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へへへ
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ワクチン接種開始の週の死者数が 157人だったのに対して、最新の週では、死者が
422人に膨れあがっていることがわかります。つまり、「イスラエルではコロナ
ワクチン接種開始後、コロナの死者が 1ヶ月で約 2.5倍増えた」ことが示されています。その増加ぶりは、グラフで見ると、さらにわかりやすいです。
1月29日までに、人口100人あたりに以下の回数が接種されています。
・イスラエル 47 （人口100人中）
・UAE 28（人口100人中）
・英国 11（人口100人中）
接種が 1回目の人も 2回目を終えた人もいますので、受けた人数の正確な部分はわから
ないですが、イスラエルの人口は 900万人ほどですので、少なくとも300万人から400万
人はすでに接種をしたことになりそうで、この勢いではイスラエルは、2月の終わり頃
までには「国民の半分以上」が、少なくとも １回目の接種は終えそうです。
第一期の懸念 ワクチン接種後短期間の副反応やアレルギー症状
第二期の懸念 それより少し長い期間での抗体を獲得した後の免疫増強作用（ADE）
第三期の懸念 接種後数年から十数年後の免疫細胞破壊によるエイズ様の死に至る経過
米国のサリバン大統領補佐官（国家安全保障問題担当）は13日、新型コロナウイルスの
起源解明を目指して中国湖北省武漢を訪れた世界保健機関（WHO）国際調査団による
初期の調査結果に「深い懸念と疑問」があるとする声明を出した。中国に対し「発生
初期からのデータを公開しなければならない」とし、情報開示を求めた。これに対し、
在米中国大使館の報道官は13日に談話で「新型コロナに関する国際協力をひどく損なっ
てきた米国が、ＷＨＯや誠実に支援してきた国々を非難している」と指摘する。「米国
こそ責任ある態度を取ることが望ましい」と反発した。ここにこのコロナの杞憂がある
。ＤＮＡ解析を中国は米国に解析のち４～５０日経って送って、直ぐに送ったと言い、
肝心のキクガシラコウモリなどの研究報告も日報や経過報告、更に動物ワクチン結果を
一切出していない。公開は秘密のままである。当然変異形態も解析済みの筈だが無い。
基本、戦略的生物兵器にしろ、未来の疫病対策にしろ、ワクチン製造以外に対策はない
筈。医師によると、アメリカでは、ワクチン忌避や陰謀論などはソーシャルメディア上
の問題として扱われているが、日本では、大手メディアでそのような言説がとりあげら
れることがあり、問題が大きいという。たしかに、日本では、大手マスコミなどの権威
が、データを示さずに不安感だけをあおる報道を繰り返している。論文で報告されてい
るデータでは、実用化された２社のmRNAワクチン（ファイザー／バイオンテックおよび
モデルナ）ともに、９５％程度の有効性があるとされ、重症化を防ぐ効果も報告されて
いるという。また、重篤な有害事象は、ワクチンを接種した人とプラセボの人で、差が
ないという結果も出ている。また、mRNAは、理論的には、１週間ほどで体外に排出され
るので、長く体内にとどまり続けることはないとされ、長期的影響や遺伝的影響の懸念
は、少なくとも理論的にはないと考えられているのだが。密室的要約でしかない。
「医師1726人の本音『ワクチンすぐ接種』3割」という、あたかも医師の多くが接種を
ためっているかのようなタイトル記事もあり、「新型コロナウイルス感染症にたいする
ワクチンを、受けようと今は考えています。」と話すのは、製薬会社勤務歴のある創薬
や治験にも詳しい奥真也医師が話す。「開発された10月頃は、アメリカやイギリスでも
、限られたデータしかまだ出ておらず、ワクチンが本当にうまくいくのかについて慎重
な見方をしていました。」「データでは、ワクチンとプラセボを接種後10日から、発症
の差がはっきり現れてきている。多くは、いったんおそれはじめると、データが出て、
安全とわかってきてからも、おそれをひきずってしまう傾向がある。しかし、データが
出ていない段階では慎重でも、データが出てからはデータをもとに判断することこそが
、科学的な態度だと強調したいです。」「今ある社会課題の、我慢して、外に出られな
い状態を解決するのに非常に有効なワクチンで、自分が接種するかどうかで自身の周囲
が感染する確率は変わります。そうすると家族や祖父母など、周囲の人が感染する確率
も明らかにかわってくる。そうした観点からも、ワクチンを打つのは非常に重要であり
、いい選択だと考えています 」
「医師1726人の本音『ワクチンすぐ接種』3割」という、あたかも医師の多くが接種を
ためっているかのようなタイトル記事もあり、「新型コロナウイルス感染症にたいする
ワクチンを、受けようと今は考えています。」と話すのは、製薬会社勤務歴のある創薬
や治験にも詳しい奥真也医師が話す。「開発された10月頃は、アメリカやイギリスでも
、限られたデータしかまだ出ておらず、ワクチンが本当にうまくいくのかについて慎重
な見方をしていました。」「データでは、ワクチンとプラセボを接種後10日から、発症
の差がはっきり現れてきている。多くは、いったんおそれはじめると、データが出て、
安全とわかってきてからも、おそれをひきずってしまう傾向がある。しかし、データが
出ていない段階では慎重でも、データが出てからはデータをもとに判断することこそが
、科学的な態度だと強調したいです。」「今ある社会課題の、我慢して、外に出られな
い状態を解決するのに非常に有効なワクチンで、自分が接種するかどうかで自身の周囲
が感染する確率は変わります。そうすると家族や祖父母など、周囲の人が感染する確率
も明らかにかわってくる。そうした観点からも、ワクチンを打つのは非常に重要であり
、いい選択だと考えています 」 米ファイザーとビオンテックが共同開発ワクチンに
加えて、モデルナが単独開発したワクチンも12月８日、緊急使用を許可している。いず
れも mRNAという種類のワクチンで、これまでの生ワクチンや不活化ワクチンとは製造
方法が異なる。生ワクチンは、ウイルスの毒性を弱めたものが原材料。不活化ワクチン
は、ウイルスの感染能力を失わせたものが原材料。いずれもワクチンの製造にウイルス
そのものが必要になる。一方で、mRNAワクチンでは、ウイルスの遺伝子から免疫効果を
誘導する遺伝子配列を探し、その遺伝子配列をもとにワクチン用遺伝子を設計してから
、ワクチンを生産する。この工程の為に中国側が米国に発注した。としか捉えかねない
ほど、ＤＮＡ配列だけをＷＨＯに送って、それを元にファイザーはワクチン開発した。
従って、最先行のワクチンではあるが、現実的には今や変異を繰り返したウイルスにと
っては、過去のワクチンでしかない。
ファイザーが開発したワクチンと、モデルナが開発したワクチンを比較すると接種回数
はいずれも２回だが、接種の間隔が異なる。治験方法はどちらもワクチン群とプラセボ
（偽薬群）をくじ引き同様に割り振る無作為化比較対照試験を採用しており、２つの、
治験結果は単純に比較できている。ワクチン群とプラセボ群の新型コロナ発生率は、両
ワクチンともほぼ変わらい。したがって、ワクチン群の発生率をプラセボ群の発生率で
割った相対危険度、予防効果も同等だ。ワクチン間の相対危険度、予防効果に差はなく
、いずれも重篤な副反応（副作用）はなかったとされる。
べてかなり低い。新型コロナに対して極端に弱い基礎疾患や重症化、死亡リスクが極端
に高い基礎疾患がない人にとって、ワクチン接種のメリットは明らかになっていない。
そして、最大の問題、ワクチン接種にどのような副反応（副作用）が存在し、どれだけ
のリスクがあるか現時点では分からないことだ。米ファイザー、米モデルナの両ワクチ
ンの治験でも、疼痛、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛の症状は多数報告されている。英国
や米国ではワクチン接種後、強いアレルギー反応である アナフィラキシ―ショックの
発生報道もある。これは生命にかかわる問題である。アナフィラキシ―ショックの既往
症がある人にはワクチンを接種しないとの指示も出ている。アナフィラキシーショック
自体は完全に予見できず、一定数の発生は避けられない。自身が出るかどうかはパッチ
テストでも不明なのに、それすらしないからだ。又アナフィラキシーショックと同等に
、抗体依存性感染増強 （ＡＤＥ） が発生する可能性が指摘されている。これは、ウイ
ルス粒子とある抗体が結合して、宿主細胞への侵入促進がなされてしまい、逆に一定の
生体反応期間を得て、ワクチン接種をきっかけに、より重篤な症状が引き起こされてし
まう現象である。現在そうした症状は報告はないが、緊急ワクチンでこうした経過観察
は網羅されていない。それどころか、新型コロナの感染拡大で、医療の現場は疲弊し多
くの国民が社会的行動制限から経済的困窮に入っている。その為、ワクチンの効果が、
どれだけ持続するのか、その普及が集団免疫を形成できるのかは、今現在では明確でな
にも関わらず、小さな不明な治験結果と共に安全だ、効果がある。と強く広告宣伝し
大量生産して売り込んでいる。
す。また、食品中にも含まれており、日々の生活の中で摂取しているアミノ酸の一つで
す。また、高い安全性と機能性を備えていることから、すでに10年以上前から各種ヘル
スケア製品に活用されております。
https://www.kochinews.co.jp/article/409397/
医療分野においては光増感剤として、光線性角化症やニキビの治療薬(光線力学的療法、
PDT)に用いられており、近年ではレーザー照射と組み合わせて脳腫瘍の術中診断(光線
力学的診断法、PDD)に用いられる。また、皮膚癌等の癌の治療も試みられている。また
、2018年には、京都大学の和田敬仁准教授らが、難病の一つATR-X症候群の治療薬とし
ての可能性を示唆する論文を発表している。
アミノレブリン酸塩酸塩は製品名「アラグリオ」として、青色光線（400～410nm）を
用いた光力学診断を併用した経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)に用いられる。詳細は
「アラグリオ」を広告にある。光増感剤の作用による除草剤として考えられていたが
大量に使わないと効果がなく、逆に成長を促進する現象が見られて断念、肥料として
使用する研究がされた。低濃度のアミノレブリン酸と微量のミネラルを配合した水溶液
を植物に散布すると、葉緑素が増えて成長を促進させることが発見され、これを添加
した液体肥料が販売されるなど、農業分野においても応用されている。2021年2月9日、
長崎大学の北潔教授によると、5-アミノレブリン酸を試験管内で一定量以上投与すると
、SARS CoV-2の増殖を阻害・抑制することが確認された。2月4日からヒトへの臨床試験
も開始されている。
現在、コスモ石油において光合成細菌による大量生産法が確立されている。
（EC 2.3.1.37）の作用で合成される。体内でも合成されており、主な経路はグリシン
ヒドロキシメチルトランスフェラーゼ（GHMT）で一日2.5gのグリシンを生成する。ぐっ
すり眠るための睡眠サポート！睡眠のためのサプリメント／グリナ。睡眠の質を整える
、熟睡のための新習慣。睡眠アミノ酸グリシン3000mg。グリシンは半必須栄養素と呼ば
れることがあり、体内での合成と食物からの両方か供給される。肉や魚介類には100g
あたり、1～2g、卵は100gあたり0.4g含まれる。グリシンはコラーゲンに多く含まれて
おり、アミノ酸の約3分の1がグリシンで構成されているため、グリシンを摂取するには
最高の供給源。グリシン自体が、GABAやアグマチンに類似したシグナル伝達系を有する
神経伝達物質。抑制性であり、GABA作動性システムと協調して働く。海馬にはグリシン
受容体が発現しており、ニューロンの興奮に対して抑制効果をもつ。グリシンは海馬を
介したシグナル伝達に関与しており、グリシン作動系とグルタミン作動系の両方に関与
する。就寝3時間前のグリシン3mgの投与は、女性の翌朝の疲労を軽減し、自己申告に
よる睡眠の質を改善する。
よる同位元素を使った巧みな実験(1,2)が見事に証 明して以来, ポルフ ィリン誘導体
の合成に関する研究 も, 急速な生化学 の進歩を背景にして 目ざましい進展を遂げた
。現在ではグリシンとコハク酸より始 まる長いポルフ ィリン合成の経 路も図に示せ
るように2～3の中間体の合成を除いてほぼ明らかになってい る。したが って現在では
この分野の興味の中心は もっぱらこの合成系の調節機構の解明に移っているという
ことができる。このポルフィリン合成の調節に関する研究成果の報告もすでに相当な数
に上っており、それ らを基にして Lascelles(3)を 始めいくつかの詳しい総説や解説
が内外 ともに数多く発表 されているこれ らの解説に よってポルフィリン誘導体の
合成系の調節に関する現在 までの知見は種々な角度か らすでに紹介し尽されている観
がある。また、ALA合成酵素はポルフ ィリン合成系の中で もっ とも外界条件の影響
を受けやすい酵素であ り, 光合成細菌では, 酸素分圧の低下に きわめて敏感に反応
して酵素の合成が誘導され ることはすでに よく知られている事実である. 動物でも
肝臓のこの酵素は, 各種の薬物投与によって速やかに誘導合成 され, また速やかに
消失することが知られている. このように, ALA合 成酵素 の合成調節については種々
な立場から詳しく追究 されているが, それらについては, すでに発表されている解説
を参照されたい
日まで、ホーチミン市のホテルで隔離措置を受け、この間に2回の新型コロナウイルス
検査を受けたがいずれも陰性だった。1月31日に隔離期間を終え、2月1日にハノイ市へ
移動した。その後、13日にハノイ市タイホー区のホテルで死亡しているのが発見され、
死後の検査で14日に新型コロナ陽性と判明し、国内2229人目の感染者となった。ただし
、直接の死因はまだ明らかになっていない。ロン保健相によると、「20C」はこれまで
に韓国やスリランカ、台湾、インドで確認されているが、感染力は強くないという。
ベトナムではこれまでに、◇D614G変異株(欧州型)、◇B.1.1.7変異株(英国型)、
◇B.1.35変異株(南アフリカ型)、◇A.23.1変異株(ウガンダ・アフリカ型)の4種類が
確認されており、「20C」が国内で確認された変異株の5種類目となる。又
カリフォルニア州周辺からのウイルスサンプルの分析は、SARS-CoV-2の他の株に感染し
た人々と比較して、カリフォルニア株に感染した人が鼻咽頭にウイルス負荷が２倍高い
ことを示した。その結果、新しい株に感染した各人がより多くの人々に感染する可能性
が非常に高まりました。B.1.427及びB.1.429のゲノムには、ウイルスがヒト細胞に潜入
し、独自の生産のために工場に変換するために 使用する重要なスパイクタンパク質に
影響を与える３つの突然変異が含まれています。L452R と呼ばれるこれらの３つの突然
変異のうちの１つは、いわゆる受容体の結合ドメインに影響を及ぼし、ウイルスが標的
細胞によりしっかりと付着するのを助ける。その適応は、他の場所で心配を引き起こし
ているコロナウイルス変異体では見られなかった。UCSFの研究室では、L452R 突然変異
だけでカリフォルニア株も より有害であることを発見しました。コロナウイルスは、
突然変異を欠いた循環変異体よりも少なくとも40％多く ヒト肺組織に感染することが
できたという変異のみを有するように設計された。いわゆる野生型株と比較して、工学
的ウイルスは３倍以上の感染性であった。
ルで13日に死亡しているのが発見された三井物産社員の日本人男性(54歳)から、
新型コロナウイルスの「20C」と呼ばれる変異株が確認されたことを明らかにした。
ベトナムでこのタイプの変異株が確認されたのは初めてだという。
この日本人男性は出張のため専門家として1月17日にベトナムへ入国し、同日から31
日まで、ホーチミン市のホテルで隔離措置を受け、この間に2回の新型コロナウイルス
検査を受けたがいずれも陰性だった。1月31日に隔離期間を終え、2月1日にハノイ市へ
移動した。その後、13日にハノイ市タイホー区のホテルで死亡しているのが発見され、
死後の検査で14日に新型コロナ陽性と判明し、国内2229人目の感染者となった。ただし
、直接の死因はまだ明らかになっていない。ロン保健相によると、「20C」はこれまで
に韓国やスリランカ、台湾、インドで確認されているが、感染力は強くないという。
ベトナムではこれまでに、◇D614G変異株(欧州型)、◇B.1.1.7変異株(英国型)、
◇B.1.35変異株(南アフリカ型)、◇A.23.1変異株(ウガンダ・アフリカ型)の4種類が
確認されており、「20C」が国内で確認された変異株の5種類目となる。
回復した人の血液を使用する「回復期血漿療法」による抗体が効かないことが分かった
。国家感染症研究所（ＮＩＣＤ）と協力する研究チームが２０日発表した。専門誌上に
公表された論文で「５０１Ｙ．Ｖ２は新型コロナ感染症の回復期血漿療法による中和抗
体から実質的または完全に逃れた。」と指摘されている。スパイクタンパク質を標的と
する現行のワクチンの効果が限定される可能性があるとした。南アの伝染病専門家では
１８日、５０１Ｙ．Ｖ２について、人の細胞に結合しやすく、感染力が従来種よりも強
いことが生物学的に確認されたと発表までしている。血漿療法を巡っては、集中治療を
必要とする重症患者には効果が乏しいことが示されているが、一部の国では緊急措置と
して承認されている。
これは 治った人の抗原抗体が Ｔ細胞にもＢ細胞にも或いは白血球にも少なくあったと
言えるが、中和抗体の生成はあってしかるべきだが 黒人に無かったというなら白人種
では 尚更無いだろう。回復した人の血液を使用する「回復期血漿療法」は確実に治る
療法だろうと言われていたのだが。人の体内とウイルスで一体何が起こってるんだろう。
チン接種は思ったよりも｢効果が小さい｣と警鐘を鳴らした。イスラエルは人口あたりの
ワクチン接種が世界で最も進んでいる国だ。Our World in Dataによると、1月19日（現
地時間）の時点で人口の25.6%がファイザー/バイオンテックの1度目のワクチン接種を
受けている。ただ、ガーディアンによると、イスラエルの新型コロナ対策の責任者ナフ
マン・アッシュ（Nachman Ash）氏は、１度のワクチン接種では｢思ったよりも効果が小
さい｣ようだとイスラエルのラジオ局Army Radioに語ったという。この新型コロナウイ
ルスのワクチンは、間隔を３週間あけて２度接種することになっている。イスラエルも
この方法でワクチン接種を進めている。しかし、１度目のワクチン接種をまず優先させ
る戦略を取っているイギリスにとって、今回の警鐘は懸念をもたらす可能性がある。
イギリスでは、２度目の接種を最大12週間後に遅らせることで、できるだけ多くの人に
１度目の接種を行うことを目指している。限られた人々にのみ十分な免疫があるより、
多くの人々に多少なりとも免疫がある方が良いだろうと考えてのことだ。これはアメリ
カも同じだ。バイデン大統領はできるだけ多くの人々にワクチンを接種するため、手元
にあるほぼ全てのワクチンを放出する計画だ。アメリカはワクチン接種をスケジュール
通りに進める方針だが、結果的に２度目の接種が遅れる可能性がある。ファイザー社は
ワクチンの有効性について、２度の接種で約95%１度の接種では約52%としている。だが
、イスラエル側は１度の接種での有効性は33%前後だと思われるとしている。
イギリス政府の首席科学顧問パトリック・ヴァランス （Patrick Vallance）氏は20日
、人々が獲得している感染防御レベルを｢極めて慎重に｣見ていくとイギリスのSky News
に語った。ヴァランス氏はイギリスがその戦略を変えるべきだとまで言わなかったが、
人々へのワクチン接種が進む中で、政府は｢数字を測定し続ける必要がある。｣とした。
その上で、現実世界でのワクチンの有効性は想定よりも低くなりがちだとしつつも、イ
スラエルが報告しているほど、｢低く｣は、ならないだろうと、ヴァランス氏は語った。
2021年2月12日までの全報告数 15,923件
・死亡 929件 （5.83％）
・永久的な障害 316件 （1.98％）
・受診 2,190件 （13.75％）
・緊急病院に搬送 3,43件 （21.54％）
・入院 1,869件 （11.74％）
・回復 5,709件 （35.85％）
・生命への脅威 616件 （3.87％）
・深刻でない事象 5,661件 （35.55％）
なお、前回の報告記事では、1月29日と 2月4日のデータの比較で、「死亡」や「永続的な障害」あるいは「生命への脅威」といった、やや深刻な報告の比率が上昇していることにふれましたが、今回も上昇し続けていました。
・永続的な障害 1月29日 1.39％ → 2月4日 1.64％ → 2月12日 1.98％
・生命への脅威 1月29日 3.40％ → 2月4日 3.69％ → 2月12日 3.87％
なお、米ディフェンダーの記事には、以下のような数値が挙げられていました。
・米国の死亡事例の約 3分の1は、ワクチン接種から 48時間以内に発生
・死亡事例のうち 192人（21％）は心臓関連
・流産と早産が 34例発生
・アナフィラキシー反応は 917例で、比率は、ファイザーワクチンで 70％、モデルナワクチンで 30％
・ベル麻痺（顔面神経麻痺の一種）の発生は 210例で、発生比率は、ファイザーワクチンが 75％、モデルナワクチンが 25％
などとなっています。
アナフィラキシー反応
17?44歳 486例 （51.87％）
44?65歳 333例 （35.54％）
65?75歳 37例 （3.95％）
75歳以上 10例 （1.07％） VAERS
アナフィラキシー反応の発生は、65歳以下が 87％になっていて、若い方が起きやすいようです。顔面神経麻痺の一種であるベル麻痺も、データでは、65歳以下が 70％となっていました。
流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。
簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。
・永続的な障害 1月29日 1.39％ → 2月4日 1.64％ → 2月12日 1.98％
・生命への脅威 1月29日 3.40％ → 2月4日 3.69％ → 2月12日 3.87％
なお、米ディフェンダーの記事には、以下のような数値が挙げられていました。
・米国の死亡事例の約 3分の1は、ワクチン接種から 48時間以内に発生
・死亡事例のうち 192人（21％）は心臓関連
・流産と早産が 34例発生
・アナフィラキシー反応は 917例で、比率は、ファイザーワクチンで 70％、
モデルナワクチンで 30％
・ベル麻痺（顔面神経麻痺の一種）の発生は 210例で、発生比率は、
ファイザーワクチンが 75％、モデルナワクチンが 25％
などとなっています。
アナフィラキシー反応
17?44歳 486例 （51.87％）
44?65歳 333例 （35.54％）
65?75歳 37例 （3.95％）
75歳以上 10例 （1.07％） VAERS
アナフィラキシー反応の発生は、65歳以下が 87％になっていて、
若い方が起きやすいようです。顔面神経麻痺の一種であるベル麻痺も、
データでは、65歳以下が 70％となっていました。
流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、
流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。
簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。
との発表が相次いでいる。今までも変異株の抗体回避性が取り沙汰されたがワクチンの
接種問題の大きな問題だろう。誰がｍＲＮＡワクチンが危険でないなどと言ったのか。
ロサンゼルス・タイムズによると、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の学者ら
は、カリフォルニアで確認された新型コロナウイルスの変異株について、従来の株より
も感染拡大のスピードが速いだけでなく、既存のワクチンの効果がはるかに低いと発表
した。カリフォルニア大学サンフランシスコ校のチャールズ・チウ教授は「悪魔はすで
にここにいる」と指摘した。学者らによると、新型コロナウイルスの新たな変異株は、
英国、南アフリカ、ブラジルで見つかった変異株と同様に懸念を呼んでいる。学者らは
、英国型変異株とカリフォルニア型変異株は「改良された」特性を有しているとの見方
を示している。そのため、この両方のウイルスに同時に感染するリスクがあり、新型の
コロナウイルスの新たな危険な変異株の出現を引き起こす恐れがあるという。米ピッツ
バーグ大学医学部の研究者たちは、ウイルスはさらに進化するほど、より多くの遺伝子
変異を有するとの結論に達している。研究者らは、コロナウイルスがその遺伝子配列の
小さな断片を部分的に除去することによって免疫応答を回避する能力を何よりも懸念し
ている。生物学者らはこのプロセスを「欠失」と呼んでいる。研究者らは、新型コロナ
ウイルスの進化に伴う欠失は、同じポイント、つまりウイルスが細胞に侵入して複製す
る能力を失わずに 形状変化を起こすことができる場所で起こることを明らかにした。
その結果、抗体はウイルスを捕捉できず、妨害されることなく細胞に感染し続ける。そ
の後変異株を創り出す。と危惧されている。
コロナ重症化に影響を与える免疫反応を検出
英国と南アフリカで最初に確認された新たな変異株は、同様の欠失を有している。
研究者らは、幸いなことに、今のところ新たな変異株は回復期血漿に含まれるすべて
の抗体によって中和されていると指摘しているが、今後、新たな変異株が
既存のワクチンや治療薬から逃れることをどれだけ早く習得するかは不明。
研究者は解決策について、現段階では、さまざまなアプローチや予備手段をできるだけ
多く練ることだと考えている。
新型コロナウイルスの新たな変異種
英国のハンコック保健相は14日、国内で新型コロナウイルスの変異種が検出され、
これがイングランド南東部での急速な感染拡大に関係している可能性があると伝えた。
現時点での分析によると、変異種は従来種よりも感染速度が速く、感染力は70％余り
強い可能性があるという。一方で、現在のところ、変異種が致死率や重症率を上げる
証拠は見つかっていない。この変異種はすでに8カ国で確認されており、ロシアを含む
一連の国が英国との航空便を一時停止した。
ただ 子供の罹患率が８倍ほど上がったような 報告がある。従来のウイルスは
若いと細胞分裂だ活発で排出されてしまうといわれていたが最終的な３つの手を
美味く利用する学習能力を得たのかもしれない。
ウイズコロナは コロナとの共存 ゼロコロナはあくまでコロナ撲滅、感染ゼロを
目指す。言わば信長のキリスト教の諸大名禁教令と家康のキリスタン禁教令ほどの開き
モデルナの既存ワクチン「mRNA-1273」は、初期の臨床試験で新たに確認された変異株
にも効果を示したが、同社は変異株向けワクチンの開発を進めている。
南ア変異株向けワクチン候補「mRNA-1273.351」については、追加免疫（ブースター
）を獲得させるために接種する案や、既存のワクチンとの混合ワクチンとして接種する
案が検討されている。 既存ワクチンの3回接種で免疫強化を図る案や、1回目の接種に
南ア変異株向けワクチン候補や混合ワクチンを使う案もある。(c)AFP
又
カリフォルニア州周辺からのウイルスサンプルの分析は、SARS-CoV-2の他の株に感染し
た人々と比較して、カリフォルニア株に感染した人が鼻咽頭にウイルス負荷が２倍高い
ことを示した。その結果、新しい株に感染した各人がより多くの人々に感染する可能性
が非常に高まりました。B.1.427及びB.1.429のゲノムには、ウイルスがヒト細胞に潜入
し、独自の生産のために工場に変換するために 使用する重要なスパイクタンパク質に
影響を与える３つの突然変異が含まれています。L452R と呼ばれるこれらの３つの突然
変異のうちの１つは、いわゆる受容体の結合ドメインに影響を及ぼし、ウイルスが標的
細胞によりしっかりと付着するのを助ける。その適応は、他の場所で心配を引き起こし
ているコロナウイルス変異体では見られなかった。UCSFの研究室では、L452R 突然変異
だけでカリフォルニア株も より有害であることを発見しました。コロナウイルスは、
突然変異を欠いた循環変異体よりも少なくとも40％多く ヒト肺組織に感染することが
できたという変異のみを有するように設計された。いわゆる野生型株と比較して、工学
的ウイルスは３倍以上の感染性であった。
に優しいだけ。しかもファイザー製と比べて副反応が強く効果も薄いと言われるてるが
それは、体内抗体反応がゆっくりなだけ。何とも知れないｍＲＮＡワクチンと違って、
ちゃんとした免疫抗体が出来るまで１ヶ月かかるだけ。ツベルクリン反応と同じで、そ
の場で拒絶化反応は出るが 遠く二～三ヶ月後に意識が飛んで死ぬことは無い。そも、
ウイルスのとげとげの一部とされて拒否反応もないｍＲＮＡのワクチンと違い、ウイル
スベクターは、ウイルスの病原性遺伝子を取り除いて目的遺伝子を組み込んだ、運び屋
ウイルスのこと。このDIs株は既にこれまでにヒトに接種された実績があって、安全性
は担保されている。このワクチンは接種すると短期間で新型コロナウイルスがヒト細胞
の受容体に結合できないように、受容体の代わりにウイルスに結合する「中和抗体」が
誘導されて細胞性免疫も活性化する。食細胞や細胞傷害性T細胞、NK細胞など、体内の
異物排除を担う免疫細胞が、異物とウイルスに感染した細胞を攻撃するようになる。
またrDIs-Sワクチンは付与された免疫が長期にわたって持続することも特徴のひとつ。
