ある日

松田「井上!約束した通り、きょうは料理作ってあげるね♪」
井上「やった♪楽しみ」
料理がそこそこ得意な松田は、さっそくキッチンに材料を並べる。

井上「その前にプレゼント。このエプロンつけて! 昨日買ってきたの」
松田「えっ!」
井上「これはつけ方難しいからやってあげる♪」
松田「なんかこのエプロン、生地が少なくない?」
白い小さなエプロンだ。

井上「ちょっと両手上げてみて」
言われるままにバンザイの恰好をすると、手早く井上に服を脱がされた。

松田「ちょっと何するの! これから料理するのに・・・」
井上「裸でも料理できるでしょ。エプロンさえあれば♪」
そう言いながら、井上は松田の下着まで全部脱がせてしまい、エプロンを着けさせた。

https://imgur.com/a/7yn5BEF
https://imgur.com/U3r47jc

井上「良く似合ってるよ、まりな・・・」
松田「まったくしょうがないなぁ・・・」

井上は、しばらく松田の料理している後ろ姿を見ていたが、白いお尻と美脚に我慢しきれなくなり、
松田をベッドに押し倒した。
もう、ジュニアはお腹にくっつく位、鋭角にそびえ立っている。

井上「ハアハアハア・・・ まりな、可愛いよ、好きだよ!」
松田は、仕方なくいつものように、手で井上を満足させようとしたが・・・
井上は、その手を振り払った。

井上「きょうこそは、手じゃなくて・・・入れさせて!」