ガチャ確率の収束に最低限必要な試行回数を求める式:
(((信頼度1.96+検出力0.8416)/(誤差))^2)×(2×((ガチャ確率)×(1−(ガチャ確率))))

この式で求めた回数ぶん回せば一般ユーザーでもガチャ確率の不正の有無を調べることはできる