それに加え、抗原変異にも対応可能な幅広い交差反応性を持つ免疫の誘導が期待できる
。とされ そもそもが即効性ワクチンではないが、ファイザーよりかなり高い体内効果
があるはず。理論的には。重症化に対してと再度の感染率もファイザーの４分の１程度
ただ 製造工程がより簡単なので 日本以外の国での製造では、社員の衛生観念が低い
のではないか。と思われる。もっと工場投資を高く設定すべきなのだろう。又気温や、
湿度他 かなりに生きた不活性化ウイルスと見てよく生産管理は現実的には、中々難し
そうだ
前の日に飲ませて打った方がいいかも。その辺がアストロゼネカの営業力の無さだろう
価格より品質を目指せアストロゼネカ。シェアは後からついてくる。この技術でロシア
は恐らくコビットワクチンを作ったのだろう。本命はＪ＆Ｊのワクチンかも知れない
中国製なんか隠し続けるから症例観察や報告事例すら上がらない。
アストロゼネカは 安全性は一番 効果は今一 ってとこだろう。
Ｅｕ連合がワクチンの青田買いに失敗し、これにアストラゼネカの納期遅れが加わり、
EU加盟国を激怒させてしまった。で、これが祟って、欧州連合（EU）の欧州医薬品庁
（EMA）が18歳以上への緊急使用を承認したにもかかわらず、ドイツやフランスなど
EU加盟国が次々と65歳以上への接種を見送った。アメリカは承認すらしていない。
って形になった。だからマクロンが知りもしないでEMAがアストラゼネカ・ワクチンの
18歳以上への使用を推奨する数時間前、「現時点で65歳以上にはほとんど効果がない。
初期の結果は60～65歳を勇気付けていない。」と切り捨てた。政治色が強い意見だが
ワクチンの意味では 至極真っ当な意見だ。
。ホントにワクチンって大丈夫なのかな。ＡＤＥ（再感染時の感染増強）って 一年後
ぐらいじゃないの。ファイザーの副社長によると 動物実験の猫では 全部死んだらし
いけど、今ではワクチン接種反対運動の署名活動までしている。これまでのウイルスを
含むすべての遺伝子を持つ生物は、「情報が、 DNA → mRNA → タンパク質と一方向に
流れる。」というセントラルドグマが壊れていた事が証明された。又他にも、問題があ
る。当初このコロナウイルスはＡＥＧ２によってのみ インフルエンザの様に体内細胞
に入って増殖する。と思われた為に、ＡＥＧ２蛋白の阻害薬を投与すれば 治る物だ。
と思われた。そこでウイルスのゲノム配列でターゲットワクチンが創られたのだが、実
は次々と他のスパイク蛋白の手を種々持ち合わせている事が判明した。つまりインドで
発見されたエイズ用蛋白のGRP78やフーリン（酵素）と言われる蛋白などだが、こうした
三つもの触手が解った事で、スーパーコンピューターの含めて、研究者たちは、アフィ
ニティー精製による質量分析法という方法を用いて、新型コロナウイルスと相互作用す
る人のタンパク質を分析した。
種類の、細胞内のタンパク質を利用して結合できる能力を持ち得る」ことを示唆したと
いう衝撃的な研究成果になった。このターゲットワクチンとして機能しない事が判り、
一年後には、「ＡＤＥ（再感染時の感染増強）による修羅場になる。」という予測をい
い、転移用の人工ウイルス培養のワクチンは、殆どこれまでの研究成果通り安全性が、
全くないワクチンだろう。としている。この３３２の侵入方法という数字を見て「本当
にスーパーウイルスなのだなあ。」と改めて医療研究者を落胆させている。SARS-CoV-2
ウイルスには332個のヒトタンパク質を標的とし、さまざまな結合部位を持っている。
そして40の新薬候補が特定されたが、医学、ゲノム、生物学分野の国際的専門家たちの
主要な共同研究により、SARS-Cov-2 新型コロナウイルスは、すでに見出されていた
ACE-2 受容体を含む 4つの結合方法だけではなく、332 のヒトタンパク質を標的とする
ことができることは、ウイルス変異には、全く深くどこでどういう部位のなんの蛋白に
どういう抗体の種類で、体内防御が出来ているか解らない。つまり何時このｍＲＮＡの
ワクチンで作った模擬触手の細胞が、どれだけの量と期間有効かも不明だが、逆にこの
様態で身体の免疫反応が どれだけ乗っ取られて体内異常の再感染時の感染増強がどう
起こるのかも まったく不明で、猫の接種試験では 全数量が死滅したとされる。
「回復期血漿療法による中和抗体から実質的または完全に逃れた。」のは、中和抗体が
全く無い人が回復している。って事で これは新型コロナは「３種類の感染受容方法」
を持ち、増殖するための酵素を「８種類利用できる」おそらく 史上最強のウイルスで
あることの証左であろう。通常は「ACE2」抗体だけで 幾つもの手をもつのがウイルス
の姿だが、新型コロナウイルスに「HIV （エイズウイルス）」のタンパク質が挿入され
ていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得でき
ない事の示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面にはいり、「SARSコロナウイルス
」のバックボーンとして中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体
と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表した通りのもので、只の
生体侵入方法のアイテムとして持っていたＡＤＥ抗体を単に捨てただけとも考えられる
。元々徳島大学名誉教授の大橋眞先生は現在のＰＣＲ検査でのプライマー設定されてる
遺伝子配列は、人間の持つ膨大な遺伝子配列の一部と一致するから無意味だ。とも言っ
ている。つまり体内細胞の排出破片なのかも知れない。と言うから
① PCR検査は、RNAウイルス変異体が検出できない可能性がある
② PCR検査は、未知の微生物を検出している可能性がある
③ PCR検査による同一性の確認は、事前調査なしでは不可能である
④ PCR検査は、健康な人を病人にする可能性がある。・・・・って疑問視している。
端的に言えば、「PCR検査は新型コロナウイルス検査に使う妥当性に乏しく、全く違っ
たものを検出している可能性があり、PCR検査陽性者と判断された人が、不必要な薬物
投与などで病人にされてしまう可能性もある。」との事。このPCR検査というものやウ
イルスワクチンが全く見当はずれのものかも知れない。との意見は意外に一致している。
新型コロナは「３種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「８種類利用
できる」おそらく史上最強のウイルスであることが今や判明している。これによって、
治療薬の開発は格段に高い壁が出来不可能である可能性が高まり、その上に、抗体から
逃れることができる「逃避変異」が起きている事が次々に発表された。これでは開発者
の目をかいくぐり、このウイルスが世間の世界に漏れるのは当然だろう。通常「ACE2」
抗体反応だけで 強い手や足をもつのが これまでの猛威のウイルスの姿だろうが、今
の新型コロナウイルスでは、加えて「HIV （エイズウイルス）」のタンパク質挿入され
ていることをインド工科大学の科学者たちが発見してるし、さらには「感染しても免疫
を獲得できない恐れも示唆」している事を中国当局が示し、事態は新たな局面にはいっ
た様に見える。解明された事は「SARSコロナウイルスバックボーンとして中国キクガシ
ラコウモリの遺伝子操作によって、人間のACE2受容体と結合できるまでのハイブリッド
コロナウイルスを設計した。」と発表した事が証明された事だ。この発表通りのものに
、このコロナウイルスはHIV と重なったＤＮＡを持ち、スーパーハイブリッドコロナに
なった上で感染拡大を起こし、行き場を無くして 変異株で繁殖しようとしている様に
みえる。となると「回復期血漿療法による中和抗体から実質的または完全に逃れた。」
のは当然で、元々人にはびこるウイルスでは無かった。で土着のコロナの遺伝情報まで
食って持ったら、日本のこれまでの清酒技術のコウジカビ系統の菌同士の戦いはあるや
ろ。って思う。まあ私見ではあるが、味噌や醤油、酢や餅文化や豆腐文化や日本酒は、
恐らく先人の知恵で到達した日本の護っているのだろう。どういうわけか その菌を、
地鎮祭には四方に、種菌として厄払いに振り撒くのは伝統であった訳なのである。
こうした作られた新しいウイルスは変異しやすいことは認められる。スペイン風邪の
ウイルスでは、トリのウイルスがヒトに感染するようになり、流行を起こした。とされ
今回の新型コロナウイルスと同様に、動物のウイルスがヒトに感染したわけだろう。と
見られている。ウイルスが新しい宿主（ヒト）に感染したばかりでは、変異しやすい。
とされ、ウイルスにとっての生存しやすい変異が起きる。それらが完成すると、変異株
が急速に増えていく。この変異がヒトの病気に影響しない場合もあるが、スペイン風邪
で見る限り、感染力増強と病原性増強する。その結果、4000万人が死亡する大惨事に至
っている。新型コロナウイルスの変異株は2020年2月に既に発生していたとされる。今
人々はワクチンを打っているが、これは免疫抗体の増強に他ならない。この免疫抗体に
ついては、ＤＮＡ解析から日本には程よい感染循環がなされたとみられている。 新型
コロナウイルスは2019年の年末、中国でヒトに感染してから多くの変異を起こしてきた
。中でも、2020年1～2月に中国で発生した 変異株（D641G）は、その後、ヨーロッパに
波及し、大流行を起こした。この変異株は感染力が強く、その後も世界中に流行が拡大
した。現在の世界各地で主に流行しているウイルスの主流も、日本での この第１波の
流行を起こしたウイルスも、この変異株だろう。とされる。ところが、、上久保教授は
昨年３月ごろから欧米で多数の死者を出すなど被害が拡大した原因については、「ウイ
ルスが流入する順番にカギがあった」と分析している。「日本を含む東アジア、オセア
ニア、アフリカにはＳ型、Ｋ型、Ｇ型が、順番に流入して人々が免疫を獲得していきま
した。一方、欧米にはＫ型がほとんど入らずいきなりＧ型が流行した結果、ウイルスが
強毒化したのです。」と言ってる。つまり、今のワクチン接種してる欧米では、この中
のＫ型に近いワクチン免疫抗体しか与えられない。のが現実である。つまり今だ感染を
止めるのでなく 日本人の様に 弱毒化させて感染しても重篤化させないワクチンと、
そういうワクチン設計にしかならないのである。
そうしたＫ型の抗体がなくＳ型のウイルスに感染して、体内にその特異抗体を持って
（非中和抗体）を持つ人がＧ型ウイルスに感染すると、体内では、抗体依存性感染増強
（ＡＤＥ症状）という状態が起き、劇症化してしまう。だがＳ型のあとにＫ型にも感染
していれば、Ｋ型が免疫抗体のシステムの一つである「Ｔ細胞免疫機能」を強く活性化
してくれるため、Ｇ型に対しても防波堤として働くのだといわれていて、事実そうなっ
ている。たとえば、Ｋ型で活性化された免疫の持続期間は他のコロナウイルスから推定
して約10ヶ月程度だろう。とみられている。Ｋ型の流行から時間が経ち、多くの人の中
の免疫が廃れていれば、次の他の型への備えも弱まる。そこにＱ型やＮ型などが入って
くると急激な感染拡大を引き起こす可能性もある。だが11月以降に日本からはGISAIDに
感染者の検体が提出されてはいないので、現時点でどんな型のウイルスが入り込んでい
るか確かめようがない。こうした事で、2020年２月の変異で感染力は高まりましたが、
病原性には大きな変化はなかった。しかし、ヨーロッパでは感染者数の増加により医療
崩壊が起こり、多くの死亡者が発生する大惨事の事態になりました。その後変異が起こ
ったのは2020年の秋で、９月に英国、10月に南アフリカで立て続けに、新たな変異株が
発生していたのである。ただし、この英国型、南アフリカ型と呼ばれる変異株が明らか
になったのは、ワクチン接種でも減らなくなったことで異常すぎると見られた12月に両
国で感染者数が急増していることを受けて、保健当局がウイルスの遺伝子を詳しく調べ
たところ、今までのウイルスから変異している部分が多数あることに気づいたのです。
この変異の中で、特に注目されたのが、ウイルスがヒトの気道粘膜に結合する部分で、
従来までのウイルスよりも、より簡単に結合しやすくなって感染力が増していることが
明らかになったことだった。このため両国では、感染者数が12月に入り急増していった
事になった。
こうした事で２月初旬の時点では、英国型、南アフリカ型、ブラジル型という三つの
変異株が発生してる事が判明した。このいずれもが感染力が強いため、それぞれ発生国
での主要な流行ウイルスになっている。世界保健機関（ＷＨＯ）の発表では２月中旬の
時点で、英国型は86カ国、南アフリカ型は44カ国、ブラジル型は15カ国と、一気加勢に
世界各地に波及し、国内感染拡大し流行を起こしている国も見られる程だ。日本ででも
12月末から空港の検疫で変異株が次々に発見され、１月中旬以降は英国型の国内感染例
も複数見つかっている。感染力が強いだけに、今後、国内流行が拡大していくと懸念さ
れ、感染者数の増加は避けられないだろう。と思われている。本来、新型コロナは頻繁
に突然変異を繰り返す「ＲＮＡウイルス」と呼ばれるものの一種だ。日本のウイルス学
２人の共同研究によると、変異は 100以上の部分があるが、そのうち2020年11月までに
疫学的に重要な影響を与えた変異が３７個あり、うち６個がスパイク遺伝子の変異だっ
たという結果をだしている。原型といえる「Ｓ型」から「Ｋ型」、「Ｇ型」、更には、
「欧米Ｇ型」と変異を重ね、多くの型が派生して欧米で感染者を増やしていった。今や
世界に蔓延する過程で、中東由来の「Ｑ型」や南半球で生まれた「Ｎ型」も派生してい
る状態だと言う。欧米G型はGR型、GH型、GV型などに分岐し、イギリスの変異型は ＧＲ
型の系統とされ、南アフリカのものはＧＨ型の系統とされる。ウイルスの毒性は変異前
のＧ型が最も高いことを論文で示されていて、現在も解析中で、20年秋に始まった欧州
でのエピデミックの第２波は、感染性のみが上昇したＧＶ型を含む主に４種類の 変異
ウイルスの悪態によるものと考えていると上久保教授は話す。ここで理解しなければな
らないのは、やみくもに、イギリス発の「変異株」だけを集中し怖がっていては、感染
拡大は防げない、という事実だろう。
今や変異株は世界各地に波及している。この２人の解析研究からは、前出の「Ｑ型」
と「Ｎ型」はともに致死率が高いなどの強毒性であることが確認されているといわれる
。Ｑ型は免疫システムをすり抜ける「免疫回避型」を持つからだ。又、Ｎ型はスパイク
変異で細胞へ侵入しやすい性質を持っている。Ｑ型はシンガポールや香港で流行し中国
にも侵入している。毒性はさほどでもないが感染力が強く、欧州で第２波を引き起こし
たＧＶ型は韓国への侵入が確認されており、すでに日本に来ている可能性が高いという
。「日本の水際対策はちょっと遅すぎました。雨でずぶ濡れになってから傘をさし始め
たようなものです。」とはいえ、ウイルスの侵入を許していたとしてもマイナスばかり
とは限らない。被害の大小は、ウイルス単体の性質だけでは決まらない面もあるからだ
。昨年３月ごろから欧米で多数の死者を出すなど被害が拡大した原因についての「ウイ
ルスが流入する順番にカギがあった」と分析していて「日本を含む東アジア、オセアニ
ア、アフリカにはS、K、G 型が順番に流入して人々が段々と免疫を獲得していきました
。この事で欧米にはＫ型がほとんど入らず いきなりＧ型が流行した欧米のウイルスが
強毒化事故が起ったのですから。」「データが公開されていないと『可能性』の話しか
できず、警告を出せません。国立感染症研究所が 英国の専門家のようにデータを解析
して警告を出してくれればいいのですが、データを抱え込んでいるだけで国民に公開し
ないのであれば、税金の無駄遣いになってしまうかもしれません。」と言い切る。そこ
で菅はやっと重い腰を上げて 変異株対策に 全国にＤＮＡ解析調査に乗り出した訳だ
が、この調査報告がまともに日本で機能するかは 結果を見ないと解らない。せめて、
南アフリカ程度にはなって欲しいものだ。
年末から水際対策の強化に踏み切った日本政府。上久保教授らはこう話す。
昨年の８月５日に国立感染症研究所から、６月下旬以降に、日本で流行っている新型の
コロナウイルスのゲノム（全遺伝情報）解析の成果が報告された。その報告によると、
日本で現在広がっているのは、３月から４月にかけて日本に多数入り込んできた、いわ
ゆる欧州型のウイルスをベースにした、日本独自の変異型ウイルスだった。との報告だ
。変異のパターンや配列データなどの詳細に関しては公開されていないが、３月中旬に
欧州で採取されたウイルスのゲノム配列と比較すると、変異が６つ獲得されたものらし
い。この日本独自の 変異型ウイルスは危険なウイルスなのであろうか。その答えは、
おそらくノーである。独自に変異したウイルスというのは、なにか日本人集団に適応、
すなわち日本人に感染しやすく変異したのではないかと思われる。実験的なデータが出
ていないので、その可能性は完全に否定することはできないが、一方では、ウイルスに
とって有利な変異を伴っていなくても、広く拡散することが多い。そのことは、遺伝学
分野の専門用語で言う「びん首効果」で説明ができる。「びん首効果」に基づいて日本
で広がっている新型コロナウイルスの変異の移り変わりについて考察すると、３月４月
の時点で、特に欧州を中心に感染が広がった新型コロナウイルスが日本にも数多く入り
込み、日本国内でも感染が広がった。その時点では、さまざまな地域から 新型コロナ
ウイルスが流入し、日本には多様な変異を持った新型コロナウイルスが存在したと考え
られる。しかし４月の下旬から、５月に入って収束して行き、日本国内では感染者数が
かなり減っていった。新型コロナウイルスは人体と一部の動物でのみ増殖ができるので
、感染者数が減るということはすなわち新型コロナウイルスの数そのものも減少して行
ったと考えられる。この時点で、新型コロナウイルスの多様性は大きく減少して行き、
いくつかの変異を持った新型コロナウイルスがわずかに存在していたのだろう。
そして５月中旬の緊急事態宣言解除のあとに、徐々に以前の生活に戻すように活動が
再開すると、それに伴って感染者も増加して行く。この頃はは海外からの流入は限られ
ていたので、日本国内に存在していた多様性の小さい新型コロナウイルスの集団が急激
に広がったのだろうと考えられる。多様性が小さかったため、共通する変異を持ってい
たものが多かった。このように考えると、この６つの変異というのは、ウイルスが生存
するための有利な機能を獲得したというよりも、偶然の影響が大きいと考えられている
。実際には、新型コロナウイルスは半月に１つの変異を獲得し、蓄積していくことが知
られているため、３月の中旬と６月に採取された新型コロナウイルスのゲノム配列を、
比較すると、６つの変異というのは、いままで知られている変異の速度と同じである。
したがって、現在見られている患者数の上昇は、新型コロナウイルスの変異が要因では
なく、単純に感染する機会が増えたことに起因するのであろうと思う。ちなみに、今後
予定される入国制限緩和で一定数の外国由来の変異ウイルスが日本国内に流入するとし
ても、必ずしもそれが主流になって感染者数が激増するとは限らないと考えられている
。問題は新新種ウイルスとしてのワクチンの影響と変異の姿の相関関係だろう。今回は
日本が年末の１２月にコロナ禍の中に暮れの挨拶や忘年会やクリスマスそして、新年会
があって、見事に２週間遅れでピークの最高潮の新規感染者数をはじき出し、感染者の
数と共に重篤化患者も増え死亡者も増えた。そして一部には通常の交通事故の患者さえ
受付障害が出る程、医療崩壊的事象も起こった。しかし、天候が晴れて 晴れ間と共に
ピタリとピークが過ぎて見る間に下がった。日本で新規を七千人を超えた一月七日を機
に３回の山は１月２２日辺りから８割残りで下がった。ところがそれは日本だけでなく
ワクチンによる12/15当りでピークは越えたかに見えたが再び28日から1/10辺りまで昇る
これは大きく幾つものウイルス株が存在していた事を物語る。そして 遅れて接種した
英国も10日の太陽光の気象変動でピークを越えた。
この不思議な一致は、ワクチンには何ら効果がなく、凡そ太陽風の影響の方が強い。と
証明された事の様だ。特に 今度のコロナの症状はあまねく一般的ウイルス事象の死亡
症状によって死因とされる。それは 血管内の血液不全の病気酸素が供給できないとか
血栓ができやすい。とかでサイトカインストームで死んだとかだ。その破片のような
ワクチン接種と言う、偽のウイルスの注入では、今更ながら証明しなくても、血管硬化
で脳溢血や膜下出血がワクチン弊害で死因となるのは普通に考えても解り得る。普通の
インフルエンザウイルスの風邪ですら起こってる症状で、年間数万人は死亡してる話だ
。しかし、何故かどうしてもワクチンを国民に打たせたい政府筋は国で取り合いしても
輸入に踏み切っている。接種データーもあやふやなワクチンだが、何故か打たせがって
いる。打たせたらどんなメリットがあるのか、アメリカのＣＤＣの接種結果記録では、
かなり悲惨な結果である。去年の12月15日迄に１１万２５００人にワクチンを接種して
その内の３５００人が普通の生活が出来ない重篤な副作用が出たと発表しているからだ
。この数字は約３％での障害が出ている。コロナの０.2％どころではない。これを以て
日本の人口一億二千五百万人に当てはめれば３％は３５０万人の人が、接種後に普通の
生活が出来ない様な重篤な副作用が出る事になる。日本のウイルス研究の第一人者でも
ある大阪市立大学名誉教授も言っていたが日本は元からある土着のコロナウィルスでの
集団免疫が出来ている。このウィルスと、新型コロナウィルスは、ＤＮＡ解析で８０％
同じで、他の欧米諸国等々の比べての死亡率も、極端に少ない理由にもなっているのだ
ろう。って言ってる。今回の人類史上初めての、ｍＤＮＡ遺伝子を自分の体内に入れる
ワクチンには、今後ＡＤＥ作用によってどんな結果が出るのか分からない上に、体内に
自分と違う遺伝子を入れてしまったら元には戻せない身体になるとまで言われている。
韓国で新型コロナウイルスワクチンを接種した後に異常反応が疑われると保健当局に
報告された事例が２００件以上に増えた。新型コロナウイルス予防接種対応推進団が８
日に明らかにした。この日午前０時基準で新規の異常反応報告件数は２２６件と集計さ
れた。死亡報告は前日より３人増え累積１１人になった。死亡者３人のうち１人は６日
午後６時ごろに死亡が確認されたが統計に遅れて反映された。残り２人に対する情報は
この日午後の会見で発表される予定だ。現在まで死亡事例とワクチン接種との関連性が
あるかは確認されていない。残りの２２３件は頭痛や発熱、吐き気などの軽微な症状で
報告された事例だ。これで先月２６日にワクチン接種を始めてから異常反応の疑い報告
は累積３９１５件に増えた。この日午前０時基準の累積接種者３１万６８６５人の１.2
％に当たる。種類別に区分すると、アストラゼネカのワクチン関連が３８９６件で、次
にファイザーのワクチン関連が１９件だ。現在アストラゼネカのワクチン接種者は３１
万１５８３人で、ファイザーのワクチン接種者は５２８２人だ。異常反応事例を類型別
に見ると、アナフィラキシー疑い事例は累積３３件、けいれんや集中治療室入院を含ん
だ重症疑い事例は５件、死亡事例は１１件だ。アナフィラキシー疑いの事例は大きく分
けてアナフィラキシー、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様反応に分かれ
る。現在まで報告された３３件中でアナフィラキシー様反応が３２件、アナフィラキシ
ーショックが１件だ。アナフィラキシー様反応は接種後２時間以内に呼吸困難やじんま
しんなどの症状が現れた場合で、症状だけはアナフィラキシーと似ているが、対症療法
で好転できて大きな問題にはならないというのが専門家の説明だ。そのほか全異常反応
報告の９８．７％に当たる３８６６件は予防接種を終えた後に現れることがある頭痛、
発熱、吐き気、嘔吐など軽症事例だったと推進団は伝えた。防疫当局は現在、死亡など
重症異常反応疑い事例に対して調査を進めている。
ま統計を取れば ３０万に１０人だから３万人に一人は死ぬわけだ。更に３千件の事例
だから１００人に一人は具合が悪くなるって寸法だわな。日本の厚生省が これ以下の
報告だったら 怠慢って事だろう。
［チューリヒ ７日 ロイター］ -オーストリアの当局は７日、英アストラゼネカ製の
新型コロナウイルスワクチンの国内接種を一時中断すると発表した。同ワクチンの接種
後に１人が死亡し、１人に副反応が出たためで、現在原因を調査しているという。４９
歳の女性がワクチン接種後に深刻な凝固障害によって死亡したという。また、３５歳の
女性は、肺の血管が詰まる肺塞栓症を発症したが、回復しつつあるという。地元メディ
アによると２人は看護師。当局は、現時点でワクチン接種との因果関係を示す証拠はな
いとしている。また、血液の凝固障害は、ワクチン接種による副反応としては知られて
いないとし、原因究明に向け調査を行っていると説明した。
香港の男性は、報道によると、糖尿病や慢性気管支炎などを患っていた。香港でワクチ
ン接種が始まった２月２６日に接種を受け、２８日未明に呼吸困難となり治療を受けた
が、同日死亡した。日本でも厚生労働省は２日に、米ファイザー社製の新型コロナウイ
ルスのワクチンを接種した60代の女性が接種から３日後に死亡したと発表した。死因は
くも膜下出血とみられ、報告した医師は接種との因果関係は評価できないとしている。
この因果関係がないか、あるかぐらいは特定すべきだろう。接種前後のＰＣＲ検査を、
故意にスルーしてるとしか思えない。基本ウイルスの体内異常は血管病と決まっている
。その面からやはり ウイルスの順序があって 突然の大きな免疫抗体は血管硬化作用
につながるようだ。ワクチンよりは精製水の接種の方がいいかもしれない。
が、新型コロナウイルスの増殖を１００％阻害するとの研究結果を発表しましているた
。８日夜、国際誌に掲載された論文には「５－アミノレブリン酸」が新型コロナウイル
ス感染を阻害」する。と発表している「５－アミノレブリン酸」とは通称「５－ＡＬＡ
」と呼ばれている天然のアミノ酸で、長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量
以上の「５－ＡＬＡ」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認したよう
だ。「おそらく効くだろう。とは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に嘘
の様に１００％、増殖を阻害する」（長崎大学熱帯医学・ヘルス研究科 北潔教授）の
話だ。「５－ＡＬＡ」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれている。ほかに
も、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されている商品だ。研究では
、「５－ＡＬＡ」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者治療
に有効である可能性が示されました。「これを見つけたからには、広めることが我々の
義務」と話、今月４日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療
や予防にも活用されることが期待される。
アフリカでも、それは私たち地球上で全員に起こった疫病だった。この疫病だらけの
世界のどこかにCOVID-19を管理する方法がある。誰かかがこれを正しいものにしている
に違いない。と薬を探し出す。実際、インドやアフリカの 一部の孤立した病院や老人
ホーム、バングラデシュやエジプトのような国、そして幾つかの、アメリカの医師会の
オフィスでさえ、COVID-19は静かに、そして効果的に管理されていた。そのような場所
では、病院に行く患者の数が劇的に減っている。入院した患者はそれほど長く滞在して
いない。予備的ではあるが、印象的な研究によれば、死亡する患者は少ないし快方で帰
途に付き帰宅している。しかし、典型的なこの現象に一般的アメリカ人はこれらのこと
に情報がなく何も聞いていない。COVID が予防できることも、早期に治療できることも
、苦痛を和らげ、潜在的には長期的なダメージを和らげることも何も知らされてないし
報道でも聞いていない。イベルメクチンという薬があることさえも、全く聞いていない
。知らない理由はここにある。米国の政治が治療に関する議論を歪め、弱体化させてい
るからだ。ヒドロキシクロルキン騒動を思い出してほしい。安価な初期治療薬に右往左
往し賛否両論によって悲劇的な結果になった事件だ。上院で行われた２つの公聴会では
、証拠は「検証されていない物」「信用されていない物」と却下され、公聴会が開かれ
る前にもかかわらず、党派的な余興が行われていた。医学の進歩のリーダーであるはず
の米国でさえ、貴重な研究が行われている遠く離れた国の科学やデータに従うことも、
信頼することも嫌がっている。ヨーロッパやカナダはほとんどがこれに追随している。
効果的な治療法があれば、ワクチンの需要が減る可能性はあるが、ワクチンと共におい
て治療薬が必要であることは明らかだ。それでも一方的に、COVID の治療法を示唆する
薬剤には、高いハードルが課せられている。政府は、そのような競合他社を実証されて
いないと叫び、成功の報告書をだしても逸話的なものと断定し、恣意的なハードルをつ
けて投げ返している。製薬会社は、その間、新しくて高価な治療法にのみ投資しており
、その中でもレムデシビルは3,000ドルもするが承認し、多くの患者が失敗している。
にもかかわらず賞賛する。
ここで政治や偏見を悔やむ言葉を一旦脇に置くことにして、本題のコロナに入れば、
感染症を悪化させて 人を死なせるための利益追求の陰謀があるとは思わないが、良く
