田村保乃の一歩目は、遠慮がちだが、しっかりと大地に踏み出している
君がどんなに守屋麗奈のことを怒ろうと思ったって、笑顔を出されたら、絶対に勝てない。守屋麗奈の笑顔は、究極の“後出しジャンケン”だ
小林由依には、いつも、驚かされる。いい意味で、次々にイメージを裏切るからだ。まるで、猫のように、腕からすり抜けて行く。彼女のストーリーは、いつも、“意外性”から始まる
【五月雨よ】櫻坂46★620【本スレ】
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412確かに存在した名無し(茸) (スップ Sd22-jliB)
2022/08/29(月) 06:21:01.70ID:Bmle2O6Gd■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています