探検
てす
スウェーデンの環境活動家１６歳のグレタ・トゥンベリさんが、温暖化対策で涙の訴え
した国連スピーチが全世界で話題になっている。「生態系全体が崩壊しつつあります。
我々は大量絶滅のとば口に立っているのです。それなのに、あなた方はお金や永続的な
経済成長というおとぎ話についてしか話しません。よくもそんなことを言えたものだ！
」など、強い言葉と怒りの表情で警鐘を鳴らすグレタさんの姿に世界がくぎ付けになる
。彼女の迫真の演説に対して賛否両論あるが、演説の内容よりも 彼女のスポンサーに
ついて疑惑の目を向けるメディアもある。政治ニュース「TeamRaheem」によると、気候
変動の専門家で、英マンチェスター大学とスウェーデン・ウプサラ大学で教鞭をとって
いるケビン・アンダーソン教授も彼女を操る一人だという。噂がある。つまり こんな
年端の行かない少女まで操ってまで 温暖化を訴えやがって何してるんだ国連は。とい
う訳で「落ち着け、落ち着いて大人の言う事を少し聞け。」とトランプがメールした。
グレタさんは米ニューヨークの国連気候行動サミットに参加する為、二酸化炭素を排出
しない様にヨットでアメリカに渡ったとされるが、このヨットがなにやら怪しいの当然
だろう。通常飛行機料金よりは一桁高くつくのが道理である。ヨットはモナコのヨット
クラブ「チーム・マリツィア」の「マリツィアⅡ号」。船長はグレース・ケリーの孫の
１人であるピエール・カシラギ氏という豪華っぷり。ロシア国営メディアはこのヨット
は「エドモン・ド・ロートシルト」と呼ばれてロスチャイルドのフランス語読み名だっ
た。つまり、世界を裏から牛耳る陰謀一家「ロスチャイルド家」がグレタさんに喜捨し
借りた形だ。グレタさんと、ともに活動しているルイーズ=マリー・ノイバウアーも、
慈善団体「ＯＮＥ」と関係し団体はもともとジョージ・ソロスが設立した反貧困組織を
母体にしており、後にビル・ゲイツらが参加し、現在の形になっている。ユダヤ投資家
であるジョージ・ソロスとロスチャイルド家の関わりは有名で、ここまで来るとグレタさんのバックにロスチャイルドがついていると見た方が自然ではないだろうか？
とすると、グレタさんがトランプ大統領を敵意剥き出しで睨みつけたことも別の文脈
から考えることができる。ソロスとトランプ大統領は以前から犬猿の仲だからである。
スピーチ中のグレタさんの背後に彼女を操る糸が見える。と冗談を言う人もいるが、
案外間違っていないかもしれない。同じく環境活動家であるグレタさんの父、そして何
よりロスチャイルド家の息がかかったジョージ・ソロスの操り人形になってしまってい
グレタさん本人は、秘密結社「イルミナティ」のシンボルサインを披露していたこと。
イルミナティサインまで暴露されている。プロビデンスの目、ホルスの目にそれぞれを
サインアップしている。まあドル紙幣まで印刷されているのだから 不思議でも何でも
ないのだが。ちなみに、グレタさんの母親は著書で「彼女には普通の人が見えないもの
が見える。二酸化炭素を肉眼で見ることができるのです」と語っているが、彼女を操る
糸までは見えていないようだが、ひょっとしたらこの母親が核心部分かもしれない。で
グレタさんの方からアンダーソン教授に接触してきたそうだが、グレタさんの主張と、
アンダーソン教授の主張はかなりオーバーラップする部分が多い。これに「グレタは、
コミュニケーションの専門家です。大量の情報を簡潔に率直なメッセージにまとめてく
れます。この能力は我々科学者に欠けていたものです。グレタの言葉は科学者が出会っ
たことのないような人々にまで届いています。特に子どもと青少年です。」とアンダー
ソン教授は喜んで答えている。そこで基本路線の「人間がもたらす二酸化炭素排出によ
って世界はすぐに終わろうとしている。そして、権力者たちはそのことを止める努力を
十分にしていない」という主張のアンダーソン教授がこの思想や意見を広めるために、
グレタさんを利用しているのではないかと推測されている。そのことは、アンダーソン
教授の言葉からも伺えるという。グレタさんのスピーチは確かに胸を打つものがある。
しかし、こうした感情的なメッセージから一歩引いて考えるのが知性というものだろう。
‥‥‥‥
よく解ってないがまずオーストラリアのロックマウンテンからアラスカまでに
一筋のマグマ回流体が在ると考えられている。その地球深部は見れないけれど、一定の
マグマの波が循環を果たしていてその上に溶岩が更にマグマ流として存在してる。って
のが今の科学の限界。でその核部のものがある種の膜が破れて上部の溶岩流のマグマを
沸騰させ時 マグマの火山が起きる。それが今はハワイと日本の西ノ島に起こっている
のではとされている。で水に石を投げる様に波紋が起こって日本やカムチャッカやら、
アイスランドなどに到着すると 火山が噴火する。とある学者さんは言っている。で、
今回はニュージーランド沖で地震が起きて、火山国アイスランドの南西部で１９日夜に
、火山が噴火してるので、新たな地球の地震活動期に入ったとされる。との見方がある
。そうすると、水で冷やされてる岩盤もこの溶岩流の言わば液体マグマに乗っかかって
いるだけだからその切れ目の節々がバランスが崩れて地震が起き出す。チリ、メキシコ
サンフランシスコ、アリューシャン列島 北海道、東北宮城、関東茨城 西ノ島など。
でこれが動くと 自動的に波が伝わり大阪、大分、熊本、硫黄島、台湾、フィリピンと
地震が起きて マレーシア津波の様な事になる。とその学者は言っている。で今回の、
日本の気象庁は東日本大震災の余震って言ってるけど そりゃ嘘だろうって話になる。
何をもって余震としてるのかがちょっとわからない。
やっぱな 浅野山が ３年以内に噴火するかもしれない。理由はアイスランドの溶岩流
だ。
まあ大規模でない事を祈るだけだが アメリカのカルフォルニアもそろそろ時期かも知んない。
ただ 一番の問題である 地球に何が起こってるのかが わかんねい。
カリブ海の島国セントビンセント・グレナディーンのセントビンセント
（Saint Vincent）島で9日、40年以上休止状態にあった火山が噴火した。
空は噴煙で覆われ、1万6000人に避難命令が出された。噴火したのは、同島北部にある
同国最高峰のスフリエール火山（標高1234メートル）。現地の緊急事態管理当局による
と、高温の火山灰と煙は高さ6000メートルに到達。同島は南北の長さが約29キロあるが
、火山灰は火山の反対側、南端にあるアーガイル国際空港まで到達した。
地元ニュースサイト「news784.com」は、火山灰が垂直に噴き上がり、球形に広がる
様子を捉えた映像を掲載。負傷者は確認されていない。スフリエール火山は、1979年を
最後に噴火していなかったが、数か月前から噴火の兆候がみられていた。過去最大の
噴火は100年以上前の1902年に起き、1000人以上が死亡した。ラルフ・ゴンザルベス
首相は8日夜、火山付近の「レッドゾーン」に指定された地域に住む1万6000人に対し
避難命令を発令。避難者の受け入れを準備している隣国アンティグア・バーブーダの
当局者によると、1万2000?1万5000人がすでにレッドゾーンから避難した。
ところが、この噴火は日本に大いに関係しているものと思われる。半日も建たない中の
悪石島、つまり、真裏の杜空列島で地震がおこってるのである。 10日午前7時7分ごろ
、鹿児島県の悪石島で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地はトカラ列島
近海で、震源の深さは約20キロ。地震の規模はマグニチュード（M）5.2と推定される。
悪石島では午前6時5分ごろにも震度3の地震があった。 午前7時7分ごろの地震での
各地の震度は次の通り。
震度4＝悪石島（鹿児島）▽震度3＝奄美笠利、小宝島（鹿児島）
▽震度2＝諏訪之瀬島（鹿児島）など▽震度1＝中之島、喜界島（鹿児島）など
トカラの歴史や伝承では 近いうちに台湾更に九州や本州で地震が起こる可能性がある
国立加速器研究所が７日、発表した。素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定
される値から大きくずれていたという。理論が想定していない力が働いていたり、未知
の素粒子が影響したりしている可能性がある。事実ならノーベル賞級の成果で、物理学
の根幹が大きく揺らぐことになりそうだ。ミューオンは、電子の約200倍の重さがある
素粒子。チームは、光速近くまで加速させたミューオンを直径15メートルの巨大な
リングに送り込み、磁気的な強さを精密に測定する実験を2018年から続けていた。その
結果、測定値が標準理論が予言する値からずれていた。約20年前に米ブルックヘブン
国立研究所が行った実験でも似た結果が出ており、異なる実験がいずれも理論から逸脱
した実験結果を出したことになる。
‥‥実はこうした加速器による物理実験は地球に 莫大な影響を与えていると思われる
。というのも、相対性理論では 物質の質量と高速化して光になったエネルギーは同じ
となっている。
今度はジャワ島までやって来た。震源の深さは８２ｋｍ つまり表層地震ではない
どう考えても 地球が縮んでいる。誰かがブラックホール又投げ込んだんだ地球に。
粒子やエネルギーが集中する「ソリトン」と呼ばれる部分が）９＋１次元時空で発生し
、平たい膜となったものが、私たちの住む３＋時間の４次元時空であり、その膜を、
ブレーンとしたのです。そして、重力を除くすべての物質の基礎である「開いた弦」は
、ブレーン上に両端あるいは片端をくっつけて存在しています。重力を表す「閉じた弦
」は、ブレーンに切り開かれて「開いた弦」になってブレーンにくっつくか、そのま
ま時空に浮かんでいる形と仮定する。ほかの次元にも行けるのは「閉じた弦」だけです
Z = ∫ [Dg][DA][Dψ][Dφ] exp
{ i ∫ d4x √－g[12κR－14 Fμν Fμν
+(i￣ψDψ +h.c.)
