XOJP「こんにちは ロシアのサバイバー」
XORU「こんにちは 日本のサバイバー」
XOJP「俺が日本鯖最後の一人さ」
XORU「そうか…俺も最後のロシア鯖民だよ」
XOJP「ところで、こんなところでなにしてるんだ?」
XORU「インベージョンレイドの待機中だ」
XOJP「レイドって…プレイヤーなんて……!リバイアサンもいるのか!?」
XORU「ああ、最後のリバイアサンがな。毎日決まった時間に攻めてくるんだ…そろそろ来る頃だ」

XOEU「うはwwww丘 RU1 JP1 wwwwおkwwwww」
XOJP「お、おい…あれって…」
XORU「ああ、奴はいつもドリル装備だ。リッチャーガン積みに勝てるわけ無いのにな…」
XOEU「突撃〜☆ミ」
XOJP「――また、、、戦えるな」
XORU「勿論だ。今日は三つ巴の大激戦になるぞ」

気が付くと、XOJPのクラクションの鼻から牛乳が流れていた。