イースは自社のIPじゃないから無茶苦茶やりおるね日本一

海外PS4/Vitaのローカライズ担当(日本一ソフト)
『イースVIII』においては、先に発売された海外PS4/Vita版での日本語から英語へのローカライズが低品質だという問題も抱えており、
不満を持ったユーザーからの働きかけを受けて、NIS Americaは翻訳者を変更して再ローカライズすることを約束していた



STEAM版の移植担当(日本一ソフト)
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180120-61331/
日本一ソフトウェアの米国子会社NIS Americaは1月20日、アクションRPG『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』のPC版の発売日を延期すると発表した。現時点では新たな発売時期は未定だという。
同社は先週、本作を1月30日にSteamで発売すると発表したばかりだったが、同時に実施したベータテストの結果を受けて今回の延期を決断したとのこと。

NIS Americaの平岡三知氏によると、現在の開発ビルドではフレームレートの低下とメモリリークの問題を抱えており、これまで描画プロセスの見直しをおこなっていたという。
その結果、フレームレートについてはオリジナル版のプラットフォームであるPS4のアーキテクチャに深く結びついており、それがPCとは異なるために発生している問題であることが判明したそうだ。



スイッチ版の移植担当(日本一ソフト)
>>1


こんなとこに移植を任せたファルコムもファルコムだがw