も悪くもこれが民主主義の資本主義文化の中での物事の進め方だったのである。問題は
好機をもたらす。企業、政府、医療、メディアは対応する。しかし、COVID-19の重大な
意味合いは、これらの関係者が、大規模で、しばしば逆効果な方法で行動してきたこと
を意味しているのは残念な事だ。長年調査ジャーナリストとして、私はイベルメクチン
と、その前にはヒドロキシクロロキンについて書いてきたが、今では COVIDを治療する
可能性のある安価で認可された薬である。と断言できる。私は、証拠は偏りのない方法
で研究されるべきだと信じている。しかし、主流のメディアはこれら安全なジェネリッ
ク医薬品について肯定的なことはほぼ普遍的に抹殺することを支持している。この固定
化された概念やストーリーは、YouTube、ツイッターやフェイスブックに載せられて つ
ながっている。新たな研究には致命的に欠陥があり,「フリンジサイエンス 」つまり、
周辺の非主流の要素によって育成されている。という独断と偏見の下で、検閲の新しく
て陰湿な高い障壁形態を実践している。「イベルメクチンが COVID-19 に対する安全で
効果的な治療法であることが証明されたという証拠はない。」と、AP通信の「事実確認
」記事は大きく宣言している。 同様のレポートは多く、本来ジャーナリズムは 最良の
状態では、むしろ疑問を抱くべきである。というのに政府の声明を受け売りしている。
主要な医学雑誌でさえも、既成事実を補強するような記事を強く好むために、先導する
のではなく、それに沿ってきた。ヒドロキシクロロキンに関する 180の研究を分析した
後、ウェブサイトは次のように結論づけている。「北米の研究では、世界の他の地域の
研究を合わせたものよりも、3.8倍も否定的な結果を報告する可能性が高い。」 これは
無作為ではなく選択している結果だ。ランセット誌では、ハイドロキシクロロキンでの
壊滅的な研究を発表したが、データが不正であったために撤回された。
このような状況の中で、アメリカ人は、自分たちにはないもの、そして要求すべきもの
、すなわち早期治療すべき事にに気がついていない。米国のガイドラインでは COVIDの
新規感染症に対する薬剤の使用については、「不十分なデータがある。賛成も反対も、
できないはずだ。」とされている。しかし、患者は悪化して 入院しなければならず、
推奨される治療を受ける前に、多くの場合、ダメージを受けた後に入院しなければなら
ない。此の為これらの治療法には、ステロイドのデキサメタゾンや、そうレムデシビル
などがあるが、世界保健機関（ＷＨＯ）などはは実際にはそれへの反対を推奨している
。このような遅効性の治療法は、衰弱と死を避けるために病気をできるだけ早期に治療
するという医学の指針に反するものであるにも関わらずに予防衛生や予防治療を勧めて
いない。マスクしかりソーシャルデスタンス然りだ。当前、体格の良い患者は早期治療
の禁輸の例外だ。ドナルド・トランプ、ルディ・ジュリアーニ、クリス・クリスティ、
ベン・カーソンは皆、高額な実験的治療法を用いて、すぐに高度な治療を受けた。高年
齢でリスクの高いグループでは誰も死ななかったのだ。彼らのような グループに所属
しない私たちには、潜在的な治療法をめぐる論争があることで、医療という芸術を実践
することを医師たちは恐れている。無作為化、対照、査読付きで、保証のある過去の例
に応じたもののみだ。しかし、ほとんどの国で行われている数十の研究から、私たちの
医療バッグの中身は思ったほど空っぽではないことが示唆されている。イベルメクチン
は、そうした中で、これまででは、最も有望な、そして安価な、完全な COVID治療薬で
あり、開発者は2015年にノーベル医学賞を受賞し、世界保健機関（ＷＨＯ）必須医薬品
モデルリストに登録された物だ。1980年代以降、何十億回も投与されてきた COVIDは、
アフリカ諸国を荒廃させていた致命的な熱帯病を治すとともに、疥癬やシラミを抑制し
、家畜や犬を寄生虫から、この薬の出現からこれまで、飛躍的に動物を保護していた。
イベルメクチンがジカ熱などの、ウイルスを殺すことを示した COVID以前の研究に刺激
を受け、オーストラリアの研究者たちは昨年春、シャーレでこの薬をテストし、48時間
でコロナウイルスを消滅させた結果を公表した。それ以来、これまで３ダース以上の、
研究成果が、この COVID-19の予防と治療に良い結果が示されてきている。とされる。
確かに、これらの結果の中には、あまりにも良い結果のように聞こえるものもあれば、
小さな患者サンプルに基づいているものもあるなど様々だ。また、公式には発表されて
いないオンラインの草稿でしか見られていないものもある。しかし、16の研究が査読を
受けており、11の研究は、薬剤を投与した患者と投与しなかった患者を比較した無作為
化対照試験である事を踏まえれば、確実に常識的には治療薬の筆頭であろう。統計分析
では、程度の差はあれ、COVID のためにイベルメクチンを使用することには、普遍的な
利益しか浮かばない事を示している。今やここに、アメリカ人がこれを知る時が来た。
フランスのある老人ホームでは、３月に疥癬が発生し、イベルメクチンで入所者を治療
した。その施設では、他の施設と比べて COVID の症例数がはるかに少なかった：69 人
の入所者のうち、わずか 7 人 で平均年齢 90 歳の入所者が感染し、誰一人入院したり
死亡したりしなかったのである。このような報告は。他にもゴロゴロ多数あって、コロ
ンビアのカリ、トロント、ブラジルのラジャドでも行われており、結果、28人の医師が
イベルメクチンを COVIDの治療法として採用することを推進認定を促す手紙に署名して
いるのである。アルゼンチンでは、788人の医療従事者が、週１錠を３ヶ月間服用して、
COVID 治療に従事し全く感染しなかった。エジプト、インド、バングラデシュの研究で
は、同様に、イベルメクチンを服用した後に COVIDに感染した人はハイリスクの人々の
数でははるかに少ない結果がでた。インドのある州では、イベルメクチン、ドキシサイ
クリン、ビタミンC、D を無料で配布したところ、直後に COVIDの症例数と死亡者数が
国内で急速に急減した。
こうした研究では、イベルメクチンが初期の抗ウイルス剤と後の抗炎症剤としてだけ
でなく、予防薬としても作用することを事例として示唆しているデータとして残ってい
る。バングラデシュで行われた 400人の患者を対象とした対照試験では、未治療群で、
３人の患者が死亡したのに対し、治療を受けた患者では１人も死亡しなかった。又、別
の研究では 100人の患者が３日以内に早期に回復達したのである。雑誌「チェスト」に
発表されたフロリダ州の研究では、後期入院患者の他の治療法にイベルメクチンを追加
した場合、死亡数が4４０％も減少したと報告している例すらある。しかし、こうした
好例にも意図的な警鐘主義者がいる。「Frontline Covid Critical Care Alliance 」
と呼ばれるアメリカの医師のグループは、これらの研究の多くは不完全でありより多く
の研究が必要であることの警告を発している。しかし、このグループに、患者への効果
を見てきた医師を含め、今日の激しい医療緊急時に対応する現場医者にイベルメクチン
を使用することを正当化するには十分である。と主張した反発が起こって方針を変えて
いる。FLCCCの共同設立者であるポール・マリク博士は「イベルメクチンの試験はすべて
順調に進んでいる」と私に語った。「試験が すべて一致しているということは、その
結果が再現性があり、本物であるということだ。科学的研究の評価において、再現性は
非常に重要だ。」と語っている。2011年の記事では、1975年に日本の土壌でイベルメク
チンを発見した科学者の大村智氏は、イベルメクチンを「驚くほど安全」であり、ペニ
シリンやアスピリンに似た「特効薬」と呼んでいる。”と掲載された。医学誌Journal
of Drugs in Dermatology誌に掲載されたレビューでは、「25年以上使用された後も、
イベルメクチンは高い安全性を提供し続けている」と結論づけられている。しかし、そ
れでも、米国食品医薬品局は、安全性と有効性の両方の知見を無視することに固執して
いるようだ。イベルメクチンに関するQ&Aでは、吐き気や腫れ、神経症状や肝障害など
の副作用が挙げられている。FLCCC会長のピエール・コーリー博士は、私のためにこの
リストを 「意図的に警鐘を鳴らしている」と説明した。
確かに、COVID へのイベルメクチンの 40 以上の肯定的な研究にもかかわらず、FDA（
アメリカ食品医薬局） はタイムマシンの中で静止してしまって臆病な猫の様だ。FDAの
ウェブサイトでは８ヶ月前のオーストラリアの研究を「最近発表された」と呼び、新し
い研究を認めることなく「追加のテストが必要だ」と述べている。それならそれでいい
が支援してくれるのであればいいが、米国でイベルメクチンに関する研究が３件だけが
進められている中で、そのどれもが国立衛生研究所やその他の米国の機関から資金提供
を受けられていない。昨年4月下旬、米国の COVID皇帝 Anthony ファウチは最初の研究
が発表される前なのにに、レムデシビルを「標準治療」とすることを決定した。失敗は
さておき、それはまだ唯一のＦＤＡ（アメリカ食品医薬局）が承認した治療法であり、
COVID 薬の妥当性を判断するためのかなり恣意的な基準を示唆している間違った薬だ。
既に２５年間も長き間、イベルメクチンはアフリカの１９カ国で寄生虫を駆除するため
に無料で配布されてきた安全性の高い薬だ。これらの国々での COVIDによる死亡者数が
他のアフリカの３５ヶ国より２８％も少なく、症例数が８％少なかったのは偶然であろ
うか？イベルメクチンを無料で配布している２億４千万人が住むインドのウッタル・プ
ラデーシュ州では、COVID の感染者は増加はしたが、死亡率では米国の６０分の１なの
であることは、これを偶然と言えるのだろうか？フェイスブックでも、医師のグループ
は、イベルメクチンの治癒と経験を 毎日共有する7,100人のメンバーにまで急成長した
。多くの人は、この薬の安全性と科学が今、症例と死亡者数が1日3,000人に急増してい
るため、私達は政府に医療に、この推奨法を実行に移すことを 信じて要求している。
医師は害を与えないようにと言われるが、FLCCC のコーリーは、危機的な時期に何かを
しようとしないことの「省略」の害もあると考えている。「いつまで何もせずに突っ立
っているつもりなのか？」と公的機関の無知者に彼は問いかけている。
医師グループの驚くべき報告が米国議会に飛び出てきて、ＮＩＨの米国のイベルメクチ
ン使用と変わり。議会にセントルークスオーロラ医療センターの准教授であるピエール
・コリー博士が、米国上院の国土安全保障委員会で、新型コロナウイルス感染症に対す
る イベルメクチンの効果について証言をする。という事になった。ピエール・コリー
博士はイベルメクチンを、“COVID-19 に対する「奇跡の薬」である”と証言したのだ。
現在アメリカにはＮＩＨ（アメリカ国立衛生研究所）、ＦＤＡ（アメリカ食品医薬品局
）、ＣＤＣ（アメリカ疾病予防管理センター）といった機関があるが、彼には不信感を
しか持ち得なかったようで、「彼らの詳しい活動は知りませんが、全てはトシリズマブ
や、モノクローナル抗体、ワクチンなど高価な薬剤ばかりの話です。…ＮＩＨが無作為
化試験以外でイベルメクチンを使用しないように、とした最後の勧告は８月２７日でし
た。…ＮＩＨにお願いしたいのは、今度新たに出てきたデータをまとめた我々のデータ
を見直すことです。…すべての研究でイベルメクチンの劇的な効果が、確実に再現性の
あるポジティブな結果として出ています」と言った。「北里大学では（COVID-19対策 北
里プロジェクト）と銘打って、様々な イベルメクチンの情報を出しています。１２月
１５日には西村経済再生担当大臣に（北里大学が行ってる基礎研究と治験状況と共に、
世界的な評価も報告してきました。）という事で、米国政府はイベルメクチンの効果を
知ってはいるのです。ピエール・コリー博士は、「基本的には、これを貴方が摂取すれ
ば、あなたはウイルスによって病気になることはありません。ウイルスの伝染を絶ち、
健康体を維持できます。」と言っているように、コロナ対策の決め手は、ワクチンでは
なくイベルメクチンなのです。残念ながら、今のところ 現場の医療従事者が、イベル
メクチンの効果を知らないのが現状のようです。ガラモン夫人の訪問介護で我が家に来
た医師や、看護師の誰もがイベルメクチンのことを知りませんでした。このように現場
の医療従事者にまず知ってもらうことが大事だと感じています。と議会で証言した。
2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型
コロナ救命治療最前線同盟」（FLCCC＝Front Line COVID-19 Critical Care Alliance
）代表のピエール・コリー会長は、「政府機関は早急にイベルメクチンの効果を評価し
、処方を示すべきだ」と迫った。アメリカを中心としたこの医師団は、昨年春から世界
中で使用されているイベルメクチンの臨床試験の情報を集めて分析し、Web上で公表し
てきた。委員会でのコリー会長の発言は衝撃的だった。イベルメクチンを投与した臨床
試験の成果の部分だけをあげてみる。
① 患者の回復を早め軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ
② 入院患者の回復を早め、集中治療室（ICU）入室と死亡を回避させる
③ 重症患者の死亡率を著しく低下させる
④ イベルメクチンが広く使用されている地域で、コロナ感染者の致死率が著しく低い
などだった。さらに会長は、過去40年間にわたって抗寄生虫病として処方されたイベル
メクチンの副作用はきわめてまれで、あっても軽度であったこと、さらに世界保健機関
（ＷＨＯ）は「必須医薬品リスト」にイベルメクチンを入れてきたことなどを強調した
。
医薬品局（ＦＤＡ）などは早急にイベルメクチン臨床試験を確認し、医師と医療機関に
処方ガイドラインを発行するように求めている。コリー会長らが纏めたイベルメクチン
の医学報告は、論文サイトから閲覧できる。 ここではその中からいくつかの報告を、
かいつまんで紹介する。エジプト・イラクなどから続々と「効果あり」と入院患者に対
するイベルメクチンの有効性を評価した臨床試験の下記に概要を示す。例えば
① 最初のエジプトの研究グループによる報告では、中等症と重症の患者200人ずつ
のうち、100人にイベルメクチンを投与し、残る100人は投与せずに比較した処、
イベルメクチン投与群は非投与群（コントロール）に比べて高率で悪化を防ぎ、
死亡率も２％と20％というように一桁以上の大きな違いが出ている。
② ２番目のイラクの例では70人にイベルメクチンとドキシサイクリンという抗菌薬
を投与し、投与しなかった70人の患者と比べたところ、投与群の中で重度患者の
死亡率はゼロだったのに対し、非投与群は27.3％だった。
③ ３番目以降のインド、バングラディシュ、米国などの報告をみても、入院日数の
短縮や死亡率の軽減に効果をあげている。
などが 語られている。
マスク強要と自粛強要をしてる時点で日本政府は逆効果の対応をしてるし、
レムデシビルは簡単に承認されたのにイベルメクチンを意地でも承認しない時点で
明らかにおかしい。厚生労働省とギリアドの癒着があると発信してる人もいるから、
やっぱり外資に利益誘導してるんじゃないの？
俺っちもそう思う。なんか政府の対応って ＷＨＯの様にデタラメじゃないか。って
思う。今中国製のワクチンの再感染を追ってるんだけど、政府筋と随分とつるんでいる
。でアストラゼネカ以外は、ファイザーも結構癒着があるような情報が溢れている。
中国製での効かない話は香港・ブラジル・チリ・アフリカ・マレーシアなど多く存在
更にアストロゼネカ以上にファイザーの血栓症死者は多そう。でも医者も政府も入荷の
制限を恐れて言わないし、その経過を追わない約束らしい。全く出鱈目行政が世界中。
でも社会の集合体感染数値は 下がっていて 他の原因の死者数を見ないと解らない。
一方的な集計では効き目ありだけど 再感染者に死者が増えれば感染は止まると言われ
どう考えるかは個人判断って言われる。
でも不思議なんだよなあ。ヨルダンやらイタリアなんか 予防のワクチン打っても増え
スペインなんか ワクチン関係なしに ソーシャルデスタンスで下がってる現状で、
トルコも増えやイギリスは減りだけど 今度洪水なんかで 集計できるのかって思う
それにポ－ランドやウクライナやハンガリー、セルビアって東欧諸国は中国製やら
ロシア製を輸入してっけど 打ったころから軒並み上昇してる。まるで中国ワクチンで
感染者を増やしている形のようだから これは危険な変異種増殖ワクチンではと思う。
ワクチンなんて要らないって思う。この頃は各国からイベルメクチン使用の成果が報告
されてきた。アルゼンチンの臨床試験で、SARS-COV-2 の感染に対するイベルメクチン
の予防効果が示された表明が出た。対照群の非投与407人は試験中58%が感染したが、
介入群のイベルメクチン経口ドロップ＋カラギーナン点鼻スプレーの医療従事者788人
は全員感染しなかったのだ。 https://twitter.com/
ブラジルの研究では、ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬)、イベルメクチン(寄生虫薬
)、ニタゾキサニド(寄生虫薬)の３剤のどれも圧倒的な効果があったが、イベルメクチン
は特に躊躇な結果が出ている。パラグアイのアルトパラナ州政府でも同様の結果である
。再現性の薬用効果では、オーストラリアのビクトリア感染研究所でも同じ結果である
。ちなみに、世界で最初に新型コロナウイルスを培養したのも、オーストラリアの研究
グループ（メルボルン大学ドハーティ研究所）が発表している。イベルメクチンタブー
なのは、脳血液関門を壊す五種類の寄生虫感染（脳マラリア、トキソプラズマ、肉胞子
虫、ネオスポラカニナム、ネオスポラ）等。と認められるとされる。開発元の
北里研究所、大学でも９月から医師主導の臨床試験に入ってる。アフリカ河川盲目症、
備前ダニ（カイセン）、糞線虫、フィラリア（蚊を媒介とする犬猫、家畜感染症）、
アトピー性皮膚炎のお薬として、二週間ごとの経口摂取薬。としている。
基本的に 健康な人は一年間で一錠で 予防薬になるのではないかとみられている。
新型コロナウイルスの「二重変異株」がインドで確認された。
１つのウイルス内で２つの変異が見られるもので、保健当局が感染力の強さやワクチン
の効力などについて調べている。二重変異株は、インドの18州で集められた計1万787の
サンプルの中で見つかった。このサンプルからは、イギリス型の変異株も736、 南アフ
リカ型は34、ブラジル型も 1つ、それぞれ確認された。当局は、最近のインドでの感染
者数の急増と変異株には、関連がないとしている。
長崎大熱帯医学研究所所長の森田公一教授（ウイルス学）は、「従来株の感染や現在の
ワクチンでできる免疫が効きにくくなる部位の変異と、伝播力を強める影響がある。と
される部位に変異が起きているとみられる。従来の変異株でも複数変異があり、インド
の株だけを特別に『二重変異』と呼ぶ必要はないが、重要な２つの部位が変異している
事実は注視すべきだ」と語る。
ジョンズ・ホプキンス大の集計では、２９日時点でインドの累計感染者数は１２００
万人を超え、米国、ブラジルに次いで世界で３番目に多い。
国内でも変異株の影響が深刻化するのはこれからだ。森田氏は、「感染者の増加が続
く中で免疫を持つ既感染者やワクチン接種者が存在する中間の状況は危ない。ワクチン
を接種して従来型全般に対応できても、免疫をすり抜ける変異株が広がる余地がある。
従来株と変異株の両方を広げないためにワクチン接種後も警戒は緩めないほうがよい。
近々に元の生活に戻るのは容易ではない」と警鐘を鳴らした。
既存の変異株の拡大阻止と、徹底した水際対策が引き続き必要だ。
インド政府によると、西部マハラシュトラ州で集められたサンプルで、昨年12月に比べ
、「E484QとL452Rの変異が見られるものの割合増加」が認められたという。
単細胞生物の特徴だから。恐竜以前から生きてる ってウイルスぐらいだろう。
る。この「新型ブニヤウイルス」というウイルスで、既に流行感染し中国国内で７人が
死亡していることが判明した。中国メディアによりますと、江蘇省南京市に住む60代の
女性は40度の高熱が続いてせきとだるさもあったため病院に行ったところ、新型ブニヤ
ウイルスに感染したと診断されました。同じ病院では今年に入り、合わせて37人の感染
が確認されている。ということです。安徽省でも４月以降、２３人が感染してそのうち
５人が死亡し、浙江省では２人が死亡しています。専門家は新型ブニヤウイルスに感染
した場合、白血球の減少や体内の出血などが見られる。と報告している。中国メディア
によると、江蘇省南京市に住む60代の女性は40度の高熱が続いてせきとだるさもあった
ため病院に行ったところ、新型ブニヤウイルスに感染したと診断され、これらの症状で
の患者が十数人出ていた。という話である。詳細は今だ不明だが、これは新型コロナの
偏移が行き着いた末の究極の猛毒化増殖か、逆に新たな新型コロナを捕食するウイルス
として出て来たのか。全く不明だが、同じように武漢近くで繁殖流行している。今後に
洪水と旱魃で食糧不足から 弱った人民の中で流行する可能性は高い。先に労働者送り
のバスで３人の同じ感染者のニュースがあったが、一人は車内で突然死んでいる話だ。
毒性が強く死者となるので流行らないと見ていたが、既に３７人が感染が確認されてい
るので６０～１００人規模で感染してると予想される。ブニヤと言うのは地名だから、
何とも言えないが、症状としては新型コロナの特徴に似ている。但し毒性が強く高熱が
出て本人の自覚症状がある所が違うし どうも自然治癒は今度はしないようだ。
基本的に、体重1kgx200μgが1回あたりの必要量と言われてるので83kgだと1回16.6g
という計算値製品の単位としては3mg、6mg、12mgなどあるので組み合わせて近い分量に
するといいけど、１錠あたりの単価の安い12mgをピルカッターなどで半分にして12+6mg
とかにするとコストパホーマンスはかなり良い。用量に関してはまだ確定したものはな
いのだが、どこそこでよく言われてるのが予防用途としては１ヶ月あたり１～２回服用
でが適量では？と言われているので体重83kgだと、月計算で12mgx３錠/月、年計算量で
も充分なので、12mgx3錠x12ヶ月＝36錠/年あると必要条件は満たす形だ。更にアフリカ
での投薬効果では一回の投薬で対風土病弘効果が一生で年一回の投薬で充分効果をもっ
た。製品によっては1箱50錠入りの場合が多いので、12mgが50錠あると単純計算でも、
約16か月分という計算となる。更に年一回の投薬で効果が切れないとなれば、治療用途
としては５日間で３回くらいの集中的な服用が必要とされても、後は年１錠という話し
になる。そのまま快方に向かう措置でも、ざっと大雑把に計算すればと体重83kgの人は
12mg１箱50錠入りで約１年分と考えておけばいい。小分け(バラ)で売ってるところもあ
るけどコスパを考えたら箱単位で買ったほうがお得だと思う。ちなみに国内正規流通の
ストロメクトールの場合は１錠3mg含有なので83kgだと１回5～6錠計算に変化する。それ
でも充分な量になる。あとは必要回数分x６錠で計算して必要数を購入すれば済むので、
入手できればのお得な話だけど、問題は自己保有で勝手な飲用は毒にもなる。って事だ
医者の無い中での 自己責任っていう位置で飲用してもまったく効果の研究成果もでない
マイクロソフト社は違法な事ばかりしている。そもそもがＯＳプログラムが完成もして
いないのに人に売りつけ その後に通信でもって変更し改悪するという離れ業をやって
あくどく設けている。こうしたフィッシング詐欺みたいな商法を作った張本人である。
という自覚がない。なぜ人のパソコンに改竄改悪のプログラムを侵入させて、訂正しま
す。なんて事が出来るのか。例えウイルス退治であっても保証形態が間違えている。ま
ずは謝罪し受け入れるかの賛否の確認だろう。こうした商法でいまワクチン商法を行い
ワクチンブースターなる言葉まで生み出しているのが今の流行りだ。それに便乗した
のが中国ワクチンである。ブラジルで全く出鱈目なワクチン治験して、薄めに薄めた低
性能ワクチンで変異ウイルスを蔓延させて、その訂正ワクチンを中東での治験して、や
っとの少数の人間モデルの治癒に成功したかと思えば、早速共産党に投資のアリババと
共に薬品倉庫も中国のワクチン製造工場も乗っ取られてしまい、やっと今なって自国の
人民向けにも接種できる様になった。コロナ感染患者が減るならいいじゃないか。との
思いの方もいるようだがそれはそんなに簡単な事じゃない。世界的権威のワクチン学者
でも１０万人に２人は確実に死亡例は出ている。と言い放っている。つまり５万人以下
で解らない死亡例は沢山でている形だがこの％は結局は 通常の状態で死んで行く病人
なり高齢者の死亡率の５分の１だから 充分に享受する利益がリスクより高いという様
な判断だ。こういったワクチン商法の利益は莫大で、国の投資としても、レムデシビル
の早期承認だけで１０億本２５万の濡れて手に粟の商売であった事でもわかる。だが、
その裏に世界の権威的医学雑誌の研究論文が批判を受ける。世界の四大医学誌がある。
『The Lancet』（ランセット）『JAMA (Journal of the American Medical Association
) 』（ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メデカル・アソシエ―ション）
『BMJ (British Medical Journal)』（ブリティシュ・メディカル・ジャーナル）
だが更に『Annals of Internal Medicine』と『JAMA Internal Medicine』の２つが加
わって六大医学雑誌としている。
イベルメクチンは、結果として、この論文はサージスフィア社という企業がデータ集積
していた為、この集計に疑問符と攻撃があった。ここからサージスフィア社に疑いが持
たれて、NEJMやLancetといった一流雑誌に掲載されていたサージスフィア社が関わった
論文が殆ど取り下げとなったことと合わせて、一緒にこちらのイベルメクチンの研究も
取り下げになってしまった。これは、大きくは米国ＣＤＣの横やりであった。おそらく
こうした米国の医療ビジネスに恩恵をあずかるシロアリ企業は多く存在して止まない。
この査読前論文もサージスフィア社が（全てまたは部分的に）捏造したデータなのだと
された。 サージスフィア社は、新型ウイルスの流行が世界的に広がる020年3月までは
目立った活動歴がない無名の企業だった。ホームページでは、世界1200の医療機関との
協力を取りつけ、２億4000万人の匿名化された世界最大級の患者データを持ってると、
豪語していた。しかし、ランセットの論文で、抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンが、
新型ウイルスの治療に有効かどうかを検証したもの。世界の 671病院で治療を受けた約
９万6000人の患者データを分析した結果において、新型ウイルスへの有効性が確認でき
ないばかりか、死亡リスクが高まる可能性があると指摘した。英国の「ランセット」誌
と米国の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン（NEJM）」誌は、こ
のほど6月4日、既存薬を利用した新型ウイルスの治療に関する研究論文の掲載撤回を相
次いで発表した。しかし、＜抗マラリア薬の危険性指摘した論文撤回 新型コロナ治療
の研究に疑義 米企業関与＞とのニュースが漏れ どちらも筆頭著者は米ハーバード大
関連病院の医師で、シカゴに拠点を置くサージスフィア社がデータ分析を担っていた。
だが、５月22日に論文が発表されると、データの信ぴょう性について研究コミュニティ
ーなどから疑問の声が上がった。新型ウイルスの被害では深刻な米国や欧州でサージス
フィア社に患者データを提供したと認める医療機関が現れなかっただけでなく、論文で
示された死者数などのデータも各国政府の公式発表と食い違いがあったのである。
【AFP＝時事】フランス・トゥールーズ（Toulouse）で、英製薬大手アストラゼネカ
（AstraZeneca）製新型コロナウイルスワクチンの接種後に血栓症で死亡した３８歳の
女性の遺族が検察当局に実態解明を求める訴えを起こした。遺族の代理人弁護士が2日
、明らかにした。 死亡した女性は ソーシャルワーカーで、代理人弁護士は「遺族は
責任追及の段階にはなく、単に何が起きたかについての説明と解明を求めている」と
している。現段階では個人や法人を対象とした訴えではないが、フランスでは、状況が
明らかになっていない時点でのこうした訴えが認められている。
代理人弁護士によれば、女性は3月中旬に接種を受け、それまで健康に問題はなかっ
たという。接種後すぐに体調を崩して病院へ搬送され、同29日に脳の血栓が原因で死亡
した。
アストラゼネカ製のワクチンをめぐっては、少数ではあるものの接種者に血栓ができ
た事例が報告され、接種を一時中断する国が相次いでいたが、フランスなど欧州の複数
の国は先月から接種を再開。フランスの医薬品規制当局は、若年層における血栓発生の
報告を受け、接種者の推奨年齢を55歳以上としている。
世界保健機関（WHO）や欧州連合（EU）の規制当局は、血栓症のリスク増加との関連
を示す証拠はないとして、現在もアストラゼネカ製ワクチンの使用を推奨している。
【翻訳編集】AFPBB News
【AFP＝時事】（更新）英国の医薬品・医療製品規制庁（MHRA）は3日、英製薬大手
アストラゼネカ（AstraZeneca）と英オックスフォード大学（Oxford University）が
