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所詮人の生というものは大河の流れの如くで
その中でどんなに足掻いても大きい流れの中でわずかに動ける程度で
大して変わることが無いということか

世の中の理不尽に立ち向かう勇気と強さ、時としてさらりと受け流す諦めの心
悟らないといけないのか