>>408
へったくそなのはポルステユーザーですまん

尚、CEDEC(ゲーム開発者向け研究発表会)でのスクエニやアトラス、コナミ曰く
同じゲームを遊んだ場合、「難易度が高くても最後まで投げ出さずクリアまで遊びきる」ユーザーの割合は
任天堂ユーザーの方が1.2〜1.6倍多いため
独占タイトルでは任天堂向けの方が難しく設定する事が多い模様

フロム・ソフトウェア
PSユーザーは高い難易度出すと飛び付くが、すぐに投げ出す。そしてすぐに次の新作を欲しがる為、消費としては上客。

箱ユーザーは高い難易度でも出足は遅いが情報共有を行うことで一定期間でほぼ同時期に多数のクリア者が出る。


アトラス
オンラインでユーザーのプレイ記録やクリア情報が自動で入るようになったから分かることたが、
任天堂ユーザーは難易度が高くてもストイックにやり遂げる。全滅回数も多いがクリア率も高い。
PSユーザーは全滅回数が3回を超えるユーザーがほぼいないが、同時にクリア率も任天堂ユーザーの半数以下に落ちる。
今後はPSユーザーには難易度の高くない爽快感の高いゲームを、
任天堂ユーザーには知恵を絞るパズル要素を多く含んだゲームを提供していきたい。


アトラスがオンライン化によるビッグデータが収集できるようになった結果
任天堂ユーザーはコンテニュー上等
PSユーザーは3回以上コンテニューすることはほぼ無く、その後の起動率も低い

「任天堂向けにはより快適な試行回数」「PSむけには派手に見えて低い難易度」を出すと良いよとcedecで発表