共同開発したワクチンについて、接種を受けて血栓ができた30人のうち7人が死亡した
と発表した。 MHRAはAFPに送付した文書で、「3月24日までに血栓ができたと報告され
た30人のうち、残念ながら7人が死亡した」と明らかにした。 MHRAによると、血栓が
できた30人に関する報告は、国内で1810万回分のワクチン接種が行われた後に
医療従事者や一般市民が政府のウェブサイトを通じて行ったもの。
30人中22人には脳にできる血栓としてはまれな脳静脈洞血栓症（CVST）が確認され、
残りの8人には血小板減少を伴う血栓症が認められた。
MHRAは、現在のデータに基づけば、アストラゼネカ製ワクチンの効果は「依然として
あらゆるリスクを上回る」としている。
【翻訳編集】AFPBB News
ドイツの場合、31件の血栓副作用が発生し、このうち9人の死亡者が発生した。
ノルウェーは6件の血栓副作用が報告され、このうち4人が死亡した。
EMAの安全委員会PRACは、2021年3月18日の臨時会合で、ＡＺ社COVID-19ワクチンで予防
接種を受けた人の血栓シグナルの予備審査を締結した。委員会は次のことを確認した。
COVID-19のそれ自体が凝固の問題をもたらし、致命的であるかもしれない様な広範囲に
わたる脅威に、ワクチンで対抗するという利点は、副作用のリスクよりも上回る。ワク
チンは、それを受ける人の血栓(血栓塞栓性関連病因)の全体的なリスクの増加に関連し
てはいません。ワクチンの特定のバッチまたは特定の製造現場に関連する問題の証拠は
ありません。しかし、このワクチンでは、血小板減少症に関連する血栓の非常にまれな
症例が出ている。すなわち出血の有無にかかわらず血小板(凝固に役立つ血液中の要素)
の低レベル(CVST)から血液を排出する血管内の稀な症例との関連が付けられる。これら
は極稀なケースである。英国国内とＥＥＡの約2000万人が（3月16日の時点）ワクチン
を受けた中、ＥＭＡ報告は複数の血管(播種された血管内凝固、DIC)およびCVSTの18例
の血栓の７例のみがレビューしている。ワクチンとの因果関係は証明されていませんが
、可能であり、さらなる分析を続けている。
PRACは、そのレビューに血液疾患の専門家を関与させ、約1100万人を対象にワクチンの
投与の経験を持つ英国のMHRAを含む他の保健当局と緊密に協力して調査する。ワクチン
接種後に報告された血栓塞栓症の事象の総数は、ライセンス前の研究と ワクチン接種
キャンペーンの展開後の報告(469件、ＥＥＡの191件)の両方で、一般集団の予想よりも
低い。これにより、ＰＲＡＣは血栓の全体的なリスクの増加がないことを確認できる。
しかし、若い患者対象では、特にこれらのまれな症例に関連するいくつかの懸念が残っ
ているのも事実だ。
委員会の専門家は、加盟国から報告されたDICとCVSTの記録を極端に詳細に調べたが、
そのうち９人が死亡している事を確認した。これらのほとんどは５５歳未満の人々での
発生で、大半は女性である。これらの事象は稀であり、COVID-19自体の患者の血液凝固
障害を引き起こすことが多いために、ワクチンを接種していない人のバックグラウンド
レートを推定することは、非常に困難である。しかし、COVID以前の数字に基づいて、
ワクチンを受けてから14日以内の50歳未満の人々の間では、3月16日までに報告された
症状は、予想された１例未満の可能性であったのに対し、５例が報告されている。同様
に、ＣＶＳＴの平均1.35例は、この年齢層の間で予想されていたかもしれないが、同じ
締め切り日までに１２症例にものぼる。同様の平均差は、ワクチンの高齢者接種では、
見られていない。委員会は、COVID-19からの 入院と死亡を予防するワクチンの実証済
みの有効性は、DIC（血液凝固）または CVST（血栓血小板減少症群）を発症する可能性
は非常に低く、感染症リスクより、回避恩恵が上回るという意見でした。しかし、その
発見に照らして、患者はそのような症候群の遠隔可能性を認識する必要があり、凝固の
問題を示唆する症状が発生した場合、患者は直ちに医師の診察を受け、最近の予防接種
従事者に知らせるべきである。としてこれらのリスクに関するより多くの情報を連絡す
るように、ワクチンの製品情報を更新するための措置はすでに講じられている。PRACは
、他のタイプのCOVID-19ワクチンとのリスクを 調げるなど、これらのリスクの追加の
見直しを行います。(これまでのところ、監視から信号は特定されていない) 血液凝固
障害の報告の緊密な安全性監視は継続され、より多くの実験室データと 実際の証拠を
提供するためのさらなる研究が行われている。EMAは、必要に応じてさらに通信します。
医療従事者向けの情報として、
血栓症および血小板減少症の症例は、腸間膜静脈または
脳静脈/脳静脈静脈血栓症として示す一部の症例は、最近のアストラゼネカのCOVID-19
ワクチンを受けた人で報告されており、主にワクチン接種後14日以内に起こる。報告の
大半は55歳未満の女性を含むが、そのうちのいくつかでは、異なる加盟国のワクチンの
キャンペーンのための特定の集団に表れているため、そのような個人のより大きな暴露
を反映しているかもしれない。報告された症例の数が予想を超えているため、因果関係
は確認されていませんが、除外することはできません。しかし、イベントの希少性や、
COVID-19自体が血栓塞栓性合併症を伴う入院をもたらし、ベースライン発生率を確立す
ることは出来ない難しさを考えると、いかなる関連症も因果の強さは不確実である。
EMAは、薬の利益リスクのバランスは依然として肯定的で、全体的に血栓塞栓性障害と
の関連はないと考えている。ただし発生した DIC および CVST のケースに関する情報
を含む SmPC（製品概要）およびパッケージリーフレット（製品案内表示）を更新する
手順が実行されます。医療従事者は、予防接種を受けた個人で起こる血栓塞栓症、DIC
またはCVSTの可能性のある症例に対して警戒するよう促される。血栓塞栓症の症状、特
に血小板減少症や出血などの脳血栓の徴候、特にワクチン接種後3日を超えて持続的
または重度の頭痛の症状について、直ちに医師の診察を受けるよう注意する必要があり
ます。直接医療専門家のコミュニケーション(DHPC)は、薬を処方、調剤または投与する
医療従事者に送られます。DHPCはEMAウェブサイトの専用ページでも公開されます。
患者のための情報として、
COVID-19ワクチンアストラゼネカは、血液凝固障害の全体的
なリスクの増加と関連付けられていない。ワクチン接種後に血小板(血栓を助ける成分)
の低レベルを伴う異常な血栓の非常にまれなケースがありました。報告された症例は、
55歳未満の女性のほぼすべてであった。COVID-19は非常に深刻であり、非常に広範囲に
及ぶため、ワクチンを予防する利点は副作用のリスクを上回る。ただし、COVID-19 の
ワクチンのアストラゼネカ社の接種後に、次のいずれかを取得した場合は、医師の診察
を受ける事を奨励する。
「①息切れ ②胸や胃の痛み ③脚の腫れや冷たさ ④ワクチン接種後の激しい頭痛や
悪化する頭痛や視力のぼやけ ⑤持続的な出血、⑥複数の小さな打撲傷、赤みを帯びた
斑点、または皮膚の下の血中水疱、⑦その他異常な症状が出た時は、迅速な医療援助を
求め、直近の予防接種従事者について言及してください。
薬剤について
アストラゼネカ社ワクチンは、１８歳以上の人々のコロナウイルス病 2019(COVID-19)
を予防するためのワクチンです。COVID-19 は SARS-CoV-2ウイルス によって引き起こ
される。COVID-19ワクチンアストラゼネカは、SARS-CoV-2からタンパク質を作るための
遺伝子を含むために改変された別のウイルス(アデノウイルスファミリーの)で構成され
ています。COVID-19ワクチンアストラゼネカはウイルス自体を含まないし、COVID-19を
引き起こすことはできません。COVID-19ワクチンアストラゼネカの最も一般的な副作用
は、通常、軽度または中等度であり、ワクチン接種後数日以内に改善します。
「Ｌ４５２Ｒ」が検出されたと発表した。空港検疫を除き、国内での初確認という。
県によると、１～３月に国立感染症研究所に送った検体に含まれていた。感染者の
年齢や性別、居住地域などは明らかにしていない。渡航者らと接触はなく、米軍との
接点も確認できてないという。インドでは、３月に入り新規感染者数が再び増加して
いる。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、１週間で感染者数は約29万人と、
その前の週に比べて10万人以上増えた。インドでは商都ムンバイがあるマハラシュトラ
州などで、1つのウイルスの中に2つの変異の特徴を持つ「2重変異ウイルス」と呼ばれ
る新たな変異ウイルスが発見されている。
米国は新規感染者数が1月のピークに比べ7割超減ったが、7日移動平均でみると25日までに2日間連続で前日を上回った。中西部ミシガン州や東部ニューヨーク州など一部の州では新規感染が増加に転じている。米疾病対策センター（CDC）のワレンスキー所長は24日の記者会見で「最新のデータについて心配している。明らかな失速だ」と指摘した。
大阪は第４波のウイルス変異株で 東京のは第五波だが大阪が勝ってる。しかし既に
沖縄で第６波のウイルスが見つかっている。「Ｌ４５２Ｒ」である。米国由来の変異株
らしいのだが。が更に、インドとブラジルで猛威のウイルスは、２重 ３重変異株って
出来てるらしい。・・・・これらはＰＣＲ検査をすりぬけるらしい。もうこれでは、
人類は無駄にワクチン接種してるみたいな事になるだろう。インドでは医者のワクチン
接種が終わっていたが、それでも５７人が感染した、内に５人が重症化している。
ファイザー製でも無駄って事だが、盛んに感染を止めるものでなく重症化を防ぐものだ
。ってＰＲしている。が５人は今搬送され入院中で重篤化が危ぶまれている。
欧州ではアストラゼネカ製は血栓や若者への重篤率が高いのか 次々と年齢制限
や接種休止をやりだした。５５歳以上の年齢制限がスペインやイギリスフランスである。そも このコロナウイルスって 何だや
「Ｌ４５２Ｒ」が検出されたと発表した。空港検疫を除き、国内での初確認という。
県によると、１～３月に国立感染症研究所に送った検体に含まれていた。感染者の
年齢や性別、居住地域などは明らかにしていない。渡航者らと接触はなく、米軍との
接点も確認できてないという。インドでは、３月に入り新規感染者数が再び増加して
いる。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、１週間で感染者数は約29万人と、
その前の週に比べて10万人以上増えた。インドでは商都ムンバイがあるマハラシュトラ
州などで、1つのウイルスの中に2つの変異の特徴を持つ「2重変異ウイルス」と呼ばれ
る新たな変異ウイルスが発見されている。米国は新規感染者数が1月のピークに比べ
７割超減ったが、7日移動平均でみると25日までに２日間連続で前日を上回った。
中西部ミシガン州や東部ニューヨーク州など一部の州では新規感染が増加に転じている
。米疾病対策センター（CDC）のワレンスキー所長は24日の記者会見で「最新のデータ
について心配している。明らかな失速だ」と指摘した。
大阪は第４波のウイルス変異株で 東京のは第五波だが大阪が勝ってる。しかし既に
沖縄で第６波のウイルスが見つかっている。「Ｌ４５２Ｒ」である。米国由来の変異株
らしいのだが。が更に、インドとブラジルで猛威のウイルスは、２重 ３重変異株って
出来てるらしい。・・・・これらはＰＣＲ検査をすりぬけるらしい。もうこれでは、
人類は無駄にワクチン接種してるみたいな事になるだろう。インドでは医者のワクチン
接種が終わっていたが、それでも５７人が感染した、内に５人が重症化している。
ファイザー製でも無駄って事だが、盛んに感染を止めるものでなく重症化を防ぐものだ
。ってＰＲしている。が５人は今搬送され入院中で重篤化が危ぶまれている。
欧州ではアストラゼネカ製は血栓や若者への重篤率が高いのか 次々と年齢制限
や接種休止をやりだした。５５歳以上の年齢制限がスペインやイギリスフランスである
。そも このコロナウイルスって 何だや
構造が似ている「センダイウイルス」をヒトｉＰＳ細胞に感染させて、薬の効果を
調べる方法を開発。すでにある５００種類の薬をｉＰＳ細胞に投与したところ、
その内６種類の薬で有効性が確認されました。
骨粗鬆症治療薬ラロキシフェン
新型コロナ治療薬レムデシビル・
糖尿病治療薬ピオグリタゾン・
ラロキシフェンをググってみたら副作用が血栓症とかダメじゃん
ファイザーは変異株も十分効くし完成度高杉だわ‥‥
違うよ アストロゼネカとほぼ一緒
冷凍下保存だから その分壊れていて 劣化したり分化進化がない断片っていうだけ。
つまり 効能が弱い方が 人の免疫抗体が捕獲しやすく見つからなくていいってわけ。
その人体が捕獲するゴミ取り網が 血栓なんだから。
センダイウイルスベクターとは？ウイルスマーカーとして優れた作品ウイルスの事。
IDファーマのセンダイウイルスベクター（SeV）は、安全性や効率の面で既存ベクター
の課題を解決できる性能を有していることが証明されており、ベクターの世界標準の一
つとも言われています。ナショナルプロジェクトのもとで開発したSeVは、
そのベクター技術に関して、1995年に特許が出願されました 。
その後、日本・米国・欧州・中国での特許が成立するとともに、改良特許や応用特許を
継続して出願して、2010年からは大学や研究機関等に対してこれら特許を利用して開発
したiPS細胞作製キットの供給をスタートし、いち早く先端医療の研究と進歩に貢献し
てきました。
し、効果的に標的細胞内で発現 （注1）させる能力を持つ物質のことです。この遺伝子
を細胞内に導入・発現する技術の品質が、遺伝子治療・再生医療の成功にとって重要な
条件の一つとされています。
： 遺伝子発現とは、ベクターで運ばれた遺伝子（DNAやRNA）が標的細胞に導入され、
その情報が（構造あるいは機能に変換される過程として）タンパク質として合成される
ことを言います。
確認された症例を調べた結果、血栓はワクチンの接種によって生じたとみられるとする
研究結果を海外の2つの研究グループがそれぞれまとめ、9日、論文がそろってアメリカ
の医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載されました。
このうちドイツとオーストリアの研究グループは、接種後に脳の血管が詰まるなど血栓
による病気を発症したり、その疑いがあると診断されたりした28人の血液を調べたところ、
血を固める役割を担う血小板の働きを高める抗体の量が全員増えていたとする研究結果
をまとめました。
またノルウェーの研究グループも、接種後に血栓の症状を示した5人の血液を調べたところ、
全員血小板が減る一方、血小板の働きを高める抗体の量は増えていたとする研究結果を
まとめました。
血を固まりにくくする薬を投与した結果、血小板が減る一方、逆に血栓ができて血管が
詰まる病気は「ヘパリン起因性血小板減少症」と呼ばれ、まれに起きることが知られて
いますが、いずれの研究でも血栓ができる前には血を固まりにくくする薬は投与されて
いなかったということです。
２つの研究グループは、抗体の特徴などからワクチンの接種によってこの病気と似た現象が
起きたとみられるとしています。
イギリスでは先月末までにこのワクチンが2020万回分接種され、接種後に血小板の減少
とともに血栓が確認された人は79人に上り、19人が死亡したと報告されています。
。しかし、防疫態勢が緩んだ状況で今月初めに数百万人の巡礼者が集まり沐浴祭典の、
「クンブメーラ」（巡礼者が神聖な川の水で沐浴して贖罪儀式を行うもの）によって、
コロナが急速に拡大した。とされる。クンブメーラはヒンズー教聖地４カ所をめぐるも
ので、１２年に一度開かれるインド最大の巡礼行事として名高い。今年のクンブメーラ
には、少なくとも５００万人が集まったと推算される。相当数の大部分はマスクを着用
しておらず、距離確保も守っていなかった。ＴＶで見る様に屈む事すらできない程密集
する。沐浴地が限られ時間的も限られるからだ。祭典組織委側はＡＦＰ通信に「祭りに
人々が殺到したのは、ガンジス川で沐浴すれば神がコロナから守ってくれると信じてい
たためだ」と話した。キリスト教医科大学ウイルス学者のガガンディープ・カン教授は
「コロナ拡大を防ぐために結婚式や社会的・政治的集会など大規模な集会をやめる必要
がある」と指摘している。加えて感染力が従来のウイルスよりも強い変異株が拡大し、
状況は最悪の状態に陥っている。インドでは変異株２種類が結合した二重変異株が拡大
する中で、今月中旬には三重変異株まで見つかった。ドイツは２６日から、インド発の
外国人旅行客の入国を禁じ、ドイツ人旅行客は、離陸前に診断検査を受けた場合にのみ
入国を可能にした。入国後は１４日間自宅隔離に入らなければならない。これに先立ち
、英国・カナダ・インドネシア・アラブ首長国連邦・クウェートなどもインド発の入国
を遮断している。米国ユナイテッド航空は２５日からインド発の路線運航を制限した。
このインドの事態は深刻である。加えてＵＡＥは中国製シノバックワクチンの一次接種
は５割２次接種３割なのに 一向に効いてない。それどころかワクチン接種開始時の約
７～１０万人程度の感染が 急激に３０万人となり今でも２０万人前後と伝えられる。
つまり全く効かない偽薬的ワクチンだろう。こんなのはＷＨＯは厳しく声明をだすべき
ものだが、チリに続いて全くの迷惑な話だがそれでも中国忖度で出さない。
今の所、日本各地で問題になっている主要な変異株のなかでは「英国株」と呼ばれる
「N501Y」というミュータントである。感染力が従来の1.5倍程度強い。と指摘されて
いる。説明では、ウイルスＤＮＡ配列の、ウイルスを構成するたんぱく質の「501番目
のアミノ酸」が「N→Y」（N＝アスパラギンからY＝チロシン）に変化したことを意味
したもので、英国株って言ってるけど、単に英国で早く発見されただけの話の様だ。
で、いまインド株で、「問題のウイルス」は数多く確認されている正体不明で、時には
「B.1.617」と呼ばれていました。Bはベンガル、インドで見つかったウイルスというこ
とで正確にウイルスを分析記録は「G142D」「L452R」「E484Q」「D614G」「P681R」
などの多数の変異が観察されたウイルスだった。って言う話しである。このうちでも
L452R 452番目のたんぱく質が L→R K＝ロイシンからR＝アルギニンに変化
E484Q 484番目のたんぱく質が E→Q E＝グルタミン酸からQ＝グルタミンに変化
の変異が非常に怖い物とされている。それで「二重変異体」などと言われてるわけです
が、変異は決して２つだけではなく「影響のありそうな変異が２つ以上あって厄介だ」
という警鐘を発しているだけで、この２つの変異部分がウイルスの表面で人間の細胞に
侵入するエリアで重要な（悪い）働きをしている。って予想されＰＣＲをくぐり抜けて
いそうだ。と言う話である。L452Rという変異では、日本人の約６割が持つ白血球抗原
「HLA―A24」が作る免疫細胞があって、「こいつは悪い奴である。」という危険認識を
免れてしまうだろう。と言われている。E484Qについては影響を調べている最中である。
人体の免疫様が「こいつは異物だ」と認識する率が減る、言ってみれば警官のパトロー
ル網を逃れてしまい細胞に侵入してし、悪者ウイルスが増えてしまう可能性が高い。と
言う話しである。
福岡にも最強ウイルスがやって来たようだ。どうもインド変異株ってセーシル株って
名称変更しそうな雲行きなんだが、インドでは水行のお祭りの後は、とんでもなく死人
が多くいつもの火葬の場所は無くなって、これまでのガンジス河のほとりでお祈り浜が
死体を焼く場所になってしまったほど多いという。いつもなら偏西風つまりインド洋の
浜風で４０度以上の気温で死んでいったウイルスも、今年は全く猛威が止まらないでい
る。セーシルが赤道下の地域である事を考えれば、湿度の高い熱風で繁殖した株なので
当たり前と言えば当たり前だが。セーシェル共和国（セーシェルきょうわこく）、通称
セーシェルは、アフリカ大陸から1300 kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からな
る島国で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリアだが、英国のワクチン供給
が滞ってシノファームワクチンが供給された。セシールの怪奇は ほぼ世界中での中国
ワクチン接種で起こってる。チリやＵＡＥやブラジルなどで、各国共に怒ってるようだ
。セーシェル共和国はアフリカのマダガスカル島の北にある小さな島国で、人口では、
わずか9万7000人。人口のほとんどが観光業に従事している。報道では、今月3日の時点
でにコロナワクチンの第２次接種率は60.1％に達し、ワクチン接種の最大模範とされる
イスラエル（第２次接種率56.1％）をも上回っている程の高さだ。ところがセーシェル
の事情はワクチンによって日常を取り戻そうとするイスラエルとは正反対にセーシェル
では昨年まで感染者はほぼ皆無だったが、先月以降は１日平均７０人の感染者が次々と
確認され、今月３日には新規感染者数が 500人にも達した。人口比の感染率を見ると、
今なお非常に深刻な状況にあるとされるインドよりも多くの患者が発生していることに
なる。
米国のワシントン・ポスト紙は「セーシェルで使用されているワクチンの効果に疑問
がある」と報じた。現在、セーシェルが使用しているワクチンは何故だか中国が開発し
たシノファーム製品が60％以上、残りはアストラゼネカである。そのために「中国製の
ワクチンの効果は不十分」との見方が当然出てきている。さらにブラジル同様にワクチ
ンで恐らく対抗できるとした目論見は失敗して、「セーシェル政府が早急に入国制限を
解除し、観光業を再開したため感染者が急増した。」との批判的意見や指摘も出てくる
。セーシェルはこれまでに厳しい入国制限を取って感染者を抑えてきたが、経済運営の
停滞に、今年 3月25日から海外からの観光客の入国を許可した。72時間以内のＰＣＲの
検査を義務付け、陰性を証明する書類があれば、隔離措置なしでも観光ができるように
したのだが、こうした措置は他の国でも同様で 殊更感染拡大の火種にはならない筈で
あった。ところが、観光が再開された当時、セーシェルのワクチン接種率は34％ほどで
あった為。接種率がさほど高くない状況で入国制限を解除するのと同時にワクチン接種
を高める為に中国ワクチンさえ取り入れた。時期的には入国者を通じてコロナが一気に
広まったとする見方もできる。ワシントン・ポスト紙は「観光業に大きく依存していた
セーシェルの弱みが出た」と報じている。 一部では「コロナ・ワクチンは重症や死亡
を防ぐ効果はあるものの、感染を完璧には遮断できないことを示した。」との指摘もあ
る程だ。ワクチン接種が幅広く行われたとしても、入国制限やマスクの着用など基本的
な感染対策は続けるべきということを示唆している現象だ。しかし、これまでも世界の
他の国の接種でも、ノファームワクチンや、アストラゼネカワクチンには問題が多く、
接種を止め更に様子見して、結果、接種禁止とした国まで 北欧東欧では出ているので
その辺のいい加減なワクチンと言うより、詳細な治験や検査の少ないワクチンだった。
とは言えるだろう。
もともとインド変異株が インドからの渡来と考えるは時期尚早である。イギリスの
変異株も 変異の伝達であって、よそから来た物と決定づける証拠はどこにもないのだ
。つまり変異の方向性が同じだった。環境からの変異が同じでイギリス変異を日本で起
こした。とも充分に考えられるし、イギリスがたまたま早く発見しただけとも考えられ
るからだ。それが季候変異であり気温やＰＨ度或いは湿度や栄養素の同じ環境で、同じ
変異として取り上げられる科学的データーさえできれば充分証明される。この事は現実
にＰＣＲのウイルス増殖検査にも利用されている。つまりある種の培養薬で増殖させて
その細胞の片鱗を特徴として捉えて、リトマス試験紙の様な判定結果を出しているのが
現状である。となるとインド変異株も 別にインド渡来はあってもインドでの発祥では
なく日本でも同じ変異が起こってインド株になっていてもおかしくないのだ。たまたま
インドで発見されたり先行流行になってるだけかも知れないのである。全国でしぶとく
残るコロナの感染者が減らない理由もこうした事からも 赤羽大臣始め無能な国土交通
省の役人やら、馬鹿な職員のＧＯＴＯ政策で身体に残留するウイルスとなった事も充分
考えられる。知見も見識もない経済官僚のや金融官僚が 例えば飲んでもいい処理水な
ど簡単に言う麻生のようなお馬鹿発言と同じで 日本国中にまき散らしてしまった責任
はとても と～っても大きい。なんせ、コロナが大きなウイルスとは言え 目で見えな
い物で人々の細胞核より小さく 光学顕微鏡で最大にしてやっと解る程のウイルス生態
と言えるのだ。地球上最小成分最小生物の一つなのであって。多くの義務過程を過ぎた
一般的現代人は理解していてもおかしくはないのに それを無視した政治行動に出た。
政治家や官僚も 不勉強すぎる人気取りでの声明や行政にはかなりの違和感がある。又
ワクチン接種での日本の問題は少子高齢化がさらに進むだろう危惧だ。アメリカみたい
な移民の国は心配には及ばないが 日本での単一民族の純血腫の多い島国はガラパゴス
状態で、ほぼハイブリッドに食われる運命にある。
医学的にはそれなりのギューフン効果はある。アメリカでの研究では、アメリカ合衆
国の自然主義派のアーミッシュと言われる集落が点在する。オハイオ州・ペンシルベニ
ア州・中西部などやカナダ・オンタリオ州などに居住するドイツ系移民とされるが、彼
らが赤痢や天然痘やアレルギー疾患などに全アメリカが覆われていた時６～５割疾病に
対して０．３％と言う脅威の疾患率で免疫抵抗を見せた。そこでドイツや米国の学生に
その調査が委ねられた時見つけられたのが、こうした牛舎や牛糞にいる納豆菌に似た菌
の防御や麹菌のような麻痺作用だった。この事から大腸菌すらもある種の乳酸菌による
テカゴりーとして人類人体の善玉菌悪玉菌と言う観念が出て来たされる。まあインドの
歴史的古代文化を考えると 有史以前からの経験的治療として天然痘などに有効だった
のであろう。そもそもが 人体はウイルスが守ってるものだ。人々が知らない中に防御
防衛反応は続いている。男の精子だって、女の卵子も 基本ウイルスと同等な生物であ
り、その仕組みについては今だ謎がある。体内菌に悪玉善玉がいて戦っていると言う考
えはインド思想の源流でもある。事実、食物消化も神経痛症状も、帯状疱疹を発症する
のも、ホルモン異常も、体力と言うよりは身体環境の、腸内フローラの活躍である事が
近代医学で認められ、誰が生命維持装置を動かしてるんだ。って事になっている。
胞やヘルペス種ウイルスっていうのが、誰もが持ってる体内ウイルスで、これが、閻魔
大王のようにどかどかと門前係にいる。彼らの目を盗んで、結核菌とか色んなウイルス
やら菌やらが体内に住居を得ようとする。いわば 今の社会に潜む不良や暴力団或いは
ヤクザのようなものだが。そいつが老人の様な人体細胞やこの善玉菌の諭しで じっと
してしまい病気にならない仕組みだ。現代社会も、国として政府機能として教育が奪わ
れたら いつ馬鹿が反乱しミャンマーみたいになるか中東みたいになるか解らんのであ
る。古来より集団化を望み 自我の欲を満足させる方向性で悪がはびこる。それを戒め
自らを苦しめてでも、活動し円満平和な和を求める。ってのが 健康を保持している。
まあ調和の観点では 世界も同じかも知れない。つまり牛糞を舐めたらアカンぜよ。
アメリカの有害事象の全体の報告数、死亡報告数、重症報告数のそれぞれの前回からの
1週間の推移は以下のようになります。アメリカではワクチン接種数の増加自体は停滞
していますが、有害事象の報告数は、毎週大きな増加率を示しています。
・有害事象報告 15万7,277件 → 19万2,954件（ 3万5,677件増加）
・死亡事例報告数 3,837件 → 4,057件（ 220件増加）
・重症事例報告数 1万6,014件 → 1万7,190件 （ 1,176件増加）
5月7日までの有害事象の内訳は、文字にしますと、以下のようになります。
新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年5月7日までの全報告数 192,954件
・死亡 4,057件 （2.1％）
・永続的な障害 2,475件 （1.28％）
・受診 32,801件 （17％）
・緊急病院に搬送 25,566件 （13.25％）
・入院 11,538件 （5.98％）
・生命への脅威 3,548件 （1.84％）
報告全体の中の重症事例は 1万7190件と、前回より 1,176増加しています。
毎回個別で見ている「ベル麻痺（顔面麻痺の一種）」「流産や胎児への影響」
「アナフィラキシー反応」は以下のようになっています。
・ベル麻痺（顔面神経麻痺） 1,138件（前回 962件 （前回より 176件増加）
・流産/早産/胎児への影響 1,032件（ 前回 842件 （前回より 190件増加）
・アナフィラキシー反応 55,220件（前回 44,348件 （前回より 10,872件増加）
「血栓、血液凝固あるいは血小板減少」の報告は以下のようになっています。
・血栓 / 血液凝固 / 血小板減少 3,272件（前回 2,808件 前回より464件増加）
・ギランバレー症候群 190件 （データ） 前回は、171件 （前回より19件増加）
血栓の問題は、こちらの記事でも書きましたが、すべてのコロナワクチンが「スパイク
タンパク質を誘発する作用を持っている」ことから考えると、副作用というより、
「必然的な作用」と理解でき、今後も時間の経過と共に増加していきそうですが、時間
がかなり経過した事例については、ワクチンとの関係はわからないまま。いうことに
