レジロック「もしもし、はい・・・今ジムに着いて卵作ってます。結果は解っていますが頑張ります・・・」
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レジロック「はい、いえ、他の二人の惨状は見てたので大丈夫です・・・グスッ」
前スレ
レジスチル「もしもし、はい・・・ジムに立ってるのに誰も来ないんですが・・・」
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/pokego/1532062316/ この果てしなく広がる闇は、輝くイベントのためにあるとしたら。
今日のタダパスが、明日のためにあるとしたら。
もうちょっとましなレイドは、この地獄の隣にあるはずだ。
レジシリーズはもう十分にやった、十分に。
例えそこが、禁断の地であろうとも。
次回、『不可侵横須賀』。
だが、今日のタダパスが、昨日のホウオウのためにあるのだとしたら。 レジはと問う。いらぬと答える。
だが、人がレイドバトルを得てより以来、パスに見合うポケモンなどないのだ。
スチルが剣か、ロックが盾か。
果てしない打ち合いに散る火花。
その瞬間に刻まれるぼうけんノートにこそ、真実が潜む。
次回、『関係無いけど7kmタマゴから欲しいのはシロン』。
飢えたる者は常に問い、タマゴの中にはいつもレジ。 >>54
次回、
くそ面白れえw
初めて見たんだけど他のスレでやってないの? タスクの究極に、ゲット率の究極に、共に潜むのはエクセレントスロー連発。
完全なるエクセレントスローはもはや感情ではなく、冷徹なる意思。
レジレイドは、エクセレント3連発タスククリア用に作られたという(嘘)。
それでは、エクセレントスローに潜むものは、愛か、憎悪か。
次回、『たまには対決してやろうと思ったのにヨーギタスク持ってる時に限って出ねぇ…』。
レジロックは、トレーナーを挑発する。 赤い空、赤いジム。
かつて流されたおびただしいくすりがこびりついた、不吉なジム。
ここには、くろがね準伝説ポケモン特殊任務班X-1、ふにゃふにゃショルダーの鋭い爪痕が刻まれている。
次回、『夕暮れ時の駅前赤ジム』。
かつてこのジムには、赤い目をしたくろがねの悪魔が蠢いていた。 たとえそれが、夢の中の出来事であろうと、思い出すのもおぞましいことがある。
ましてやこの身、この体に染みついたきんズリの臭いが、逃げられた過去を引き寄せる。
目に焼きつく抜け出しエフェクト、耳にこびりつく「何この連続威嚇ー」。
赤いジム、夕暮れ時の駅前が呻く。
次回、『
アイスやスチルより威嚇間隔が短い気がするがどうなのか
』。
復讐するはレジにあり。 イオンで買い物してたら出たから参加したけど
ドン引きする低個体値の癖に散々抵抗して
ラスト1発でつかまったけどその場で飴にした
時間とパスの無駄だった 不思議な飴や狙いの技マシンでなかったら正味時間の無駄なのがな
レイド砂増量でも野生集めつつ、こいつに使う木の実ジムに投げた方がいいし 家族、望み、笑い、涙。
かつてレイドバトルに息づき、溢れていたもの。
それらは、レジで飽きられ3倍の砂となった。
砂はまかれて地表を覆い、砂漠となった。
今、台風が砂を巻き上げる。
怒りと悲しみのトレーナーの素顔が荒れた天気にさらされる。
次回、『砂3倍レイド砂3000ってこんな天気でやってられっか』。
吹きつける雨粒が、スマホに刺さる。 求めても、求め得ぬ個体値100。
望んでも、望み得ぬ個体値100。
狂おしいまでの渇きが、叶わぬ思いが、殺意と闘志を生む。
心に地獄を持つもの同士の不可思議なる合意が、壮烈なる対決を生む。
次回、『一応伝説だし個体値100出れば捕りはするけどレジロックで100出て捕れたらそれで運使った感がちぃっとなあ』。
流される己の血潮で、渇きを癒す。 なぜ、どうして戦う。
なぜきあいだまを打ち合う。
共に落ちたジムの底で、互いの心の中を覗く。
