優秀なWGスタッフによるWoTの神調整の歴史

1、プレミアム車両をnerfしても返金しないという規約を書かなかったミスから返金騒ぎを起こし、
  既存のプレミアム車両については返金してでも規約を更新して調整できるようにするか、
  一時の出費も惜しんで調整を放棄し、ゲームバランスの調整を困難にするかの選択で当然のように後者を選び、
  西側の事情は知らなかったけど金には汚い東欧の田舎者のミスのしわ寄せをユーザーに押し付ける。

2、頑丈ですぐに撃破されない事からユーザーの大多数を占める下手くそに人気があるHTを優遇する方針を固めた際、
  初期からHTやTDの数を揃えるよりマッチング速度を優先した仕様のままのマッチメーカー(MM)を
  自ら公言した「再現性の少ない多様性に富んだ戦場」なるもののために放置。
  HTだけが活躍しやすい市街地や回廊マップが増加した事でHTの枚数が大差つけば一方的な展開になるマッチを増やし、
  その事でユーザーから苦情がいくら寄せられても年単位で無視。

3、同じく「再現性の少ない多様性に富んだ戦場」のためなのか、
  Tier1と10がプラトーンを組んでTier10戦場にやってくるような”格差プラ”も長年放置する。
  完全に組めなくなるまでは警告文だけ出したり格差の範囲を狭める程度の甘い改善に留めて粘りに粘って粘り抜く等、
  出来れば完全禁止にはしたくないのにユーザーがうるさいから渋々やってやったという本音がただ漏れであった。

4、WoTの進化が停滞してないとアピールするためか、誰も望んでない上にいい加減な物理演算を実装して転倒事故を増やす。
  初心者や下手くそほど事故を起こしやすいため、上記のHT優遇と矛盾している事に気付いているかどうかも疑わしい。
  そんないい加減な物理演算を放置して事故率を改善しないのも「再現性の少ない多様性に富んだ戦場」のためだろうか。