>>95
サークル固定法の原理
サークル固定の方法)
ボールを持って押しっぱなしにするとサークルが大きくなったり小さくなったりを繰り返返す
ちょうど顔の大きさくらいになった時がエクセレントの大きさで、そこでボールを離す
これでサークルの大きさは固定された状態

ボールを投げるタイミング)
ただし、またボールを持って投げようとする
とまたサークルの大きさは変わってしまう
ところがポケモンが威嚇中はサークルの大きさが変わらない(これが名称の由縁)
威嚇とはわかりやすいのはバンギラスで首を大きく振る動作
ヒードランはどんなんだっけ?ジャンプ以外の動作
これが始まったらボールを2-3回くるくる回して斜めに投げる
タイミングがちゃんと合えば先に固定した大きさで当たる
弾かれるのはタイミングが速いので回転を速めるか回転数そのものを減らす
くるくるした時サークルの大きさが変わるようならそれは投げるタイミングが速いか遅い
正しいタイミングならくるくる中はサークルは見えない
くるくる中にサークルがちゃんと消えてるのに当たった時サークルの大きさが変わるのはタイミングが遅いので上記の逆を試す

この原理はレイドならルギア以外使えるのでおためしあれ