世界的に有名な物理学者であり、フューチャリストのミチオ・カク博士が、米3大TVのひとつ「CBS」のニュース番組で
「レーザー光線による気象操作」に言及、キャスターが大慌てで発言の訂正をせまっていたことが分かった。

■ミチオ・カクが気象操作を肯定、CIAにも言及

2013年9月、「CBS」ニュースに登場したニューヨーク市立大学教授ミチオ・カク博士は、「レーザーによる気象操作は可能か」
と聞かれると、「もちろんです」と回答、「科学者は長年も人工的な気象操作を研究してきた」と暴露した。

「1兆ワットのレーザー光線を上空に打ち込むことで、降雨や稲妻を発生させることができます」(カク博士)