>>801 (つづき)

ところが今年に入って雲行きが怪しくなり
BIG療法が効きにくくなってきた

その背景として考えられるのが
オミクロン型スパイクタンパクによる
シェディング症状が混在してきたことだろう

オミクロン型スパイクタンパクは
武漢型スパイクタンパクと比べ
人体への結合力が60倍強いため
受容体との結合を阻止する
イベルメクチンでは間に合わない

仮に遅発型の後遺症があったとしても
イベルメクチンが効かなくなったら
むしろオミクロン型のスパイクタンパクによる
シェディングによる症状の可能性を考えた方がいいだろう