+(ψiyijψjφ +h.c)
+| Dμφ|2－V(φ)]}
俺っちには よくわかんないけど ロシアだったけな、シューマン共振（シューマン
きょうしん）てのが重力の素と言う本を読んだような気がする。で円て言うのは真円と
して存在しないので常に風船の様な膜があってそれが へこんだり伸びたりしてる。っ
て話しだけど。その周波数ってのが極極超長波 (ELF) が反射波で円の一周分の割分が
整数だったって話しで、地球上だと.83 Hz（一次）、 14.1 Hz（二次）、 20.3 Hz
（三次）、て結局 整数だから１０次まである。って話と一致するのが超ひも理論だろ
。で 恐らくは、この素粒子論の中で１７種類の素粒子を説明しようとすると、３次元
ではひもの振動のパターンが足りないのでもっと振動のパターンがあって、１７種類の
素粒子をひもの振動で説明できない。ってのが発端で無視されたけど結局球体活動の、
自転運動と公転運動と更なる宇宙的拡散運動のみではなく 他に力がある。って方向で
１０次元の作用でやっと説明のつく公式が出来た。って理解してたんだが。違うか。
具合＝質量）が必要で それと共に自転・公転・大きな動きの三つと時間でやっと粒子
の性格やら最小粒子の動きが特定出来る様に 説明できた。っていうのが超ひも理論の
肝だろ。計算値が証明できればノーベル賞ってことかいな。これでニホニウム原子番号
113の元素。元素記号Nhの、超ウラン元素平均寿命は２ミリ秒が説明できるのだろう。
そもそも人間は３次元＋時間で生きてる。その中で色を見てる。つまりエネルギー波を
視覚で見ている。熱を感じている。つまり大きな動き（拡散収縮運動）の結果を感じて
いる。更に光も見て感じて星を見分けている。ところが放射能光は見えないし電磁気力
や重力や引力も正確には感じていない。
我々が３次元＋時間の４次元世界にいるって言うのは 大きな誤解と幻想だろう。事実
先に言った様に 熱や光を体感し利用している。また粒子の持つ数々の化学反応も利用
し、今や見えない光の放射能や電磁波をもエネルギーとして生活している。又実際には
感じなくとも重力や慣性力や質量の中で２次元に依存して たまたま生きれる地球環境
の中に依存してる現実は１０次元の粒子模様で説明される中に暮らして来た事を意味す
るのだろう。いまさらアインシュタインではないが 神は美しい公式しか生みださない
中国で大地震、アフリカで火山が噴火だ。やはり地球は縮んで行っている。丸まってい
っている。下手な加速器で研究するからだ。スティングレーじゃないけど危険すぎる。
報道では中国・雲南省でマグニチュード6.4の地震が観測され、少なくとも2人が死亡
、17人がけがをした。と伝えられる。レジに並ぶ買い物客が強い揺れで一目散に店の外
に逃げ出した。雲南省大理白族自治州で、日本時間21日午後10時50分ごろ、地震の規模
を示すマグニチュード6.4 の地震が観測され、その後も複数回地震が続きました。雲南
省地震局によりますと、5月22日午前0時までに2人が死亡、17人がけがをしてそのうち3
人が重傷です。また、中国メディアは地震による土砂崩れに車が巻き込まれ、１人が脱
出できない状況と報じています。また、USGS（米地質調査所）に よりますと、22日の
日本時間午前３時４分ごろ、中国の青海省でマグニチュード 7.3の地震も観測していて
、この短時間の間に発生した２つの地震については距離や地震の大きさなどから直接の
関係はないと考えられるということです。ロイター通信によりますと、22日、コンゴ民
主共和国東部にあるニーラゴンゴ山が約20年ぶりに噴火しました。マグマは 麓にある
ゴマ市の空港に到達したとみられていて、政府は避難を呼び掛けています。住民は数時
間前から避難を始めていて、すでに3500人以上が隣国のルワンダに逃れたということで
す。現時点で死傷者は報告されていません。一方で、2002年に噴火した際には250人が
死亡したということです。現地の火山学者は「マグマはゴマ中心部に向かっている。と
みられ、手前で止まるかどうか予測するのは難しい」としています。
ＮＨＫでは、ジャン・ミシェル・クラブリーが、古代ウイルスの脅威を話す姿が出た。彼はウイルス学者である。今や永久凍土が消えて行き、恐ロシアは解氷による雪解け水
が大変な水害を起こす事態になっている。シベリアの永久凍土の奥深くから３万年以上
前のウイルスが見つかり、研究室で採取に成功して生きている。大まかには「巨大ウイ
ルス」と分類されるものの中での新種だという。フランスのエクス・マルセイユ大学に
所属するジャン・ミシェル・クラブリー氏とシャンタル・アベルジェル氏が率いる研究
チームが、これまで知られていなかったウイルスを発見の公表だ。このウイルスはピソ
ウイルス・シベリクム（Pithovirus sibericum）と命名された。顕微鏡の見る中で巨大
サイズに分類され、ウイルスの微小世界において、長さが1.5マイクロメ ートルという
大きなもので、直径が０.5マイクロメートルある。これまで最大のウイルスだったパン
ドラウイルスも大きく、長さ1マイクロメ ートル、直径０.5マイクロメートルである。
これも同じくクラブリー氏とアベルジェル氏のチームの発見だった古代ウイルスだ。両
氏は電子メールで「“巨大”ウイルスとは、通常の顕微鏡で見ることができるウイルス
という緩やかな定義だ」と説明している。今流行りのコロナも巨大とされ、２０～100
ナノメートルで凡そ大きいものは0.1ミクロンはある。通常のウイルスの大きさは約１
ナノメートル０、01なのでかなり大きい。見つかったピソウイルスは、古代の永久凍土
に３万年間閉じ込められていた。にもかかわらずまだ生きてい た。クラブリー氏とア
ベルジェル氏が研究室でアメーバと一緒にしたところ、すぐに感染した。
は、ウイルスを捕まえるための安全なおとりとして用いている。今後すぐ、動物や人間
の細胞には感染でき ないことを確かめる」と、研究チームは強調する。巨大ウイルス群
は、通常ウイルスより大きいだけではない。大きいのでＤＮＡを長く持つ為頑丈でもあ
る。発見されたウイルスは、この頑丈さと好ましい環境が相まり、このように何千年も
無傷でいることができたようだ。多くの場合、光や生化学的分解などさまざまな要因に
よって、壊れたり動かなくなったりするので進化増殖しない限り生き延びられない。
大きくて遺伝子が複雑なウイルスの発見は、この10年ほどルネサンスさながらの様相
を呈している。ミミウイルス属、パンドラウイルス属、そして今回のピソウイルス属と
、３つの明確なグループが見つかったことは、ウイルスがこれまで考えられていたより
ずっと複雑で多様であり、巨大ウイルスは、とりわけ珍しいわけではない可能性を示唆
している。 ウイルスの遺伝子構造と形態が多様であると判明したことを受け、ファン
・エッテン氏は、タイプの違うウイルスは別々に進化したのかもしれないと推測してい
る。「すべてのウイルスに共通の起源があるという考え方は真実ではないのかもしれな
い」と同氏は話す。気候変動で長く埋まっていたウイルスを掘り起こすことが可能なの
だとすれば、地表に浮上してくるものが他にもあるのではないか。気候変動や産業活動
によって古い氷が振り混ぜられ、潜在的な病原体が表面に表われるかもしれない。クラ
ブリー氏とアベルジェル氏は、「採掘と掘削とは、つまり（中略）こうした古い地層を
例えば数百万年ぶりに掘り抜くということだ。“生存可能”なウイルス粒子が そこに
あれば、災難を招く格好の要因になり得るだろう」と述べている。
映像が語る真実は、この処賞賛を浴びる事よりは、事実的恐怖の方が多い様だ。今度又
米国の情報機関では、米議会に対し未確認航空現象（UAP）に関する革新的な報告書を
提出予定だという。米国では先日から、米海軍戦闘機が未確認飛行物体（UFO）と遭遇
した話が人々の背筋をゾッとさせている３つの映像が公開された。米国防長官と、国家
情報長官がまとめる次回の報告書により、説明不能な空中物体に関して国防総省が持つ
情報が明らかになることが期待されている。ＵＦＯ問題は、主に田舎暮らしの人が注目
を集めようとでっち上げたたわいもない話として軽視されることが多い。しかし現在は
、高性能センサーで追跡されてきた不思議な飛行物体と米海軍の優秀な戦闘機操縦士ら
の15年にわたる遭遇の話が大いに注目されている。今回公開の三つの映像は、米海軍の
戦闘機スーパーホーネット（F/A-18E型とF/A-18F型）の照準ポッドが2004年と2015年に
撮影した物だ、不可解な球状の物体が空を横切って飛ぶ様子が映し出されている。元海
軍操縦士のデービッド・フレーバーとアレックス・ディートリック少佐は米ＣＢＳＴＶ
