ケルセチン、EGCGは亜鉛イオノフォアとして働く

・COVIDを制する「弾丸と銃」についての分析
ゼレンコ医師は、COVIDを制するために、亜鉛が弾丸、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、ケルセチンが銃であり、ビタミンC、ビタミンDが免疫力を向上させるサプリメントだとみんなに情報を共有する。
https://mobile.twitter.com/mumu35540903/status/1488663525316726787
動画あり

・ケルセチンは亜鉛イオノフォアであり、クロロキンと同様の抗ウイルス活性を持つ可能性がありますが、ウイルス感染症の治療における安全な選択として説明されています。
ケルセチンとエピガロカテキンガレートの亜鉛イオノフォア活性
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25050823/

・ゼレンコ・プロトコル
https://vladimirzelenkomd.com/wp-content/uploads/2021/08/Treatment_Protocol.pdf

・EGCG
亜鉛イオノフォアとしてEGCGはケルセチンの倍の効果なのだそう
ただし、ケルセチンは脳関門を多く通る点で優れてるので併用もOK
より詳しくはここにコピペしました
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1632551444/71-75

※ケルセチンは脳幹門を通ることがポイント
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)