競馬伝説ライブ 183R目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>615
日本C3Sと日本A8S、日本C4Sと日本A7S、日本C5Sと日本A6Sの出走レースを日本Cに合わせると平均指数123.0
出走レースを合せた結果日本Cの平均指数123.0とピタリ一致、日本Cと日本Aの指数変動は無かった
サムライ日本A6S
天皇賞春123
天皇賞秋124
ドバイT129
ドバイW125
凱旋門賞121
BCクラ119
ペガサス125
平均指数123.7
日本A7S
天皇賞春120
ジャパン121
ドバイS121
ドバイW122
BCクラ124
ペガサス125
平均指数122.1
日本A8S
天皇賞春125
宝塚記念126
ドバイS119
BCクラ未出走
BCタフ未出走
平均指数123.3
全平均123.0 >>616
馬は移動前のワールドで走った馬が移動後のワールドでも出走したので
自馬のタイムが他馬の能力に影響されたり、ワールドの強弱によって指数が変動するなら、日本Aへ移動したサムライの馬は指数が上昇するのに変化は無かった
統計学的にこのサンプルデータで十分実証可能です。全員に視聴率調査や世論調査をやらずに一部のサンプルデータで発表するのと同じ理屈です。
サムライ 出走馬名
天皇賞春日本C3Sガギュウダンサー4Sガギュウホウ5Sガギュウダンサー日本A6Sガギュウダンサー7Sガギュウボーイ8Sガギュウリーフ
宝塚記念日本C3Sガギュウサンダー4S未出走5S未出走日本A6Sガギュウステジ7Sガギュウステジ8Sガギュウウッド
天皇賞秋日本C3S未出走4S未出走5Sガギュウシェイ日本A6Sガギュウシェイ7Sガギュウステジ8Sガギュウウッド
ジャパン日本C3S未出走4Sガギュウラドン5S未出走日本A6Sガギュウシェイド7Sガギュウレコード8Sガギュウレコード
有馬記念日本C3S未出走4S未出走5S未出走日本A6Sガギュウステジ7Sガギュウシェイド8Sガギュウローズ
ドバイS日本C3Sガギュウチトセ4Sガギュウラウウス5S未出走日本A6Sガギュウフランス7Sガギュウオタキ8Sガギュウオタキ
ドバイT日本C3S未出走4S未出走5Sガギュウギンザ日本A6Sガギュウシェイ7Sガギュウステジ8Sガギュウステジ
ドバイW日本C3S未出走4Sガギュウダーク5Sガギュウダイチ日本A6Sガギュウステジ7Sガギュウシェイ8Sガギュウウッド
凱旋門賞日本C3S未出走4S未出走5Sガギュウダンサー日本A6Sガギュウダンサー7Sガギュウオタキ8S未出走
BCクラ日本C3Sガギュウオイワケ4Sガギュウダイチ5Sガギュウステジ日本A6Sガギュウステジ7Sガギュウシェイ8S未出走
BCタフ日本C3Sガギュウビーン4S未出走5S未出走日本A6Sガギュウボゥイ 7Sガギュウオタキ8S未出走
ペガサス日本C3S未出走4Sガギュウギンザ5Sガギュウクミ日本A6Sガギュウシェイ7Sガギュウギニー8Sガギュウドリーム
メルボル日本C3S未出走4S未出走5S未出走日本A6S未出走7Sガギュウボゥイ8Sガギュウリーフ りりぃ 出走馬名
天皇賞春ヨーロッパB3Sユリノベアラルフ4Sユリノアルテムーン5Sユリノアルテムーン日本C6Sユリノパトリアーク7Sリリーシンハリー8Sリリーシンハリー
宝塚記念ヨーロッパB3Sユリノクードレイ4Sユリノロシュフォル5Sユリノロシュフォル日本C6S未出走7Sリリーエルナード8S未出走
天皇賞秋ヨーロッパB3Sユリノロシュフォル4Sユリノファイユ5Sユリノクードレイ日本C6S未出走7Sリリーアニヒレート8Sリリーティアフォル
ジャパンヨーロッパB3Sユリノアンカラ4Sユリノヴェルセル5Sユリノヴェルセル日本C6Sユリノヴェルセル7Sリリーエルナード8Sリリーエルナード
有馬記念ヨーロッパB3Sユリノアンカラ4Sユリノバージニア5S未出走日本C6S未出走7S未出走8Sリリーモントピリア
ドバイSヨーロッパB3Sユリノアンカラ4Sユリノアンカラ5Sユリノヴェルセル日本C6Sリリーエルナード7Sリリーエルナード8Sリリーエルナード
