>>769の続き

男性経験がなく、ここまで何回も拒んできた松田だが、初めてが井上というのも良いかもしれないと思い始めてきた。
松田「井上、わかった。やさしくお願いね・・・」
井上は目を輝かせて、下はさらにギンギンになっている。

松田「こんな大きい物が入るのかな?痛そう・・・」
井上「こういう場合、松田のが濡れた方がいいんだよね・・・」
井上は、いやらしい本で読んだ知識で、松田のピンク色のク○○○スに舌を・・・

松田「ウワッ変な感じ!・・・」
井上「ペロペロペロ・・・ねえ気持ちいい?」


ところがそこへ水を差すかのように、井上の携帯に着信が・・・

井上「もう誰よ、こんな時に!」
発信元は関有美子だった。
松田「有美ちゃんのは無視したら悪いよ・・・」

電話によると、関の部屋のガスの調子が悪くて風呂に入れないので、井上の風呂を貸して欲しいとのこと。
関はすぐにやって来た。

井上「有美ちゃん、風呂沸かしといたから、すぐ入れるよ」
関「ありがとう。早速いただくね。」

関が風呂にはいるやいなや、井上は再び松田の服を脱がそうとしたが・・・
松田「有美ちゃんいるし、きょうは無理だよ。また今度にしよう」
そう言って、松田は帰ってしまった。

井上「ちょっとぉ!! 私のここは収まらないよ!」
井上は悶々としたまま、
「有美ちゃん、湯加減どう?」
いきなり風呂に入ってきた井上に驚く有美子。

関「キャッ、何よ井上突然!?・・・」

関の体は、井上や松田に比べると一回り大きく、なかなかの胸を持っていた。
松田にお預けを食った井上はもう我慢の限界だった・・・

井上「有美ちゃん、背中流してあげる!」