■不祥事一覧テンプレ                     
・41万の女事件
任天堂は以前より「小さなお子様を対象としている任天堂ブランドの責任」として
ガチャによる高額徴収は行わない方針を打ち出していた。
にもかかわらず、初の季節限定ガチャで一人のユーザーから限定キャラ排出までに41万を徴収してしまう。

・親会社CA社長藤田氏強めのブレーキ発言
業績見通しにおいて営業利益300億円→200億円の下方修正を発表。100億円の下方修正はドラガリのせいだとして
全社的コスト削減を決定。クリープ現象のようにすぐに止まれないので、結構強めにブレーキを踏んだと語る。
手抜きイベントを連発している時期と重なったためブレーキ効果を如実に実感する結果となり、多くのユーザーの心が離れる。

・1178確率置換事件
ガチャ確率を誤表記。テキスト置換により確率を0.25%→0.1178%にしてしまったと弁明。
胡散臭いが確率に問題はなかったとして、ゆるがりあを更新して終結。
ブレーキ時期と重なるため、追い込まれて実は本当にしていたのでは...?などと疑ってはいけない。

・ドラガリアロストディレクター松浦氏同業他社痛烈批判
松浦DがTwitter上で数多くの同業他社のゲームを痛烈批判していたことが発覚。
発覚後、鍵垢にしてドラガリフォロワーを片っ端からブロックして逃亡。

・定期パックの杜撰な販促
チャージパック及び2倍パックは事前の告知日数と実際の表示日数に齟齬があり
予約購入すると通常購入時より1日分少なくなる。
運営は予約購入を促すも、結果的にユーザーが不利益を被るようなっている。

・お正月バグ修正不可能宣言
レイドボスの部位破壊報酬が高確率で取得できないバグが発生するも、
イベント期間中にバグ修正が不可能なことを声高らかに宣言。 技術力の低さが露呈した。
類似のバグ案件に竜の庭において贈り物が全てパン123と表示され使用できないパンバグ、
迎撃戦で宝箱が出現せず報酬が消失する迎撃バグ、アプデするとすべてのスキルが使用不可になるバグがあった。

・ハロフィリス無告知下方修正事件
想定外のアビリティ効果として数か月後に無告知下方修正し、ゆるがりあを更新するも炎上。
渋々ガチャチケット3枚を投げつけ事態の収拾を図る。
同時期に実装されたハロシルキーも攻撃速度が密かに下方修正を受けたとされるが真偽不明。

・課金護符クリティカルダメージ無告知修正事件
アビリティ「クリティカルダメージ+○%」のテキスト説明が優良誤認表示であった。
優良誤認表示を避けるため、ユーザーに何も告知することなく修正。いまだ黙秘を貫き、
ゆるがりあを更新して逃亡。

・オリオン売り逃げ詐欺事件
壊れキャラを実装、半日放置した後想定外のダメージとして下方修正し
石300を投げつけて売り逃げる。ゆるがりあを更新して逃亡。

・薔薇の貴公子売り逃げ詐欺事件
状態異常を無効にする限定護符が排出されるバレンタインガチャ期間中に、新しい状態異常「刃こぼれ」を発表した。
新状態異常発表当初、限定護符「薔薇の貴公子」の活躍が期待され多くの人が目当てに回したが、
後日「刃こぼれ」は状態異常ではないと修正。明らかに説明不足の修正に炎上するも運営は黙秘を貫き売り逃げる。