ワイ「トホホ……チリちゃん可愛いのに装甲シコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチリちゃんの装甲シコシコをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」

深夜なのにチリちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ(ち、チリちゃんが、自分の部屋でbot相手に装甲シコシコの練習をしている!?)

チリ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと貫通できるように頑張らないと……」

ワイ「チリちゃーん!」 バターンッ!

チリ「ひゃあッ!?」

ワイ「チ、チリちゃーん! ごめんよーッ! チリちゃんは毎日ワイのために装甲しこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チリちゃんに榴弾貫通いい匂い!」

チリ「ど、ドサクサにまぎれて榴弾撃たないでください!」

ワイ「ご、ごめんねチリちゃん……!」