そこには、日の暮れたジムの中で、暗夜にふしぎなアメを求めて立ち尽くす、孤独なトレーナーの姿があった。
次回、『暗闇』。
タイムアップが互いを分かつまで。 己の放ったマスターボールが画面の中のレジロックを打ち砕く。
飛び散る星印と共に見えなくなる自分。
遥かなポケGO世界の彼方、もうちょっとマシな個体を生み出す黒玉子を求めて、カントーへ。
次回、『パーフェクト個体値』。
この身体の中に潜むものは、何だ(ただのポケ廃根性だろ)。 レジレイドで人が来なくなってから感じていた。心の何処かで。
強い憎しみの裏にある渇きを。
激しい闘志の底に潜む悲しみを。
トレーナー同士。
自分が自分であるために、交換に出したレジロックの数を数える。
声にならない声が聞こえてくる。
次回、『フレンド』。
一足先に自由になったトレーナーのために。 次こそは。今日こそは。
刻一刻と迫る時に額を流れる汗。
圧迫されゆく精神と日々の闘い。
完全体を求めるがゆえの苦悩。
そこにはレジを愛する勇者が居た。
拳には拳で返すとレジは背中で語る。
愛ゆえの厳しさ。肩を震わす熱い魂。
愛とは何か。正義とは何か。
次回、『
エッ、ソロですか⁉ラスボスには大人数で挑む風潮ありますよね?最後いい具合に倒れますんで。いまほら?つぶやいたりとかできますよね?あっ、なんだったらガチでやってるグルとか紹介します?』。
悪なれど、大義とし、正義と評す。 地表を覆う砂の一粒一粒に、無限の謎を秘めた地方。
ここに全てがある。
100%が、二年戦争が、ヴァーラーが、ミスティックが、インスティンクトが。
全てのものが、ここに収斂される。
照りつける太陽、吹き渡る風。
静寂の中に、歴史が眠る。
次回、『カントー』。
レジロックは自分の過去に出会えるか。 ルールを見捨てたのか、ルールに見捨てられたのか。
延々、悠久の時の流れを遡り、沼の底に行き付いた、謎の民複垢人。
彼らが目指したものは何か。
彼らが恐れたものは何か。
ポケモンGOの秘密がこの地方に眠る。
次回、『
昨日久しぶりにレジロックやってきた。
2戦2ゲット1754, 1750とまあまあ。
くもりできあいだま持ちが相手だとかなり削られてムカつくw
』。
2年ぶりに、稲妻が走る。 レジロック「あのぉ...今日はトレーナーさん誰も来ないんですが?え?明日のファイヤーさんにパス使うから今日はやらない...ですか。明日も誰も来ないだろうけど立ってろと...」 週前半悪天候でExマーキングしようと今朝7時の開幕に鉄板公園ジムのレジに行ったけど誰もいなかった ロック「え?12時〜15時までは北海道に出張ですか??いゃ〜道民の心情考えるとそれはキツイっすわ」 1750台が全く出てこない
ファイヤーデイは都会でやるから終わった後レジロックもやりたい
問題は人がいるかどうかだ ファイヤー・デイとは、ファイヤーがいっぱい出る日の事。
3時間を経て、地の底に姿を隠した自分の居場所を追って、レジロックが走る。
ファイヤーの色違いとは。色違いの野望とは。
全てを包んで煙る駅前ジム街に、己の黒玉を求めてレジロックがさまよう。
次回、『
昨日、まとまって出たからついレジロック3戦もしたけどパス取っときゃよかった…
』。
レジロックは追い、そして追われる。 時刻が迫り、レイドバトル通常営業が中断する。
カントー駅前ジム街のはらわたが抉られる。
垣間見えた、イロチファイヤーの輝きが野望をそそる。
ポケモンGOの暗闇に巨大な鼓動が響き始めた。
禁じられたレジロックレイドに今頃入るのは誰だ。
次回、『ファイヤー捕りまくりたいという禁断症状』。
ファイヤー・デイの目覚めが始まる。 ジムへ。
あらゆるトレーナーが、あらゆる野望が、大いなる謎を秘めた駅前のジムへと向かう。
ジムの天辺に回るはファイヤーかレジロックか。
謎は歴史を遡り、閃光は欲望を映し出す。
次回、『
ファイヤーに遭遇したらレジロック使ってみようかと思ったらバンゴロはもちろんオムスターよりも弱いのね…
』。
戦慄が、核心へと誘う。 今日はレジロック使う!
バンギ、ゴローニャなんて王道使わない。
レジロック君に決めた。
だから色違いファイヤーお願い。 >>79 >>80
かわいい。
エラー地獄や玉当たらなかったり色違い出なかったりでイライラしてたけど、何か和んだ。 黒玉子が発する暗く巨大な引力が、アストラギウス銀河のきな臭い火種を吸い寄せる。
錯綜するレイドパスと術策。
目に見えぬ無数のスマホに火が走る。
忌まわしくも懐かしい、あの感じ、スチルのガッカリが蘇る。
次回、『人集まらない予感』。
パス投入済みのスマホを持つ手が震える。 膨大な、あまりにも膨大なるエネルギーの放出。
カイリキーを突き抜けるきあいだま。
塵も残さず消え去る格闘艦隊。
昔人が封印したいわやまから、ブーストエネルギーが爆発する。
ふしぎなアメか、期間限定砂3000か、レジロックか。
未知なる意志を触発したのは何か。
次回、『異変
といえば昨日のファイヤー。あんなに当てにくかったっけ
』。
カントーの空が燃える。 そこらのポケストから出た、エクセレント3連のタスク。
高個体値の香りに包まれた、ヨーギラスの甘い味。
そこには、欲望を満たす全てがある。
リワードの誘惑に、あらゆる野心が魅せられる。
次回、『
ブーストかかったレジロックはヨーギタスクに最適だな。
エクセレント余裕だし無駄に抜け出すし捕れなくても悔しさはあまり無いし
』。
かみかみの意を受けるのは誰か。 https://i.imgur.com/vkyAFFR.jpg
これを貼れと言われた気がした。
赤い肩アーマーはダンボールで作ってくれw レジのアイスもスチルもロックも、一瞬のジムの瞬き。
万物流転、全てがナイアンに仕組まれた巨大なイルミネーションだとしたら。
底知れぬ闇の中にしつらえられたただ一つの椅子に座り、
いつ果てるとも知れぬ無数のレイドの3鳥を見続ける者。
それは誰か。
次回、『3鳥が混じったらレジロックは異能者だわな』。
それが、我が運命なら。 レイドボスでたった一匹その資格を持つポケモンが座標を定めて走り始めた。
生まれながらの準伝説、いわやま、いらない子。
ヴァーラー、ミスティック、インスティンクトの絶対支配。
壮烈な決意が、自らを加速させる。
全てをこの手に。
次回、『
(黒玉子ぱり〜ん)
どうもー。レジロックですー。
よろしくお願いしますー。
ってあれあれ?お客さんちょっとお客さーん!
』。
もう止められる者はいない。 オワコン(死語)の準伝説ポケモンが呼んでいる。
全ポケモンを無視しても我が元に来るべし。
我は与えん、無限なるふしぎなアメを(本当は渋い)。
我は伝えん、3000のほしのすなを昨日まで与えていたことを。
準伝説ポケモンなる者のかなり弱い誘惑。
トレーナーたる者の壮絶なる決意。
今、駅前ジムに最後の戦いが始まる。
次回、『
硬いわ人集まらないわでもう修羅場
』。
全てを得るか、リサーチ景品通り越して野良に落ちるか。 買い物ついでにレジレイドに参加したが、cp1701だったんでゲットチャレンジは3歳の娘にまかせた。 一匹のレジロックと20人のトレーナーが銀河の闇を星となって流れた。
一ヶ月近くのその光の中に人々が見たものは、飽き、低個体値、イラネ。
今、レジロック単独レイドが終わり、駆け抜ける喜び。
今、全ての始まり。
3鳥とミュウツーの黒玉に望みが生まれる。
最終回、『流星』。
遥かな時に、全てをかけて。 ロックで苦々しい思いをした後でアロガラやアロライやキルリアやると
目に楽しいエンターテナー精神に感涙しちゃうんだよな
例え逃げられても低個体値だったとしても次またやって楽しませて貰いたいって気持ちになる >>92
わかる
アロライキルリアカイリキー辺りだとしゃーないまた来るわってなるけど、レジが低個体値だったりその癖飛び出しまくったりすると正直イラっとする さみしい時も かなしい時も
いつもレジロックが 目にうつる
ひとりの時も 不成立の時も
いつもレジロックは ジムの上
遠くファイヤーがいても たとえサンダーがいても
玉割れのひかりとともに まぶしく
ちょーウザいのレジロックが 盗まれた 居場所探し続けて
俺は彷徨う 見知らぬジムを
ファイヤーの匂い染み付いて
む せ る
20日までと言ったはずさ 予定通りさ
3鳥見れば 心が渇く
トレーナーに飽きられたのさ
さだめとあれば 心を決める
そっとパス投げてくれ
明日に ああ とっておくパスくらい >>93
レイドの報酬もらったらもう用はないだろ。
むしろ捕まえてどうするのさ。 ごめんよ、昨日のパスはラプラスに使ってしまった
100も98も96も持っているのに見た瞬間に条件反射で入ってしまった >>98
最終回までいったもの。エンディングと主題歌も済んだし。
かくやくとか見てないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています