NIA「私たちに対する評価が十分でない以上、更新ペースを更に遅くすることで、プレイヤーからの評価に見合った内容を提供することにしました。」
任天「もういいです。今のままではポケモンブランドに傷が付くだけです。今後はうちで開発していくのでプログラムを渡してください。」
NIA「では売却額は〇〇ドルです。さらに、毎月の売り上げのうち6割を私たちに支払ってください。
また、ポケモンgoは私たちが開発したアプリなので、アップデートをする際にはチェックを行います。」
任天「(足元見過ぎだろ…)結構です。それならさっさとイベントなり新ポケモン追加なりしてくださいよ。」
NIA「それはできません。なぜなら、私たちの仕事が評価されない以上、プレイヤーに還元する必要もないからです。」
任天「(はぁ…)」