なりそうです
ています。｛ファイザー：1億3600万回、モデルナ社：1億1000万回、Ｊ＆Ｊ：900万回）
また、アメリカでは、5月10日にアメリカ食品医薬局（ＦＤＡ）が、ファイザー社の
コロナワクチンの緊急使用許可の年齢を拡大し、12～15歳の子どもたちに mRNA コロナ
ワクチン接種を受ける資格が適用されたと報じられています。報道では、この年代への
安全性の臨床試験の期間は、６ヶ月のみ、と伝えられています。アメリカでは、ワクチ
ン接種開始からそろそろ半年に近くなろうとしていますが、数カ月前に接種した人に
何かの症状が出たとしても、それがワクチンと関係付けられる可能性は少ないですので
、「接種後しばらくし後の原因のわからない不調や病気」のデータが出てくることは
なさそうです。現在最小年齢のワクチン接種者は２歳の赤ちゃんである。また行動制限
措置に「マスク着用はしなくてよい。」とのＣＤＣは発表して、「まだ２億人が不接種
している中で、接種者かどうかはわからない。として店主らからは批判がでている。
アメリカにはグリーンカードがあり二回の接種完了者にワクチンパスポートを出そうと
言う流れがあったが７州がそれを違法として発行を止め、１３州が規制を掲げている。
世田谷区では 区独自に、昨年10月から今年9月までの予定で、介護事業所や障害者
施設などの 入所者や利用者、職員らで無症状の人を対象に「社会的検査」を行った。
今月27日までにのべ2万1710人分を検査し、うち117人の陽性を確認した。と発表した。
このウイルス検査は、ＰＣＲ検査で微量の遺伝子を検出するため増幅させて見つける形
を一般的普通の無症状者にも行った形である。ところが、この少ない増幅回数で検出さ
れるＣＴ値の無症状患者が多数発見された。これはウイルスが大量にあることになり、
感染性も強くなる事を意味する。区の委託で分析を担当した慶応大学医学部の臨床研究
推進センターの西原広史教授は、増幅をどれくらい繰り返したかを示す「Ct値」に注目
して結果を公表した。このＣＴ値は数値が小さいほどウイルス量は多くなる。４ヶ月分
の陽性78件を分析したところ、３割の27件はCt値がかなり小さく、感染性が高いこと。
がわかったのだ。西原教授は「感染を広める人を確実に見つけることが急務」、区長は
「陽性、陰性だけでなく、感染の強さを知ることが重要。Ct値に注目して効果的な対策
を考える時に来ている」と話した。今月19日からは、区は検体を五つまとめて検査し、
陽性が出たら個別に再検査する「プール検査」も導入して。時間も試薬量や費用も節約
できる形で更に拡大検査を目指す。としている。西原教授は「マスクをはずした会話や
食事の際に唾液（だえき）を介しての感染が最大のリスク要因はかなりこのＣＴ値によ
って変化する。唾液を用いたプール法ＰＣＲ検査は効率的」と指摘する。分析と検証を
進め、感染を抑えつつ経済社会活動を維持する対策を国へも提言する。ここに今の厚労
省や加藤勝信官房長官などの 初期からのＰＣＲ検査を拡充して検査しなかった馬鹿さ
が見え隠れする。つまり日本式のＣＴ値が高い４０Ct以上の精密検査を施して、より多
くの３０や３５に整理をしなかったのである。
少しこのＣＴ値というものに説明が必要かも知れない。要は培養皿や培養液につける
回数と思えばいいが、これが微妙に各国に違う。つまりこの培養技術の上でＰＣＲ検査
が確立しているのだが、知っての様にこの液体は大まかに一緒だが、厳密には供給先の
企業秘密の養分である。従ってこの養分で各ウイルスの増殖実態が違うのだが、殆どは
フランスの供給で一部日本の培養液がある。今では分析の上各国も自国供給も多いかも
知れない。で大体の大きな標準があったとしても、このコロナ禍は突然に出て来た物で
この状態の為の国際的或いは医学界として或いは研究者の規定や基準っていうのは今だ
ない。のが現状だ。だが先進国各国は色んな情報共有で一定の基準にある。しかしCt値
についても国際基準はなく、各国で設定値がバラバラというのが現状だ。例えば、日本
では国立感染症研究所によるとCt値40で陽性判定とされますが、台湾ではCt値35とされ
ている。しかし今、新型コロナウイルスのＰＣＲ検査で、感染力のない陽性者が増える
と問題視されている数値がCt値（サイクル数）なのだ。Ct値（サイクル数）とは何なの
か？これは培養サイクル数で、メダカ養殖での餌の回数というイメージである。当然に
一定量の決まったこの餌を、より多く与えればより多くのの子供が増える。この子供が
群れをつくる量は、ウイルスでは、1サイクルで二倍倍数となる。1本の遺伝子では２本
これが２サイクルで４本、３サイクルで４本の遺伝子が８本と乗倍数に増えるののであ
る。この回数が多ければ当然、それだけウイルスの個体数は少なかった。と言う事にな
る。なんせ電子顕微鏡でしか見えない小さな生物だからそうして増やして、ある種の試
薬で垂らしてリトマス試験紙の様に色の変化みたいな事で見るしかないのである。単純
な話ではこうだが、現実のＰＣＲ検査では、採取したウィルス遺伝子の断片を増幅させ
ているので回数値ではなく、増幅数がCt値（サイクル数）と呼ばれる。つまりサイクル
数＝Ct値ではなく、厳密には検出器でどれだけ検体を増幅させるてるかの設定値が、こ
のサイクル数であり、増幅によって導き出された陽性・陰性を判定する測定値のことを
Ct値という事になる。
標準検査体で基本を揃えて この値を機械ごとに決めてみて行くしかない。と言う事だ
この、Ct値の適正基準は、各国によってCt値の設定がちがっていて、世界のCt値の適正
値は通常30～35くらいとするのが専門家の共通認識となっている。日本での40Ct値は、
安全管理上の発見回数としてより緻密にわかるが、基本的に36以上のCt値になると誤差
も生じて、たとえ陽性でもウイルス量が低く感染力が低い状態で安全とみなしているの
が、世界標準のようだ。基本的にこの数値が乗数倍の数値だからかなりにウイルス量は
ちがい一回増えれば倍違うのである。ＣＴ値目安としてCT値をＸ線吸収量で示されてい
て、基本Ⅹ線吸収が大きい物質ほど吸収係数の値も大きくなり、CT値も大きくなる。こ
のことに対しての数値の濁りであるので。μ組織：組織のＸ線吸収係数（線減弱係数）
と、μ水 ：水のＸ線吸収係数で数値化された光対設定値で計算されたカーブ上にある
。コロナのウイルス量罹患率って言うのがあれば、その基本的数値がこのＣｔ値に当た
る。つまり増殖サイクルで30回繰り返した場合は、Ct値30となるのが基本的な考え方で
ＰＣＲ検査は、遺伝子そのものを判定するものではなく、遺伝子配列を拾うものである
ので、このCt値を高くなれば、不活性の遺伝子や微量のウイルスの断片にも反応し陽性
になりやすくなるという仕組みから、問題ない。としている。つまり検査で陽性者とな
った人実際に症状を発症したり、他者に二次感染させる可能性は低いと言う考え方だ。
つまり、Ct値が高い→（・ウイルス量が少ない・感染力が低い）
Ct値が低い→（・ウイルス量が多い ・感染力が高い）と言う現象の上の値で
決して、Ct値が高いから ウイルス感染していない事ではない。その上、目にしたデマ
で、①日本のサイクル数は40～45と多いので、これを35に下げれば感染者はゼロになる
とか②サイクル数35以上で検査すると、偽陽性ばかりである。とか 嘘までつく広報が
あるのは、正しくウイルスを認識していないからである。
ＮＨＫが記録した光学顕微鏡での このウイルスの動きはウイルス学者でも目を見張
るものである。これまではモノクロの静止画像の連続写真でしか見られなかった生態や
細胞の変化や活動が タイムラプスで撮影し動画にしたものだ。その「ウイルスハント
タイムラプス 世界初 8Kで迫る新型コロナ」と言う馬鹿な題名だが、中身は極めて精巧
で これまで動きが無いだろうと思われていたコロナウイルスの動きを捕えている映像
であった。それによると細胞核をバスケットボールに見立てても、その小さな姿が胡麻
粒ぐらい小さい事が解る。こんなに小さいならさもありなん。と思う。血管の中の血漿
や赤血球がどのくらいか知らないがミクロの世界どころかナノファクトリーの世界であ
るのだ。この危うさは当然 隠れて細胞の隙間にある内には叩けるだろうが、細胞内の
動きのない物では、よっぽど緻密なキラー細胞でないと叩けないだろう。とも思うのは
私だけではないだろう。変異ウイルスの話では、実は変異はこの特徴ある変異ウイルス
だけでなく多くの変異が産まれている筈だ。とされる。その中でも有効に体内で増殖し
大きく勢力を伸ばす物が インド型とかイギリス株とか言われる物として表れている。
というだけの話で、当然人体の無数の変異の中で生き残った変異型なので体外に出れば
その他のウイルスを駆逐するのは当然だろう。と話す。中でもこうしたウイルスの話で
興味深いのが島根知事の話である。つまり「私は医者じゃないのでその詳細は判りませ
ん。」と言いながらも、科学的見地から、感染者が出れば速攻で濃厚接触者と言わず、
関連接触可能者は全てをＰＣＲ検査で固め、その日の内に結果をだして、感染者発掘に
努めている事だ。
いてその少なさで感染拡大していると言う結果が如実に出てる事だ。この値を元にして
スーパースプレッダーを捉えたら 厳重な隔離が必要で その為に行った措置が充分に
機能して感染者が極端に少ない事である。世界保健機構（WHO）やアメリカ 感染症対策
責任者のファウチ氏は、Ct値35以上は無意味であると発言しているが、そうじゃない。
と言う事である。Ct値の適正値が30～35くらいと言われて、Ct値は陽性・陰性判定をす
るカットオフの基準値とされる。これは、ウイルス量で言えば10万個ぐらいに相当する
数になる。ところがこれは検査して初めて解る数値で、無症状感染者の中に多数いる。
これはどういう事かというと、つまり細胞に影響を与えないでも巨大にコロニー増殖
が可能になり、本人に発病形態や 何らかの症状がある前に無症状のままかなりのこの
ウイルスが増えている事が暗示される。この無症状の人は 健康のままだがある時突然
細胞に影響し大きく生体機能が損なわれる可能性もある。と言う事だ。中国の韜光養晦
作戦のようなものだ。研究結果からは、コロナ発症時点でCt値は約20のウイルス量が多
く感染力が高いものであったものが、日数が経過するごとにCt値は高くなりウイルス量
が減少・感染力が低いものに置き換わる。といった現象でＰＣＲに写らない様になる。
と言う事になる。基本的にコロナに罹り病根化する人間が、自力でコロナを排除するに
は、極めて時間的大きくなる。それを敢えてウイルスまがいの異物を注射して細胞やら
細胞保護のシステムに注意喚起するのがワクチン接種である。このワクチン接種と同じ
様に、ウイルスの侵入が解って体内反応が早い場合なら細胞毀損は少なく、遅くなれば
大きく体が害する。といった所だろう。感染について言えば、コロナウイルスの感染者
は、１分間話すと、ウイルスを含む飛沫（ひまつ）が少なくとも千個発生するとの分析
結果を米国立衛生研究所（ＮＩＨ）などのチームが発表している。飛沫は８分間以上、
空気中を浮遊するといい、チームは、換気が悪い場所で日常的な会話がコロナウイルス
感染のルートになっている可能性が高いと指摘している。また香港の大学のアカデミー
では、マスク効力について 感染鼠のゲージと非感染の健康な鼠とそれぞれに入れて、
感染側からの風に晒して実験を行い凡そだが そのままでは９割が感染が一方にマスク
素地のぬので、半減し４～３割となり、双方をゲージ前に置く事で、ほぼ１割の感染に
変わる事を確かめている。この事で、罹患者側も、被験者側も双方のマスクで７～８割
は感染しない。と言う科学的数値が再現性実験として確定している。
もう少しＣｔ値について言えば、多くのＰＣＲ検査試薬のキットの説明書には、45サ
イクルを標準としている。これらを日本は真面目に行う事を引用してミスリードしてい
る議論になっている。そもそもが40サイクル以内に閾値を超えるかを判定しているので
、検査工程ではそれ以上のサイクル数を行うのは当然の審査となる。試薬では45サイク
ルを行い、何サイクル目で閾値を超えたのかを見て陽性判定を行う。41～45サイクルで
閾値を超えたサンプルでも陽性とは判定されない。他にも試薬によっては50サイクルを
推奨して実施するサイクル数は40サイクル以上だと検査時間が長くなることに影響する
だけで、陽性判定には全く影響しない。又閾値を超えるのが30サイクル後半でも陽性か
判定を迷うものでも、増殖曲線の形からウイルスの反応か夾雑物の反応なのかは分かる
ので杓子定規に扱っている訳ではない。ＰＣＲ検査は40サイクル以内のどのサイクル数
であっても閾値を超えているかを判定して終わるのであって、40サイクル終了後に増幅
した核酸量から判定している訳ではありません。それぞれのサンプルごとにサイクル数
を算出して結果を書き入れている。検査数値をロット書き入れすれば、縦軸がサイクル
数、横軸が鼻咽頭検査のサイクル数で、無症状だが空港検査で陽性と判定された45サン
プルがプロットされた図では、サイクル数35以下を陽性とするように変更しても陽性と
判定される人は減るが、ゼロにはなりません。また、これらは無症状者の検査なので、
「サイクル数を35にすれば無症状者は陽性にならない」「無症状者はウイルス量が少な
い人ばかり」といった論もデマであることがわかりえる。
確かに35サイクル以上で陽性と判定された人は感染性のウイルスが判明にくい傾向が
ある。しかし分離されず判明しなかったとしても、その人の体内には感染性のウイルス
が存在することもある為存在しない健常者にならない。しかし、35サイクル以上のサン
プルからでは、この２つから感染性のウイルスが分離される。ということは、35サイク
ル以上で検査し偽陽性ばかり、というのもデマである事になる。逆に、基準を35サイク
ル以下にしていたら、この２名は感染性のウイルスを保有しているにも関わらず見逃し
てしまうことになる。感染性ウイルスを保有している人は35サイクル以下が多いことは
事実なのだが、この２名のようなレアケースを見逃すことを許容するかが問われるだけ
で、陽性と判定する上限を40サイクル以下にするか、35サイクル以下にするか、何サイ
クル以下にするかは、全く別問題なのである。こうした科学的知見を逆手にとっての、
科学的隔離基準を果たしているのが島根県知事のやっている方法だ。感染源が出たら速
攻で関連し遷しえる家族や団体、コミュニテイーをその日の内に調べてその日のうちに
検査結果を出し、陽性判定よりＣＴ値に応じて更なる追跡調査を行い隔離させている。
この隔離も又ＣＴ値によって変化させ基準を設けて行って 全陽性者ホテル隔離で一様
な隔離で負担がでない工夫をしている。日本の40サイクルでは過剰に陽性者を見つけて
いると言えるのでしょうか。プロトコルや使用試薬の細かな違い、ターゲットする領域
などでCt値は増減し数値のみを単純比較できるものではない。更に英国のインド株や英
国株の通常の空港検査でのＰＣＲならする抜ける値だった。というのだ。つまり陽性と
判定されたサンプルのサイクル数は、より大きなサイクル数で感染性のウイルスを分離
できた為見つかったウイルスだったのである。またこのサイクル数値が乗数倍算という
事も考慮すれば単に３０と４０の違いは１０の開きでなく百倍ぐらいの違いという認識
を持っていただきたいのである。
物量的に科学実験は今の所フィールドバックしていない状態で政治家や霞が関官僚が
勝手に判断している状態が多い。例えばアメリカでも、飛沫実験では、飛ばしやすい発
音の「ステイ・ヘルシー」という英語を大きな声で箱の中に向かって２５秒間繰り返し
発声し成果の公表だ。内部の様子はレーザー光を照射して８０分間動画で撮影。空気中
を浮遊する飛沫の数を数え、動画の解析から、１秒での直径数～数十マイクロメートル
（マイクロは１００万分の１）の飛沫が約２６００個発生したと分析している。新型コ
ロナウイルスの感染者は平均で唾液１ミリリットル当たり７００万個のウイルスが含ま
れているとする別の研究を基に推定、１分間でウイルスを飛沫が少なくとも千個発生し
たとの計算結果となった。と発表する。そうしてチームは、こうした飛沫を会話の相手
が吸い込むと「感染の引き金になる」としている。だがこれらの事は富岳の高速コンピ
ューターシュミレーションの後追いみたいな事で、それが丸っとコロナ感染に繋がった
実験結果ではない。逆に言えば「三密を避けて生活してください。」って言うのみ要請
行政の裏打ちの証拠検証してるに過ぎず、なんらコロナの撲滅の対策にはなってない。
その点で島根の取り組みはすごい。ちゃんとCt値によって問題となるスーパースプレッ
ダーを押さえて対策し県内町民からの発生は０で罹患した患者のみの感染者数に抑えら
れている。この量的コロナ感染罹患率をCt値と判断した直感も凄いが、県内の対策費を
殊更補助した税金の無駄遣いをしてない事も凄い。山梨方式が経済を回して行こうと、
山梨方式は独自に補助金を出し政府から評価されていたが特別措置法に営業時間の短縮
命令など時短より厳しい休業要請を独自に続けることが困難となり。個別解除方式は、
一般の飲食店や居酒屋などのグリーン・ゾーン認証制度に統合した。がそれを超えて、
鳥取方式は協賛店方式で、まずは行政指導の賛意から発展し補助金でなく、コロナ対策
に同意する者のステッカーから始まり、その上に認証店方式で認証受ける店には、毎月
の行政チェックが入る仕組みで補助は必要ないぐらいのシステムに至っている。
インド株については、もう少し説明が必要だろう。殆どの国がＣｔ値を３０当りでの
陰陽判定をしてるのは 前述でのべたが、その内容も各国や各メーカー或いは検出精度
でばらつきがある。そもそもが最近の技術であって、これらの事は最終には蛍光試料で
確かめる事になる。この値がスレッシャルドと言うらしいが、Ｃｔ値即ち増殖回数を増
やすとドンドンとウイルス破片すら増殖させるサイクルに陥って、擬陽性部判定の要素
が多くはなる。しかしそれは、蛍光度の最終判断でスペシャリスト判断の精度であって
、何も擬陽性の判断数値と言う事ではない。一番大事なのは、機械本体或いは試薬本体
の基準とする目安が一応４０サイクルで基準としてる日本の機械や試薬と違って、台湾
やインドなど多くの国が３０を目安に判定している事だ。対して日本や米国や英国など
は４０もしくは３５まで引き上げて判断し その中からインド株英国株が見つかってい
る。この事はインドなどの出国では陰性でも 日本では陽性となる人もいる。と言う事
と、更に日本で陰性でも はたしてウイルスが体内に居ないかといったら、そうとはな
らない。と言う事である。これがインド株の事象風景だ。世田谷区資料のその内容報告
も、かなりショックにあたる。通常健常者はペットボトル一杯 500mlの空気交換であっ
ても感染しないが、ウイルス保持者では、120ml で人に遷せる。この人が２３％存在し
、不完全陽性者と言う小さじ一杯１mlでも遷す人が同じ２３％いた。更に驚くのはスレ
ッダーの感染源患者は０.1ml（凡そ目薬一滴）でも遷すと言われる人が１９％、更には
スーパースプレッダーと言う何人にも遷すセンター感染源患者で０．００１mlのスプレ
ーミスト状態でも遷せる人、つまりクラスター原因患者がなんと３５％も無症状感染者
内にいたと言う事である。この無症状感染者状態での中で ４割状態で普通にこの老人
施設に存在した恐怖ははかりしれない。こういうことが疫病には多々あるのにＧＯＴＯ
政策をわざわざ無理押ししたのだ。赤羽は大臣として恥を知るべきである。
台湾で密入国者発見から、急速にウイルス感染が増えている。ＴＶでは海外行きの、
英国航路のパイロットが無症状感染者だったので、入国ＰＣＲ監査をすり抜けて広がっ
た。とされている。しかしそうだろうか。日本では「ワクチン敗戦」という言葉が見ら
れ程極めて少ないワクチンの接種率である。にも関わらず、広がったとは言えワクチン
接種が進んでいる国と同じ「成果」を現在も示している。所謂「ファクターＸ」と言わ
れる所以である。この成果を示すファクターＸは今でもさまざまな意見が載る。幾つか
の指摘は、生活習慣やお辞儀文化で体を接しないし、水が豊富で衛生観念が強いから。
と言われる。更に地政学的事が最近では言われ始めている。高温多湿の気候や、日本語
は英語の息を強く吐き出す発音が少ない事や、結核予防のＢＣＧ接種が効果などだが、
それでも欧米各国に比べて日本は不思議と感染者は少ない。と思われていた。しかし、
アジアの民主国家と比べるとそうではない。日本は決して成績が良くなく台湾が特別の
優等生であっても、台湾、ニュージーランド、オーストラリア、韓国の中では、日本は
多い感染者数で最下位だ。これら４ヶ国（日本を含めて5カ国）の特徴は、島嶼国並みの
島国である。オーストラリアは大陸だが至って島国で幾つかの港湾都市でしか開かれて
いない。理由は岸壁の高さである。韓国も背面は北朝鮮との軍事境界線で遮断されてい
る。従って島国であれば、感染者を入国させなければ、感染が広がることはない。台湾
、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、日本の順に入国規制が厳しかった。これ
がファクターＸの原因だろうと言われ始めている。更にそれを証明するかの様に、今回
台湾で密入国者が捕えられ、その時期に感染者が一挙に広がり、日本同様にワクチンの
争奪戦に加わらずに、模様眺めの体（最も台湾はかなり精力的に交渉しても中国に横槍
を入れられている）をした国を今度の変異株は、慌てさせている。
免疫抗体ホルモン数値は実は、抗体グロブリン数値でしかない。と言う欠陥がある。
免疫の分野は、まだ未知の部分が多く世界中の研究者が解明に向けて日夜研究していて
今だ確定的ではない。なのにその抗体が出来ただけでコロナ対応できるとした。今回の
１６歳まで引き下げ接種に１００％、つまり全員に抗体が出来たのでワクチンは有効だ
。と公表した。此れには問題がある。つまり、従来子供や若者に罹らないのはこの抗体
が有効だったからだ。ところが変異株の出現によって、かなり隠れて遷っている様だ。
曰くＰＣＲをすり抜けるウイルスだが、これは最初からこうした理論はちょっとおかし
い。日本の免疫研究は世界でもトップクラスに位置しており、世界の最先端の研究者か
らも大変注目されています。海外のノーベル賞受賞者達の、研究の基礎は多くの日本人
研究者が関与しています。過去には日本人研究者がノーベル賞を受賞すべき研究成果も
たくさんあった。中でもこの天然抗体ホルモンと言うか細胞抗体は何も抗体グロブリン
だけではない。腹一杯あって今でも判明していない。と言うのが実情だ。その中の代表
とする指標とはなっているが、それは人類というか研究者の都合で出来た数値なのであ
る。今回アナフラキシーショックと言われるものが、自己免疫機能の異常行動と判って
いる。つまりワクチン接種にて死んだ人達は、予想外に適応してウイルス退治している
生体機能と言う事になる。つまり健全でより健康な抗体の異常増殖おこす人が死んでい
る事になる。果たしてそれは、人類の未来に良い事なのか。政府がそうした事を推薦す
るのは妥当なのか。とちょっと悩む。漫画ではあるが「百鬼丸」と共のどろろは言った
。「兄貴一人に人身御供でいいのかよ。皆んで兄貴に死ねって言うのかよ。おいらは、
止めないぜ。兄貴がどんな頑張って生きて来たか知ってるのか。どんなに五体を求めて
旅してきたのか知ってるのか。そんな奴がいたらおいらが戦ってやる。殺してやる。」
って 言い放つ。集合体の安全の為個体が見捨てられる。こういう贋の安全論はかなり
危険で 間違えている安全率で 不確かな事を有効である効果があると言うのは騙りだ。
フランスの代表的なウイルス学者であるリュック・モンタニエ氏によると、武漢コロ
ナウイルス（Covid-19）の注射を受けた人が 長期的に生存する可能性はないという。
Brighteon.com に掲載されている最近のインタビューの中で、モンタニエ氏は「中国製
ウイルスの注射を受けた人は全員死ぬだろう」と述べたそうです。すでにワクチン接種
した人には、希望も治療法もありません。とモンタニエ氏は明言しています。「遺体を
火葬する準備をしなければなりません。」とまで述べる。モンタニエ氏は、注射に含ま
れる成分とその作用を詳しく調べた結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強
（ADE）によって死ぬ。」という結論に達しました。ところで、モンタニエ氏はＨＩＶの
ウイルスを最初に発見した人物として知られており、昨年の春、武漢のインフルエンザ
には自己免疫疾患を引き起こすウイルスのＤＮＡを人工的にスプライシングしたもの
が含まれている。と警告していました。また、昨年の春には、武漢風邪には自己免疫力
を高めるウイルスのＤＮＡが人為的に継ぎ足されていると警告しています。モンタニエ
氏は昨年、「コロナウイルスのゲノムにＨＩＶやマラリアの病原菌の要素が含まれてい
ることは非常に疑わしく、このウイルスの特徴は自然に生じたものではない。」とも、
ハッキリ述べている。そして今ＤＮＡ査定の結果は彼が正しかったことがわかった。こ
れは面妖な事で異常である。武漢のインフルエンザ予防接種は、時間を遅らせて大衆を
「ゆっくり殺す」ように設計されていました。遺伝子組み換えウイルスが意図的に放出
されたことと、「パンデミック」とされる時期に、医療機関がそのウイルス用の注射を
導入したことは、全く別の問題です。とも言っている。ちょっと待ってくれ～って言い
たい。つまりは中国内で既に武漢のインフルエンザ予防接種をこの手のＤＮＡ改変で、
試験接種してたって事かいな。財新記者中国科学院の生物情報学の局員はＤＮＡ挿入は
難しい分野だ。と述べているのにである。
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)が、「初回接種者のうち０.8％は２週
間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命( life expectancy)
は平均２年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死
ぬことになる。このワクチンの接種者が、天寿を全うすることはない。生きながらえる
期間は、長く見積もっても、せいぜい３年である。」と発表すると次々に似た声明が発
せられたのである。リュック・モンタニエ博士（エイズウイルス発見者。ノーベル賞受
賞者）は「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にでき
るのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくこと。ぐらいである。
ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ＡＤＥ)によって全員２～３年以内に死亡するだろ
う。もはや他に話すべきことはない。」と言い放す。作家のバーノン・コールマンも、
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。それは自然
界に普通にあるコロナウイルスつまり野生型コロナウイルスと接触する時にと免疫系で
は、サイトカインストームが起こり、それにより死亡する。」と断言した。この予想で
は、一番ゆるい予想で、イードン博士の「３年」。一番悲観的な短い予想は、コールマ
ンの「今年の秋冬」にその変化が起こる。いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまっ
た人の未来は明るくない。という示唆だ。だが本当だろうか。大いに疑問がある。イー
ドン博士はファイザー社の元副社長で、コロナワクチンの裏の裏まで知っている人物で
はあろう。しかし、2年～3年と予想する根拠は、恐らく動物実験のデーターで猫の死と
噂される。これは、人を対象にやっていない。(刑務所の囚人相手とかで治験はあるかも
しれない)。だが免疫効果なら普通はネズミや猫を使ったデータとは大きく変わる。「
コロナワクチンを接種した猫の、その死ぬまでの期間をヒトに換算し、2～3年だった」
としても、生体には代謝機能があり人間の造血活動があり、拝捨機能が充分出来れば、
そうした事は憂いに足りない話である。体毛のない人間は発汗で大きく体温調節している
どうしてこんな出鱈目を言ううのだろうか。と不審に思うが、彼らの予測数値は極め
て欧米接種で当りとなった。これは結局はその場の急場しのぎワクチンである性格で、
作った本人達が仕方ないと考えている様だ。ワープスピード作戦での予算を予定され、
使わずに開発したとするこのワクチンも、トランプには完成したとは言わなかったのだ
。一説には政治的思惑を避けたとされる。しかし、政界の開発疑惑のど真ん中に、ファ
ウチ博士やマイクロソフトの税金逃れゲイツの黒い噂は堂々と流れているのだ。その上
新型コロナパンデミックは何年も前から事前に計画されて、その計画が実行中である。
コロナパンデミックの”机上演習”が過去に４回も開催されていたし、ビル・ゲイツは
マスコミ報道をコントロールするために約２６２億円もの巨額のお金を多くのニュース
メディアにばら撒いていた事実がある。と言う。この物語は１９９８年５月１１日に、
国連機関である世界知的所有権機関が、「ワクチンや治療の道具としてコロナウイルス
に似た粒子」の国際特許を公表した事に始まる。申請者はオランダの都市ユトレヒトに
あるユトレヒト大学の中の人物だった。これを受け、軍活用に2001年6月22日･23日に。
ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター（ＣＨＳ）主催の、コロナパンデミックの
第１回「冬の闇夜（ダーク・ウインター）会議」がアンドリュー空軍基地内で開かれ、
机上演習はホワイトハウス著名人も駆けつけて行っている。これを手に入れたロシアの
医師・研究者向けネット・ニュース「メディカル・ニュース」は、こう断定している。
兵器として人工的に作られた可能性がある。」と断言した。これはサーズの宿主が今だ
見つからない事にも関連する。一般的には野鳥から豚に感染してとなっているがマーズ
