andvineが9月末に投稿したレポートによると、世界のインターネット帯域全体の15%は、Netflixの視聴者によって消費されているという。

Netflixを世界でナンバーワンのダウンストリームアプリケーションだとしている。

Sandvineのレポート全文によると、Netflixに次いで、
HTTPメディアストリーミングがダウンストリームトラフィックの13.1%を占め、
YouTube(11.4%)、
ウェブブラウジング(7.8%)
MPEGトランスポートストリーム(4.4%)が続いた。

動画ストリーミングトラフィックに占める割合を配信会社別で見ると、
Netflixが世界で26.6%のシェアを獲得して首位。
これにYouTube(21.3%)、Amazon Prime Video(5.7%)、Twitch(3.5%)が続く。

ネトフリ1位おめっとさん