の「60ミニッツ」に対し、サンディエゴ沖で2004年に遭遇した飛行物体について証言し
た。それによると、２人と他の２人の操縦士は穏やかな海の真ん中に白く泡立っている
部分があるのに気づいた。フレーバーは「私たちは（ミント菓子の）ティックタックに
似た白い小さな物体を見た。この物体は白く泡立っている部分の上部を動いていた」と
述べ、「この物体は私のすぐ前まで近づいてきて、いきなり消えた」と説明した。この
物体は消えた数秒後、約100キロメートル離れた場所で、誘導ミサイル巡洋艦プリンス
トンのレーダーに捉えられていた。フレーバーとディートリックはどちらもこの物体の
正体を説明するのに苦労し、フレーバーは「私たちの飛行機よりも優れていたものが
確実に存在した」と述べた。
このところの公開は、恐らくトランプ氏の情報公開の大統領命令によるものだろう。こ
れによって去年辺りからどんどんと公開されて世に出てきている。彼の最大の功績なの
かも知れない。ジョ―バイデンも、これを止める程の圧倒的支持を持った投票で大統領
選を打ち勝っていない。従ってそのままその司令は有効で進んでいる感がある。ジョン
・ラトクリフ元国家情報長官は3月中旬、フォックスニュースに対し「世界中で（UFOが
）目撃されている。」と述べて、「ここでの目撃とは、操縦士や衛星、情報機関により
収集されたものにとどまらない。多くの場合、複数のセンサーがこうした物体を捉えて
いる」と説明した。つまり、人が意識せずセンサーで捉えた情報が再度増加するＵＦＯ
目撃情報としてかなり上がるだろうと予測しているのだ。米国には全米ＵＦＯ報告セン
ター（NUFORC）が存在し、世界中の説明がつかない航空現象を記録している。興味深い
ことに、ＵＦＯの目撃件数は再度増え始めている。2018年の目撃件数は下がったものの
、2019年は6281件、2020年は7267件と増加した。こうした数字は過去ならば、暇で仕方
がない人のたわ言に過ぎないと軽視されたかもしれない。しかし、レーダーによる検知
や高度なセンサー画像など裏付けが存在するＵＦＯの目撃事例が生まれ、その信ぴょう
性がはるかに高まっている。それに加えてこのＱアノン現象である。ＤＳ政府と宇宙人
との取引がまことしやかに囁かれている最中にトランプ大統領失脚と その要因とも思
われる集団的集会や接近禁止のウイルス爆弾である。・・・ここまで来てはゲイツ将軍
の独擅場でファイバーワクチンの争奪戦の様相なのだ。ところが、本来このターゲット
ワクチンは一つも成功事例の無かった物だが、俄かに信じ難い程の効果ありとする様な
集団接種が 全人類に向けて行われている。壮大な生体実験である。驚愕と溜息である
我々が知る限り、人類は第二次世界大戦まで、人々が宇宙に行くなどと言う馬鹿げた
計画は無く、どんな未来があろうとも働けば細々と食っていけるだろうと思って暮らす
人が殆どだった。黒船の鎖国した日本を開国させた時も、恐らくはそんなに大差ない様
な意識だったはずだ。ところが何故だかヒットラー引き入るナチスの戦争はかなりに、
近代戦の領地の拡大や賠償金の報復とは違ってた。皆殺しの壊滅戦や殲滅戦とされる、
天下を二分する程の技術革新に陥っていたのだ。第一次世界大戦は1914～1918年であり
空にやっと複葉機で飛べる時代だったのに、僅か２０年後の1939～1945年の戦争には、
コンピューターが活躍し原爆開発が行われロケットが発射され、日本のゼロ戦の様な、
優秀な飛行機がどこの国でも戦争する国では量産されたのだ。この時優生学やＤＮＡの
種の違いを持ち込み断種やら、生存圏闘争だと発言して戦争の時代を演出したのも何故
だかドイツナチスのヒットラーである。つまり、空や宇宙と言う視点、化学や原子とい
う視点 更に細胞やＤＮＡやウイルスと言う視点は、全て神の範囲まで到着した物が、
開発された。ベルリンオリンピックは一つのエポックとして開催されたが、電気電磁波
の活用と言うのも特異する物だった。ダムによる大型発電は、突然に起こったエポック
である。明治期のパリ万博にエレベーターは出ていたがそれは水流を使った仕掛けで、
毛―タ―代わりに水車を動かしていたのである。たったの２～３０年で空を飛び回り、
原子力の解放を持って爆弾製造し、電気を主流にした内燃機関や部品製造が行われて、
ＤＮＡ操作する。と言う事が普通になったのだ。神の領域であろうマクロの宇宙、ミク
ロの細胞、更に小さい原子の世界のエネルギー取り出し。この三つを人類は手に入れた
。これらは、古代の米や麦の栽培或いは中世の紙や火薬で文字や通貨の進歩より大きい
ものだろう。ＴＶや電波通信が当たり前の現代において 明日をどう見るのか決めなく
てはならない。地球を守るのか、捨てるのか。
この世界は、１０次元 人が解るのは９次元まで そして住めるのが５次元まで点が
ある。これに時間が備わって２次元なのだが 人には見えない。それが動いて２次元に
見える。で理論的に言えばそれが糸の座標軸と言う事になる。単純に視覚的には、水滴
が０次元とするとその軌跡が一次元の糸、その糸を動かして紙の様な平面を二次元その
二次元の紙を動かして出来る立体が三次元、その立体が持つ動き、時間の経過を計算上
は四次元とし四次元が動いた軌跡を５次元と言われている。だが、当初から、その水滴
の認識した時既に一次元を持っている。それが時間と言うアンバランスな均衡、過去と
未来と言う直線的一次元だ。つまり、我々が三次元として物を測るのだが、それらは既
に四次元と言う時間軸の中にいるから認識出来ている。という訳だ。この視覚でも聴覚
でもいいが、認識と言う時点で、人は時間軸の上に居なければ認識できない。それが四
次元態の事情なのである。では、この四次元を動かしている次元とはどこにあるのか。
これの答えが見つからない。でも、動いた後も動く前も同じ世界が存在する。それはま
るで映写機の中のフィルムの様に。って言うのが、パラレル理論の世界である。パラレ
ルワールドの世界の考え方として、フィルムは時間まで含めて３次元だが、それは２次
元に収められた記録だが、実質４次元の中の３次元の記録なのだ。これがタイムマシン
のマジックで、過去に遡り自分の親を殺して現代に帰ってきたら、親が過去に居ないの
で自分の存在さえ無くなる。と言うジレンマがあるが。それが近代ロジック論で否定さ
れた。そうしていける過去があれば、その過去は新しい過去であり、新世界の中の過去
である。と言う結論に達してしまい、物理学の積み上げられた法則の計算上もそう解か
れたのである。
ここで「未来から来た男ジョンタイター 」なる者が、タイムマシンで難しいのは座標
軸を合わせる事・・・など言うのは物語として可能か。と言えばそれは新しい過去に、
彼はやって来てるのであり、タイムマシンでなく すで新未来を持つ新しい世界に来て
るマシンと言う事になる。つまりパラレルワールドを自由に移動するマシンである。と
言える。この新しい世界が新しく全く違うかと言えば全く同じ世界。此処にオーストリ
アの理論物理学者エルヴィン・シュレディンガーの「シュレディンガーの猫」の話が、
登場するのである。で、素粒子物理学で双子の粒子の逆転スピンをどう考えるか、とい
う話しの中身にある。粒子と粒子をぶつけてみて、位置や動作に関わらず、一つは右に
回転二つ目は左回転する。これが確率論で計算される。という学説だ。この話はコペン
ハーゲン解釈とされ、太陽光線が手に当たり熱さを感じる、又は光を感じる。として、
一個の光子で認識できるか。と言う話である。熱・又は光で感知すればその時点で光子
はそこにいない。つまり観測者が感じた時光や熱は感知器のその反応情報にエネルギー
は変化していて、そこに光や熱はいないのである。これが生きた猫を確認したとしても
、開けた時に死んでいるか、生きているかはわからない。と言うパラドックスだ。それ
でもこれが架空の話ではない事が次々に明らかになっていく。もともと、随分まえから
デーモンマクスウェル（マクスウェルの悪魔）と言う思考実験があって、マクスウェル
が提唱した思考実験と実証実験がある。つまり空間は粒子の存在で成り立ち、各バラバ
ラに飛んでいるが、各自は熱くなるように動き、冷たくなるように動いていて、均衡を
保っている集合体だという熱力学である。この集団を扱ってもし右に熱くなる物のみの
粒子、左に冷たくなるのみの粒子を集め、それぞれの箱に止おいたら、片方は自然に熱
くなり片方は冷たくなるだろう。と言う事になる。で少しずつでもこの粒子を観測して
分ければ永久機関のエンジンにする代わるという物だ。これがジェラードのエンジンと
される。しかし、現実には、観測と言う行為でその粒子が見えなくなるのである。
粒子のそれぞれのこうした動きに、マクスウェル自身は、この問題に対して、熱力学の
