歪められてしまったとはいえもうすでに沢山の命が定着してるかあら世界を元に戻そうとする主人公たちに抵抗する奴らもいたけど、どいつもこいつも主人公たちの思想や行動を補強するための引き立て役でしかなくて終始ご都合主義な話だったなあ
こういう改革には痛みを伴うみてえな話やるなら改革する側に都合よく話が展開していくご都合主義臭さを脱臭しなきゃいかんよ
結局は改革をして終わるにしてもそこに至るまでのコースが本当に過酷なもので主人公たちはそれを自らの力で走り切って勝ったってえ思えるようにしなきゃ
速度緩めて主人公たち前に行かせる八百長みてえな奴しかいねえんだもん
間抜けなシナリオだったわ
ほいじゃねる