【CSO】 Counter-Strike Online Part206
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スカル5ずっと持ってなかったから
ひたすらスカル4とWA2000を連射マックスにして愛用してた 謎の光でゾンビを殺すとかいう画期的な技術(小並感) >>666
サービス最後まで残ってたやつ知らんからなぁ このゲームの楽しみ方がわからん
まず画質悪すぎてやる気起きなくね 超越AUGあるならフットペダルに全力疾走割り当てると滾る >>665
Straight入ってない奴は狩られても文句言えないんでよろしく >>672
生きてる じゃなくて 日本一 の間違いねw
まあNSから逃げたモブくん達には関係ない話 ルアアズルとか今何してんの?誰か知ってる人いない? STRAIGHT = GAY FAMILY
だとよwwww >>680
今名前変えて別ゲー行ってるんじゃなかったっけ?
一応生きてはいるよ 昔のcsoの動画探してるんだが知ってるやついたら教えてほしい
ダスト2でクラン戦してる最中に
ctの最後の一人がc4解除しようとしたら間違えて加速しちゃって、そのまま歩いて戻ってc4解除する動画なんだけど
要はc4解除と加速で間違えて操作してチーターなのバレたっていう趣旨の動画ね
コメント欄で
「加速して解除しに行ったなら加速で戻れよww」とか突っ込まれてたのは覚えてる 晴天カラスさんのクラン入ってたなぁ…
ささやきでBlacklistzに入りませんか?って招待された時は嬉しかったなぁ〜 NSのStraightディスコ鯖不定期で点呼あるから面倒なんだよな
即反応しないとkickだし 承認欲求チーターのマウントゴリラとかいうごみ溜めファミリー すみません。教えていただきたいのですが、VVIPになると全部の武器が使えるようになるんですか? VVIPはどうだろ、VIPの一日券当たったけど全部は使えなかった Season Pass以外の金枠、エピック(Dark Star除く)がVVIPになると取得状況に関係なく使える >>695
ありがとうございます!エピックってEpic Decoderから出る武器って事でいいんですよね? >695 あってる。紫枠のGungnir,Heaven Splitter,Void Avenger,Divine Blaster,Dual Twin Axesが使える >>697
ありがとうございます!教えて頂き助かりました! CSOをsteamでまだやってる輩が俺が意外にも以外にけっこういるんだな >>688
いや表向きは日本人鯖なんだよ
管理人がStraight所属で実質そういう集まりになってる
まあ一番やらかしたLuaAzulは消えたし今はもう普通のファミリーだよ そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど LuaAzulって仮想のやり方とかわざわざTwitterにアップして運営覆ってかなり恨みを買ってた糞でしょ? ストレートのディスコ入ってみたけど何人かやたら喧嘩腰でくるからキモくて抜けたわ
くろみちゃんとかいう無名雑魚はよ抜けろ >>703
お前みたいな名も無き無名雑魚こそネット辞めちまえ(笑) >>703
お前みたいな名も無き無名雑魚こそネット辞めちまえ(笑) そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>703
なんか上層部が5ch覗いてるみたいで、上層部みんなメンヘラモードになってて草
大学生の集まりなのかニートなのか分からないけど、言動が痛々しくてね。 >>703
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>707
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>707
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 空より許された雨に
海をも裂く風に
今日も俺に寄り添う
慰めるように
負を織り交ぜた雨に
無機質に作られた生暖かい風に
今日も俺に抱きついた
