スパパ新旧比較
旧
https://i.imgur.com/BYj5XQS.png
新
https://i.imgur.com/u2HsxyZ.png
穴76㎜がふさがり最低でも140㎜の貫通が必要に
顔面の垂直になる76㎜がほぼすべて101.6㎜に置き換えられ正真正銘砲塔装甲101.6/76.2に
110㎜あれば5割貫通していたポラが薄いところでも160㎜、傾斜がある部分では190㎜はないと5割抜けないように
そのポラを4割ほど隠す観測機は25.4㎜の空間装甲の箱扱いのため最低でも250㎜程度の実装甲圧を誇る


Type59の砲塔装甲はごく一部が10~20㎜増え多だけなのでほとんど支障はありません