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297: (茸) (ワッチョイW df52-rCMd) 03/31(月)16:47 ID:tvOrPLCG0(1) AAS
国内の接種開始直前の各医療者の予想
(主に公開資料等に基づく)

@ 一般医師、内科医、アレルギー専門医
・PEG感作成立によるアナフィラキシー
A その他の臨床医
・スパイク蛋白による血栓や@の懸念
B 研究医やMD,PhD
・シュードウリジンによる免疫反応

海外で先行接種され国内で接種が始まる直前に@は専門医の間で懸念され主治医が慢性患者へ注意を促すケースもあった
Aの予想は疑わしくも、専門医に懸念はあったが主治医から慢性患者への注意喚起は多くなかった
海外の研究者等から接種直後のターボがん発症の可能性が疑われていた事でBの予想を懸念する医療者のオピニオンも僅かにあった

2021年初頭に最初の国内接種が先ず医療者へ開始され急逝した若い看護師も現れた事で@の予想は多くの医療者が早期に認識した
また医療者への接種が進む中でAの臨床像も現れた
Bの予想は一般の接種が始まる直前に、先行接種していた医療者の中でターボがんらしき症状が現れ始めた事で徐々に認識された

一般への接種が開始された直後から接種者に熱発や@が現れ、ほぼ同時にAも現れた
同年の夏から秋にかけ帯状疱疹が増加した事でBの予想も徐々に確信され始めた
接種が進むに連れ心筋炎や脳卒中や深部動脈硬化も増加し接種との因果関係が疑われ始めた

その後は接種会場でアナフィラキシーへの急性期対応が甘い点等もあり中部地方の接種会場では接種直後の主婦が大量の泡沫吐血を伴い会場内で心肺停止した事態もあったが引き続き接種は進展し多くの接種希望者へ5回から7回以上の追加接種が行なわれた

接種期間中も感染の波や多くの感染者の増加や免疫寛容や超過数も見せながら徐々に感染の流行が収束し臨床医療は2類から5類対応へ移項した

更なる追加接種も減り2025年現在は未だ感染者も出ているが中等症以上の重篤な患者は減少し重症を招く変異株も現れていない

結果的に臨床現場では接種による副反応や副次的な症状や病態が確認されている