柚子「セレナぁ久しぶりにセックスしよ?」セレナ「こんな私を許してくれるのか?一度柚子を捨てた私を……」柚子「私はずっとセレナのこと信じてたよ」セレナ「ゆ、柚子ぅ!」
柚子「きゃっ!もうがっついちゃって!ほぉらぁ私のおまんこセレナのおちんぽ舐めてたらこんなにびしょびしょに……」セレナ「柚子のちんぽの方も凄いいきり勃ってるぞ」
柚子「あぁん!ふたなりおちんぽしこしこされるの好きィ!」セレナ「も、もうい、挿入るぞ!」柚子「はうぅぅ!挿入ってくるぅっ!セレナの極太ちんぽ気持ちいいぃ!」
セレナ「柚子のおまんこ凄い締め付けとヌルヌルっ!こんなのオナニーなんかじゃ味わえないッ!」柚子「あんっ!あん!セレナ激しッ!もっと!もっと突いてぇっ!私のおまんこめちゃくちゃに犯してぇっ!」
セレナ「んくっ!おっおお……気持ちよすぎて腰がガクガクするっ!もっと柚子とセックスするっ!」柚子「ひゃぁぁっ!セレナ好きィ!セレナのおちんぽ気持ちよすぎてイッちゃうぅ!」
セレナ「んほっ!おほぉぉぉっ!しゃ、射精ぇっ!射精しちゃうぅっ!柚子のいやらしい淫乱まんこに全部ぶちまけちゃうぅぅっ!」
柚子・セレナ「イッックゥゥっ!!」