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ポケGO板のコピペ保存スレ
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0001ハピナスキッド垢版2018/07/03(火) 14:25:01.65ID:8FNM3aG9p
まとめろ下さいm(__)m
0004ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 14:49:53.59ID:vI8rkHhRp
バンギレイドでハピナス使う奴w
0005ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 15:30:02.18ID:tCwYMpM4p
>>2
0676 ピカチュウ 2017/07/01 12:40:41
日曜の朝、都内某所
レイド愛好家たちが集まる小さなサイトのジム巡りオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛ポケのハピナスを肩に乗せドヤ顔で割って入った
「おはよう!ハピナキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「ハピナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ〜ン!」
カイリキーを肩に乗せたオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカイリキオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカイリキオヤジさんだ
「あ、どうも!ハピナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カイリキオヤジは眉間にシワをよせて、俺とハピナスをジロジロと見てきた
「え〜っと…ハピナキッド君だっけ?君さぁ、今日何をするか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらソバ屋でソバ食いながらレイドバトルするオフっすよね?」
「うん。で、君のポケモンって寄生虫だよね?」

何が言いたいのかわからない。愛ポケを寄生虫呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」

今日行くレイドツアーだけど…メインはバンギラプだよね?レイドレベル1から3までなら許せるんだけど…」

「…大丈夫っスよ!ハピナスはHPが高く皆さんに迷惑はかけないですよ!」
「それに…最強のはたく破壊ですし!」

爆笑の渦が起こった。そしてカイリキオヤジは苦笑いしながら言った
ノーマルはバンギに抜群取れないんだよ。それどころか…スマホでポケモン相性表検索してみてごらん?」

俺は急いで…いや、心の中では急いではいたがそれを悟られまいと平常心を装いスマホで検索した

「抜群どころかバンギとの相性不一致だからね。攻撃力もゴミで使い物にならないよ(苦笑」
「カイリキーならタイプ一致でバンギにもラプラスにも抜群とれるけど君の最強(笑)はたく破壊じゃついて来れないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のジム巡りオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『カイリキオヤジ臭ぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『ハピナス君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
0006ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 15:47:14.20ID:tCwYMpM4p
日曜の朝、都内某所
バンギ愛好家たちが集まる小さなサイトのジムバトルオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛獣のテール大文字で乗り付けた
「おはよう!大文字キッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「大文字キッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ〜ン!」
噛み噛みバンギに乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカミカミオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカミカミオヤジさんだ
「あ、どうも!大文字キッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カミカミオヤジは眉間にシワをよせて、俺とテール大文字をジロジロと見てきた
「え〜っと…大文字キッド君だっけ?君さぁ、今日何と戦うか知ってる?」
「え…?富士山を見ながら黄色ジムを潰すオフっすよね?」
「うん。で、君のバンギ…それゴミだよね?」

何が言いたいのかわからない。愛獣をゴミ呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「カイリューもいるんだけど…大文字じゃいまひとつだよね?」
「…大丈夫っスよ!ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのダメージは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてカミカミオヤジは苦笑いしながら言った
「大文字はタイプ不一致だし硬直も長いんだよ。それに同じ炎技のオーバーヒートのデータ見てごらん」
視線を落とす。そこにはポケモンGOのWikipediaを開いたスマホがあった
「大文字はダメージでも硬直時間でもオーバーヒートに負ける完全下位互換だからね。大文字なんて恥ずかしくて使えないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のジムバトルオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『カミカミオヤジ臭ぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『大文字君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
0007ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 15:57:03.25ID:tCwYMpM4p
去年、定年退職した父親が暇そうだったので散歩ついでにやってみたらとポケゴを勧めたら結構ハマったみたいだった。
先日、そんな父親とレイドバトルに行ったんだが、帰り道に父親は「このあたりはオタチしかいないな」と言った。
で、俺が何気なく「チ○ポがオタチ」って口走ったら、周りに人がいるにも関わらず、父親が俺を殴り始めた。
それだけでなく「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して
終いには涙をボロボロ流し始めた。
何が父親に起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
0008ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 15:58:34.45ID:tCwYMpM4p
日曜の朝、都内某所
伝説レイド愛好家たちが集まる小さなサイトのジム巡りオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛ポケのハピナスを肩に乗せドヤ顔で割って入った
「おはよう!ハピナキッドっス!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「ハピナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ〜ン!」
ゴローニャに轢かれたオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のゴローニャオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるゴローニャオヤジさんだ
「あ、どうも!ハピナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、ゴローニャオヤジは眉間にシワをよせて、俺とハピナスをジロジロと見てきた
「え〜っと…ハピナキッド君だっけ?君さぁ、今日何をするか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらソバ屋でソバ食いながら伝説レイドバトルするオフっすよね?」
「うん。で、君のポケモンって寄生虫だよね?」

