>>215
1.HTは一部のHTを除いて基本的に最初の打ち合いに間に合わない。
それ以外は基本的に現状維持でいいよ
2.確かにHTは最前線を築く役目が出来る。
味方が1.2両やられ出したから引こう←これじゃあダメ
引くなら敵が見えた時点で車両と数を判断して味方がやられるスピードと自分がその間にどこまで逃げれるかを計算し、有利な場所で待ち構える。
例えばだけどティア7のイギリスHTのブラックプリンスとティア6のKV-85に対してチャーチル1と味方のKV-1と戦ったとしてもどう考えても勝ち目ないよね
あとはティア7のブラックプリンスが一人でいってもKV-85、O-I、チャーチル1、チャーチル7、KV-2の集団と戦ったとしても勝ち目がどう考えてもないよね。
あと拮抗している状態は味方のHPと敵のHPを比較して少し引いたりする。

で、そもそも圧倒的にHTの戦う場所にいくやつが少ないなと思ったら、いかなくてもいい。
陣地付近有利な場所や味方の攻めているというか数が多い方の一番陣地に近い場所から射線が入るところとか、または数多い方にいって攻めてしまってもいい。
HTが敵味方どちらも5両います。だけどHTよく戦うところにはHTが1両とMTが1両しか行きません。
こういうのにはわざわざいく必要なし。
3、イギリスHTははっきりいって苦行。
ひとまずHTに固執するよりも視界や隠蔽。茂みやマップの理解をした方がいいと思う。MTとかの運用をおすすめする。
あと、HTって実際のところティア8からが本番だからね。
ティア7以下は日本HTのティア5-7を除いてお試しみたいなもの。
HTの本質を知りたいならソ連HTのKV-1か日本HTのティア5おい試かなぁ