熱源がある標的なら赤外線画像をロックオンして
風速風向気温やレーザー測距による距離、砲弾の種類を加味し
砲塔旋回と砲身俯仰角は自動追尾、砲手は発射ボタンを押すだけ。
必ずしもボタン=即発射ではなく、砲身が最適な位置へ動いてから発砲するのでラグが出る場合もある。
もちろん理想的な状況ばかりでもないので砲手は手動でも訓練する。 だったはず。