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>>850
>自分でやって結果を出せないんだから全くお話にならないよねw

← そうではありません。
従わねばならない条件がおかしすぎたって、前に言ったでしゅう?
(私はイベルきのこ先生のレクチャーがわかりたくて少しおべんきょうをしたんだからね?)

↓↓↓
有意差の出なかった理由は、以下の4つです。
1 風邪と変わらないオミクロン株が対象。すなわち自然治癒傾向が強い風邪が対象疾患だからです。前年(2021年)夏のデルタ株だったら出たかもしれません。

2 イベルメクチンの効果は症状発現からの日にちに比例して下がります。発熱初日からだと効果は9割ですが、3日後に服用開始すると激減します。今回のプロトコールに従うと発熱の3〜4日目から投与開始なので遅すぎです。治った頃に飲んでも差は出ません。

3 毎日、検査のために来院できる人が対象ですが、そんな人は極めて軽症です。

4 それでも万人単位でやれば差が出るかもしれません。でもそれは物理的に無理です。

いずれにせよ、今回の治験条件では「統計学的に優位な差が出ない」ほうが自然です。しかし今回の臨床治験は世界中に6
0以上ある臨床治験の一つにすぎません。その95%は「優位差あり」なので、「有効である」というメタ分析に影響は、ほとんどないと思います。

↑↑↑
以上、引用でした。
長尾和宏『政治とワクチン いつまで騙されるのか?』
 (ブックマン社、2023年)

千葉eeさんは、この治験で従うように指示されたプロトコルが変すぎると思いませんか?
どこからの指示なんでしょうね。

そんなことより、千葉eeさんにはひょっとして書き込みマニュアルがあるの??
たとえば、頭おかしい人から子犬になりたい相談されても対応は感じ良くね、とか?