>>363
押しっぱなしを自動化って表現すると批判する人がいるからQ&Aを変えることにします
説明文はレス頂いたので殆どokだと思います
若干Q&Aに合わせて手直しさせて頂きました

時折単発で否定意見だけ言ってくる人がいますがいつも同じ人かな?
全ての人に納得してもらえるテンプレを作るのは不可能かと思いますので今後代案無く否定意見だけのレスは申し訳無いですが場を荒らしたいだけと判断し無視する事にします
間違いなどの指摘は受けますので何が間違いでどうすれば良いかをレスしてもらえればと思います
正直文句や否定意見だけ言われてそれを汲んでいるとテンプレ作成のモチベーション下がるのでお許し下さい


よくある質問
Q:ポケモンの捕獲やアイテム取得を自動で出来ない? A:工夫や内部基盤の改造で可能になります。
Q:工夫や改造? A:Goplusのボタンを押しっぱなしにする工夫と基盤の接点を半田と配線で直結する改造方法があり詳しくは各々の説明へ
ここでは「押しっぱなし、押しっぱ」や「半田直結、半田」などと言われています
Q:バイブ切れないの? A:ソフト的には不可能です
Q:バイブ外したいんだけど? A:ケースを開けてバイブモーターを配線ごと外しましょう、片側だけでもokですが外した配線が接点に触れないように注意しましょう
半田ゴテが無いなら基盤の根元からニッパーなどで切っちゃえばok、接点を直結するとショートして電池の持ちが悪くなるので直結する必要はありません
Q:1時間で接続切れるの何とかならない? A:無理です
Q:モーターと同じ配線使いたいんだけど? A:AWG30です
Q:半田直結したらLED点かないんだけど? A:過熱によりLEDが焼けたのだと思います
Q:焼けたLED直せない? A:自動化よりも高度な技術が必要なのでLED焼いちゃう人には無理だと思います
Q:自動化したら電池もつ? A:自動化よりもバイブOFFの方が効果絶大です
Q:バイブ切れば何日もつ? A:使用頻度によるので一概には言えませんが確実に初期状態の倍以上にはなります
Q:ネジのサイズはなに? A:Y字のは独自規格で直径1.4のタッピングの低頭で定かではありませんが2種B0相当だと思われます
代用品の発見には至っていません発見した場合は博士にこっそり教えて下さい


ボタン押しっぱなしによる方法
方法:読んだままボタンを押しっぱなしにするだけです
利点:クリップや洗濯バサミや結束バンドを使い誰でも簡単にできる
欠点:物理的にボタンを押しっぱなしにするのでボタンが疲労破壊する可能があるのとスマホによっては押しっぱなしでは動作しない場合があります
現状ではiPhoneは全機種対応、Androidは基本的に無理なようです。Androidの人はできたらラッキーと思いましょう
指で押したままにしできるかを確認してみましょう
下記は参考値になります
ペアリング時の電流:280μA=0.28mA
ペアリング解除時の電流:112.7μA=0.1127mA

内部基盤の改造による方法
方法:ボタンの接点Aとバイブの黒い配線がついている接点Bを直結します
http://i.imgur.com/Lixsiqr.jpg
画像はバイブの配線を外してありますが残したままでもok
利点:スマホを選ばずに使うことができ配線の間にスイッチを入れることにより自動と手動を切り替える事が出来る
2回路2接点のスイッチを使用すれば自動時はバイブOFF、スイッチを2個使用すれば自動と手動の切り替えとバイブのON-OFFを別々に操作する事も出来る
欠点:道具を持ってない人には「ボタン押しっぱなし自動化」にはほぼ無い初期費用が発生する
分解して基盤に半田付けを行うため難易度が高く壊す可能性がある
単なる直結だとボタンを押した時に常にバイブが動いてしまう
下記は参考値になります
ペアリング時の電流:220μA=0.22mA
ペアリング解除時の電流:2.7μA=0.0027mA