>>344
破綻してるかどうかもさながら、ここまでバラバラというのがどうにも不可解で。

拡張版フラットアースとかアイスボールはさておき、平面協会版のフラットアースでも太陽の位置とか距離とかドームの仕組みとか、とにかくいろいろなことがバラバラっぽいわけです。

バラバラならバラバラなりに、じゃあ実際はどうなって観測しても良いと思うんですが、そういうのはどうも出てこない。

南極の壁も高さが何メートルあるのかは知りませんが、壁と言うほどに高くて世界が平らなら十分にアルゼンチン南端から光学観測して高さが判明するはずなんです。

南極の壁までの距離が分かってるんだから、簡単な三角測量でことはすみます。
山岳の高さを測る伝統的な方法なんですから。

けど、それもしてないでしょう? 

そこら辺が不思議なんです。
どうして、世界の姿を明らかにするため観測結果を積み重ねないのか。