がラクダであったのとかなりかけ離れている様態である。２００２年４月１９日米国で
「コロナウイルスの遺伝子組み換え方法」の国際特許申請がなされた。申請者はノース
カロライナ大学チャペルヒル校で、発明者はラルフ・バリック他２名だが、試行錯誤で
既に完成していたものの集大成ともいえる。
２００５年１月：ワシントンDCでジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター（CHS）
主催のコロナパンデミック机上演習第２回は「アトランティック・
ストーム」と題して開催されました。
２００９年５月：サンデータイムスが報じたところによると、マイクロソフトのビル・
ゲイツ、デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ウォーレン・バフェ
ット、ジョージ・ソロス、ＮＹ市長のマイケル・ブルームバーグらが
５月５日、NYで非公開の極秘会議を持った。ビル・ゲイツが提案した
「人口過剰問題を解決」が優先事項であるとメンバーは合意した。
２０１０年５月：こうして下部会員向けにロックフェラー財団が「未来の科学技術と国
際的開発のシナリオ」と題する報告書を公表する。
２０１３年10月：呼応したのか中国科学院武漢ウイルス研究員石正麗（せきせいれい）
博士は、科学雑誌「ネイチャー」に、キクガシラコウモリから人間の
サーズコロナウイルスと同じウイルスを分離したと発表した。勿論、
これは米国提供のＤＮＡ解析機械に於いて発見したのであり、予算も
アメリカＣＤＣからファウチ博士の申請予算で 出ていた資金である。もともとこの中国科学院の生物情報学分野の中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者で
ある葛行義と石正麗の活発なこの論文には、多くの人が危惧していた。2017年に、SARS
（重症急性呼吸器症候群）ウイルスがいくつかのコウモリを起源とする、SARS型コロナ
ウイルスが変異したものであることを突き止めた。とする論文に意味がなく稚拙な発表
と思われていた。
そもそも 江戸の頃からはいって来た西洋思想は、戦国時代の宣教師思想の継続思想で
それらがなんであるかを知る必要がある。バチカンの宣教師派遣政策は、日本ではイエ
ズス会に始まる、キリストカトリック教会の男子修道会である。耶蘇会（やそかい）、
ジェズイット、ジエスイット（Jesuit）派教団とも言われる。THIS IS IT（ディス・イ
ズ・イット）は、マイケル・ジャクソンとポール・アンカの共作による楽曲で有名だが
しかし、通常の英語では、基本的に「this is it」には二つの意味を指す。一つは毎日
ネイティブが耳にする「which is it?（これですか）」という質問の答えで、日本語に
訳すと単に「これですよ。」という意味となる。物を指差してのフレーズに、よく使わ
れる。二番目の意味は「まさにこれ」、「さあ、いよいよだ」や「これがチャンス」の
意味で、最後の戦いや最後のチャレンジに立ち向かう時のにフレーズのこれしかない行
くぞ。正にこれだ。と言うフレーズとなる。つまり唯一の、最強で最後の答えが至宝の
男子集団と言う訳だ。アニメで遅出のヒーローの情景だ。これを見て解る様に、西洋人
ってのが こうした見かけの意地っ張り文化で、日本の様な奥ゆかしい引っ込み思案な
思想はない。で堅実な道よりは派手な戦争で占領して、領有し戦争ばかりの歴史を綴っ
て来た。つまり日本にも中国にも勿論東南アジア極東にも、植民地制作や植民地支配を
目論んでやって来たのである。で、問題はそうした感覚でワクチン開発をして接種を進
め、壮大な人体実験を世界的広域に始めている事である。これをどう見るかは各自自由
だが、そもそもが 日本のイベルメクチンが商用に向かない利益がない。と廃棄して、
試験運用もせず実践投入して、ワクチン外交に走ってる愚かさは、何なんだ、っていう
違和感がある。
２００５年１月：ワシントンDCでジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター（CHS）
主催のコロナパンデミック机上演習第２回は「アトランティック・
ストーム」と題して開催されました。
２００９年５月：サンデータイムスが報じたところによると、マイクロソフトのビル・
ゲイツ、デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ウォーレン・バフェ
ット、ジョージ・ソロス、ＮＹ市長のマイケル・ブルームバーグらが
５月５日、NYで非公開の極秘会議を持った。ビル・ゲイツが提案した
「人口過剰問題を解決」が優先事項であるとメンバーは合意した。
２０１０年５月：こうして下部会員向けにロックフェラー財団が「未来の科学技術と国
際的開発のシナリオ」と題する報告書を公表する。
２０１３年10月：呼応したのか中国科学院武漢ウイルス研究員石正麗（せきせいれい）
博士は、科学雑誌「ネイチャー」に、キクガシラコウモリから人間の
サーズコロナウイルスと同じウイルスを分離したと発表した。勿論、
これは米国提供のＤＮＡ解析機械に於いて発見したのであり、予算も
アメリカＣＤＣからファウチ博士の申請予算で 出ていた資金である。
もともとこの中国科学院の生物情報学分野の中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者で
ある葛行義と石正麗の活発なこの論文には、多くの人が危惧していた。2017年に、SARS
（重症急性呼吸器症候群）ウイルスがいくつかのコウモリを起源とする、SARS型コロナ
ウイルスが変異したものであることを突き止めた。とする論文に意味がなく稚拙な発表
と思われていた。
、新型コロナウイルスの感染が爆発的に感染した。記録によると3月24日 AFP更新）で
世界保健機関（WHO）のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は23日にやっと
、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）は明らかに「加速している」
と警告した上で、今からでも大流行の「軌道を変える」ことは可能だと述べた。とある
各国当局の発表に基づき纏められたＡＦＰ統計によると、世界の感染者数は35万142人
に達し、うち1万5873人が死亡している。テドロス氏は、昨年12月末に中国で流行が始
まってから世界の感染者が10万人となるまでにかかった日数は67日だったが、10万人か
ら20万人となるまでには11日、20万人から30万人となるまでには4日しかかからなかっ
た。多くの国では入院の必要な重症患者のみを検査しているため、実際の感染者数は、
さらに多いとみられている。テロドス氏は、外出禁止などを通じて人々と物理的な距離
を取る措置はウイルスの拡大を抑え時間を稼ぐためには重要だが、「これらは防衛策で
あり、われわれはこれで勝つことはできない。」と警告。「（ウイルスに）勝つために
は、積極的かつ焦点を絞った戦略でウイルスを攻撃する必要がある」と述べ、感染疑い
のある患者は全員検査し、感染の確認された患者は全員を、隔離・治療し、感染者との
濃厚接触者は全員を追跡・隔離することを改めて呼び掛けた。一方で新型コロナウイル
ス感染症（COVID-19）のワクチンと治療薬の研究開発に多大な努力が費やされている。
と称賛したが、「現在、COVID-19に対し効果を発揮すると証明された治療薬はない」と
し、効果が証明されていない薬の使用に対し注意を呼び掛けた。これまで人→人感染の
症例はない。渡航禁止する必要はない。マスクに有効性はない。パンデミックではなく
まだコントロールできる範囲にある。などと随分言って来て４ヶ月経って、やっと方向
転換した形だが、それは１８０度も変えたものだった。４ヶ月間に世界に広がったのは
言うまでもない。
拡大して以降、石正麗のチームは2020年1月23日にbioRxiv論文で、新型コロナウイルス
の発見とそれがコウモリを起源とする可能性について、という研究論文を発表している
各方面から多くの疑問や叱責の発言があっていることが判明している。しかし、ＤＮＡ
改造を人に行い２児の子供が元気に成長している。と別の発表で、中国のウイルス分野
は目をそらす効果で隠されてしまった。その研究の中では、ウイルスと、2003年SARSの
ウイルスのＤＮＡ配列の一致率は79.5%、雲南キクガシラコウモリに存在する「RaTG13
」ウイルスとの一致率は96%に達していることが明らかにした。従って、コウモリが新型
コロナウイルスの起源である可能性が高いとされている。つまりこの研究ですでに実験
レベルにおいて新型コロナウイルスとSARSウイルスの関連性を証明しており、またその
起源がコウモリである可能性を示している。と言える。とは言え中国科学院述べた所で
は、新型コロナウイルスは「どう見ても天然のもので、人工のものである可能性はない
。」と反論する。その根拠は、新型コロナウイルスの全配列の分析で、遺伝子配列が、
雲南キクガシラコウモリに存在するRaTG13コロナウイルスと最もよく似ていることが明
らかで、その一致率が96% に上ることが挙げられるが、残るこの4%の遺伝子の差異は、
極めて大きい。と言う。人とマウスの遺伝子の相似度も90%に上るし、このような差異
を人工的に補填することは決してできない。なぜなら、新型コロナウイルスでも３万個
近いヌクレオチドを持ち、4%といえば1200カ所の遺伝子変異に当たる。「大自然だけが
そのようなことを行え、長年にわたる進化がこのようなウイルスを造り出した。」と、
この研究者は述べている。ウイルスが遺伝子断片を失うのはよくあることだが、自己を
スリム化し、ウイルスは各周期でゲノムを合成する。ウイルスにとって機能がシンプル
であるほど効率が高い。しかし実は、逆にウイルスが遺伝子断片を獲得して自己に挿入
するのはかなり難しい。とされる
こうして外部からの疑惑と非難に直面した石正麗は、2月2日、微信のモーメンツで、
怒りに燃えて次のように反応した。「2019年の新型コロナウイルスは大自然が人類の愚
かな生活習慣に与えた罰だ。私、石正麗は自分の命をかけて保証する。実験施設とは、
関係がない。不良メディアのデマを信じて拡散する人、インドの科学者の信頼できない
いわゆる学術的な分析を信じる人にご忠告申し上げる。お前たちの臭い口を閉じろ」と
。その後、石正麗は財新記者に対して、専門的な問題を専門家ではない人々とは、議論
したくないと説明し、「話が通じない」「無益で、時間の浪費だ。」と語った。彼女は
また「私があなたに言えるのは、私たちが合法的にルールにのっとって実験活動を行っ
てきたということです。」と述べた。彼女が発表した論文は、簡単に言えば、キメラ・
ウイルスはSHC014の表面タンパク質とSARSウイルスの骨格によって構成されている為。
キメラ・ウイルスは人体の呼吸器細胞に感染できたので、人体細胞のキーとなるレセプ
ターと結合して感染するのに必要な仕組みを、SHC014の表面タンパク質が備えている。
ことが証明された。キメラ・ウイルスはネズミの疾病を引き起こしたが、死に至らしめ
ることはなかった。研究論文では、コウモリの間で流行しているウイルスがSARS-CoV（
SARSウイルス）の感染拡大を再び引き起こす潜在的なリスクについて述べられている。
指摘する必要がある点は、この論文には 全部で15名の執筆者がいることだ。執筆者達
はそれぞれアメリカのノースカロライナ大学、アーカンソー州やジェファーソン市、の
食品薬物管理局国家毒物学研究センターなどに所属して、その内の２名が中国科学院の
武漢ウイルス研究所の研究者である葛行義と石正麗だったのだ。公開されている資料に
よれば、中国科学院が武漢に持つウイルス研究所は、中国で唯一のバイオセーフティー
レベルＰ４を獲得した実験施設を有している。石正麗は当該実験施設の副主任であり、
バイオセーフティーレベルＰ３部門の実験施設の主任だ。
人々は心の中にはこの中国への疑惑はかなり高く、想像をかき立てる証拠も多い。例え
ば、なぜ武漢に始まった感染なのか。なぜ集中して新型ウイルスが拡散していったのか
。なぜウイルスを人に伝えた病原体の中間媒介の宿主はに当たる物が見つからないのか
。ウイルスはもともとの宿主がコウモリなら、そして、石正麗の実験施設はまさに、こ
のコウモリに関するウイルス研究における学術的な権威で、その仕組みがどこまで追え
ていたのか。全く不明である。石正麗は中国科学院の、新興および劇症ウイルスとバイ
オセーフティーの重点実験施設の主任や武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの
主任を兼ねていた。河北省科学技術庁「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジ
ェクト」救急難関攻略専門家グループのグループ長をも務めていた。しかし、彼女は、
今回発表する顔が変わっている。何故代理者を同じ名にして発表するのか。共産党は全
く解らない事をする。新型コロナウイルスの感染拡大が厳しい状況を迎える中で、彼女
の所属する実験施設が新型コロナウイルスの発生源ではないか、という「疑惑」の渦中
へと巻き込まれたが、ＷＨＯの中国査察を受け入れず爆破解体に及び新たに新築した。
そして査察受け入れは一年も経ってからだった。その上渡航直前に入国拒否をして一時
足止めした。樹下に冠を正さずというのが査察受け入れ国の心構えだが、全く逆である
。「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」「新型コロナウイルスは武漢
ウイルス研究所の実験施設から流出したものだ」……ｅｔｃ…。新型コロナウイルスの
感染が爆発的に拡大して以降、新型コロナウイルスと中国科学院が武漢に持つウイルス
研究所との間に関連があるとソーシャルメディアで発信する人が後を絶たない上に。こ
の研究素材が同じで目的もウイルスの「機能獲得性研究」で、実験施設の中で病原体が
持つ毒性や拡散の容易性を増強するか、または。ウイルスの宿主の範囲を拡大していく
ウイルスの特性を研究し、新しい伝染病として評価する研究手法を指す。と言う研究だ
った。
一般的にある種多くの専門家は、この種の中国の研究には強く反対していた。そうし
た実験に反対する理由は、この種の研究には何ら有益な点が全くない上、コウモリの体
内に潜む野生の「SHC014」ウイルスが、人獣共通媒介者がいない以上、人間にもたらす
いかなるリスクをも明らかにするものではない。と考えていたからだ。報道によれば、
アメリカの国立衛生研究所（ＮＩＨ）は、2013年10月から、この種の研究に対する全て
の援助を一時的に停止している。それでもこの実験が当該機関による審査期間中は継続
されることを許していた。この種のプロジェクトには研究を停止させるほどのリスクが
認められないとＮＩＨが結論を下したからだ。ウイルス実験は病原体を識別する助けに
なるとされるがそれだけだが、この研究に確かに有益な点がある。という学者もいる為
だ。例えば、研究組織「生体健康連盟」総裁のピーター・ダザックは、この種の実験は
、取り急ぎその危険性のある病原体を、知る助けになり、いっそうの関心を集めること
ができる、ともいう。彼は例を挙げて、この研究が行われなかったなら、「SHC014」ウ
イルス」は今でも脅威とは認識なされていなかった。と述べている。というのも科学者
たちはこれまでにも、分子の水平モデリング理論とそのほかの研究に基づいての、この
ウイルスが人には感染しない。と考えていた。しかし、実験によって初めてこのウイル
スが人のレセプターと結合できることが明らかにされた。こうした事を言うピーター・
ダザックは、かつて石正麗のチームと一緒に協力して科学研究を行ったことがある。国
内の生物化学の専門家の１人が財新記者に解説してくれたところによると、バイオセー
フティーを保証できるという前提のもとで、この種の病原体の機能獲得性研究は、ウイ
ルスの作用や拡散の仕組み、特性をより一層深く認識され解明されて、未知のウイルス
をよりよく予防するのに役立つ。と話している。
由来するウイルスについては、まだまだ少ない。もしウイルス研究をするなら、獲得性
の機能研究が確実に必要とされる。ただし、各種の流出を防止しなければなりません。
と、その専門家は語っていた。「科学はもろ刃の剣なのです」と。
リスクを正しく言うなら、アメリカにあるラトガース大学の所属の分子生物学者で、
ワクスマン微生物研究所の実験施設主任でもあるリチャード・エブライト氏の、「この
種のプロジェクトのもたらす唯一の成果は、実験施設の中で新しい非自然的なリスクを
作り出すことだ。」というのが正解だろう。ウェイン・ホブソンとリチャード・エブラ
イトは、共に「機能獲得性研究」を長年にわたって批判している研究者だ。彼らのいう
自然の摂理に歯向かうな。と言う理屈に中国は全く反論できないだろう。この種の研究
はは、すでに実験レベルにおいての新型コロナウイルスとSARSウイルスの関連性を証明
しており、またその起源が コウモリである可能性まで突き止めたＤＮＡ解析で論文は
査読を終え2月3日に、国際的なトップレベルの学術ジャーナル誌『ネイチャー』で発表
されているのだから、全く悪意の解明としか映らない。この感染前に国際的には見向き
もしないウイルスの人間への寄生化或いは感染化の研究で、唯一トップを走っていたの
だから。新型肺炎中国現地リポート「疫病都市」はそんな状況を追ってリポートしてい
る。「北京で暮らす張は、友人を訪ねるため01月20日に高速鉄道に乗って武漢にやって
きた。この時、メディアはすでに新型コロナウイルスによる肺炎が武漢で急増している
ことを報じていたが、張を初め市民はほとんど気に留めていなかった。」と報告してい
る。
断固として抑えよ。」という重要指示を発令。さらに感染症研究の第一人者で中国政府
の専門家チームのトップを務める鍾南山が、中国中央テレビのインタビューで『ヒトか
らヒトへの感染が確認された』と明言するや、人々の不安や恐怖心に一挙に火がついた
。」と言うそして「その火に油を注いだのが、23日未明の都市封鎖令だ。泡を食った張
は大急ぎで荷物をまとめ、（高速鉄道のターミナルである）漢口駅に向う。同日午前10
時をもって駅が封鎖される前に、武漢を脱出するためだ。自分はただの旅行客。こんな
危ない街に閉じ込められるのはまっぴらご免だ。と、漢口駅の切符売り場で、張は財新
の新聞記者にそう語った。」と記事は書いている。中国ではまるで原子炉事故と同じだ
同じ時、漢口駅から５キロメートルほど離れた武漢協和病院では、感染症科の主任医師
の医者が仮眠をとっていた。彼はもう半月以上１日も休みを取っていなかった。同病院
では2019年12月下旬から発熱を訴える来院が急増し、ピーク時には１日800～900人に達
していた。感染症科は院内に５階建ての専用病棟を持つが、その病室内では肝炎などの
接触感染で伝播する感染症の隔離しか想定しておらず、飛沫感染で伝播する呼吸器感染
症には無防備な部屋だった。そこで趙らは12月31日、病棟の１階を丸ごと呼吸器感染症
専用の隔離区画に転用した。ところが１階の24ベッドはあっという間に埋まり、続いて
２階、さらに３階と４階も転用したが患者の急増に追いつかないでいた。感染症科の30
人弱の医師だけでは到底人手が足りず、協和病院は総動員体制を敷いた。そこで呼吸器
科や救急科の内科医が交替で応援に当たるとともに、看護師は所属科にかかわらず全院
でローテーションが組まれた。そんななか、01月11日に協和病院神経外科の入院患者が
手術後に発熱し、容体が急速に悪化。CT検査の画像には左右の肺にすりガラスのような
陰影が認められた。さらに、この患者の病室を担当する看護師も発熱し、１４人の医療
関係者に次々に伝播。1月15日、この患者は感染症科の隔離区画の病室に移送された。
「われわれ感染症の専門医にとって、都市の封鎖は意外ではない。例えば14世紀の欧州
での黒死病でも、1910年の中国東北部での肺ペストでも、汚染地域の隔離が重要な役割
を果たした」。趙はそう解説する。とはいえ、常住人口が1000万人を超える武漢のよう
な巨大都市を隔離したケースは、中国はもちろん世界史にも前例がなかった。新型コロ
ナウイルスが猛威を振るう中、封鎖後武漢の都市運営は厳しい試練にさらされていた。
しかし中国の制約で当時は 国際的には何ら世界には伝わる事は無かった。そこに中国
政府の愚かしさがある。もっと人民を愛するべきで、人命を重く見るべきだ。
新型肺炎の初期に、人々に注目を集めたのは、やはり感染源の所在だった。「武漢に
原因不明の肺炎患者が出現した。SARS（重症急性呼吸器症候群）かもしれない。」との
書き込みは2019年12月下旬にそんな噂がネット上では既に駆け巡っていた。この噂の出
所は、武漢の医師たちのチャットルーム内で一部の医師が鳴らした警鐘だったことが後
で確認された。12月30日、武漢市衛生健康委員会が医療機関向けに出した「原因不明の
肺炎の治療に関する緊急通知」がネット上に流出する。そこには武漢市内の多数の病院
で、原因不明の肺炎の症例が相次いでいる。ことや、患者たちが生鮮食品の卸売市場で
ある「華南海鮮市場」と関わりがあることなどが記されていたのである。翌31日の早朝
、防護服に身を包み噴霧器を背負った多数の防疫係官が華南海鮮市場に現れ、この場内
の消毒を行った。この光景は、多くの市民に対し2003年のSARSの恐怖を思い起こさせた
。SARSは2002年11月に広東省で最初の症例が確認された後に、中国全土と海外に急速に
拡散。2003年7月に終息するまでに8000人以上が感染し、774人が死亡した。午前中には
国家衛生健康委員会の専門家グループが到着。そして午後１時頃、武漢市当局が、新型
肺炎に関する初の発表を行った。そのなかで同委員会は、医療機関が診察した肺炎患者
の多くが華南海鮮市場と関係があるとし、その時点までに27人の患者が確認され、うち
7人が重症。その他の患者の病状は安定しており、2人は近く退院する見込みだ。
翌日の2020年1月1日午前８時、武漢市江漢区の市場監督管理局と衛生健康局の公印が押
された休場の通達が、華南海鮮市場に張り出された。この市場は 漢口駅から700ｍ程し
か離れていない市街地にあっていつも多くの人々で賑わう。2003年頃に開業した後で、
商売が好調で２度の拡張し現在は、敷地面積約３万㎡、総建築面積約５万㎡、テナント
数が1000軒を超える大規模な卸売市場に発展していた。その中でこうした診療医も含め
千三百二十二の血液サンプルがこのウイルス研究所に保管され調査されて行く。まだこ
の感染源が解らない２０１９年のインタ―ビューにこの葛行義と石正麗は、キクガシラ
蝙蝠から伝染したと言い張ったが、そもそもが武漢にはいない種の蝙蝠だった。
「われわれテナントの大部分は卸売りと小売りを兼営している。武漢と周辺都市の飲食
店は大量の食材を華南海鮮市場から調達していて、休場になったら武漢の商売が立ち行
かなくなるよ」。ある商店主は、現地を訪れた財新の記者にそう語った。名称は“海鮮
市場”だが、場内では家禽（かきん）類や野生動物などありとあらゆる食材が売られて
いた。しかし、キクガシラ蝙蝠は無かったようだ。実は他の種の蝙蝠が売られていたか
らだ。一般的に食材通でないと使わないらしい。ところが、この店にキクガシラ蝙蝠に
似た大型蝙蝠を持って来る者がいたらしい。つまり研究所で試験の終わった死骸がここ
に運び入れられて売り捌いたらしい。という噂である。休場前に回ってみた記者は市場
の外周に並ぶテナントの多くが水産物を販売する一方、野生動物を扱うテナントは、ど
こも場内の奥の目立たない場所にあったという。華南海鮮市場は東西２つの地区にわか
れており、野生動物の販売店は西地区に集中して、その西地区では 全部で600の販売ブ
ースがあり、1000人を超える人々が働いていたという。「休場の通達が出るまでヘビや
キジ、サンショウウオ、ワニ、ノウサギなどがずっと売られていたよ。大部分は市場外
で屠殺（とさつ）されていたが、生きた犬やヘビがその場で屠殺されることもあった。」ある商店主はそう証言し、さらにこう続けた。「そのほうが、味がいいからさ。例えば
（鮮度の落ちた）ヘビの肉にはいやな臭みが出る。野生動物を売る店ではみな屠殺する
生き物を素手でつかみ、防護なんてしていなかった。」そのためだろう。ＢＢＣ放送は
、サーズやマーズ後にその解体処理の状況を映像に残している。そしてリポーターは言
う。「彼らには、マーズやサーズは関係ないみたいです。ほらあんなに汚い水で洗って
います。又感染症が広がってしまいそうな気がします。」と勿論随分前の映像だろう。
しかし、ここで何でも売っていた現実は、閉鎖されても消える事はない。
「われわれテナントの大部分は卸売りと小売りを兼営している。武漢と周辺都市の飲食
店は大量の食材を華南海鮮市場から調達していて、休場になったら武漢の商売が立ち行
かなくなるよ」。ある商店主は、現地を訪れた財新の記者にそう語った。名称は“海鮮
市場”だが、場内では家禽（かきん）類や野生動物などありとあらゆる食材が売られて
いた。しかし、キクガシラ蝙蝠は無かったようだ。実は他の種の蝙蝠が売られていたか
らだ。一般的に食材通でないと使わないらしい。ところが、この店にキクガシラ蝙蝠に
似た大型蝙蝠を持って来る者がいたらしい。つまり研究所で試験の終わった死骸がここ
に運び入れられて売り捌いたらしい。という噂である。休場前に回ってみた記者は市場
の外周に並ぶテナントの多くが水産物を販売する一方、野生動物を扱うテナントは、ど
こも場内の奥の目立たない場所にあったという。華南海鮮市場は東西２つの地区にわか
れており、野生動物の販売店は西地区に集中して、その西地区では 全部で600の販売ブ
ースがあり、1000人を超える人々が働いていたという。「休場の通達が出るまでヘビや
キジ、サンショウウオ、ワニ、ノウサギなどがずっと売られていたよ。大部分は市場外
で屠殺（とさつ）されていたが、生きた犬やヘビがその場で屠殺されることもあった。
」と商店主はそう証言し、さらにこう続けた。「そのほうが、味がいいからさ。例えば
（鮮度の落ちた）ヘビの肉にはいやな臭みが出る。野生動物を売る店ではみな屠殺する
生き物を素手でつかみ、防護なんてしていなかった。」そのためだろう。ＢＢＣ放送は
、サーズやマーズ後にその解体処理の状況を映像に残している。そしてリポーターは言
う。「彼らには、マーズやサーズは関係ないみたいです。ほらあんなに汚い水で洗って
います。又感染症が広がってしまいそうな気がします。」と勿論随分前の映像だろう。
しかし、ここで何でも売っていた現実は、閉鎖されても消える事はない。
中国CDCは翌27日、「2019年新型コロナウイルスの感染状況とリスク評価」と題した
報告書を発表する。感染現場からの遡及調査、ウイルスの遺伝子配列の比較や、病状の
経過観察、血清サンプル検査などの結果から推察して、新型コロナウイルスの由来は、
野生動物であるとの認識を示した。その感染経路について、2019年12月初めに華南海鮮
市場の何らかの野生動物からウイルスが漏出して市場を汚染し、それがヒトに感染し、
さらにヒトからヒトへの感染を引き起こした可能性があるとした。ところが、華南海鮮
市場が感染源であるとする結論に疑義を突きつけるデータが思わぬところから浮上した
。イギリスの医学専門誌ランセットが01月24日付で掲載した論文のなかの１枚の図表が
それだ。その論文では、新型肺炎の発生直後から治療に当たってきた武漢金銀潭病院の
黄朝林副院長を筆頭著者とする医師グループが執筆し、2020年1月1日までに同病院が、
収容した41人の患者の病状を分析したものだ。問題の図表によれば、最初の入院患者が
発症したのは 2019年12月1日だったが、この患者は華南海鮮市場に出入りしていなかっ
たのである。
市場との接点がなかった。2020年1月1日までに金銀潭病院が治療に当たった41人のうち
、華南海鮮市場に出入りしていたのは27人だけだった。金銀潭病院は武漢市の救急医療
センターでもあり、もともとは武漢伝染病病院、武漢結核病院、武漢第二結核病院が、
統合されて発足した。武漢市では唯一の、国家衛生健康委員会が指定する最高級ランク
の感染症専門病院だ。その医師グループの論文だけに、いいかげんなデータではあり得
ない。筆頭著者の黄は、財新記者の取材に対してこう証言した。「現在の総合的な発症
状況から見て、（新型コロナウイルスの）感染源は華南海鮮市場だけではなく、複数が
ある。」ただし黄は、ウイルスの由来は野生動物である可能性が高いとの見方には同意
している。しかしそれから丸っと２年足掛け３年たっても中国も世界中でも人獣共通に
発展させた宿主動物が見つからない。それどころか今回ベトナムハイブリッドウイルス
の発見で 加工されたウイルスである可能性が更に高まったのである。
中国感染症の専門家チームによる調査分析から、新型コロナウイルスの由来はコウモリ
だと考えられている。だが2019年12月の新型肺炎の発生直後、現場の医師たちは見えな
い脅威に対する異常な緊張状態に置かれていた。「われわれの病院は（新型肺炎の発生
地と見られていた）華南海鮮市場までそう遠くないが、武漢中心病院の後湖分院や武漢
赤十字病院、湖北新華病院はもっと近い。新型肺炎の患者を、一番早く診察したのは、
これらの病院の医師たちだ。」武漢協和病院の感染症科の主任医師である趙雷は、そう
回想している。協和病院での発熱外来は、趙の所属の感染症科が、担当する。彼の不確
かな記憶によれば、科の同僚が初めて診察した新型肺炎患者はやはり華南海鮮市場関係
者だったという。「複数の医師が立ち会う診察の時も、この患者の病状は、特別だと感
じた。ウイルス性肺炎による病変が見られ、肺の大部分にすりガラス状の影が広がって
いたから。」この患者は協和病院で数日間治療を受けた後、感染症の専門病院である武
漢金銀潭病院に転院した。その後に、急激に協和病院の発熱外来では診察希望者が増し
、ピーク時には１日800～900人に達した。もともと早春にかけては、インフルエンザな
どの呼吸器感染症が流行しやすい時期だが、他の多くの大型総合病院と同様、協和病院