憂鬱な日々が スタート地点から手を放して随分経った
今どの辺り?振り返っても見えない
僕は前へ進めているかな?今いる自分の足元も見失っていた
正解も間違いも分からなくなった
誰か手をとって導いて欲しい
中間地点に旗を立てて、また進むから 夢を語り合った友となかなか会えない
話したい事、両手いっぱいに溢れてこぼれ落ちそうだ 外界の俺たちからすりゃアナルは入口かもしれない
けどな、うんこにとっちゃ出口なんだよ!!ドン!! 結果が全てなのはいつの世もそう
それは分かっちゃいる
状況と環境の問題を指摘すりゃ悪い実例が物を言う
自己犠牲で魂と時間を削らないと結果を出せないという話なら未来はない ポエムって言うけど俺は心に溜まった雫をすくって散りばめてるだけ 素敵すぎた遠き日が時に鋼のナイフ
あの日見た憧れに切りつけられては傷を癒してまた明日を迎える
いつしか傷のまま癒えず腐ってしまうのかな 俺今度のマイレージオークションでGB+6にするんだ ゾンビではスカル5DIFスカル9フェルナンドが大量に発生してて、暗号箱武器のクロスボウやサンダーボルトに憧れてたあの頃に戻して…
カジュアルオリでは金トンプ持ちが暴れてたあの頃に… DIをアップグレードにするためにひたすら斧バグでシコシコと存サバで刈ってたの懐かしいな >>703
招待リンク貼ってやるからもう一度入り直しな
discord.com/
invite/r8mv63j 晒しを特定したいのか
鯖を晒したいのか
どっちにしてもクソ ラグさえなければなぁもっとsteamの方もやるんだけどなぁ あのディスコ鯖はcsns以外のゲームするとキックするとか言ってるし、毎日nsしろしろ言うわで自分から抜けたわ。
日本時代も対してやってない癖に口だけいっちょ前なんだよな。
お前らも絶対入らない方がいいぞ ただでさえCSNS自体名誉やるかノーマルゾンビ固定の人間イキリゾンビ部屋で暴れるぐらいしかやることないのにプレイ強要はかなり精神的負担になってきついとは思う 強要なんてした覚えないが?
別に入らなくても勝手だけどそれって自分からケツモチ外すようなもんだからな
野良で見かけたらstraight全員でリンチするけど文句言わないでね^^ ストレートって群れんと何もできんのは昔からなんやな
相変わらずで安心したわ ケツモチって死語をすっと出すところ見ると書いてるのあの人だろうなぁ あそこのディスコ俺も前入ってたけどたしか蹴られてたな
すぐ飽きてやらなくなったからかな ここの人って昔のことを忘れられない懐古厨の集まりだよね
老人かよw 餓鬼の本住所は、閻魔王が主である閻魔王界である[4]。
正法念処経
人中の餓鬼。この餓鬼はその業因によって行くべき道の故に、これを餓鬼道(界)という。夜に起きて昼に寝るといった、人間と正反対の行動をとる。
薜茘多(餓鬼)世界[注釈 1]の餓鬼。閻浮提の下、500由旬にあり、長さ広さは36000由旬といわれる。しかして人間で最初に死んだとされる閻魔王(えんまおう)は、劫初に冥土の道を開き、その世界を閻魔王界といい、餓鬼の本住所とし、あるいは餓鬼所住の世界の意で、薜茘多世界といい、閻魔をその主とする。余の餓鬼、悪道眷属として、その数は無量で悪業は甚だ多い。 餓鬼の種類
無威徳鬼と有威徳鬼の2種類があり、無威徳鬼は飢渇に苦しめられるが、有威徳鬼は天部と同じく多くの福楽を受ける[4]。
阿毘達磨順正理論
少財餓鬼と多財餓鬼の2つを有財餓鬼ともいう[4]。
無財餓鬼 - 食べることが全くできないもの[4]。飲食しようとするも炎などになり、常に貪欲に飢えている。唯一、施餓鬼供養されたものだけは食することができるといわれる。
少財餓鬼 - 膿、血などを食べるもの[4]。ごく僅かな飲食だけができる餓鬼。人間の糞尿や嘔吐物、屍など、不浄なものを飲食することができるといわれる。
多財餓鬼 - 人の残した物や、人から施されたものを食べることができるもの[4]。天のような享楽を受ける者もこれに含む[4]。多くの飲食ができる餓鬼。天部にも行くことが出来るものは富裕餓鬼ともいう。ただし、どんなに贅沢できても満ち足りることはないといわれる。 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 空より許された雨に
