「ポケットモンスター サン・ムーン」は、「ポケモン」を一から考えた挑戦作!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000024-impress-game

 イベントにはゲームフリーク「ポケットモンスター サン・ムーン」プロデューサーの増田順一氏と、
同ディレクターの大森滋氏が登壇。増田氏は発売日を迎えたことに際し、
「毎回、発売前夜は眠れない。誰も買わないんじゃないかと思うが、実際こうして並んで買ってくれているのを見ると、本当に嬉しい。
スタッフみんな“ゼンリョク”で開発し、Zワザやアローラのすがたのポケモンたちなどを考えた。
3日で遊び終わらずに(笑)、長い時間遊んでほしい」と述べた。

 大森氏は、「開発には3年かけたが、やっと遊んでもらえるという気持ち。やっとこの日が来たと感動している。
今作はかなり挑戦していて、『ポケモン』はどういうゲームか、というところから考えて作った。
作品内ではこれまでの『ジム』を、試練を達成する『島めぐり』にするなど、仕組みを変えながら作った。ぜひ新しい体験をしてほしい」と話した。