には肝炎などの接触感染に対応した隔離施設しかなかった。呼吸器感染症患者は金銀潭
病院に移送し、集中的に治療する手はずになっていた。と回想する。
の大統領副補佐官を務めたマシュー・ポッティンジャーは5月30日、NBCニュースの番組
に出演し、中国の科学者たちはパンデミックの起源について議論することを「政府によ
って組織的に封じ込められている」と述べた。「もし、新型コロナウイルスが研究室で
作られたものであれば、中国にはそのことを知っている人がいるはずだ。」とポッティ
ンジャーは述べ、バイデン大統領が90日間の再調査を命じたことで、中国の科学者たち
が声をあげはじめることを期待すると話した。中国政府は、ウイルスの起源発言につい
て人々を即座に排除して勾留処罰した。中国国営メディアでは、感染者がまだ40人以下
だった2020年1月1日に頃に、武漢の当局がウイルスに関する「噂を広めた」とされる８
人の人々を処罰したと伝えていたし、現実に逮捕拘留され、放言しない誓約書を書かさ
れている。地方政府による粛清である。今でこそ愛国烈士で銅像までなった李文亮だが
、当時武漢の当局は李医師が警告を発した日に、医療機関に未知の病気が広がっている
ことを伝えたが、「政府が未承認の情報」を公にしないよう警告し、その数日後に、李
医師を「虚偽の情報を広めて公共の秩序を乱した疑い」で起訴していたのである。
この処のアメリカの論調は、既に中国発祥のウイルスであるというのは間違いない事
として、要は何故こんなに世界に蔓延する程広範囲の感染が可能となったのか？を検証
しないと、今後の新たなウイルスに対処できないじゃないか。と言う事で議会が与野党
一致して決議し、政府に解明を求めている。つまり責任論とは別に実態解明が急がれる
。としている。ポッティンジャー、は30日のNBCの番組で、「バイデン大統領の90日間
の再調査で多くのことが学べるだろう。」と述べた。「たとえ明確な答えが得られなか
ったとしても、世界中の科学者たちが、調査によって勇気づけら、新たな事実を明らか
にするための根拠が得られるはずだ」と話した。新型コロナウイルスの起源を巡り議論
は先日、ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）が、武漢の研究所で働いていた3人
の研究者が、最初の症例が確認される数週間前に治療を受けていた。と報じて再燃し、
ウイルスが研究所から流出したという説の信憑性が高まったことで沸点に達している。
策略だと非難する。武漢のバイオセーフティー研究所の袁智明（Yuan Zhiming）所長は
先週、中国国営メディアで、この説が「完全な嘘だ。」と述べたが、米国の議員らは、
この問題について追加調査を行うよう求めている。バイデン大統領によると、米国情報
機関の、中国でウイルスが 自然界で発生し動物から人間へと広がったか、研究所から
流出したかのいずれかである。と考えているという。この二者択一のどれでもが武漢の
研究所発生説になる。中国外交部の趙立堅報道官は、「世界中の科学者が支持する調査
に協力するかどうか」という質問に対し、「米国の一部の人々は、事実やサイエンス、
自国での失敗に目をつぶって、中国での追加調査を要求し続けている」と述べた。更に
、米国政府が危険な微生物を軍事目的研究のフォート・デトリック研究所に対し、国際
的な調査団を受け入れるべきだと反論した「疑惑に包まれたフォート・デトリック研究
所や、世界中の200以上の米国のバイオラボには、どんな秘密が隠されているのか？」
と、報道官は指摘した。要するに細菌兵器研究は中国だけではないだろうと開き直りだ
。フォート・デトリック研究所は、2019年にCDC（米国予防管理センター）から、廃水
の除染に十分なシステムを備えていないと指摘され、数カ月間の間、閉鎖されていた。
細胞は通常、よそからやってきた怪しいmRNAを受け入れず、破壊してしまうのですが
、この工夫をしたｍＲＮＡワクチンは細胞の防御機構をすりぬけるのだ。これによって
ワクチンのｍＲＮＡを細胞に読み取らせることが可能になりました。このことは2005年
にバイオンテック社のカタリン・カリコ博士とドリュー・ワイスマン・ペンシルベニア
大教授によって発見された。2021年のノーベル賞候補だとされる。突然現れたかのよう
に見えるmRNAワクチンですが、実はこうした無数の研究の積み重ねによって実現した。
これを医学界では21世紀の先端科学の結晶とでも呼んでいいのではないでしょうか。と
讃える。たとえ今回は旧式の確立された手法のワクチンが先に使われることになった。
としても、ｍＲＮＡワクチンの原理は、今後人類と感染症との戦いを変えていくと思わ
れる。ワクチンの到着は待たせ過ぎに感じられるかもしれませんが、しかしｍＲＮＡワ
クチンの開発はとんでもない早さである。2019年12月31日、中国武漢で肺炎患者が44人
発生したことが報告され、2020年1月にはWHOが未知の感染症について警告が発せられた
。これが世界に進展し、新型コロナ肺炎COVID-19の始まりとなり2020年01月11日、新型
コロナウイルスSARS-CoV-2の遺伝子配列の情報が読み取られて発表された。この記録的
な早さはちょっと異常だが、それを受け取ったファイザーやモデルナも異常な速さでの
ワクチン製造した。モデルナ社がmRNAワクチンの候補数種類を設計したのはたった２日
後、1月13日であるとされる。設計されたワクチン候補の中にはmRNA-1273が含まれてい
て、元々ターゲットワクチンとして開発手法は確立されていて手早く新ワクチンが設計
できる素地はあった。モデルナ社の研究グループでも旧型コロナウイルスに対するワク
チンの設計をすでに済ませていて、新型ウイルスの発生に備えていた。新型ウイルスの
スパイクの配列を埋め込めば設計図が完成するように準備されていた。とも言える。こ
のそもそもmRNAワクチンが可能になるまでには、長年の研究と、いくつものノーベル賞
級の成果をはたしていて、このかくも早いワクチン供給を果たしている。
ところが、である。このワクチン設計は既に 遺伝子さえ解れば幾つかのターゲット
ワクチンが出来るまでの工場は出来上がっていたとしても、本来の治験は時間を要する
のが通例で少なくとも１年長ければ５年は必要だろうと目されていた。トランプは完成
してるなら早く世にだせ承認してやる。と意気込んでいたが、何故だかバイデンになる
のを待ったかの様に出し、その上脅迫じみた感染拡大に何処の国も大至急の承認をした
。その点イスラエルのネタニヤフはアメリカに何回も足を運んで、臨床試験ならびに、
資金提供更には第三次治験や接種による試験成果のバックアップを飴と鞭で交渉して、
いち早く接種記録を果たしている。ここにトランプ時代のイスラエル方針の胡散臭さが
ある。しかしこのワクチンの凄い事は早さだけでなく、他に手軽さと安全さを兼ねての
製法の違いがある。手軽さの一つはスパイクワクチンの遺伝子配列さえ掴めれば直ぐに
その対処するＤＮＡ配列からのヌレオクチド（最小単位ＤＮＡ）のタンパク質の合成に
関わっって、遺伝情報からの性質の確認が出来ているので対処蛋白が作れる。という。
る。これって電波でやり取り出来るという物だ。この二つの他に、そうした人工蛋白の
為に無毒化強毒化が簡単に出来ている。という結果だ。SARS-CoV-2の遺伝情報を解析し
、スパイクを作る部分を切り出し、そうした破片や部品的蛋白のヒトの細胞内に送り込
んで機能する仕組みだ。つまりウイルスそのものを扱わない薬品に似た仕組みの成立で
ウイルスの無毒化や弱毒化と言った工程を伴わないのである。伝統的なワクチンでは、
免疫をつけるための菌やウイルスを接種するのが基本だったが、もはやウイルスも要ら
ないらしいのだ。我々がパソコン画面のフォトショップで画像の汚れや邪魔物を取り除
くように、遺伝情報のうち不要な部分を編集したりきれいにしたりして編集して出来上
がる代物だ。曰く「mRNAは地球の全ての生命のほぼ全ての細胞にあって、生命に不可欠
なもの。主な役割はタンパク質分子の設計図なのです。細胞は生命活動に必要な種々の
タンパク質分子を製造する際において、mRNAにこのコピーされた設計図を参照します。
mRNAワクチンの 人為的に合成されたmRNAは、接種を受けたヒトの細胞に入り込んで、
この設計図を渡して機能する。細胞は、生命活動に必要なタンパク質分子を生産するの
と同じ調子で、mRNAワクチンに記述されたタンパク質分子を生産し始める。と言うのだ
。そして無害化された蛋白物質への攻撃や排除が、細胞内に本物のウイルスに適用される
医師は、患者がSARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する抗体を作成するのに役立つ
いくつかのワクチン候補を特に強調しています。問題は、女性における胎盤の発達を
担うタンパク質であるシンジチン-１も、SARSウイルスのスパイクタンパク質の形態を
とっている。「SARSウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体が抗シンシチン-１
抗体のように どう作用するかの兆候はわかりません。」と嘆願書は述べています。
しかし、これがそうであるならば、ワクチン接種された女性が本質的に不妊になる
胎盤の形成を妨げるだろう。」コロナウイルスワクチンの安全性に関する懸念
リー・S・ドライバラ博士
ファイザー)とヴォルフガング・ウォダルグ博士(肺専門医で元公衆衛生部門長)は ＥＵ
全体の薬物承認を担当する欧州医学庁ＥＭＡに、すべてのSARS CoV 2ワクチン研究、特
にBNT162bに関するBioNtech/ファイザー研究の即時停止を申請しました。
(EudraCT番号2020-002641-42)。Wodarg博士 と Yeadon博士 は、ボランティアの生命と
健康の保護のための研究を、ワクチンと研究設計に対する著名な科学者の増加によって
表明される重大な安全上の懸念に対処するのに 適した研究設計が利用可能になるまで
継続してはならないと要求しています。
一方で、請願者は、深刻な研究におけるPCR試験の精度の既知の欠如があるために、い
わゆるサンガーシーケンシングを使用する必要があることを要求します。これは、
Covid-19に対するワクチンの有効性に関する信頼できる声明を出す唯一の方法です。
非常に変化する品質の多くの異なるPCRテストに基づいて、病気のリスクも可能なワク
チンの利益も必要な確実性を持って決定することができない。ので、ヒトにワクチンを
テストすることは非倫理的です。さらに、動物実験によって、コロナウイルスの性質に
由来する以前の研究から既に知られているリスクを実現できることを要求する。
いわゆる「非中和抗体」の形成は、特に試験者がワクチン接種後に本物の「野生」ウイ
ルスに直面した場合、誇張された免疫反応につながる可能性があります。このいわゆる
抗体依存性増幅、ＡＤＥは、例えば猫におけるコロナワクチンの実験から長い間知られ
ている。これらの研究の過程で、最初にワクチン接種をよく容認したすべての猫は、野
生のウイルスを捕まえた後に死亡した。ワクチン接種はSARS-CoV-2のスパイクタンパク
質に対する抗体を産生することが期待されている。しかし、スパイクタンパク質には、
ヒトなどの哺乳類における胎盤の形成に不可欠なシンジチンの相同タンパク質も含まれ
ています。SARS-CoV-2に対するワクチンは、そうでなければ無期限の不妊症が予防接種
を受けた女性を引き起こす可能性があるので、シンジチン-1に対する免疫反応を引き起
こす可能性があることを絶対に排除しなければならない。バイオンテック／ファイザー
のmRNAワクチンにはポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。70%の人が、この
物質に対する抗体を開発する - これは多くの人々がワクチン接種に対してアレルギー
、潜在的に致命的な反応を開発できることを意味します。研究のあまりにも短い期間は
、後期効果の現実的な推定を許可しません。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコ
レプシーの症例と同様に、緊急承認が与えられ、ワクチン接種の後期効果を観察する
可能性が続くと、何百万人もの健康な人々が容認できないリスクにさらされる。それに
もかかわらず、BioNTech/ファイザーは2020年12月1日に緊急承認申請書を提出したよう
です。
2020年12月1日
するかどうかは示されていません。・・・という事が問題で 子供が作れなくするか
ウイルスを許すか。の選択を体内が引き起こすとしている事の様だ。
更に「研究におけるPCR試験の精度の既知の欠如」でＰＣＲの陽性陰性判断はウイルス
のみの抗体とは限らないと示唆し、もっと精度の高いウイルス鑑定検査が必要と言って
いる。
また、「非中和抗体」の形成は、試験者がワクチン接種後に本物の「野生」ウイルスに
直面した場合、誇張された免疫反応につながる可能性があります。この抗体依存性増幅
、ＡＤＥは、例えば猫におけるコロナワクチンの実験から長い間知られていて、研究の
過程で、最初にワクチン接種をよく容認したすべての猫は、野生のウイルスを捕まえた
後にほぼ死亡した。と言っている。ワクチン接種はSARS-CoV-2のスパイクタンパク質に
対する抗体を産生することが期待されているが、スパイクタンパク質には、ヒトなどの
哺乳類における胎盤の形成に不可欠なシンジチンの相同タンパク質も含まれていて危険
この上ない。と話しているのである。つまりウイルスのスパイク蛋白の大元が哺乳類の
胎児基盤の形成要因のようだ。
英国のデイリーメール紙などが報じた内容によると、米国国務省の報告書には、今後
はこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用
するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで、詳細研究されに記録
されている。という。中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮した作戦
だったというシナリオを読むこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関
する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した
可能性があると疑っているという結論に至っている。また、オーストラリア紙「ジ・オ
ーストラリアン」で報道された文書には、中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成
したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものが公表された。文書の著者
たちは、第１次世界大戦を「化学戦争」とし、第２次世界大戦を「核戦争」との記述し
、それらと違って、第３次世界大戦は「生物戦争」になると主張していたようだ。と書
く。この文書では、生物兵器を使用して、最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明
している。強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるの
で、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならない。という法則やその代わり、夜
や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に、風向きが安定した状態で使用して
こそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができるのだ。という作戦要旨である
。この文書はまた、このような攻撃では病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵
の医療体系を崩壊できるとまで指摘している。という。一方、情報機関は新型コロナが
武漢研究所による流出結果である可能性が高いと疑っている。しかしまだ、新型コロナ
ウイルスを意図的に流出させたことを示すだけの証拠は表だってはない。しかし、それ
らことから、幾つもの裁判が先進国の裁判所に告訴されている。
中国科学院 王延軼 武漢ウイルス研究所長は、研究所の実験室からウイルスが流出し、
新型コロナウイルス感染症の流行が始まったという主張に対して「根拠のない見解だ」
と一蹴した。王所長は24日に放送された中国官営メディア“中央TV”とのインタビュー
で「武漢ウイルス研究所は昨年12月末にこのウイルス（新型コロナウイルス）と初めて
接した。当時原因不明の肺炎患者の検体を検査しながら、今まで見たことのない新たな
ウイルスがあることを知るようになった」と語った。また特に「このウイルスは我々が
その前に接触したことも、研究したことも、保存したこともなく、皆さんと同じくその
存在を全く知らなかった。」として、保存してもいなかったウイルスをどのように流出
できるのか」と反論していた。王所長は今回のインタビューで、武漢研究所の研究陣が
2018年と2019年に新型コロナのいわゆる“コウモリ起源説”に関する、研究論文作成に
参加したことについて「多くの新型コロナが発見された当時には“新型コロナウイルス
”と呼ばれる」とし「2018年の論文で言及されたウイルスはブタ急性下痢症候群（SADS
）ウイルスとして新型コロナを起こしたウイルス（SARS CoV2）とのゲノム（遺伝体）
の類似性が50%にしかならない」と説明した。続く2019年の論文に登場するウイルスに
ついては「“RaTG13”という名前のウイルスで、新型コロナとのゲノムの類似性が96.2
%にもなる。」としながらも「我々はコウモリの検体を検査することで“RaTG13”の、
遺伝子の塩基配列情報を知ることとなっただけで、活性ウイルスを分離したことはない
。したがって流出の可能性も存在しない」と強調した。王所長のこのような発言には、
武漢研究所で“RaTG13”を研究したことは事実であるが、このウイルスが研究過程での
新型コロナを発生させるウイルスとして変異した可能性もまた、ほとんどないという
意味であるとみられる。・・・・という言い訳は中国当局の証拠隠滅が確立されて成立
した。
かつて、香港（ＣＮＮ）の報道には、中国の習近平（シーチンピン）国家主席は２０
日の全国人民代表大会（全人代、国会に相当）の閉幕式で演説し、中国を世界の大国と
して復興させる「決意」を強調した映像が残る。今年の全人代では、国家主席の任期を
撤廃し、習氏の３期目就任を可能にする憲法改正案が可決された。権力掌握を果たした
習氏は閉幕にあたり、「民族の復興は中国国民最大の夢となっている」「我々は世界の
中で就くべき地位に就くという固い決意の下、敵との流血の戦いも辞さない覚悟だ」と
語っている。同氏はまた、中国の国土を「一寸たりとも」譲らないと強調しては台湾や
香港の独立派をけん制し日本尖閣問題にも強硬に自国領土と策定する意思を示して止ま
ない。「我々は国の主権と領土の一体性を守り、祖国の完全統一を達成しなければなら
ない」と力を込めた演説は、軍部を始め代表大会の出席者を沸かせて、まるでヒットラ
ーのナチス演説と一致する。
「新時代の中国の特色ある社会主義」思想を強調し、24日に発表される党規約に加筆さ
れて、毛沢東を真似た「習近平思想」の表現となる事が織り込み済だろう。約３時間半
にもわたる演説から読み解く中で、開幕演説で最も頻繁に使った言葉は、最も出現頻度
が高かった言葉は「新時代の中国の特色ある社会主義思想（中国語では新時代中国特色
社会主義思想）」だ。次に多かったのが「中華民族の偉大なる復興」と「中国の夢」だ
10月の５年に一回開催される第19回党大会（中国共産党第19回全国代表大会）が開催さ
れた中で習近平総書記は、なんと３時間24分！も費やして演説する。５年前の2012年の
、第18回党大会で総書記として最後の党活動報告をした胡錦濤の演説時間は１時間40分
、その前の2007年（第17回党大会）は２時間30分。未だかつて、３時間を越える演説は
この回しか聞いたことがない。途中で大あくびをしたのは江沢民で、中央テレビ局CCTV
は、そのあくび顔をクローズアップした。演説を終えて席に戻った習近平に対して、腕
時計を示しながら「長かったね」とでも言っているようなしぐさをしたのは胡錦濤前総
書記で。CCTVはその二人の姿もズームアップしたが、二人とも照れたように、にこやか
に笑顔を交わしている。これが2017年10月18日～24日まで行われた党大会の様子である。
デイリーメールは中国の科学者が「2020年2月にCOVIDワクチンの特許を申請」と報じる
中国の軍事科学者が、COVID-19ワクチンの特許を、この病気が世界的なパンデミックに
なるかなり前に申請していたことが報じられた。オーストラリア紙によると人民解放軍
（PLA）に勤務していたYusen Zhou氏は、2020年2月24日に中国の政党に代わって書類を
提出した。その日は、中国がコロナウイルスのヒトへの感染を初めての確認してから、
わずか５週間後だった。また、周氏は、コウモリのコロナウイルスに関する研究で有名
な武漢ウイルス研究所（WIV）の副所長である施政利氏をはじめとするWIVの科学者たち
と「緊密に連携」していたという。この２人の関係は、ウイルスが研究所から流出し、
中国は国際社会に警告を発するずっと前から、ウイルスが人間の間で広がっていること
を認識していたのではないか。という推測を強めることになりそうだ。周氏は、特許を
申請してから３ヶ月も経たないうちに謎の死を遂げた。
氏が中国で最も著名な科学者の一人であったにもかかわらず、彼の死は中国メディアの
１つの報道でしか報じられなかったとしている。ここ数週間、世界のトップレベルの科
学者の多くが、ウイルスがＷＩＶ（武漢ウィルス研究所）から流出したかどうかの判断
が迫まれている。研究所からの流出説は、当初、メディアや学界の多くの人々によって
否定されていた。アメリカのジョー・バイデン大統領は先週、COVIDが、結局のところ
人工的に作られたものであるかどうかの調査を開始するよう、情報機関に命じている。
エネルギー省が運営する10以上の国立研究所は、90日間かけてウイルスの起源を調べる
ために情報機関を支援するよう命じられた。ホワイトハウスの関係者がＣＮＮに語った
ところによると、これらの研究所が選ばれたのは、最先端のスーパーコンピューターを
使って膨大な量のデータを処理する能力があるからだという。これを信じればすべては
合点がいく。日本に湖北株と武漢株と二種類が最初に来た事や、過去にこの疫病で人類
や生物が死滅しなかった事、何故中国の不活化ワクチンが早く産み出されたかなどの、
色々な謎が解けてくる。
最近になって米国政府内外を中心として「武漢研究所起源説」も根拠なしに否定ばかり
はしていられないとの声があがっている。懐疑的な反応を示していた国立アレルギー・
感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長すら、最近になってコロナが自然に発生した
という確信はない。との趣旨を発言していたことが明らかになっている。「コロナ自然
自然発生説を今も確信しているのか」との問いに対し、ホワイトハウスのジェン・サキ
報道官は「実はそうではない。」とハッキリと答えた。「我々はコロナウイルスの起源
についての結論に関して十分な情報を持っていない。」という米国政府の公式の立場を
改めて確認した形だ。第一に、コロナウイルス自然的起源説の調査作業が出来ず、まだ
まだ成果に達しておらず背定的証拠も否定的確証もない状態で、第二に中国当局の透明
性の不足に、さらに、ＷＨＯの繰り出した調査もその為に成果なく、新たなＷＩⅤ（武
漢ウイルス研究所）の最新の活動に関心が集まってい為だ。
対抗意識からの「ＷＩＶとコロナウイルスの関連性を否定するのが早すぎたのではない
か」という批判に遂に再調査を司令するに至った。ここで改めてコロナ禍勃の初期の頃
に「中国が生物化学兵器を作ろうとしていたところ、コロナウイルスが漏出した」とい
う陰謀論が、簡単に科学者たちが一蹴する過程で、生物化学兵器ではなくてもＷＩＶが
漏出事故起こした可能性まで、性急に葬ってしまった事で科学者達すら、信じない市民
が出来上がる。当時のドナルド・トランプ政権による防疫失敗の責任を中国に転嫁しよ
うとしてる。として「反中陰謀論」だと言う批判が幅を利かせたことに対する科学界の
反発を利用してマスク外交し、今やワクチン外交までしてる中国側に、改めてＷＩＶに
対する完全かつ制限のない調査を要求した。今月14日には18人の著名な科学者が権威あ
る科学ジャーナル「サイエンス」に「研究所からの漏出事故と動物から人への感染理論
のいずれもが有効だ」とし、新たな調査が必要だと提言し署名者の１人は、漏れ出た可
能性を否定してきた石正麗博士と協力してきたラルフ・バリック博士がいる。これは、
意味深な偽装キャンペーン工作と見る向きも多い
対抗意識からの「ＷＩＶとコロナウイルスの関連性を否定するのが早すぎたのではない
か」という批判に遂に再調査を司令するに至った。ここで改めてコロナ禍勃の初期の頃
に「中国が生物化学兵器を作ろうとしていたところ、コロナウイルスが漏出した」とい
う陰謀論が、簡単に科学者たちが一蹴する過程で、生物化学兵器ではなくてもＷＩＶが
漏出事故起こした可能性まで、性急に葬ってしまった事で科学者達すら、信じない市民
が出来上がる。当時のドナルド・トランプ政権による防疫失敗の責任を中国に転嫁しよ
うとしてる。として「反中陰謀論」だと言う批判が幅を利かせたことに対する科学界の
反発を利用してマスク外交し、今やワクチン外交までしてる中国側に、改めてＷＩＶに
対する完全かつ制限のない調査を要求した。今月14日には18人の著名な科学者が権威あ
る科学ジャーナル「サイエンス」に「研究所からの漏出事故と動物から人への感染理論
のいずれもが有効だ」とし、新たな調査が必要だと提言し署名者の１人は、漏れ出た可
能性を否定してきた石正麗博士と協力してきたラルフ・バリック博士がいる。これは、
意味深な偽装キャンペーン工作と見る向きも多い
英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の
季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手
し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。論文の筆者は、ロンドンの セント・
ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授と、ノルウェーの製薬会社
イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、研究
の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルス
を調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡（フィンガープリント）を
発見したことだったという。そこで二人は、武漢ウイルス研究所を疑って2002年～2019
まで同研究所で行われた実験にかかわる研究論文やデータから、その根源を探る「レト
ロ・エンジニアリング」という手法で分析した。その結果、二人は、中国の研究者が、
その中には、米国の大学と協調して研究していた者もいたが、コロナウイルスを「製造
する術」を手にしたらしいことが分かった。彼らの研究のほとんどが、米国では禁止さ
れている遺伝子操作で性質の異なるウイルスを作り出すことだった為見つからなかった
証拠のウイルス創生法だ。
ーションで、二人は、中国の研究者が、中国の洞窟で捕らえたコウモリからの、そのウ
イルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、より致死性が高
く感染力の強いウイルスを造ったのだろう。と考えるに至った証拠を見つけたものだ。
そのウイルスのスパイクからは４種のアミノ酸の配列が見つかったが、こうした構造は
全く自然界のウイルスには見られないもので、人工的なウイルスであることを決定つけ
る裏付けるものだとソレンセン博士は言う。コロナウイルスの発生源についてのことは
一時期、世界保健機関 （WHO）の調査団の中国調査の結果「コウモリから別の生物を介
してヒトに感染した可能性が高い。」と報告され、中国のキャンペーンもあって自然界
での変異説が有力視されてきた経緯がある。しかし二人は、中国の研究者が中国の洞窟
で捕らえたコウモリからそのウイルスの「バックボーン」技術で別のスパイクに接着さ
せないかぎり、より致死性が高く感染力の強いウイルスは造れないと考える。
コロナウイルスの発生源については、世界保健機関 （WHO）の調査団が中国で調査した
結果、「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」と報告し、中国
のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。しかし、ここへきて、
武漢ウイルス研究所の研究員３人が、2019年秋にコロナと似た症状で入院していた。と
いう米情報当局の情報がマスコミに流されたり、英国の情報部もウイルスが武漢研究所
から流出したものと判断したと伝えられ「研究所流出原説」が再燃している。バイデン
米大統領も26日コロナウイルスの発生源再調査を命じ、90日以内に報告するよう求めた
。そうしたタイミングで出てきた今回の研究論文は、単なる噂話ではなくウイルスを、
法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、今後このウイルス変造が「軍事利用
」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだ。トランプ前