分子論的基盤である統計力学が、個々の分子の厳密な力学を捨てて、分子の集団のみを
統計的に取り扱うものであり、こうした問題に適用できないことを指摘するに留まって
いる。が、突然の未来がやって来る。「この世は１０次元 人が解るのは９次元まで
そして住めるのが５次元まで。」の世界が証明されるのである。無知の知がやって来た
の２００５年である。時速２万Ｋｍの飛行体がスピードを落とし１万８０００Ｋｍにな
って、アメリカの太平洋艦隊のレーダーに捕まり、スクランブル発進した戦闘機によっ
て映像まで捉えられたのだ。ジョン・タイターは、彼の言葉を借りると、2036年からや
ってきたタイムトラベラーを自称する男性である。彼自身は自分を1998年生まれだとし
た。タイムマシンは2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により試作１号機が実用化さ
れて、正式名称「C204型重力歪曲時間転移装置」で、開発はゼネラル・エレクトリック
社が行った乗り物でやって来たという。運転は簡単で、タイムマシンに目的の年月日や
時刻の座標を入力し、始動させる。重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者は
エレベーターの上昇中のような感覚が継続する。装置が加速するにつれて、周囲の光が
屈曲し、一定まで達すると紫外線が爆発的に放射されるためサングラスが必須になる。
その後、周囲が次第に暗くなっていき、完全に真っ暗になる。景色が元に戻り、タイム
トラベルが完了する。としている。タイターは、エヴェレット・ホイーラー・モデル（
エヴェレットの多世界解釈）は正しいと発言している。これはパラレルワールドの事だ
。さらに、タイターは、「エヴェレットの多世界は、時間の異なる別の世界線であり、
恐らく無限に存在する。」といった解釈を付け加え、タイムトラベルの結果生じる矛盾
、いわゆるタイムパラドックスの問題が解決される。としている。厳密にはあり得ない
起きない。とされるのだ。
タイターが元いた世界線に帰還するためには、タイムマシンが往路にて収集した重力の
測定データをさかのぼって帰還するとしている。また、自分がもといた未来の世界線へ
少ない誤差で帰還するためには、一度自分がやってきた時間・場所に戻る必要がある他
、潮汐力が地球の重力に影響を与えている都合上、帰還するタイミングは一年に２回も
ある旨の説明をしている。タイターは、エヴェレット・ホイーラー・モデル（エヴェレ
ットの多世界解釈）は正しいと発言しさらに、タイターは、「エヴェレットの多世界は
、時間の異なる別の世界線であり、恐らく無限に存在する」といったような解釈を付け
加えた。タイターはまずタイムマシンで1975年に向かい、自分の父方の祖父と会った。
その後1998年に飛び自分の両親と生後２ヶ月の自分自身に会い、それから２年間ほどを
４人で奇妙な同居をした。と語っている。タイターが去って２年が経過した2003年１月
に、タイターの両親を名乗る夫婦が５歳の幼児を連れてフロリダの弁護士事務所を訪れ
たことがわかっている。夫婦は匿名を条件にタイターの存在を証言し、夫婦が連れてい
た５歳の幼児がジョン・タイターという名であると語った。夫婦はインターネットでの
交わされたタイターと質問者たちとの質疑応答の全記録、タイターの話を裏付ける証拠
物件を弁護士に預託した。タイターの書き込んだ未来には数多くの誤差が生じてること
によって、タイムトラベルの結果生じる矛盾によって、いわゆるタイムパラドックスの
問題が理論的には回避され、現実的には解決されない事を物語る。ところが、今年にな
って、このタイラーの証言してた頃の秘密映像が、突然に軍部から次々に公開されてき
ている。熱を発しない高高度高速機体、秒速２０００Ｋｍでも突然方向を変え小周りで
きる上に、その最高速度はこの米軍ジェット機の１０～２０倍の推定速度で、燃料補給
がなかったのだ。宇宙人未来人に関わらず「これは他ならない未確認の高度文明人から
の 脅威である。」と言うのは、ペンタゴンの統一見解のようだ。
で ここで熱や時間の一方向性が更に頭をもたげてくる。自由に過去に行けないで、
又同じ過去を持つ分枝点に行く新しい世界。それらが又改めて検証される。それじゃぁ
過去っていうのに行けないのか。又過去っていうのに影響はないのか。って言う声だ。
過去と未来の間にある今を形作って来た時間軸。これを遡るのだから過去にいける筈。
なのに、それじゃなく「現代を形作った過去に遡ったという未来の世界」に行ってる。
私が過去を変えたとすると、「過去を変えたと言う新しい今」を創った明日の前日にい
る。と言う事になる。これが厄介な事に、本当に、この世界が過去を変えた新しいパラ
レルの世界なのか。どうやって見分けて何が変わってるんだ。という裏付けは全くない
のである。新しい世界ではあるのに、同じ工程を産む世界でありつづけ、先のロジック
では、単に時間のロスした、いわば知識知見が一つ多くなっただけ、過去に行って、又
同じ事をしている。と言う営々と回り道をしただけの世界なのである。これは、放射能
粒子の説明でも同じで、我々は同じ放射能粒子なら、同じ間、同じように放射能を出す
。違う種でない限り有り得ないと、考えがちである。ところが、この同じ粒子の生命が
環境以外で何故だか終わり方が充分に違う。空間にも、時間にも、そっくりなのはあっ
ても、その粒子生命時間が同じ物は存在しない。のだ。そこで放射能は弱くなっていく
が何時に終わるかは判らない。と言う話しなるのだが。それが集合体としての半減期の
話である。普通の科学式では、確定的にＡ＋Ｂ＝Ｃなのだが、粒子の世界にそれが存在
しない。つまり、それは同時にＣーＡ＝Ｂも存在しないので、永遠に０と言う数値は、
でない。しかし観測から時間的経過で弱くはなっていく。そう言う事になると なんと
も奇妙で計算すら出来ない。そこで放射能は半分の勢力になる時を半減期と言う事に、
改めて再現性の実証実験ないし、実証研究が計算できるようになったのである。これが
二次関数を入れた計算の始まりとして活躍するのである。
こうして一方向性、逆行性の可能性はない。と言う結果ながらも、熱力学は 二次関数
から三次関数などの数字を扱い発展する。理論的には、途中から波の考え方がここで、
でてくる、波と考えた人達の、光干渉の研究で、熱も光もこうした放射能と言う見えな
い物がある事は古くから判っていた。これを調べて研究しようとマックスプランク理論
が出た。そこででたのが周波数であって、波は平面でも立体でも４次元体でも起きる。
平面に限れば最大値と最小値のくりかえしであり、その間に時間軸があって、緩やかに
その波を形成してる。この揺らぎが時間軸の正体だ。とした。揺らぎは立体であっても
起こる。立体の揺らぎを平面に置き換える事も出来る。らせん状のたわしと同じ常態の
あのＤＮＡ図の様になって、時間軸と言う中心軸を持って回転させると、一点の観測で
も平面の波が出来上がる事が発見された。つまり電気の周波数である。磁界の立体も、
０を中心に回っている周期というもので、平面計算が出来るのである。これらは株式の
、丸山理論にも応用された未来予測も出来るもので、最高値になれば最低値に向かうと
いう単純な事象に対し色んな周辺環境を与えてその波未来より、今の変化の角度を計算
すれば、この波のカーブの頂点にあるのか、或いは上りや下りのどのカーブ上にあるの
かが判明する。そのいった計算だされる。という物だった。歴史上は「マックス」と、
称される最大値は永遠に判らない。とされた物が この計算で何でも解ると勇ましく、
仮説と実証の繰り返しで得たものだった。が、光の場合や電磁気の場合一定の数値を与
えた計算 つまりプランク定数で、ほぼ計算されるエネルギーと言う物が出来て、大い
に世界を発展させた。ここに同時に、じゃぁ時間軸が中心なら光の速度を最大として、
この宇宙のエネルギー量だせるじゃんか。って言う頭のいい科学者が出現した。
この理論や計算上は、多重の風船の様な泡が幾つもあってその中の一つが、単一宇宙
という存在である。と言う計算理論なんだが、そうなるとその表面上ににしか５次元の
今の宇宙は存在しない。その上に計算上は、ビックバンの中で宇宙が出来るのだがその
宇宙からもビックバンは幾つも作り得ると言う計算結果が1990年代に発見されている。
このビックバン理論は一体何なのかと言うのはかなりに宇宙学者で検証された。急激な
拡張現象で、宇宙が創られたと言う宇宙原始論に他ならない一つだが、太陽系の出来方
については、他で爆発した星の破片やガスが遠心力で離合集散を繰り返し行い、そして
互いに回転し天体が出来た。というかつての宇宙創成説が否定され、それが宇宙空間の
星に留まり、宇宙空間は爆発誕生した。つまりビックバンで出来た。というのが、この
アインシュタインの相対性理論で創り出され、物理学の様々な法則で結論が導きだされ
ている。その後も観測機器の向上でそれまで不偏とされた宇宙が、宇宙膨張をしている
事が証明され、その方向が一定であり、逆に過去へと外挿すれば、この宇宙の初期には
全ての物質とエネルギーが、まるで弾丸の軌跡の様に一ヶ所に集まり、高温度・高密度
状態にあったことになる。とされた。ではこの時の高温・高密度の状態よりさらに以前
についてはどうだろうか。一般相対性理論により重力的特異点になる。1948年ジョージ
・ガモフはこの計算によって、高温高密度宇宙がかつて存在していた。と推定し、その
痕跡としてマイクロ波宇宙放射があると主張してたったの60年だが、60年も前に温度を
５ｋと推定した背景放射線を導き出していた。ところがこのＣＭＢ（宇宙背景放射）が
1964年になって偶然にも発見された。新しい物理学の宇宙時代の幕開けである。電磁波
の宇宙背景放射(CMB) の存在は、コンピューターによる交換機の誕生物語の中で邪魔な
存在として明らかになった。実はＡＴＴ（アメリカ電信電話公社）は、通信事業のより
良い場所や通信妨害のない電波の少ない場所の探査して、その中のマイクロ波通信の、
利用を考えていて、その測定で偶然にも宇宙のマイクロ波が発見されたのである。
光も電磁波だが、その中でマイクロ波は光に近位置にあり、周波数が300MHzから300G
Hz（波長が１ｍから１ｍｍ）の電波をマイクロ波と呼んでいる。今では 3000GHz以下の
電磁波を電波と分類し、赤外線以上の長い遠赤外線波長がマイクロ波である。可視光線
を過ぎて、紫外線以上の短い波長が放射線の部類に入る。その為マイクロ波は通信だけ
でなく、電波望遠鏡や、レーダー測位監視、カーナビやで兵器システムなどに応用され
ている。その上電子加熱つまり、電子レンジにも利用される。それまで冷たい宇宙の中
にこうした加熱波長の電子の波は予想だにされなかった。ビッグバン宇宙論は1990年代
の終わりから提唱はあったものの、多くは膨大な冷たい宇宙で、元々から冷たく動かず
存在する「定常宇宙論」であった。こうした観測機器の発達で、観測精度と計算精度が
上がり得られた観測データ利用とが相まって、膨大な演算処理もでき非常に大きな進展
した。今では宇宙の膨張速度は減速せず、加速しているという、想定外の発見がもたら
されている。こうして「《熱いビッグバン》は間違いで《冷たいビッグバン》を信じた
。」時代は終わりを遂げた。対立仮説（対立理論）であった定常宇宙論の説得力が急速
に衰え、宇宙膨張の過去の、「宇宙の初期」には全ての物質とエネルギーが一１ヶ所に
集まる高温度・高密度状態にあった。という観測結果が得られ、膨張宇宙論は多数派を
占めほぼ了承されるに至るが、膨張宇宙論（ビッグバン理論）宇宙開始時の爆発的膨張
インフレーション値によれば、時空の指数関数的急膨張（インフレーション）のすぐ後
に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊がビッグバン膨張が開始された
。その時刻は今から 138.2億年（13.82 × 109年）前と計算されている。ではその前に
は何もなかったのか。アインシュタイン方程式から導き出されたブラックホールでは、
事象の地平線は未来方向に終点をもたない光の世界線でつくられる。シュバルツシルト
半径を持つラッパ曲線がそこに導きだされる。アインシュタインの相対性理論で創り出
され現在確証できる最大にして最後が、この事象の水平線、ブラックホールの暗闇だっ
たのである。
ここで ジョンタイターの時空旅行が出て来る。パラレルワールド内で、他の世界と
今の世界が干渉するか。という問題である。これは粒子もつれの限界論だった。それが
遠隔操作が秘められた素粒子論である。ジョンタイターは1998年に産まれた人物とされ
る。そのため、ジョンタイターがやってきた2000年にはすでに産まれており、その時代
にやってきた。2000年12月から2001年までの４ヶ月間、この実家を拠点に生活をし、彼
が残した資料が、2003年にフロリダのラリー・へーバー弁護士の法律事務所へとやって
きて、全ての証拠物件を預け、家族達までもがその消息を絶ったとしている。ネット上
にアップされた資料などは現在も見ることができる。又否定しようにも、彼の内容や、
その資料は科学者や技術者達から見て非常に信憑性があるものであった。この未来人と
自称の彼が過去に起こったことを述べ、現代の我々に未来に起こる非常に大事なことは
、即ち予言の達成と不達成となった事の検証である。イランの核兵器疑惑・アメリカの
狂牛病・中国の宇宙進出・アメリカ内政悪化などが、結構に当たっている。タイター自
身も、未来について「起こったこと」として記している中で、当たらない物にはパラレ
ルワールドの回避された世界の違いとされた。そして今、幾つかのエポックも重なり、
米軍は新しいＵＦＯ疑惑の映像を公表に乗りだしていている。これはどういうことか。
その秘密は、東大の物理は量子もつれの現実観察理論の発表にもある。現実世界に量子
のもつれは、視覚で検知できないミクロ粒子の世界での起きている現象である。だが、
この２つの事象間粒子が宇宙の両端くらい離れていた距離ても、２つの粒子に関係があ
った場合の作用は、一方の粒子と同時に観測されるのが証明されたのだ。これは一方で
他方の粒子の状態が瞬時に決定される。という立証と確証であり現実だった、見える事
のマクロ世界の物理法則では、この説明のつかないものだ。この遠隔作用が生じている
。という確率論の解であるこの現象は、これはアインシュタイン方程式の崩壊だった。
アインシュタインは1935年に、ポドルスキ―やローゼンと共に、「物理的実在の量子的
記述は、完全だと考えうるのか？」という論文を発表した。そしてノーという答えを突
きつけた。先の「シュレディンガーの猫」の箱で開けるまで死んでいるか生きているか
わからない。とする回答に、確率５０：５０と言う答えを解としたものを理解できない
としたのだ。この記載を正解として信じれば、猫が体半分で死を観測すれば 確実に生
きている。と言う存在になる。ところがこの２つの分化粒子の不可解な遠隔作用が存在
する事が確かめられたのだ。東大物理学研究室は、この事にコンピューター技術を使い
鏡面シュミレーターを開発した。つまり、粒子の過去を遡り未来を予想し事象の１００
％の答えで、都合する粒子の実験を行うのである。２つの粒子にもつれがあった状態に
ある場合、一方の粒子を観測すると、他方の粒子の状態が瞬時に決定されるというのは
発見されてから長らく問題回答がなかった。この「非局所性」の問題は、20世紀物理学
の最大の課題で長年議論されてきた。非局所性問題は、例えて言えば、ａがＢによって
創られ存在しｃと干渉して消える時、もう一つの同じＢからつくらたＡやＣは、ｃやｂ
と同じ振舞いをする。というものでｃが消えれば瞬時にＣも消えるのである。。つまり
生きた猫が確認されれば、確実に片方死んでいて、片亡に死んだ猫が確認されれば、箱
の中は絶対生きているという話しで、それは１００％正解である。と言う話であった。
この量子のもつれを含めたミクロな世界の現象を説明する量子力学は、当然ながら現象
として正解になった。量子もつれは、視覚では検知できないミクロの世界で起きる現象
で２つの粒子間の距離が宇宙の両端くらい離れていたとしても、マクロ世界の物理法則
も説明のつかない遠隔作用が生じる事になった。この事でパラレル世界は可能性が高く
これまでと違った解答を得る為には違った行動と違った世界を創出するかない。米国が
敢えてそう考えてこのジョンタイターの乗って来たであろうＵＦＯ映像を公表した。
ジョンタイターの言う、エヴェレット・ホイーラー・モデルというモデルが正しいと言
った意見や、「この世には沢山の世界線が存在している」としています。というジョン
・タイターのパラレルワールドが無数に存在する話は嘲笑の対象だった。2036年からの
過去に戻ると別の世界線に移動することになるので、自分のいた時代とは、2%のズレが
2000年の時代とは生じるとして真顔で語っている。そのため彼は、自分の親を殺しても
何の問題もない。としている。又2001年ジョン・タイターがこの世で最後に見た弁護士
は母親に連れられた、７～９歳ぐらいの少年だったと話している。これが真実だという
現実味が俄然出て来るのである。量子のもつれを含めたミクロな世界の現象を説明する
量子力学に反旗を唱えたアインシュタインだったが、「物理的実在の量子的記述は完全
だった。」と、２つの粒子のあいだに不可解な遠隔作用が存在することは、アインシュ