ドバイTヨーロッパB3Sユリノヒナタン4Sユリノネイブル5Sユリノシーチャン日本C6Sユリノルファイユ7Sユリノトップコート8Sリリーシュレイダー
ドバイWヨーロッパB3Sユリノオフィーリア4Sユリノシーチャン5Sユリノロシュフォル日本C6Sユリノグリモア7Sユリノグリモア8Sリリーオンファイア
凱旋門賞ヨーロッパB3Sユリノアンカラ4Sユリノヴェルセル5Sユリノヴェルセル日本C6Sユリノヴェルセル7Sリリーエルナード8Sリリーエルナード
BCクラヨーロッパB3Sユリノネイブル4Sユリノシーチャン5Sユリノファイユ日本C6Sユリノグリモア7Sリリードラヴィエナ8Sリリーアニヒレート
BCタフヨーロッパB3Sユリノキングストン4Sユリノアンカラ5Sユリノアルテムーン日本C6Sユリノバージニア7Sリリーエルナード8Sリリーマユチャン
ペガサスヨーロッパB3Sユリノアクアリスタ4Sユリノミカルン5Sユリノリバイダル日本C6S未出走7Sリリードラヴィエナ8Sリリーニュートロン
メルボルヨーロッパB3Sユリノラストノート4Sユリノアルテムーン5Sユリノパトリアーク日本C6Sユリノパトリアーク7S未出走8Sリリーシンハリー 高速スライダー 出走馬名
天皇賞春アジア7Sウルパメ8Sウルパメ9S未出走10S未出走ヨーロッパA11Sグエルチャ
宝塚記念アジア7Sウイザモンド8Sウイザアーモンドアジア9SシシゴジュウヨーロッパA10Sシシゴジュウ11Sデンロカヴァ
天皇賞秋アジア7Sウイザゴーン8SフィルユーヨーロッパA9Sリオーレーヴ10Sヴィーノドリーム11Sザーニチュウ
ジャパンアジア7Sオーチュ8SウイザウルヨーロッパA9Sウイザアーモンド10Sグエルチャ11Sチェトレ
有馬記念アジア7Sウイザアーモンド8SウイザアーモンドヨーロッパA9Sウイザラク10Sチェトレ11Sグエルチャ
ドバイSアジア7Sテックニナッタ8Sウイザアーモンドアジア9SウイザアーモンドヨーロッパA10Sウイザラク11Sチェトレ
ドバイTアジア7Sドラジュ8Sウイザゴーンアジア9SシシゴジュウヨーロッパA10Sリオーレーヴ11Sシシゴジュウ
ドバイWアジア7Sウイザモンド8S未出走アジア9SテショラクヨーロッパA10Sテショラク11Sウイザラレコ
凱旋門賞アジア7Sウイザアーモンド8SウイザアーモンドヨーロッパA9Sウイザアーモンド10Sチェトレ11Sチェトレ
BCクラアジア7Sウイザモンド8SテショラクヨーロッパA9Sテショラク10Sウイザラレコ11Sウイザラレコ
BCタフアジア7Sヴァーファー8SウイザアーモンドヨーロッパA9Sミルダイン10Sチェックシュー11Sチェックシュー
ペガサスアジア7Sスズカニナッタ8Sスズカニナッタアジア9SスズカニナッタヨーロッパA10Sリオーレーヴ11Sアイセキ
メルボルアジア7Sウルパメ8Sウルパメ9S未出走ヨーロッパA10Sアースフィカズ11Sグエルチャ
三名とも移動前と移動後に同一のG1レースに出走しても指数の変動は見られなかった
平均指数も移動前と移動後も完全に一致
完全にワールドの強弱によって指数が変動するという噂は間違いと立証された
完全に自馬のタイムは他馬の能力に影響されないことが立証された 今回の検証はワールドの差によって指数に変動があるのか?なので
ワールドの差によるG1レース勝ち易さは別の話です
恐らく日本Aはライバルが少ないので平均順位は上がり勝ち易く、日本CヨーロッパAはライバルが多いので平均順位は下がり勝ち難いはず
今回の検証により指数はワールドの差で変化は無いことが実証されたので、日本Aも日本CもヨーロッパAも出した指数は共通が定説
これにより日本Aの指数から日本Cでの着順や日本CヨーロッパAの指数から日本Aの着順も予測可能となります
ワールドの差によって指数に変動はなく指数の価値は同価値と実証されたので
グランドスラム、高額賞金レース指数上位10レース合計指数順位で一番高い指数の馬主が全ワールドでそのシーズン一番強かった馬主となります
スペースを多用すると埋め立て認定され書き込み規制されるのでスペースを詰めたので見辛くなってしまいました
以上、検証を終ります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています