定礎ぐぐってみたけど
定礎石の奥には定礎箱が埋め込まれていることが多く、中身は建築図面や定礎式が行なわれた日の新聞、建築当時に発行されていた通貨、関係者の名簿などが入っており建築図面は建物が解体される際にも活用されるので歴史的、文化的なものが詰まったものといえます。また定礎石は決まった形がないため、オリジナリティ溢れるものもあります。
って感じで書けばいいんじゃない?
あと上訴で通った人もいるみたいだよ