https://www.4gamer.net/games/999/G999904/20160702004/

マイネットは,メーカーからタイトルの権利を買い取り,リビルドした上で運営を行っているが,
その中ではゲームのエンディングを提供することも行っていくという。
運営型のゲームにおいて,サービス終了は避けられないもの。
これを悲しい出来事と捉えるのではなく,
プレイヤーと,最初に開発したクリエイターの双方が納得できるエンディングを
提供していくことも“ゲームサービス業”ならではの付加価値であるという。

マイネットと上原さんの世界観ではサービス終了は悲しいことではない。
クリエイターとユーザー、双方が納得するエンディングだ。
当然、課金額が低いとエンディングも早まるだろうな。