漫画「ぼくらの」を何度目かの読み通しをしました。
何度読んでも味のある良い漫画です。
ただダビンチで読んだ何とかという女子漫画には
「2回目で舐めた」とか「地球じゃ私のレベルでは結婚できないの」という女子漫画、
9月号か10月号ですが、その漫画の1頁2頁がダビンチに掲載されていましたが、
あれは男の子ならずとも読みたいと思いましたね。お金に若干の余裕があれば良いのですが。
「マスターキートン」は世界史好きにとっては福音のような漫画でした。
同じ歴史なのに古代の日本の絵画が嫌いで、ヤマトタケルとか、
ああ言うのが出ていると吐き気がします。売国奴なのでしょうか?
センターで世界史とれば良かったのに、地理を選んだ馬鹿な理系が通りました。
ダヴィンチ・ニュースに藤子・F・不二雄の中年スーパーマン左江内氏?とかいうのが流れていました。
ああ、中年はどう活躍するのだろう。
投稿失敗。
最近MASTERキートンの続編が出てREマスターと言うようです。
アマゾンで調べるとまだ2卷が出ていないのか、それとも1冊だけなのか、その続きが出ていません。
もう東西冷戦のスパイ合戦は古いのでしょうね。REマスターの内容も覚えていません・・・
やはりここは山川出版社の詳説世界史研究でしょうね。無味乾燥で味がないのでいまは読めます。
夜中に電車の広告にあったのを見て二か月前から読みたいと思っていたコミックエッセイを
マケプレでポチる
よっぽど読みたかったんだなあと自分でも思う
夜はとうとう眠れず朝になり
あるスレに不平をぶちまけて自分が嫌になり
アランの「幸福論」を読むとシンクロニシティが起きました。
「63 雨のなか
本物の不幸もかなりあることはある。
そうだからといって、人々が一種の想像力のとりことなって、
そのために不幸をいっそう大きくしていることに変わりない。
自分のやっている職業に不平を言っているような人に、
あなたは毎日、すくなくともひとりぐらいは出会うだろう。
そして、その人の文句は、いつでも、じゅうぶんもっともだと思われるだろう。
どんなことにも文句はつけられるものだし、なにものも完全ではないからだ。」
これは現代のネット言論一般に言えることで、
どんなこと、どんな人、どんな環境にも文句をつけようと思えばつけられることから
悪口というのは悪意さえあれば出現するものなのだなと
目をひらかれる思いがしました。
自分もたとえそれが事実だとしても極力マイナス的な内容のことは文章にしないようにしようと思いました
この文章はまだ続くんですが、さらに胸に刺さりそうです
現代思想系、好んで読んでたけど、
マジで役にたたんなw
残りの人生考えたら、キッパリ読むの止めた方が良さそうだ。
光文社から新薬のシャーロックホームズシリーズが出ている。
中学の図書館で借りたホームズは、
あの頃読書が苦手だったのでどうも読んだ気がしなかった。遙か昔の話。
新訳ではWatsonをどう読んでいるのだろう。ワトソンくんかワソスンくんか。
百円で漫画を六冊買ってきた。
ミスって、もう持ってるのも買っちゃった。
宇宙が始まる前は何があったのか?とか
宇宙に果てはあるのかとか、
そう言うの面白いけど、疲れるね。
宇宙で好きなのは「新スタートレック`TNG‘」なのだよね。
ストーリーも良いし、OP,EDの音楽も最高。見れば勇気に溢れるよ。
読書じゃないけどね
アランの「幸福論」を読みおえました
きっと幸福になろうと欲すれば幸福になれるんだろうなと思いました
耳が痛かったり 深かったり 感じ入ったり
読んでよかったと思った
「フランスはとにっき」(藤田里奈、徳間書店)というコミックエッセイを読みました
パリは花の都と言われてますが
日本人にはかなり住みにくいところのようですね
郵便局やカフェや劇場で口喧嘩するためにフランス語がうまくならないといけないw
幸福論なら最新の心理学系のほうがエビデンスがあるだけマシだろ
す、すみませんが誰か次スレを立ててください
機械が苦手な私のかわりに
お願い致します。
1000優しい名無しさん2016/11/10(木) 04:57:40.38ID:ptf/sezi
YouTubeで「君のコテハンは」っての見たか?
泣けるぞマジで
「君の名は」って凄い名作だったんだなとわかるわ。
1000!