朝から売り気配が続き、売りたくとも値段がつきませんでした。
今YouTubeでそれを確認すると当時の感動が蘇ります。ブラックマンデーはまるでこのビデオ
残された方の心中を察しますが、あまり悲しまないでください。
交わす話もなく、私は早々に辞去しました。
（売りが極端に多く買い手がつかない状況）最後の大引けにいくつかの銘柄に値段がつきました。
（日本だけ。海外市場はそのまま低迷を続けた）国民が株に熱中していきました。しかし、
（バブル崩壊）に備えることができました。>>207
弟の私が残っていてくれてよかった、
これを聞いた池＊君の家族は絶句したままで、>>212
池＊君を殺した女のやっていた株とは何だろう？と。
プロモーションビデオに1929年の大暴落の映像が使われていて非常に衝撃的でした。
兄の死で大変悲しんだ私の親も、
池＊君まで亡くなってしまうとは大変ショックです。
私が株式や金融市場に興味を持ったのはこれからです。
テレビでかかった>>195
約１５％３８００円も暴落しました。若干株を持っていた父は、
今何がブラックマンデーを引き起こしたのかと思い返すと感慨深いです。
池＊君と鷺宮高校に通っていた当時、デビッド・ボウイとフレディー・マーキュリーの
後世ブラックマンデーと呼ばれることになった10月19日だけで日経平均は
に沿って起きたかのように思えます。
起点がブラックマンデーと友人の死だった私は、バブル熱に浮かれず、その後の大暴落
弟もいました。私は儀礼的な言葉を交わした後
それから猛然と経済や株式の勉強を独学で
それからしばらくして、一度池＊君の家族と話ししておくべきだと考え、
あまりの暴落に唖然としていたのを思い出します。>>213
アンダー・プレッシャーという曲がヒットしていて大変好きでした。
と言いました。どうか静＊君の弟さんを大事になさってください。」と言いました。
作品がその後の時代を>>214言い当てていたということかもしれません。
市場というものの恐ろしさとダイナミックさを知った私は、
練馬区豊玉の自宅に向かいました。そこには初めて見る池＊君の
「実は今年の3月に兄を自殺で亡くしていまして、