大統領が退任する5日前の1月15日に、国務省がＷＩＶについての「ファクトシート」で
は「米政府は、ＷＩＶの何人かの研究員が、新型コロナ感染の初事例が報告される前の
2019年秋に、新型コロナおよび季節性疾患に符合する症状の疾患を患った。という信頼
に足る根拠を持っている。」と明らかにしていた。同資料は「この研究所では、加工さ
れたウイルスを作る「機能獲得についての研究」を行ったという確たる資料を出してい
る。」とし論文や米国研究所に送った資料で明らかになっている。「しかし研究所は、
何人かの鉱夫がSARSと似た症状で死亡した後、2013年に雲南省の洞窟で採取した蝙蝠の
糞などで『RaTG13』などの新型コロナウイルスと最も類似したウイルスを研究した記録
については、全く透明でなく一貫していない。」と指摘している。
」技術については比較的古くからのゲノムコレクションの技術に分類される。脊椎動物
１６種の基礎資料について、これまでに発表された中で完成度と質が最も高いとされた
ゲノムコレクションの報告する論文が、今週、Nature に 掲載される。この研究では、
脊椎動物ゲノムプロジェクト（ＶＧＰ）のネイチャー誌版に掲載される一連の論文の一
部であり、このプロジェクトは、全ての既知の現生脊椎動物種の高品質のゲノムを組み
立てることを目的としている参照配列などのＤＮＡ解析標本である。かなりに複雑迷路
の仕組みだったＤＡＮ解析を、一連の解析機械とＩＴの飛躍した通信や蓄積技術で効率
よく、更に高度に分析し配合予知する 高機能のプログラム機器が編み出す物だが、こ
のネットワーク技術に 頻繁に中国アクセスと研究内容の追跡調査されたプログラムの
内容再現が、バックボーン技術である。つまり例えば化石の骨を拾えばそれを、一定の
解析機器で得られたデーターを照合すれば、世界の蓄積ＩＴのＤＮＡ図書から、いくつ
かの次のモデリング解析を同時に行い、それに従えばその骨は料理され種類も特定個体
の生存年代もほぼ９９％の確率で人口知能の計算で推定されるというものだ。
今回、Erich Jarvisたちの研究チームは、最初に単一種（アンナハチドリ）で、複数の
ゲノム塩基配列解読法とアセンブリー法の評価を行い、続いて、その中で最良の方法を
、哺乳類（例えばカモノハシ）、鳥類（例えばキンカチョウ)、爬虫類、両生類、魚類
など、主要な脊椎動物綱を代表する計15種に適用した。この最適な方法について、塩基
配列解読リードが長くなったことで、ゲノム塩基配列の品質が最もよくなり、生成され
たアセンブリーでは、以前の参照ゲノム配列で見られたエラーが大幅に修正されている
ことが確認された。このように改善された参照ゲノム配列には、以前の参照ゲノム配列
では欠落していた遺伝子や染色体全体が含まれている。これらの知見は、ゲノム進化に
関する新たな手掛かりになる。この論文に、記述された脊椎動物ゲノムプロジェクトの
研究アプローチについては、最適化への取り組みが今後も続く。このプロジェクトの、
最終的な目標は、既知の現生脊椎動物種（7万1657種）のそれぞれに、高品質でエラー
がほとんどなく、空白部分のない参照ゲノム配列を少なくとも1種類生成することにあ
る。ヒトゲノムの解析で持ち得た知見から、膨大な量のＤＮＡ解析での組織エラーの中
のＤＮＡチェックや類似蛋白の痕跡の消去やら 過去の膨大な一からの解析を省力化し
その上に短期の成果にドンドンとプログラム修正ないし発展追加を行い、進化させての
物だが、これを、早くから独自にウイルス対応のＩＴ化してたのが 中国だったらしく
その通信痕跡を手繰り寄せて、今回のドイツのいう 確定的生物兵器開発の痕跡証拠が
ここにあぶりだされてしまったようだ。勿論言うまでもなく 元のウイルスは３つで、
サーズと中国雲南省の銅山で発見され、新型コロナウイルスと遺伝子情報が96％一致と
される、ウイルス「RaTG13」で残りはＨＩＶウイルスであろう。
研究所のチームも、新型コロナの流行前から、宿主としてのコウモリの研究を続けてい
て、軍民一体化の中国の政府方針での 一定の成果を収める事が強いられた。そこで、
簡単な合成ウイルスが作られその実験成果を出したようだ。そのウイルスの存在は古く
から実験生体としては簡単だったが、問題なのはワクチンの制作だったと思われる。
研究所のチームも、新型コロナの流行前から、宿主としてのコウモリの研究を続けてい
て、軍民一体化の中国の政府方針での 一定の成果を収める事が強いられた。そこで、
簡単な合成ウイルスが作られその実験成果を出したようだ。そのウイルスの存在は古く
から実験生体としては簡単だったが、問題なのはワクチンの制作だったと思われる。が
資本提供の米国の財団が、これを許さなかったのではとの疑いもある。なぜなら当時の
ゲイツは、既にＴＥＤの発表で これからの人類の脅威はウイルスにあり疫病対策に、
生きる望みを持つと、高らかに宣伝している。のである。そして同時に皮肉にもＷＨＯ
を通じても、或いはＣＤＣを通じてもそして、ファウチ博士を通じても 今のバイデン
親子を通じても この禁止された国内の「ウイルスの機能性研究費」に巨額の資本投資
しているのである。つまり、投資とは融資であり援助や支援とは違ってリターンの確か
さが要求される。
欧州では 大洪水 米国でも熱波の山火事と 大洪水の様だ。この雨はロシアに近づく
こうした事は異常気象だが 温暖化現象を炭素問題にしてる事に嘘がある。アンモニア
不足なのだろう。つまり空気浄化が上手く行ってないからだ。何故かそれは薬品による
。悪魔のモンサント社は科学薬品のオーソリティだ。発がん性のある人工甘味料である
サッカリンに始まり、いずれもその高い毒性で知られるＰＣＢ(ポリ塩化ビニル)、やら
ＤＤＴ(敗戦後に日本人に撒かれた白い粉)、の枯葉剤を作った会社であり、ギリアド
サイエンス社の会長であったドナルド・ラムズフェルドが、策を弄して無理やり承認さ
た食品添加物を多く開発した。今や極めて多くの食品に大量に使われていて、神経毒を
持つ人工甘味料アスパルテームのメーカーをも吸収して自社製品として世界中で販売し
ている。そして何と言っても遺伝子組換え作物を生み出してきた会社の代表格である。
モンサントの目的はただ一つ。利益のみだ。環境保護のためのＮＧＯのケン・クックは
著作の中で「なぜ彼らは自分やその家族にも被害が及ぶかもしれないのにＰＣＢを作り
続けるのか？」という疑問に対し、「モンサントのような企業の連中は宇宙人と同じ。
なんですよ。何が何でも利益を追い求めているうちに、精神が麻痺していき、ただ一つ
の目的に向かうようになるんです。金を稼ぐという目的しか考えなくなるんですよ。」
と答えている。このような企業が遺伝子組換え作物を、「安全だ」と言っては世界中に
ばらまいているのである。恐ろしいことではないか。この「誤った」認識の上に遺伝子
組換え技術は開発が進められてきた。そしてこのことを隠すためにモンサントは実験の
結果を何の問題もなかったかのように歪曲、改竄、捏造し、「人体への影響はない」と
言い切るのである。データの開示要求に対しては「企業秘密」と言い張り、頑なに拒み
ながら「何も問題はない。」と言い切るのである。
モンサント社は多国籍バイオ化学メ
ーカーとしては巨大で、一般の日本人にはあまり馴染みがありませんが、農業関係の方
にはよく知られた企業だ。終わらなくなるのでここまでで止めるが、もうひとつ書いて
おかなければならない点は、学術界、政界、官僚組織、経済界、法曹界、マスコミ、と
国連、ＷＨＯなど、世界中のあらゆる領域が、遺伝子組換え企業や食品産業と利益共有
の共同体である。と言う事だ。彼らの圧力と賄賂の前に軍門に下っており、一体となっ
て我々に、工業化した遺伝子組換え食品を売りつけようとしている。もはや頼るものは
消費者である我々自身しかいないのである。ところがモンサント社は他にも大きな薬剤
を持っている。ロックフェラー傘下のフリーメーソン系企業で、主に農業分野での種や
除草剤を主力事業として、２０１４年度の売上高は１５９億ドル(約1.9兆円）、という
巨大企業で、アメリカの中での売上高ランキングでは１９７位だが、純利益額は２７億
ドル(約3240億円)、純利益率は約１７%と驚異的に高く最高なのが特徴だろう。同業種
の日本企業と比較すると、売上高は旭化成（約２兆円）、武田（１．８兆円）と同規模
の会社だが利益率は３倍ほどある。この中で同社が開発、販売している除草剤の原型は
ベトナムで奇形児を生む原因となった枯葉剤であり、米軍が大量散布した枯葉剤の犠牲
者の下半身結合双生児として産まれたベトちゃん、ドクちゃんもモンサント社の商品だ
。
こうした除草剤は非常に強力で、雑草を根こそぎ撲滅します。そして最新研究では、
殺虫剤やら除草剤は、その強力さから肝心の農作物にまで影響してしまう。この除草剤
に耐性を持つＧＭＯ（遺伝子組み換え）農作物がモンサント社から更に販売されている
。除草剤ラウンドアップはその危険性からデンマークやカナダでは全面使用禁止となっ
ているが、ＪＡは推奨している。土壌に噴霧すれば、地下細菌はほぼ死滅し共生生活の
虫さえも居なくなるし、土壌に粘土がなく山崩れする。保水力が７０％無くなる土壌に
変化するからだ。こうした昆虫や雑草もない世界を作る薬品も太陽光の下では蒸発する
。ところがこれが化学変化して 空気とくっついて悪さする。遠くに飛ばされるし、ち
ょとした変化で大量の雨雲を産む。したがって昔の様な湿度の高い空気流には簡単に、
ペアを組んで雨粒に変わる。また流され易いわりに空気混合しないので乾燥地を産む。
これが高温の熱射を産む。これが現代災害の原因だが、悪い事にこれらは消費され消え
る事はない。海に流されて海面から再び上昇し雨を呼び更に地表に付着する。
ミシュースチン首相は26日、択捉島の診療所や水産加工施設を訪れた。ロシアの首相が
北方領土を訪問するのは、2019年8月のメドベージェフ氏以来、２年ぶり。ミシュース
チン首相は、北方領土と千島列島に免税特別区を設け、外国投資を誘致し、開発を進め
る意向を示した。ロシアに駐在する上月豊久大使は、モルグロフ外務次官に「日露関係
の互恵的な発展に資するものではない」と強く抗議した。日本政府は、ロシアのガルー
ジン駐日大使を外務省に呼び出し、「北方四島は、わが国が主権を有する島々」と立場
をあらためて伝え、厳重に抗議した。加藤官房長官は「(ロシア大使に)日本側の立場を
申し入れ、強く抗議を実施をしたところ」と発表した。
ロシアも馬鹿だろう。今だ日本に返還した方が、ずっと利権の拡大があって得するって
わかってない。経済開発ってロシアの法律下では 横取り商法でしかないのに。仮にで
も返還して、ロシア人駐留も渡航制限もロシア側になかったら、それこそシベリア全域
が日本における開発技術で経済発展と国民福祉が整うのにさ。バカの極致だ。ロシアも
自国の議員や軍部や法律や共産党体制などが 自国を蝕んでいる事が解ってないようだ
日本では胸襟を開く事が 権益拡大になる。って事が理解できなきゃ無理だ。もう昔風
のプロパガンダは通用しない。って事を中国もロシアも解ってない。情報は瞬時に届く
世界の遺物だろうこの国は。まあそんなじゃ災害がロシアに降って来るから。
。特にピザ無し渡航やカニ漁工場やら発電施設作ったら尚更だろう。そんな事やるなら
開発して余計手放さなくなっちまう。だったら向こうはクリル諸島の全域の無税化言っ
てるのだから、北方四島以外の島をドンドン買い漁って開発すればいいだろう。少なく
とも国内向けには日本の領土じゃないからロシアの憲法でロシアの領土です。と言われ
ても反対しなくても済む。それで北方四島以上の産業や観光ホテルや温泉や発電所を、
作れば、北方四島よりは価値があるだろう。そこで交換しようと言えばいい訳であって
何もロシアでも個人の持ち物に個人の権利ぐらいは契約するだろう。１００年借款すれ
ばいいんだ香港みたいに。どうせ観光資源か地下資源か水産資源だろ魅力あるのは。
だったら 大型の倉庫作ってパソコンのデーターセンターでも作ってコイン発掘でも
やればいいんだ日本も、地熱発電ならぼろ儲けだろう 日本政府も。
。
たら、北方四島のもっと北に作ってやればいいじゃないか。まあ契約しての話だろうけ
ど・・・・まあいづれにしてもサハリン開発の様に分捕られたらかなわんわな。まずは
サハリン開発時の 投資分の資金供給問題が 先決事項だろ。三井三菱は降りてっけど
日本の沽券に関わる問題で 安倍は解決してないよな、東芝の原子力と同じに。
かにしました。いったい何があったのでしょうか？タス通信などによりますと、訓練の
ため北極圏を訪れていたというジニチェフ氏。その際、撮影に来ていた映画監督が岩で
足を滑らせて水中に落ちたため、助けようと自らも飛び込み死亡したということです。
転落した映画監督も死亡しました。ジニチェフ氏は、プーチン大統領の警護などを担当
した後、２０１８年に非常事態省の大臣に就任。去年８月には北方領土の国後島で災害
や事故に対応する救助センターの開所式に出席し、島の実効支配を誇示していました。
今回の事故を受け、プーチン大統領は深い哀悼の意を表したということです。
・・・・へえ～～・・・まあぁー視察中の事故って事かな。・？？・・・
家族4人に対し、最大90日間の短期滞在の在留資格を与え、入国を許可しました。
12日夜、JICAの現地職員1人とその妻子を含むアフガニスタン人4人が成田空港に到着
しました。外務省によりますと、この4人は、日本政府が自衛隊機などを派遣して退避
作戦を行うよりも前の8月下旬にアフガニスタンから隣国のパキスタンに自力で陸路に
より退避していたといいます。政府はこの4人に対し、最大90日の短期滞在資格を与え
、入国を認めました。今後については、本人の希望を聞いたうえで、第三国への出国か
、日本での滞在を延長するか検討する方針です。また、パキスタンからの航空運賃など
今回、発生した費用については、雇用主であるJICAが負担していて、今後、日本大使館
などの現地職員らが退避する場合についても、同様にかかる費用の負担は求めない方針
です。イスラム主義勢力「タリバン」が実権を握ったアフガニスタンから退避を希望
している日本関係の現地スタッフは、500人を超えています。
日本はそれでいいのかなぁ～～９０日って３ヶ月で よそ行くか母国に帰るか決めろってことか
非情でだなぁ～～
て1.25％にすることを決めたと発表しました。利上げは先月の会合に続いて５回連続で
、政策金利は2009年2月以来およそ13年ぶりの高さになりました。会合では９人の委員
全員が利上げを支持し、このうち３人は0.5％の引き上げを主張しました。という・・
金融政策委員会後、ベイリー総裁は、英ＢＢＣに、インフレ高進と、成長鈍化の双方を
考慮すると、金融政策に非常に慎重なアプローチを取り入れる必要があると指摘する。
インフレ高進と生活費へのデフレ効果とのバランスを取らなければならないとした。
「われわれが歩んでいる道は非常に狭いため、政策金利をさらに引き上げる必要がある
場合もあるが、それは率直に言って経済がどのように展開していくかによる。」とし、
「われわれは金融政策の道筋に非常に慎重になっている」と語った。短期金融市場が織
り込む、英中銀が６月に１．２５％に利上げする確率は８６％。また、英中銀は、政策
金利を年末までに２．０～２．２５％に引き上げると見込まれている。スイス中銀も、
１５年ぶり利上げを決定している。スイス国立銀行（中央銀行）は１６日、政策金利を
０．５％引き上げてマイナス０．２５％とする。と発表した。ロイター通信によると、
利上げは２００７年９月以来約１５年ぶり。物価高に対処するため、追加利上げも検討
する。と言う。イギリスの声明でも「インフレ圧力を注視し、必要があれば力強く対応
する」と述べ、追加利上げの可能性を示唆した。しかし、である。これはバス運賃の、
利益が無いので運賃値上げと言う様なもので、赤字路線は、更に客足は遠のいて廃業に
至る経過である。確かに国内状態にのみ産業がある時には、資金回収は有効なデフレへ
の移行になる。しかし、今や海外からの資金調達で、海外の投資需要を呼んでなんて事
はない。国内産業すらグローバル企業が海外に資産隠しして脱税状態なのに、インフレ
が止まる筈はない。
もインフレは収まっていない。また、債券購入による量的緩和策についても、英国債と
投資適格社債（注）の残高縮小に着手することを決定していても尚同じ推移である。今
なお続くインフレの過熱に対して、さらなる金融引き締めが必要、との判断に至った。
というのが正直な所だろう。今回の追加利上げの背景にあるインフレ加速への懸念は、
大きい物だが打つ手なし。なのである。昨今のエネルギー価格高騰やコロナ禍に関する
規制緩和に伴う需要増、原材料・労働者不足を要因に、2021年12月後の消費者物価指数
（CPI）は前年同月比5.4％の上昇を記録。イングランド銀行は、その後もインフレは、
続き、2022年４月には7.25％まで上昇すると試算していた。量的引き締めで、英国債の
買い入れ枠8,750億ポンド（約136兆5,000億円、1ポンド＝約156円）と 投資適格社債買
い入れ枠の 200億ポンドの総額8,950億ポンドの債券について、満期を迎える分につい
ては再投資を控え、残高を減少させていく。としている。また、政策金利が少なくとも
年１％に達した後は、経済情勢に応じて積極的な英国債の売却も検討するとした。２月
に開かれていた 金融政策委員会（MPC）では、政策金利について、投票権を持つ９人の
政策委員のうち、アンドリュー・ベイリー総裁を含む５人が 年0.5％への引き上げ支持
し、一方、残りの４人は年0.75％への引き上げを主張するなど、利上げ幅が争点となっ
た。他方、量的引き締めについては、全会一致での賛成となった。日本の黒田総裁も、
円安になろうが引き上げは無いだろう。ここにもグローバル化で動かない資金流動性が
重くのしかかる。政府を信用できず企業が資金を上回る以上どうしようもない。かつて
現在みられている世界経済の減速は、労働市場で高まっているインフレ圧力を相殺する
方向に働き、英中銀は当面、政策金利を現在の０．７５％にとどめることができる。と
語っていたのだが。
。又日本でも、インフレでリフレ状態にあった時、日本はデフレだったか？。実は日本
は堅調に高金利政策の中でも インフレ状態だったのだ。つまり、デフレスパイラルに
おちいった原因は、金融政策で山一証券を潰し、長銀や短債銀を潰し、銀行統廃合に及
んで、競争のない低金利時代に入ったからなのだ。つまり世界中が、逆をやっているの
である。それは西洋式の金融理論やマーケット論の 経済論からである。ＭＭＴという
現代金融論でも解る様に、全くＩＭＦでも世界銀行でも世界戦略にして嘘をつくのだ。
最近でもホンデアライアン女史などは、来日してＭＭＴ理論をして、もっとジャンジャ
ン日本は国債は発行しても、安心して良い。などと言って日本政府の尻を叩いたのであ
る。誰が考えても、借金漬けの国家運用なんて健全であろうはずもない。ここにカラク
リがある。「戦後一貫して、米国や中国、ロシアのような大国の目標は「生き残り」で
あって、地域で覇権を確立した大国は、世界制覇を目指すわけではなく地域覇権の継続
を目指す。」と言う原則である。米国にとって重要なのは、アジア太平洋と欧州、中東
の湾岸地域に対する支配権だった。それらの地域における支配権を守るために、米国は
いきなり米軍を派遣するわけではない。北方領土問題で判る様に、この時ダレスの恫喝
という横槍が入った。これに佐藤内閣は応じて折れた。ところがこの北方領土を後回し
にして和平条約も行わなず、沖縄を取ったのは大きな誤りだった。日本はロシア、中国
、北朝鮮という、いずれも核を保有する独裁・専制主義国家に周囲を囲まれている。今
やロシアはウクライナに侵攻し、核で脅し、支援した中国は台湾と日本の尖閣に民兵船
団が押し寄せ北朝鮮はミサイルを飛ばしているのだ。沖縄の駐留軍を置くより、沖縄を
米国のまま守って貰ってた方が、遥かに経済的にも威嚇にもなったのである。経済も又
ウッズ体制で守れなくなった為に、日本への内政干渉で傀儡化を進めたのである。
大きな超富裕層の存在がある。庶民が貯蓄さえままならない状態でも 支えるのは独裁
であろうが民主主義であろうが、国であり国体である。庶民を守るのはその国の法律な
り習慣であり、庶民を支えるのもその国の経済であり習慣である。ここで特産品問題が
出て来る。つまり、生活するのに、山では海の産物は高価となり、逆に海辺では、山の
産物が高価となるのは当然の成り行きだ。ここに物流がある。ほとんど人はエネルギー
と、食糧や水、更に産物で生きていると言ってよい。日本では、衣食住足りれば充分と
されたが、西洋は違っていたのだ。国とは農奴がいて権力の王がいて兵隊がいる事が、
絶対条件で進化した。一神教世界で他教徒を奴隷や家畜と同等とした考え方に基づいて
いるのである。こうなると友好や貿易も、虎視眈々と敵の足を引っ張る行為も国の為と
なる。これで兵器の革新が起きて、より殺傷力や弱らせる兵器は、画期的物と重宝され
る。ところが江戸時代日本に鉄砲が持ちこまれ大砲まであったが、日本人は刀の文化に
戻った。精神文化を重んじた退化の国になったのだ。よくガラパゴス文化など言うが、
実は醸成された文化には崇高な精神がある。が逆に、常に猫に追われた鼠の様な国では
今度のウクライナ紛争の様になる。乞食外交で銃火砲を援助されて、大国に挑む姿勢だ
。中国の債務の罠もドイツ流の督戦隊戦法や清野作戦の領土領民への無慈悲な焦土化も
そこでは起こる。その基本的な精神が選民思想の帝王学である。自分が殺されても死な
ない。と言う幻想である。これがキリスト教の復活物語さえ産んでいる。あえて言えば
これはインド発祥の輪廻思想と、思想の時空を超えた釈迦思想の物真似で出来た物だ。
と言う訳で、この超資産家は税金も払わず、資産を保護し儲けたいので嘘を広めてでも
そう言った行為や言動になる。まったくまやかしの錬金術師達なのである。
究極の俗悪社会である。平等や和を基調とした日本社会とは別世界で、つい最近までも
黒人差別が堂々と行われていた社会である。その頃中国でも、辮髪に漢服で宦官がいた
王朝社会だったのだ。この王朝社会の持つピラミッド構造は、インドカースト制でよく
知られるが、西洋東洋問わず、人の社会の中ではどこでもあった構造でこれを封建制度
とされる。が実は、日本では、この封建制度は似て非なるものだったのだ。インド社会
のカーストは宗教に沿っていた。それに近いのが西洋だった。しかしイスラムの中東は
その頂点に指導者を置き、中国や朝鮮は王を置いた。日本も天皇を置いてはいたが宦官
もいなければ、権力者でも無かった。鎌倉・室町時代も江戸時代も、武将が幕府を作り
最終形として、将軍が権力の最高位であり、その支配の大まかは藩の城主に任せられた
。実は似たような地域豪族として、インドにマハラジャ制度はあったが、その頂点の、
インド支配者はいなくて、イギリスに乗っ取られた。より近いものは恐らくインカ帝国
であったろうが、その実態は未だ研究中であり、日本では犠牲を捧げると言った人柱は
、平安末期までの話である。ここで日本人に経済や通貨を根付かせようと幾度も将軍や
天皇或いは仏師が働いたが、叶わなかった。平安の奈良の大仏で銅銭を回収し、新通貨
を金銀を売って仕入れたが無駄だった。仏教伝来の頃は黄銅の仏器によって商品価値と
商売を広めたが遺体と共に葬られた。平家時代に厳島神社で盛大な御経を上げて貿易に
よる経済発展を望んだがそれも源氏で潰された。やっと出て来たのが黒船の海賊船で、
宣教師が来た頃で、信長は喜んだが家康時代に鎖国に入った。ところが、この時に、銀
の流通が世界的な通貨であり、銅銭も通貨統一してやっと普通に商人の世界が出来た。
それでも、米価を基軸としてやっと広まったのである。これは一重に「武士は相身互い
」と言う意識による。つまり、散る桜残る桜も散る桜 の精神だったので助け合う。と
言った事で、金銭よりは衣食住だったので、食の確保が人の流通経済だったのだ。
どこの藩も大赤字であった。平和になり人口増え、働き手は増えたものの、地震や津波
台風や水害と言った災害続きで、その復興と不作で、食い扶持減らしまで計画される程
で、藩内の特権商人の金を借り、徳政令など借りた金の不払い令を作ってまで、庶民の
命を救うとして、米札や藩札を刷って流通させた。殆どの米俵は、自国に貯めて米価の
高騰に合わせて出荷していたが、当然船便はそうそう動けない。そこで大阪に藩の蔵に
入れ置き、米札のやり取りで藩の金銭を得ていた。その財政の下で幕府への上納と役人
の糧を賄っていたのだ。それに応じて藩札を刷って物流を得ていた。それぞれに特産品
があり、米俵の帰り便で買い付けた物を自分の藩に持ち帰って、藩自体が商売していた
。これらが藩の公認でない物流では、抜け荷として密売人となり、取締りが行われる。
勿論藩同士以外の 日本と海外では、出島以外の流通は、幕府の方で抜け荷となった。
長崎出島の番所は、当然そうした商売の為の物だった。ここで藩内の藩札は応札で売ら
れていた。つまり１円札を引き取りは、利子が付くので差し引き９銭なり８銭なりで、
買われるのである。それが全国流通の銅銭なり銀貨と両替商で交換される仕組みだった
。従って銀行は江戸幕府であり、保険屋は藩主という仕組みだ。それでも、幕府はあま
りにも災害が多く、藩からの税収が途絶え、米俵の不作藩や米商人に売りつけるほど無
い状態に陥ってしまう。そこで幕府が保証人での米札を藩に売った。勿論米商人を入れ
て入札によるものだ。しかし各藩は信用しなく買う事は無かった。従って非常な安価で
幕府立て直しに寄与しなかった。こうして入札の合い札が低調で利子まで付けた安さの
売り買いが、利上げ状態なのだ。これは買い手は、いずれ紙屑になる可能性を意味する
オークションで気に入りの絵画を高々と買っても、それらが大量生産品とされ安値にな
ったような状態である。
米議会は、今だ連邦議会乱入事件公聴会をやろうとしている。これは完全にバイデン
の違法隠しの面がある。この公聴会で新たに映像がでるだろうが、さして目新しい材料
ではない。ところがここに映っているのは、多分に熱気多感な若者の暴動ではなくて、
恐らくは中堅のトランプ支持層の、下院議会議長のナンシーペロシ女史を探す姿だろう
。そもそものこの事件は、スノーデンからの暴露記事からの発展である。ＩＴハッカー
によって、数々のホワイトゲート事件の様な会話と現実が浮かんだ。ここで重要なのは
クリントンの仲間であったろうマデレーン・オルブライト国務長官やら、コリン・ルー
サー・パウエル、長官やジョン・シドニー・マケイン３世などの 不審な非業の死にあ
る。彼ら退任後のコミットは、その後のヒラリー・クリントンやジョン・ケリーやら、
レックス・ティラーソンなどがその責務を担ったが、誰もハンターバイデンの、悪業の
報告はない。又あの 10代の少女らへの性的虐待を次々とやった事で逮捕されて、死体
喰いのカルバニズムさえも行っていた儀式を細かに取材した記者らが数人は暗殺され、
又、裁判開始前に米富豪、ジェフリー・エプスタイン被告さえも自殺したとの公式発表
された。この事件の余波が、その死後も広がっていたのだ。数百人規模ともいわれてい
る少女らへの深刻な性的虐待疑惑の闇と、舞台となったフロリダやニューヨークなどの
豪邸、トランプ大統領、クリントン元大統領、英国のアンドルー王子などのそうそうた
る顔ぶれとの交友関係。そのコントラストが国際的な関心の的となっていたのに、下院
の議長はＢＬＭ運動を起こして隠した。この事はバイデン大統領就任時に その運動家
の正式な請求書で、とうの昔に裏からＤＳでの画策があった事が判明している。実は、
このジェフリー・エプスタインは、他ならぬパターナリズム（語源はパトロンの語源と
なった ラテン語の pater（パテル：父）の干渉主義に、＃ＭｅＴｏｏ運動で映画業界
の、大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインやケヴィン・スペイシー、ベン・
アフレック、ダスティン・ホフマンに大統領まで、続々と告発される大物たちがいた
このＭｅＴｏｏ運動では、ハリウッドだけに留まらずジョージ・H・W・ブッシュ元米
大統領や世界の政治でも、クリントン以降の政権で起きている性被害の実態が浮かびあ
がったからだ。これをＢＬＭ運動に挿げ替えたのが 他ならぬナンシーペローだったの
である。妄想でも虚言でもなく現実にあったこの事件の、エプスタイン島とその利用客
の実態に、なんら米議会は、コミットメントしていないし、突き上げ質問もやっていな
い。この可笑しさでもある。なのにトランプ政権の 米議会乱入事件を更に突き詰める
というのだ。何人も侵入者は捕まっていて、誰もしんでいない。片や幾人の被害かも、
全く不明で、極悪非道な行為での政界関係者の大勢の、お客リストのみならず、経済界
すら揺るがすような、淫行接待パーティと、密会儀式をやっていたのである。どっちが
深刻な病理であるかは、判断がつくだろうと言う物だ。なのに、混乱と分裂を恐れて、
マイク・ペンス前副大統領は、トランプは裏切るのである。この度金曜日に開催された
「Road to Majority Policy Conference」でのスピーチ中に、「私はキリスト教徒であ
り、保守主義者であり、共和党員である、この順である。」とペンス氏が言うと、会場
にいた嫌がらせをする人の声が大きくなり、「裏切り者」という罵声を叫び続けた様だ
。こんな中で英国も又恫喝された様だ。ＣＮＮでは、英国のパテル内相は１７日、内部
告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ被告の米国への身柄引
き渡しを命じる文書に署名した。という。ウィキリークス側は、「報道の自由にとって
暗黒の日」になったと反発している。ロンドンの裁判所は４月に正式な身柄引き渡しの
命令を出しており、あとはパテル氏が承認するだけになっていた。今回の決定を巡って
は、今後数カ月にわたり法的な争いが続く可能性は高いのだが。アサンジ被告の弁護士
は１７日、不服を申し立てる考えを表明。最終的には、欧州人権裁判所に持ち込まれる
可能性もある。とニュースは伝える。
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