タインにとって奇妙そのものであったが、認めている。第二の物理学の、確率計算態の
回答は、実に正確に未来を１００％予見し正解を得てしまっていたからだ。かつてこの
話にジョン・ベルが1960年代に「ベルの不等式」と呼ばれる、古典的作用に説明する相
関関数の上限を示した式を提示している。が近年のその結果は、量子のもつれと共に、
この上限を遥かに超えた相関関係があり、ここで最新の量子力学と古典的なニュートン
力学、更に相対性力学は、このベルの不等式によって大きく区別され、ベルの不等式を
破る実験は幾つも報告された。1982年に仏国の物理学者のアラン・アスペによる実験は
、宇宙空間内のマクロ現象が、量子レベルのミクロな現象を確証確定させた。これは、
大昔に発せられたクエーサーの光が「量子のもつれ」の存在を確証するのに役立った。
といわれ、マサチューセッツ工科大学やウィーン物理学者らによって発表された。さら
にクエーサーの超新星爆発が、地球の裏からも突き抜けてやって来たニュートリノが、
飛来している事が日本のカミオカンデででも発見されたのである。
一般的な銀河宇宙の中心には、非常に巨大な超巨大ブラックホールが位置している。
超巨大ブラックホールが周囲の物質を大量にひきつける質量と、ブラックホールの周囲
に事象水平線の手前に、引き寄せられた物質衝突のガスの円盤（降着円盤）が作られて
いる事が解っている。ブラックホールが引き寄せる大量の物質エネルギーは降着円盤に
よって持ち込まれるため、降着円盤は非常に高温で、大量のエネルギーを電磁波として
放出する。母体銀河そのものよりも銀河の中心核が明るく輝くものを「活動銀河核」と
呼ばれブラックホールを隠す。中でも最も明るい衝突銀河の部類の天体「クエーサー」
とは、極めて明るい天体であるため、非常に遠方の宇宙にあっても観測をすることがで
きる。今回発見されたクエーサー、J0313-1806は、アルマ望遠鏡の観測によって、この
クエーサーまでの距離を精密に測定することができまた。今回の発見は３年前に更新さ
れたクエーサーの最遠記録をさらに2000万光年ほど塗り替える。J0313-1806の、中心に
あるブラックホールの質量は太陽の16億倍と見積もられていて、これは以前の最遠クエ
ーサーの質量の２倍になる。「今回の発見で、超巨大ブラックホールが周囲の銀河に、
影響を与えている最も初期の証拠材料となる。より近い銀河の観測から、超巨大ブラッ
クホールが銀河に影響を与えることは知られてるが、宇宙歴史の中でこれほど早い時期
に起きていたことを捉えたのはこれが初めてです」と科学者は語る。地球でJ0313-1806
の131億光年の物を見るということは、私たちが見ているのは131億年前の宇宙を地球か
ら131億年前の宇宙に存在したクエーサーを見ているということになる。これは131億年
前に、太陽の16億倍の質量を持つ超巨大ブラックホールが存在していたという事実は、
宇宙初期における超巨大ブラックホールの形成メカニズムに解明の糸口が見える。研究
者たちは、ある理論モデルに沿って今回のブラックホールの成長を考え、宇宙誕生から
約１億年後に太陽の１万倍の質量を持つブラックホールの「種」があると考えている。
超巨大ブラックホールの形成メカニズムは解明されてはいない。巨大星が超新星爆発
を起こしてブラックホールの種になり、これらが合体して超巨大ブラックホールになっ
た。という説が一般的だが、巨大星団がつぶれて一気に超巨大ブラックホールを作った
という説もある。が、計算上は今田想定されるブラックホールの「種」を作ることは、
困難だと考えられている。アリゾナ大学シャオホイ博士は、「この結果は、ブラックホ
ールの種が他のメカニズムで作られた、ということを示す。宇宙のはじめから存在して
いた大量の低温水素ガスの雲がつぶれることで、ブラックホールの種を直接作り出した
のかもしれない。」との推測も話す。望遠鏡の観測から、超巨大ブラックホールの銀河
は、天の川銀河の 200倍のペースで、星を生み出す。「この銀河は、星形成が比較的、
活発な超巨大銀河だ。超巨大なブラックホールを持つ銀河が急速に成長していることが
この地球でわかります」とコメントしている。このクエーサー中心部の明るさから見積
もられる超巨大ブラックホールは、毎年太陽25個分に相当する物質を飲み込んでいる事
になる。これに伴って解放されるエネルギーは、銀河の中心部からは直角に電離され、
強大なガスが激しく噴き出している事も観測された。それがクェーサー波動とされ重量
子や超電離光を放ち宇宙の危険帯を作っている。と言われる。流れ出すガスの速度は、
光速の20％。これほど激しくガスが噴き出すと、銀河の中での星形成はやがて終焉を迎
える。こうしてガスは、次の星の材料となって「銀河がある時点で星を生み出すことを
やめてしまうのは、超巨大ブラックホールの影響」と考えられておいる。時代が下って
から星形成の停止が起きる事を私たちは知っていますが、どれくらい初期から宇宙で、
これが起きていたのか、私たちはまだ知り得ていない。クエーサーは、星形成の停止が
宇宙の歴史のごく初期から起きていたかもしれないことを示していると言う。ガスが失
われると、ブラックホールの「食べ物」もなくなってしまうため、このブラックホール
の成長も止まると、今のところ考えられている。
そもそもが、ニュートリノは論理物理学では 質量なんてないものとされ、粒子の衝突
からしか生まれない希少粒子とされて来た。ところが突然色んな所の発表で俄然放射能
科学が進み、アインシュタイン科学の実証実験がなされた。カミオカンデは大統一理論
の予言する陽子崩壊を実証するため1983年に完成した代物だ。カミオカンデは3000トン
の超純水タンクと、その壁面に1000本の光電子増倍管を設置し、上空の宇宙線からくる
陽子崩壊によって出来る地球副産物粒子を見つける為の物だった。当初小柴昌俊は理論
物理学の研究を志した男だ。当時では最先端の、原子核乾板の宇宙線のエネルギー粒子
を観測する面白さに惹かれ、素粒子実験を敗戦後の日本で参加している、1953年に朝永
振一郎の推薦で、原子核乾板実験で世界をリードしていた米・ロチェスター大学大学院
に留学。留学から わずか１年８ヶ月で同大学院の博士号を取得し、米・シカゴ大学の
研究員を務めている。努力の秀才である。1958年に帰国。東京大学原子核研究所助教授
に就任し、翌1959年に再びシカゴ大学に戻って、原子核乾板を気球で成層圏に上げての
宇宙線の観測を行う国際プロジェクトを指揮した。こうしてチェレンコフ光の研究が進
む。1962年に再度帰国し、1963年に東京大学理学部助教授に就任。1969年には岐阜県の
神岡鉱山地下で宇宙線研究のミューオンを観測する実験を指揮した。ここから、上空の
宇宙線のミューオンを発見しようとしたのだ。こうして神岡での地下実験が始まった。
出するため、超純水をつかう実験に変えた。カミオカンデの内部には超純水がためられ
ており、ニュートリノが水の中の電子に衝突したあとに、高速で移動する電子放出を捕
える為だ。チェレンコフ光は青白く発光し、壁面に備え付けられた光電子増倍管で検出
する。チェレンコフ光を検出した光電子増倍管がわかると、計算によりどの方角からき
たニュートリノによる反応かがわかる仕組みになっている。当初地球上空の大気圏突入
によっておこるニュートリノの検出に努力してた。ようやく真面に観測できるようにな
った頃。1987年02月23日、カミオカンデは突然地下からも来るニュートリノ発見に襲わ
れたのである。
実はジョンタイターの話は 嘘でも真実でもどうでもいい話であって、問題は2015年に
その話裏付け調査に見つかったＵＦＯが確認され、2005年の未確認飛行体が、今の空軍
の約10倍の速度つまり時速２００００㎞で常時飛んでいて２時間も給油もなしに飛びつ
づけていた事だった。空軍でも、マッハ１の時速１２２５ｋｍを超えてマッハ２程度、
２４５０ｋｍで飛べて、最高マッハ３が３６７５ｋｍまで飛べる機体は確かにある。が
しかし、瞬間最高時速で、酸素の少ない上空では簡単にジェットエンジンは加速できな
い。2015年にもそうした挙動出来るＵＦＯがレーダーの向上から捕えられるようになっ
た。スクランブル発進した太平洋第七艦隊の戦闘機は、遥か上空の飛行体を赤外線映像
をロックオンしていく。ここで捉えられた映像は、かなりに衝撃的だった。まず、その
発進動力原理が掴めない物であった事だ。赤外線映像の温度表示はマイナス表面温度だ
。ロケットでもジェット機も燃焼機関は排気筒を持つし、上空の冷気を吸収して燃焼さ
せても、ジェットノズルはどうしても、高熱表示をし、その為のレーダー感知である。
