>>226
誤訳というか、アジアと欧米で言葉の用途自体が違う
英語だとシェフのキャラ付けが強いeat this!
(仏語も槍を食べろ!でやはり料理系)になるけど、
中国語や日本語では師匠の技
一応日本語でも食らいなさいというが、英語や仏語に比べると汎用的な語句だな

同じく日本語の「話が通じないのなら叩くまででしょ」も
英語だとただのRoastでやはり料理人のキャラ付けが意識されてる