【Netflix】「ヤキトリ」カルロ・ゼン(幼女戦記)【SFアニメ】
Netflixシリーズ「ヤキトリ」は
2023年6月1日(木)より世界独占配信。
公式
https://www.netflix.com/jp/title/81186862
本編予告
「ヤキトリ」オープニングPV (音楽: ケンイシイ) - Netflix
https://yo
utu.be/2VNqnWtSgwU
アニメ『ヤキトリ』の感想・レビュー
https://filmarks.com/animes/4042/5480
「ヤキトリ」は、カルロ・ゼン(幼女戦記)の同名小説を原作に、商連と呼ばれる異星の民により、地球人が隷属階級に落ちた
未来世界を描くミリタリーSF。日本に住む伊保津明が収容所から逃れるため、商連の“調理師”パプキンによって、作戦遂行時の
死亡率が平均70%という過酷な部隊・ヤキトリに志願したことから物語が動き出す。
「ブライト:サムライソウル」のアレクトがアニメーション制作を担当。監督を安保英樹、脚本を堺三保、キャラクターデザインを
山形厚史が務める。音楽には、これが自身初のアニメ参加となる世界で活躍するテクノアーティスト KEN ISHII氏が担当する。
キャストには坂泰斗、瀬戸麻沙美、武内駿輔、河西健吾、鬼頭明里、津田健次郎、高木渉、稲田徹が名を連ねている。
また管制AI“初音ミミ”役で、藤田咲が初音ミクとして声を当てる。
□ スタッフ
原作:カルロ・ゼン「ヤキトリ」(ハヤカワ文庫JA/早川書房)
監督:安保英樹
脚本:堺三保
キャラクターデザイン:山形厚史
音楽:ケンイシイ
アニメーション制作:アレクト
企画・製作:Netflix
2023春アニメ
□ キャスト
伊保津明:坂泰斗
楊紫涵:瀬戸麻沙美
タイロンバクスター:武内駿輔
エルランドマルトネン:河西健吾
アマリヤシュルツ:鬼頭明里
ヴァーシャパプキン:津田健次郎
リメル武官:高木渉
ジョン・ドゥ:稲田徹
管制AI“初音ミミ”:初音ミク(藤田咲) ちょっと古臭いSFだったけどサクッと見れておもしろかった。 基本の基本って感じのSFだが、アキラ過去回想だとスネまくりの腐ったミカンだったけど良いキャラに成長していった描写がよかったな キャラデザも兵器や装備もなかなか格好良かったな。制作会社は頑張ってるけどあんま人気ないね。消耗品部隊の奮戦記・成長物語。少しキャラが弱いか。もうすこし主人公以外のバックグラウンドがあれば。反戦がテーマとか全くないのな。容赦なくぶち殺されるネズミ兵がむごい(笑) >>29
原作自体が2巻までしか出ていなくて、アキラ以外のバックグラウンドも
ろくに出ていないから、流石に難しいと思う。
むしろ、原作2巻を元に合間合間に1巻の内容を組み込む事で、退屈させずに
上手く作ったと思う。 CGアニメとしての出来は良かったけど、過去回想が合間に入りすぎてテンポ良くないのが気になった
あと冒頭のチューチューはギャグかと思って、その時点で止める人いるだろうなぁという感じ 映像は素晴らしいな
細かい動きもよく出来てる
ただしBGMがクソダサい CGってこんくらいで充分良いな
犬軍団との関係が面白くなりそうなのに原作止まっとるのか >>32
Twitter見るとそうツイートしてる人ちらほら
>>34
一番最後ってアニオリじゃね?
特使救出ね
原作だと確か主人公日本になぜか一時帰国して逮捕されたような 一話だけ感想
3Dの出来は良さそうなのに棒立ちターン制バトルみたいで撃ち合いしてるだけなのはつまんない
地球の生き物をそれぞれ直立させただけみたいなエイリアンもなんだかな
ネズミのチューチューはギャグ
高卒底辺労働者の主人公がベテラン風吹かしてるのが謎
あとエンディング…お前歌わんのかい! でもなんだかんだ言って1話から最終回まで一気に見れた。
そこが重要。 チューチューと主人公が世間知らずで兵隊にまで落ちたのにイキリまくりなのがキツくて無理やったわ イキってんの教育課程だけじゃね
まあ原作未修だとそんなもん サイバーパンクとか攻殻機動隊とかが好きで
SFチックかな?と思ったら全くSFではなかった
作者のSF描写に限界がある感じ テクノ好きだけどケンイシイだけはハマったことがない 幼女戦記のアニメでも思ったが、原作の時系列通りにやると地味な展開が続くので、
時系列を入れ替えてアニメ化しているんだな。 時系列の入れ替えって海外ドラマで流行ってたけど不評で廃れたんじゃないのかテンポ悪いわ
CGアニメとして映像の出来は良かったけど3Dの動きだと兵士のイエーイってノリを表現するのはまだ無理だな
幼女戦記の原作ってことで期待した肝心の戦闘シーンはそうはならんやろってのが多くて辛かった
軍事法廷のシーンをやりたかっただけかな
でも続きが出たら見る 大きいゾウさんには無双して欲しかった・・・
シャトルに乗れない? 主人公達が虐殺についてなんとも思ってない感じなのが怖かった
よく動くけどパターン化されたアクションでメリハリが感じられないのもマイナス
原作は面白そうだとは思った 1mmも反戦してないのが逆に新鮮だったわ。まあ爆撃のあとチャイニーズがそれっぽいこと言ってるかな。 自分達が包囲殲滅されそうな時に虐殺云々気にするかね >>49
流石に自分達が虐殺されそうな状況ではそういった事は思わないだろう。
>>50
ズーハンさんはアニメでは相当マイルドになっている。
原作の独り言とか聞くと腹黒策士と言っていい程だし。
アニメでアニオリで初音ミクモチーフのキャラを出したけど、
誰のアイデアだったんだろう。
原作では単なる支援AIで、おそらく女性っぽい声だろうな程度だったのに。
異星人AIって感じで悪く無かったが。 ネズミを虐殺したら軍事裁判にかけられるという突拍子もない展開 >>53
原住民(ネズミ型の知的種族)の虐殺だから、倫理上の問題になるのは仕方がないと思う。
商連には同じような星はたくさんあるし、地球もその一つ(地球人も原住民扱い)。 徴用した兵士の精神を安定させるために、出身の星の音楽を聞かせてるという設定 回想ウザすぎてストレス溜まるから見ない方がいい
脚本がクソなのか?原作もぶつ切り? >>58
原作2巻の出来事をベースに原作1巻の出来事を入れている。
おそらく、原作を通りにやると最初の数話が退屈かつヘイトが貯まるような
内容になるからだと思う。 さらっとみるぶんには面白かった
ブルーレイを買いたいとはならない >>38
一話でずっとブチブチ言ってるの感じ悪かったな ところでこの映像見覚えあるんだがYouTubeアニメも作ってない?
安いロボットを宇宙人から輸入して戦うボトムズみたいなアニメ
名前は忘れた