使い方が色々ありそうなリアルさ! 幼児誌史上初の「便器型ふろく」の「げんき」8月号が
明日30日(土)発売〜トイレトレーニングにぴったりの「音が出るトイレ」
https://netatopi.jp/article/1130361.html
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2018年6月30日(土)発売の、1・2・3歳向けの月刊幼児雑誌「げんき」(講談社)8月号は、
ボタンを押すと「じゃ〜」と音がする、「じゃ〜〜♪ おとが でる トイレ」が付録です。
特別定価は800円(税込)。

まっ白い洋式便器をそのままミニチュアにした、幼児誌史上初めての革新的な付録とのこと。

本物のトイレさながらに、便座を開閉させることも可能。そして、タンク部分のボタンを押すと、
「じゃ〜〜」という流水音が。付録担当者Mによれば、これはMが自宅や会社のトイレを
何度も流し、音を聞き比べながら調整したリアルな流水音。「便座のフォルムも、リアルかつ、
子どもがかわいいと感じられる曲線にしました」と、強いこだわりを語っています。

げんき8月号付録は「おとがでるトイレ」!!
https://www.youtube.com/watch?v=ab7eJDCN-io


うおおおおお(´・ω・`)