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真摯であること
真摯であるとは人として真っ当に判断して、真っ当に行動することです。

驕らない、他責にしない、恩を忘れない。
どれも当たり前のことです。道徳です。

しかし、真摯であり続けることは簡単ではありません。
正しいと信じることに対する正直さと強さが必要です。
私たちは1人でできることは限られています。
それは会社も同じで、多くの人たち、多くの会社の協力も得ることでvisionを実現できます。

そのためには私たちが、会社が、真摯であることは欠かせません。

本質を捉える
最小限の行動で最大限の結果を出し続けるためには、常に本質を捉え、ゴールに向かって日々判断行動していくことが必要不可欠です。

本質を見失い、目的ドリブンに判断をできないでいると、戦術や仕様は総花的になり、時間がかかるだけでなく、出来上がるプロダクトはコンセプトが不明瞭になってしまいます。

そのためには常に関わるプロダクトや、取り組み、活動における本質は何なのかを意識し続けるだけでなく、チームの中で共有、確認し続けることが大切です。

変化に挑戦する
発明を産み出し続けるためには新しいチャレンジをし続けることが必要不可欠です。

新しいチャレンジは、時にはうまくいかないどころか、多くの場合、失敗はつきものです。
それでもチャレンジをし続け、失敗の中から一歩でも前に進み、発明を産み出すためには、常に前を向いて、ポジティブ思考で行動をすることが大切です。

また、発明を産み出すためだけでなく、組織としてゴールに向かって最短距離で実現していくためには、常に柔軟に変化をし続けることが重要です。