汚染とはいえ大気が500kmちかく吹き上がってるように見えるのは異常すぎる、
木星惑星ミッションなのにクルーがあまりにも凡人すぎる、
与圧した方が血が吹き出すってほんと?)
ところが気になったのと、
初めから展開読めるし、かといって読み以上の伏線の回収があるわけでもなく、
海に落ちるシーンや女性クルーの嘔吐や死はその後あまりストーリーに影響を与えてないので尺合わせの印象を受けた。
総じて何が描きたいんだかよくわかんないんだよな。
映像が綺麗ってだけ。 >>58
それは設定科学的考証の文脈だね。そこを批判したいというところは理解できるし、否定もしない。
だけど歴史的に見てSF文学の文脈はもっとシンプルだから、鑑賞する角度はもっとたくさんあるとは言いたい。 少女が幻覚や妄想ってこと?
でも少女から娘の名前アイリスを聞いてるし
食事やおやつも実際に食べてる
酸素マスクを絶対に外すなのシーン後に
いつの間にかマスクなんてしてないし 船員の関係が今一つ分からなかったけど、今はやりのLGBTを取り入れているのか、船長の黒人とロシア人ぽいやつの別れのシーンが何かを物語っていた 寒々とした近未来のセットがブレランぽかった。銃床や宇宙船の骨組みのデザインがAUTODESK社のAIを使った自動デザイン機能によるものにそっくりだった 遭難とか極限状態になると存在しないものが見えることがある。狼もそれ。水没シーンも幻覚だろう。おそらくクスリも幻覚作用のあるやつだろうし まあ物語全体がクスリによる幻覚という可能性も無くはない 結構面白かった
大気汚染の原因とか
博士が残った理由とか
避難した人たちはどこへ行ったのか
原作見たら分かるんだろうか ここのスレ読んで、ラストの会話シーン見直したら、やっと意味がわかったわ。子供は妄想ね!
回想シーンの子役は同じ子だし。
子供が喋らない→「最後に話せてよかった」につながるんだな。
でも全体的に雑な演出で、いらないシーン多いわ。 >>59
言いたいことはわかる
小説で読めば作者が描きたくない部分は描かれないんでそんなに気にならなかったんだろうなと思う
普段ハードSFしか読まないもんで映像の科学的妥当性が気になっちゃうのよな。 映画においてはいかにきれいに嘘をつくかが大事なんだから、科学的に考えて成立可能か不可能かなんてどうでもいい、違和感を抱かせたことが演出側の失敗 スリリングなシーンやそれを煽るBGMは不要だったなぁ
危険なシチュエーションが都合よく降ってくるのは萎えるし、反って退屈
感が上がってしまったわ。
淡々と進行するだけで充分な世界観だっただけに。 >>63
どこが?
>>67
その方がいいわ
まともな話じゃなかったからな で、地球ではいったい何が起こったの?
まずそこがわからない
地下に潜ったってことはわかるが何が原因で何が起こってどうなったのかがさっぱりわからんのよ なんで音声通話しかできないのかも意味不明だな。デジタル情報でいくらでも地球の情報が伝わっているはずなのに 少女が妄想か幽霊かっての、登場時のシーンで多分80%くらいの人が考えたと思う
でも、その後にグリーンピース撃ち合ったりご飯食べたり毛布に包まったりしてたのを見て違うのかな?となって、最後にやっぱりそれかい!ってなったと思う
これ、ドンデン返しとしては最悪のパターンだよな
そして何よりも展開が退屈過ぎる 博士がポケットに入れた謎の四角いデバイスのデータを宇宙船に送ってなかったっけ
ていうかあのデバイスなんなんだ
あと女の子は序盤に女性が娘を見失ったって騒いでたけど
その子が残ってたのかと思った 博士が地球を破滅に導いた張本人で、その計画の前に人類を移住させる惑星を選定していたというマッド・サイエンティスト説 宇宙船とかなり距離があるはずなのにリアルタイムで交信してたのがダメだろ >>63
いや、ソラリスとグラビティのパクリだな
どっちもクルーニーの出演作だけど >>77
その前は私の娘はどこ行ったって探してた人のシーンあるだろ
あれのせいでまんまとミスリードされてる人が多い >>84
惑星ソラリス(1972)のリメイク版のソラリス(2002)に出演していたという意味で >>83
あのわざとらしく探してたシーンは確かに繋がったんだけど、
それにしても登場シーンがシックスセンスの机の下に潜んでた有名な女の子のシーンに似てたからかなりの人が本能的に頭をよぎっちゃったんじゃないかね
その後は映像で物理と絡んじゃってるから、ああじゃあ違うのかな?ってなったけど、最後にやっぱりかい!ってズッコケルみたいな人多かったのかなと思ったよ 伏線回収も無いし小説読んでないけど
ネトフリで描かれた内容から考察
アイテル号の情報を見た時に乗組員名簿は見てるのでアイリスという女性乗組員が居ることはそこで認識した。簡単なプロフィールも書いてあるようだし苗字からも元カノと関係があるのでは?程度の考えはよぎってたかも
同じ食事を2回作ったシーンとコンロの火の始末が出来なかったシーンで病気か薬かボケの影響で正常な判断が出来なくなっていることを示唆しているぽい
アイテル船内の最初のシーンで一週間前にコロニー船が出発してるはずと言ってるので避難した人達はK-23 に出発した様子。現実世界ではコロニー船に乗るためには厳しい選考基準があるはずだがSF映画だから、まあいいか
2049年2月、事件の3週間後ときて、その後のアメリカ大陸地図に広がる円の図とか見ると、事件とは単純に核戦争のことと思われる。大気汚染という言葉も出てくるし、後半で出るアイテルから見たよく分からない地球の映像も核の結果と見れなくもない
結局、少女との豆対決が一番いいシーンだと思う
10クローバーとかで、軽快な音楽のシーンとかいらね、とか思ってたが、こういうシーンがある方が物語に深みが出るんだな、と感じた。この映画は全体的に暗い・重い・不幸重なり過ぎで後半は見てるのがツラい
長文、すんません 最後の会話のシーンで確認したこと
アイリスの母の名は、ジーン・サリバンでした
なので、アイリス・サリバン、通称サリーか
で、どこから妄想なのか…最初から全部妄想だな おお、俺よりちゃんと観て考察する奴おるでねぇか。
凄えな。
クルーニー爺さん側から見れば、あんな状態でも小さな希望を守りたいという気持ちを持ち続けたということが、俺に刺さるポイントだったわ。 一人避難しない、ひたすら交信頑張る等々、全て娘ありきと思えば納得。
クルーに謝罪するシーンは、娘宛てなんかなと後からじわじわきた。
余生を娘のために全振りして、一応報われたラストではあったのかなと。 でも木星に男女2人+赤ちゃんだけじゃ
じきに滅びてしまうな
せめて地球に降りた男の精液貰っとけばよかったのに >>95
まあ、科学的考証言い出したらキリがないわ
木星の未確認の衛星K-23とか言ってる時点で…
地球と同程度の重力のある衛星が未発見は無い まあ、とりあえず今ひとつ盛り上がらない地味な映画であった クルーニーの心を描く話なら、視聴者を騙す必要ないと思うんだよな。
中盤に、会話のできない自分の娘だとクルーニーが気付く。
もしくは視聴者側にだけでもちゃんと気付かせる。
そして最後に娘と交信できた方が、テーマのピントが絞れたとおもう。 原作あるお話だから「クルーニーの心」って言われると違うと思うよ。