>>606
では失礼して、まず1本目(眠れる巨人)から。
これぐらい常識だろみたいな先入観は全部捨てて、正直に書いてみた。

・18:30〜 敵島風と遭遇
ばったり会敵してお互い隠蔽に戻れない以上は、(逃げながら)砲撃した方が良い。
相手は頭を向けていて主砲1基しか使えないが、こちらは2基使えるので有利。序盤で相手を削れるときに削るのは大事

・16:40〜 味方オグネ撃沈
オグネを倒した敵駆逐はこの時点でフリー。味方ローマ&ノスカロ大きな危険に晒されている。
capは無視して、ブーストを使い真っ先に救援に向かうべきだった

・16:20〜 敵ベンソンと遭遇
脊髄反射的に煙幕を使うのは良くない。spotが切れてしまったことで、後ろの味方蔵王からの援護が貰えなくなった
多少の被弾は覚悟して、敵を視認し続けた方がトータルで得をすると思う

・15:40〜 撤退から数分間うろうろ
下がるのであれば一刻も早く西へ向かい、ローマ&ノスカロを助けないといけない
無線探知の方ばかりを見ていることから推測するに、西側の敵駆逐まで頭が回らなかった、あるいは敵駆逐の存在自体を認識できていなかったか

・10:50〜 敵シェンヤンと遭遇
一番もったいないポイント。魚雷を撒いたあとは全力で砲戦すべき。
5000近くHP差があり、しかも敵の魚雷はこちらには無力。島で敵GKの射線も切れていて1vs1の勝負ができる。
相手が逃げたら隠蔽に戻って追わなければならない。ここで追わなかったのが最大の敗因かと。

・08:15〜 C侵入
敵駆逐をフリーにしてまでCに行くからには、そこにいる敵艦を魚雷で皆殺しにしなければ釣り合わない。
しかし敵は観測機による警戒が行き届いており、魚雷をどこから撒いても致命傷にはならない。
要するに詰んでいる。

・06:00〜 敵ベンソンに見つかる
敵駆逐は同胞を見捨てず、しっかり救援にやってきて仕事を果たした、と学ぶことが大切。