海をも裂く風に
今日も俺に寄り添う
慰めるように
負を織り交ぜた雨に
無機質に作られた生暖かい風に
今日も俺に抱きついた
憂鬱な日々が 第3話 何で上から目線で評してやがんだ
女神様から与えられる祝福は職業だけではない。
職業よりももっと前に、というか、生まれると同時に授けられる祝福がある。
それが加護≠ニ呼ばれるものだ。
加護というのは、俺たちの全身を常に覆っている不思議なオーラのようなもので、よくよく目を凝らすと微かに見ることができる。
その効能は、身体を保護し、受けたダメージを肩代わりしてくれるというもの。
ただしその度に加護は消耗されていくが。
これがある限り、真剣でやり合ってもまず死ぬことはない。
俺は訊いた。
「一撃でも入れれば勝ちってことでいいか?」
「おいおい、マジでやる気かよ?」
「さっきからそう言っているだろう」
「ちっ。いいぜ。だったら職業の差ってやつを見せつけてやるよ」
二人のうち、小柄で俊敏そうな方が前に出てきた。
名前はよく知らない。
巻き毛なので、便宜上、巻き毛と呼ぶことにしよう。
「なんだ。二人同時に来ないのか?」
「あ? お前、どんだけ調子乗ってんだよ?」
巻き毛は忌々しげに顔を歪め、腰の剣を抜いた。
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。 「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
「……ちょ、ちょっと待て!」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ!? 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ!?」
「いや、なかなか良い剣筋だと思うぞ」
「何で上から目線で評してやがんだ!?」 俺の方が剣を握って長いんだし、別におかしなことじゃないと思うんだがな?
「なに遊んでんだよ。《無職》なんかとっととやっつけちまえよ!」
口を挟んできたのはもう一人の少年。
巻き毛より背が高く、しかも小太り気味なので動きは遅そうだ。
小太りと呼ぶことにしよう。
「だったらお前も手伝えよ!」
「仕方ねぇな。もう面倒だから同時に行くぞ」
どうやら今度は二人一緒にくるらしい。
願ってもないことだ。
巻き毛と小太りが左右から攻めかかってくる。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「む、さすがに二人同時はキツイな」
剣が一本しかない以上、同時に斬り付けてこられると対処できない。
なので二人の攻撃のタイミングを外すよう、上手く立ち回る。
「ふ、ふざけんなよ!?」
「《無職》の分際でっ……」 二人は必死に俺に一撃を当てようとしているが、捉えられずにかなり苛立っている。
そのせいでせっかくの二人掛かりだというのに、それがまったく生かされていない。
むしろ肩がぶつかって体勢が崩れてしまったりと、足を引っ張り合っている節もある。
なるほど。
〈剣技・初級〉スキルはあくまで剣の技術を高めるだけで、集団戦闘におけるコンビネーションを高めてくれたりはしないみたいだな。
カンッ。
「うおっ、危ねぇ!? 何しやがる!?」
「お前がそんなところにいるからだろうが!」
小太りが振った剣が巻き毛に当たりそうになったことで、ついには言い合いが勃発する。
俺はその隙を突いて攻めに転じた。
「あだっ!?」
「ぐあっ!?」
巻き毛の右手首を叩き、返す刀で小太りの首を切る。
もちろん加護のお陰で、実際には切れていないが。
「俺の勝ちだな」
「ふ、ふざけんな! 今のは無しだろ!」
「そうだ! 卑怯なタイミングできやがって!」
いやそれ戦場でも同じこと言えるのか。
「け、《剣士》の俺らが《無職》に負けるはずがねぇんだよ!」
「ああっ! 次は今みたいにはいかねぇぞ!」
ふむ、まだやる気か。
こっちとしては願ったり叶ったりだけどな。
やはり母さんを相手にしているより、ずっといい訓練になる。
「やめておくがいい。《剣士》ならば、それ以上の無様を晒すな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています