現在のAAAゲーム開発費は奇妙なまでに高額になっており
それを回収するために企業はおぞましく、一種の搾取ともいえる程の
ガチャ課金を搭載している。


我々は既にそうしたゲームを多く見てきた。
AAAゲーム市場では似たような行為が散見しており
多くの企業が時に倒産も余儀なくされている。
また開発費の高騰は新規IPが登場する場を殆どなくしてしまった。


そして、もし君がAAAゲームの制作費が
高騰し過ぎている証拠を望むのなら
Take2の開発部主任マイケル・ウォルシュが
それに応えてくれるだろう。
彼はAAAソフトの開発費がどれほど狂気の域に達しているかを知っているからだ。


「ビデオゲームソフトの開発費用は
 もはや1億ドル(約112億円)を優に超えている。
 だから新規IPなんて危険が強すぎるんだ。
 本当に難しい状態になっている」


「新規IPを出そうとする度に、新たな強い危険性が発生する。
 それは、どんな事態が発生するかも分からない未確認の領域に足を進めることになるだろう」

と彼は現状を分析していた。


私はこれこそがAAAゲーム開発の現場の声のように感じる。
新型ハードが発売される毎に開発費はますます巨額になり
既存の方法でのゲーム開発は持続不可能な状況に陥っている。


そして最終的にはインディーズゲームもAAAゲームも日本製ゲームも
ハード企業のゲームもスイッチのような新型規格のハードですらも
非常に深刻な危険性を常時抱えることになってしまうのだ。
https://gamingbolt.com/aaa-game-development-budgets-can-exceed-100-million-says-take-two-exec