ハッキリ次の中期計画まで金は出ないと言ってる、しかも、次の中期計画でも金を出すとは言ってない

中期計画に次世代機へ投資は無い

ソニー吉田社長、Playstationは「ソニーブランデッドハードウェア」に含まず、次期Playstationの投資についても語らず
https://www.phileweb.com/amp/news/d-av/201805/22/44076.html
投資については、設備投資は3年間累計で約1兆円を見む。このうち大半がイメージセンサー向けの投資となる。
また戦略投資については、重点領域をコンテンツIPと技術補完と位置づけた
吉田氏はソニーブランドのエレクトロニクスを「ブランデッドハードウェア」という名称で規定
ブランデッドハードウェアは、ホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)、
イメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)、モバイルコミュニケーション(MC)
このブランデッドハードウェアを、安定したキャッシュフローを生み出す、持続的なキャッシュカウ(稼ぎ頭)事業にすると位置づける。
なお、PlaysStationビジネスを展開するゲーム&ネットワークサービス部門は、ブランデッドハードウェアには含まれず、別枠となる
この3カ年内に投入が予想される、次期Playstation関連の投資についての質問には、
「ゲームを作る人のクリエイティビティーを大切にしたプラットフォームを作りたい」と説明するにとどめた。


PS4は既にライフサイクル終盤、PS5は早くて3年後か。SIE小寺CEOが今後の展望を語る
https://japanese.engadget.com/2018/05/24/ps4-ps5-3-sie-ceo/
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)社長兼CEOの小寺剛氏は、都内で開催された「Sony IR Day 2018」での
講演およびインタビューにて、発売から5年が経過したPlayStation 4(PS4)が「ライフサイクルの終盤に来ている」との認識を明らかにしました。
小寺氏に対しては取材陣から次世代機、いわゆるPS5(仮)についての質問が集中。「現時点で話すことはない」としながらも、
「今回の中期(21年3月まで)は、一旦かがんでより高く飛ぶための準備期間というふうに考えている」として、
PS5のあり方そのものを検討中であることを語っています。