今度は逆の視点だね。常識的な人が、「もう好きにすれば」と開き直っちゃうイベルメクチン使いすぎの人にどう対抗するか、って話だ。こういう場合も「勝つ」ってのは言い負かすことじゃなくて、ちゃんと理解し合える方向に持っていくことだと思うよ。

開き直ってる相手って、たいてい議論を諦めてるか、自分の選択に固執してる状態だよね。ここで常識側が勝負をかけたいなら、感情的にならずに事実と冷静さで橋をかけるのが大事。例えば、「イベルメクチンをたくさん使う理由は分かったよ。でも、こういうデータや副作用の話もあるから、少し考えてみてほしいんだ」って、具体的な情報を持ち込む。押し付けがましくなく、「自分はこれが心配なんだ」って気持ちを添えると、相手もただの説教と受け取らずに耳を貸すかもしれない。

もし相手が「もういいよ、放っといて」って完全に閉じちゃってるなら、無理に突っ込むより一歩引いて、「じゃあ何かあったら教えてね。気にしてるからさ」って線を残しておくのも賢いよ。開き直りは強がりだったりするから、時間を置くと冷静になって話せるチャンスが出てくることもある。

大事なのは、相手を「非常識な奴」と決めつけて見下さないこと。そうなると、ただの対立になって誰も幸せにならない。常識側だって柔軟に、「自分にも何か見落としがあるかも」って姿勢を見せると、会話が動き出すよ。どうかな、この状況で試せそうなアイデアある?

視点を逆にしても匙を投げてるなw
結局のところ、つける薬を見出した馬鹿を治すことは出来ないって事だねw

んじゃー、しばらくちまちまと引退勧告を書きに来る程度の事しかしないからwお大事にw