更に驚く事はその形状である。独楽の様に軸回転か軸を右に左に振る。更にロックオン
されて急速に加速し、時速二万㎞程度で離れていくのである。通常例えばターンするの
に、こうした速さでは九州どころか 日本一周ぐらいの空域が必要になる。それが必要
なく簡単に方向転換するのだ。更に問題なのはこの映像の確かさだった。軍人の緊急時
発進の映像であり、紛れもなく加工されてない映像の証拠画像だった。これは人類以上
の高高度の先進文明の証拠であり、とても受容できない物だった。これの衝撃は調査員
の意識をかえさせた。この世に、陣容ならざる不可解の生命体コンタクトが現実にある
。ＳＦ小説の空想物語や言い伝えや伝説は確かにある。がこうも事実がここにある事は
どこかに人知を超えた文明が、先進技術あって、地球上に存在していたのである。それ
は時間旅行をする機体の確信でもあった。
実はタイターの時間軸の話は 簡単にグラフ化できる。つまり我々の住む３次元態の
空間と時間を創るこの世の時間軸を縦に数値を書く。そして横に正確な時間軸を仮定す
る。すると、例えば我々の一年と正確な一年が同じ様にあれば４５度の直線になり、こ
の姿は答えの解は一次直線となる。これらを踏まえて仮に時間を遡る時空移動の時間が
正確な時間つまり正規の時間軸に同じ３年の時間が与えられ又０からの出発し同じ経過
で行けば更に４５度の平行線が引かれて行く。此の為３年で終わった点と次の３年との
最初の点を結べば、簡単に波の線が出来上がり、この波こそが５次元態の写された影だ
と言う事になる。この事で東洋仏教の論理が注目され出している。つまり目の前に感覚
や興味などに魅かれることなく、如実に知覚や感覚以上に思考や論理に答えがある。と
いうものだ。この中でこの人の一生の活動形態は一直線ではない僅かだが若年期からの
壮年期に至る中で、人々は活動は活発であり、赤ちゃん期には竹の子の様に鋭く活発化
し細胞分裂で成長する。つまり人に限らず生物の現象はインテグラルな放物線を描く。
もしこれが、同じようにタイターの時間逆行にも与えられるとしたらそれは、グラフに
と言う影は、その奥のらせん状の物体活動を示している事になる。そして半分は見えな
い逆行時間を隠してのものだ。これに似たものが、らせん状に繰り広げられるＤＮＡの
記録と記憶の細胞である。二重らせん構造で繋がり その繋ぐ物の４種の塩基配列で、
人々の構成組織を操っていて、これらの仕組みは生物界全体のものである。更に今流行
のコロナすらその螺旋構造の身体を持っている。この不思議さは河の流れでも理由がつ
く。今般球磨川氾濫で多くの被害が出たが、自然の物は川さえも曲がりくねるのを旨と
している。その川も曲がりかかると遠心力で外側のカーブに粒子はなびく。密になり、
流速を増やす。理由は同じものが同じ量流れない性質からだ。重力のある場合は重力に
逆らい水位さえ上げて流れようとするつまり外側の水量は内側と同じなのに、距離が長
い為に、早く多く流れなければならないのである。これらの仕組みは宇宙空間すらも、
起こっている
時空を飛び回る。これは般若心経の世界である。般若波羅蜜多は般若という「皆んな」
意味する「波羅蜜」蜜のある現代で、多くは忘れているものがある。と言う教えである
。『般若波羅蜜多心経』は大乗仏教に分類される般若経典群の思想の核心を簡潔に説い
た仏典でサンスクリットの翻訳とされる。ところが和歌般若心経を読んで行けば解るが
物証からの解脱を説く。末尾に真言の呪文(マントラ)を説いて終わるという構成である
この言葉には、最初に、観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子
で観自在菩薩行深と言う、時間を旅する者の深い思いと、照見五蘊皆空度一切苦厄とい
う悟りの境地で物が晴れた様に見え苦しみから厄払いが出来たのだ。と言っている。又
色不異空・空不異色・色即是空・空即是色・受想行識・亦復如是舎利子・是諸法・空相
不生・不滅不垢・不浄不増・不減是、つまり何も変わらない変化が無い事と思えば、故
・空中無色・無受想・行識無眼耳鼻舌身意、何ら受ける感覚はないと説く、色も香も味
も触わる物も、法も無眼界にあり無意識界に至る。明かりが無い訳でもなく、老いる時
が無い訳でもない。死も苦も集も滅も道も智も得を以って所得もない。故に菩提薩に依
るのだ。としている。般若波羅蜜多。今の世の蜜味の暮らしを礙ってならない恐怖をい
抱いても成らない一つでも壊してならない 夢々究極の涅槃の世界に、未来過去現在を
行動する諸仏は現在の蜜の暮らしを護っている。故に得阿耨多羅三藐三菩提なのだ。知
りなさい「般若波羅蜜多是大神呪」是こそ「大明呪是無上呪・是無等等呪」は一切の苦
しみを説く真実で、虚しさは無い筈。故に般若波羅蜜多呪を説く、即説呪曰直ぐに言う
・羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。ぎゃぁぎゃぁ言っても君の世界が環境だ。
アラン・マシスン・チューリングは1954年6月7日に死んだと伝えられる。イギリスの
数学者で暗号解読に挑み、計算機科学者としてローター式暗号機で知られるエグニマの
機械式直動のコンピューターから、ノイマン型のＯＳ式解読コンピューターとされる、
チューリングマシンを作った哲学者である。戦前にこうした秘密基地職員であった為に
恋愛に恵まれなかった。戦後は、イギリス国立物理学研究所(NPL) に勤務して、プログ
ラム内蔵式コンピュータの初期の設計のひとつＡＣＥ（Automatic Computing Engine)
に携わった。という。ただし、チューリング自身は、その完成を見ずに異動させられた
。1947年、マンチェスター大学に移り、初期のコンピュータのマンチェスター Mark I
のソフトウェア開発に従事し、数理生物学に興味を持つようになる。形態形成の化学的
基礎についての論文を書き、1960年代に初めて観察されたベロウソフ・ジャボチンスキ
ー反応のような発振する化学反応の存在を予言した。1952年に、同性愛の罪（風俗壊乱
罪）で警察に逮捕され、保護観察の身となって、性転換療法としてホルモン治療を受け
。1954年に41歳で死去した。検死によると、青酸中毒による自殺と断定されたが、母親
や一部の友人は事故だと信じていた。電子計算機の黎明期の研究に従事し、計算機械の
チューリングマシンとして計算を定式化して、その知性や思考に繋がりうる能力と限界
の問題を議論するなど情報処理の基礎的・原理的分野において大きな貢献をした。また
、偏微分方程式におけるパターン形成の研究などでも先駆的な業績がある。今我々の使
うこのコンピュータもＣＰＵ言語が編み出されたからだが、その原型がここにあるとさ
れている。
なく、機械語と単純なアセンブリ言語でプログラムを記述する。1957年 IBMのジョン・
バッカスらがFORTRANを完成して以降、1950年代後半からFORTRAN、COBOL、LISP、ALGOL
など初期の代表的なプログラミング言語が登場したがPascalなどの代表的な構造化言語
のわずらわしさから、ベル研究所のケン・トンプソンらがＢ言語と言う中間コード生成
プログラムを知る。この事でインタプリタで実行させた機械言語を開発した。その為に
殆どの初期の機械中間言語がＢ言語仕様だったが、その後、Ｃ言語へと発展させていく
。
アラン・チューリングは、後のベーシック言語の元のダートマスBASICの原型を1943年
の陸軍のエズックプログラムの「ENIAC coding system」に組み込んでいた。ブートロ
ーダに相当に、簡単なアセンブラ機能を持たせ「1文字のニモニックと十進で表現数値
」からなる機械命令語を駆動させるもので、その表現を内部のバイナリに変換しながら
ロードする方式だった。アランチューリングが過去の同性愛事件で事情聴取されるまで
は、誰一人として彼の実像に迫る友人も知り合いも無かったらしい。もともと１６００
年代からパンチカードを利用する機械「タビュレーティマシン」は1801年にジャカード
織機が発明される前からも利用されていた。パンチカードが提供するもので、布に織り
込む図柄模様に対応した縦糸(経)の上げ下げの対応がそのまま厚紙の穴になったもので
、コンピュータプログラムと見るのは無理があるが「プログラマブルな装置」の一種で
あるのは間違いなかった。原理的にはオルゴールや自動オルガンなど他にも、色々とあ
るが、傑作なのはロシア皇帝のもつ金の白鳥の機械人形であろう。後世に、列車の中で
車掌が切符に穴を開け乗客についての情報を穴の位置で記録するのを見て、ハーマン・
ホレリスは、このパンチカードを情報の記録に使うことを発想し、1890年の国勢調査に
パンチカード記録を利用した物を作った。初期時代はチャールズ・バベッジが計画した
「機械式コンピュータ」と言える装置で、あるイメージ的解析機関についての文章を、
イタリアの数学者ルイジ・メナブレアが執筆している。1842年から1843年の９ヶ月間に
エイダ・ラブレスがそれを翻訳し、この記事の中で彼女はこの機械でベルヌーイ数をも
計算する完全なプログラムを掲載した。これは世界初のコンピュータプログラムである
）で記述されたプログラムであり、「プログラミング言語」としては、広義の異種言語
となる。この第二次世界大戦の終戦期や終わった戦後の復興期には、数多くのＵＦＯの
目撃記録と 宇宙人との遭遇記録がある。
ベルヌーイ数の漸化式は、上記の関数 f(x) = Ｘ/(Ｅx - 1) の逆数をテイラー展開し、
その 2 つの積が 1 になることから導出できる。その漸化式は厳密な計算には有用であ
るが、n が大きくなると途中の式の値が非常に大きくなるため、浮動小数点数を使って
計算する場合、精度が著しく悪くなる計算として知られている。
奇数番目のベルヌーイ数は B1 以外はすべて 0 であり、偶数番目は B0 を除いて正の
数と負の数が交互に並ぶ。 ベルヌーイ数の第 3 項以降の奇数項が 0 となることは、
Ｘ/(Ｅx - 1) + x/2 が偶関数であることから証明できる。
第 2 種スターリング数との関係から、次のようなベルヌーイ数の一般項を算出する
公式が存在する。関孝和の関算数学・ファウルハーバーの公式・ベルヌーイ多項式
・ゼータ関数・三角関数・ベルヌーイ数とリーマンゼータ関数関係。スターリング公式
などだ。
このアラン・チューリングの誘拐事件の中に、何故かチェンニーナ事件がある。アラン
チューリングを求めてやって来た宇宙人の強盗珍事件という噂である。元々欧州に来た
宇宙人は、どういう訳かナチスにも捕らえられて、ナチスの科学技術の発展に寄与した
とされている。だがそうした資料が全然表に出てこない割に遭遇事件は多い。アランチ
ューリングの様な天才学者が英国に出るのだから、ドイツに天才学者が出てもおかしく
ないし、ＵＦＯ発と言う奇妙なプロジェクト開発は行っていたのだから、宇宙人が参与
してたとしても、全く不思議でもない。その中に当時の新聞でも騒がれた、第二次世界
対戦中の最中（さなか）に、ヨーロッパの各地でフーファイターの謎の飛行物体が目を
引く。この事件は、住民はおろか空軍パイロットや地上兵などに数多く目撃されている
。それは金属製の三角形や玉のようでもあり、光の玉のようでもあり、多くのパターン
として、何体かが群れを成して飛行する。と言った形態だ。多い時には 150個くらいの
フーファイターが一挙に出現し、10個から12個ずつが列を成して飛行する場合もあった
とされる。色は白であったり、緑であったりする。また、飛行しながら赤やオレンジに
色を変え、突然消えたり現れたりもしている。そして時には速度は時速300マイル(時速
483km)という、当時としては異常なスピードで大空を飛びまわり。また、空中に縦に連
なるように静止することも出来ていると書かれる。このフーファイターたちは、戦闘機
の後ろについて追いかけていったり、戦闘機のすぐ側に急接近してそのまま戦闘機を追
いまわしたりして、当時の空軍パイロットの中では、多くに恐怖の的とされていた。が
しかし、フーファイターが直接攻撃してきたという事例は、全く報告されていないので
ある。出現してきたからといって、特に実害はなかったわけである。しかし追いかけら
れたパイロットとすれば、得体の知れない不気味な飛行物体が自分を追いかけてくる。
となれば普通は誰もが恐怖する事だったのである。
日本語で「未確認飛行物体」と訳されるＵＦＯは、正体不明の飛行物体全てを意味する
言葉だが、ＵＦＯ＝異星人の乗り物。という意味が日本では大方だ。「空飛ぶ円盤で、
中には宇宙人が乗っている」という定着してしまったイメージはＴＶの影響だろうが、
欧州では特に、このフーファイターに限っていえば、これは異星人の乗り物という可能
性はほとんどなく地球人の特に敵であった科学者が作った物というのが定説となってい
る。第二次世界大戦に入ってから、急にタイミングよく異星人が出現し始め、戦闘機を
追いかけまわす。などという可能性はゼロに等しく、どこかの国が開発した空戦のため
の新兵器というのが理由で、その国とは、紛れもなくヒトラー率いるナチスドイツであ
り続ける。当時のドイツの軍事兵器のレベルはトップレベルで、他の国よりも圧倒的に
進んでいた。ドイツの新兵器の開発は、ヒットラー始め鞭うつように全力を傾けていた
。その中でも「Ⅴ計画」と呼ばれる計画の一環では「ＵＦＯの開発」を始め数々のオカ
ルト的とも超科学とも言える事業に力を入れていた。この認識は正確にはＵＦＯという
より、円盤の形状をした航空機のことである。とされる。ヒトラーは、ルーマニア人の
アンリ・コリアンダ博士が開発した円盤型の航空機に注目し、この研究の成果をロケッ
トの開発をしていたヴェルナー・フォン・ブラウン博士に引き継がせ、ジェット推進の
円盤型航空機の開発を命じた。この円盤型航空機の試作品は1945年にテスト飛行に成功
した。これを改良し、ある程度生産されたものがフーファイターの正体ではないかと言
われている。ただし、このフーファイターはまだテスト段階であり、実際に武装しての
敵機を攻撃するまでには至らず、実戦投入の前に戦争は終結し、ドイツは敗北してしま
った。こうして試作機は敵国（連合軍）に占領される前に全て破壊され、設計図のみが
残された。と言うのが噂の中身である。
ア州リトンでは午後4時20分に49・5度を記録した。リトンでは27日に46・6度、28日に
47・9度を観測しており、3日連続で国内の観測史上最高気温を更新した。同州最大都市
のバンクーバーの周辺では死者も相次いでおり、警察は熱波の影響としている。
カナダ国内で観測された最高気温はこれまで、1937年の45・0度だったが、
今回の記録はそれを4・5度上回る。カナダ公共放送のCBCは政府の気象学者の言葉
として「この状況について、強すぎる誇張はない」と伝えた。
太平洋沿岸にあり、涼しい気候で知られるバンクーバーでは28日に31・7度の最高気温を観測した。CBCによると、熱波が始まってから地元警察はバンクーバーやその周辺で
100人以上の急死に対応しており、多くは高齢者という。リトンは、バンクーバーから
約100キロ北東に離れた内陸にある。米国北西部も熱波の影響を受け、28日は
ワシントン州シアトルで42・2度、オレゴン州ポートランドで46・7度と
観測史上最高を記録した。ただ、29日は太平洋から冷たい空気が入り、
両都市を含む沿岸部の気温は下がっているという。
欧州原子核研究機構（おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERN） は、スイスの
ジュネーヴ郊外でフランスとの国境地帯にまたがって位置する世界最大規模の
素粒子物理学の研究所である。スイスのジュネーヴ西方に、スイスとフランスの国境を
またいで、２つの研究地区といくつかの実験施設がある。地下には 全周 27km の円形
加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が、国境を横断して設置されている。LHC
は先行実験器である大型電子陽電子加速器 LEP に接続する形で建造されている。
此処では日夜粒子を加速してぶつけて その様子を見ている。だがその行為が地球の中
でトリノ振動を起こしている事を知らないらしい。地球のみならず星は回っている。
それらは正確に太陽を芯にして地球が、そして地球を芯に月が、見えない歯車を通して
繋がっている。同じように太陽は内銀河の天の川のブラックホールを中心にして、周り
その内宇宙も外宇宙のマゼラン星雲のブラックホールを中心に回っている事が知られて
いる。ところがその歯車の歯の部分の解明はなされていない所に、地球人は極小ブラッ
クホールを創っては見失くし創っては見失いを繰り返している。それらが歯車の歯に
傷つけ壊している様をわかっていない。
今更 黒魔術のような 創られたブラックホールには驚かないが、その道の研究者から
見ると 太陽系の周回軌道が変異点を超えて 冷間空間から多層電磁帯の空間に引かれた
らしい。と研究者は言ってるので まあ宇宙の電子レンジの入り口まで飛んだって事だな
。ロケットのガス噴射よろしく 地球の高速粒子をぶつけて世話ないな。自ら首絞めるから
あのカナダで４９．５度 つまり気温５０度で 人類はどう生きれっていうの。欧州原子核研究機構（CERN）は
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