何が言いたいのかわからない。愛ポケを寄生虫呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」

今日行くレイドツアーだけど…メインは伝説のファイヤーだよね?レイドレベル1から4までなら許せるんだけど…」

「…大丈夫っスよ!ハピナスはHPが高くCPも高い、全滅なんて無様な迷惑は皆さんにかけないですよ!」
「それに…最強のはたく破壊ですし!」

爆笑の渦が起こった。そしてゴローニャオヤジは苦笑いしながら言った

「君のハピナスは生き延びてもその分他の人にしわ寄せがいくからね、誰もハッピーにはならないよ」

「ゴローニャならタイプ一致でルギアにもファイヤーにも抜群とれるけど君の最強(笑)はたく破壊じゃついて来れないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のジム巡りオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『ゴローンはワキが四つあって2倍クセぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『ハピナス君だね。なんでゴローンの話題だした?当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
0010ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 16:04:40.61ID:HqF9B6qJM
>>4
あれなんなの?バトル放棄してんの?
だとしたら今のW杯サッカー状態で最悪じゃん
0011ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 16:07:01.40ID:tCwYMpM4p
>>3
日曜の朝、都内某所
更地マンたちが集まる小さなサイトのジム巡りオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛竜のテルリンで乗り付けた
「おはよう!テルリンキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「テルリンキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ〜ン!」
胃袋に乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のイブクロオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるイブクロオヤジさんだ
「あ、どうも!テルリンキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、イブクロオヤジは眉間にシワをよせて、俺とテルリンをジロジロと見てきた
「え〜っと…テルリンキッド君だっけ?君さぁ、今日何をするか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらカイリュータワーを潰すオフっすよね?」
「うん。で、君のテルリン…それギャラドスだよね?」

何が言いたいのかわからない。まるでギャラドスが戦力にならないような言い方をされイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「大量のジムを潰すんだけど…ギャラドスじゃ火力不足だよね?」
「…大丈夫っスよ!フル強化してますし更地の後にそのままジム置きしてもいいですし」
爆笑の渦が起こった。そしてイブクロオヤジは苦笑いしながら言った
「ギャラドスなんか置物にならないんだよ。それにギャラドスの属性みてごらん」
スマホに視線を落とす。そこには水、飛行の表記があった
「ドラゴンテールも逆鱗もドラゴン技なんだよ。両方不一致じゃカイリューについて来れないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のジム巡りオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『イブクロオヤジ臭ぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『テルリン君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
0013ピカチュウ垢版2018/07/03(火) 16:48:05.58ID:d3v9IB/a0
俺は今あと1時間で始まるEXレイドが行われるマクドナルドにいる
サービス開始のあの日からこの日をずっと待ちわびていた
練習を重ねたexcellentカーブボールとサークル固定投法
ポケモン界のカーショウと呼ばれる日もそう遠くはないだろう

限界まで鍛え上げた噛噛バンギ6体を揃え
バクイカヘルガーも6体待機させている
念のため連続シザーハッサムも6体作っておいた

ここまでする必要はないのだろうが強化しておくにこしたことはない
ジムも金ズリ防衛でマイカラーに固定してある
もはやこの俺に隙などない

問題はEXレイドパスがないことだけだ
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