「アフターケアのできないクリニック」や、
「埋物法の手術をして気に入らないかったので、除去してほしいと頼んだら、
眼瞼下垂の手術をしないと取れないからといわれ、手術を勧められた」

などの書き込みがとても多いようです。
そんな高須には「No高須クリニック」ですね。

高須クリニックの脱税問題

院長自ら新しい手術法を体験することで
おなじみの高須クリニックの高須さんです。

この高須さん実は脱税してたんですね。すごいですね^−^
さすが「イエス脱税クリニック」ですよね。
高須クリニック違うか(笑)

2001年までに7年間の約四億七千万の申告漏れ、
このうち二億円を悪意のある所得隠しとして
重加算税を含めた追徴課税を行いました。

うーん高須クリニック、整形手術の傷跡を隠すことはできても
税金は隠しきれなかったんですねぇ残念です。

しかもこの脱税二度目。一度目は約九億円。
金額は減ったといえうーん高須さん^-^懲りてないというかなんというか。

高須クリニックの訴訟

「豊胸手術で切開個所を誤り、目立つ手術痕が残った。」
として神奈川県内の女性が(37)が、

東京都内の美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に
約九百万円の損害賠償を求めた訴訟を起こした裁判で
東京地裁は高須院長の医療ミスを認め賠償命令を出した。

裁判長(前田)は、
「短時間で次々と行う効率重視の方法が、
切開位置を誤るという単純ミスの原因。ずさんな診察の責任は重い」
と指摘した。

さらに高須院長はこの提訴を「金目当て」と発言している。
この発言に対しても
「医師としての責任にかけ、患者への配慮が全く見られない」と批判している。

手術ミスをしているのにもかかわらず、
患者に対して「金目当ての提訴」と発言している
高須院長の手術を受けたいと思う人はどれだけいるのでしょうか?

院長は新しい手術法や薬が出ると自ら試すというが、
この医療ミス