「能力」と「フレーバーテキスト」に関して、それぞれカードとして思い出深い例を教えてください。最初に、「能力」面ではいかがですか?

磯崎 
まずはウィッチクラスの《開闢の予言者》ですね。このカードは元のコストがコスト1からコスト10までのカードを出していくことで初めて場に出るカードですが、
その様子が、徐々に予言が進んでいくような雰囲気と上手く噛み合ったのかな、と思います。



開闢プレイしてて予言すすんでるわ〜とか思ってた奴なんているのか?
製作者側のオナニーでしかないんじゃないのか?これ